JP2007106539A - 給紙装置 - Google Patents

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Yuichi Yamamoto
祐一 山本
Kenji Morita
健二 森田
Katsuyuki Yamazaki
克之 山▲崎▼
Masahiro Serizawa
雅弘 芹澤
Hitoshi Kato
加藤  仁志
Hidehiko Kinoshita
秀彦 木下
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Abstract

【課題】振動を検知する必要最低限のセンサを用いて、用紙トレイ昇降動作時にデッキ内の用紙残量を確実に認識し、それに応じて用紙トレイの昇降速度を制御することができる給紙装置を提供すること。
【解決手段】用紙を積載するための積載トレイと、該積載トレイを昇降させる駆動手段を備え、給紙待機位置の用紙を1枚ずつ分離して画像形成装置へ搬送する給紙装置において、前記駆動手段が前記積載トレイを昇降させる動作中にトレイの昇降速度を制御する。又、振動検知する検知手段に加速度センサを用いることで積載トレイの傾きを検知することができるので、異常等の検知も行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に配設され、デッキ内の用紙トレイ上の用紙を1枚ずつ分離してその画像形成装置へ搬送するための給紙装置に関するものである。
従来、デッキ内の用紙トレイ上の用紙残量とは関係なしに、等速でトレイの昇降動作がされていたため、用紙量が少ない場合は、用紙の補給の際に、トレイの昇降距離が長くなり、昇降動作が終了するまで時間が掛かっていた。
又、昇降時間削減のために、初めから駆動源を速い回転数に設定してしまうと、トルクが弱くなり、大量の用紙が積載された場合に、トレイを昇降させることが困難となるため、或る程度のトルクを確保するために、回転数を抑える必要がある。
そこで、従来の発明では、トレイ上の用紙の積載量を所定の基準積載量より多いか少ないかを検知し、用紙残量に応じて用紙上昇速度の制御を行っている(特許文献1)。
又、他の従来の発明では、用紙残量センサと紙サイズセンサの各信号から、予めROMに格納された任意の速度データから、用紙トレイを昇降させるトレイモータの回転速度を設定し、トレイを上昇させる制御を行っている。
以下、<従来例1>と<従来例2>により従来のトレイ昇降速度制御方法について説明する。
<従来例1>
図5では、ユーザは用紙補給の指示に従い、給紙装置本体から収納庫3を引き出して中板4上に用紙を補給し、装置本体にセットする。このとき、装置本体内に設けられた制御装置1は図5及び図6に示される、収納庫3内の用紙Pの積載量が所定の基準積載量より多いか少ないかを検知する積載検知センサS1(用紙積載量検知手段)のON/OFFを読み取り、その積載センサS1がONの場合には用紙の量を少量と認識して、Highスピードモードで、中板4の上昇動作を開始する。
又、図6において、2は上記積載検知センサS1と共に用紙積載量検知手段を構成する積載量検知センサレバーであり、支点8を中心に回転し、通常は自重により図6中の実線の状態にあってセンサS1がONとなる。そして、Highスピードモードで中板4が上昇すると、レバー2が図6中の二点鎖線のように、用紙P又は中板4により押し出されてセンサS1をOFFにする。これにより制御装置1は、用紙Pの上面が所定の高さまで来たことを認識し、Lowスピードモードに切り換え、中板4の上昇動作を続ける。
以上のように、給紙動作に従って用紙上面が下がり、用紙上面検知センサS1がONになると、制御装置1は中板4を再びLowスピードモードで上昇させ、所定量上昇させた後、停止させる。給紙中はこの動作を繰り返し、常に同じ位置から給紙を行う。
<従来例2>
図7において、11は大量給紙装置本体、12は用紙を積載するトレイであり、ワイヤー13によってトレイ12の支点軸14と繋がっている。支点軸14は、トレイ12を移動させるトレイモータ15とワイヤー16によって接続されており、トレイモータ15の回転駆動がワイヤー16によって支点軸14に伝わり、その回転によってワイヤー12によりトレイ11を昇降させている。
図8は大量給紙装置の一実施形態の機能ブロック図である。
大量給紙装置本体1内には全体の制御を司るMPU17と制御プログラムを格納したROM18、制御データを格納するRAM19、トレイモータ(例えばステッピングモータ)15を制御するモータドライバ20、後述する各種センサの信号を制御するI/O制御部21を備える。
モータドライバ20にはトレイモータ15が接続され、I/O制御部21には上限検知センサ22、下限検知センサ23、紙サイズセンサ24、用紙残量センサ25が接続されている。これらの外部デバイスのデータ及び複写機やプリンタ等の本体のデータより、大量給紙装置内の各デバイスを制御する。このとき、ユーザが用紙を補給し、紙サイズを設定すると、MPU17は用紙残量センサ25、紙サイズセンサ24の各信号から、予めROM18内に格納された任意の速度データからトレイモータ15の回転速度を設定し、制御を行う。トレイモータ15は、その制御により任意の低速回転を行い、トレイ12は上昇する。
以上のように大量給紙装置のトレイ12の移動速度を変速可能とし、より速い移動速度で移動可能にすることで、大量給紙装置としての使用効率が高まる。
特開平7−061611号公報(第7頁、図1、図2) 特開平11−079421号公報(第3頁、図1、図2)
しかしながら、従来例1では、用紙の上面を検知し、トレイ上の用紙残量を認識するため、デッキ内に積載する用紙サイズに関わらず、用紙上面を用紙上面検知センサが同じ位置で検知することになり、トレイ上の用紙残量の総重量を判別することができない。そのため、駆動源を制御する際には、或る程度のトルクを確保し、駆動の回転速度に余裕を持たせる必要がある。
又、従来例2では、デッキ内に紙サイズセンサと用紙残量センサを設け、用紙重量を正確に認識し、駆動源の制御を行っている。しかし、このように用紙残量を検知するためには、複数個のセンサを必要とする。
このように、積載用紙のサイズ限定による駆動源の設定や複数個のセンサを必要とするため、柔軟性やコストアップ等の面で問題があった。
本発明は、このような問題を解決することを目的として、振動を検知する必要最低限のセンサを用いて、用紙トレイ昇降動作時にデッキ内の用紙残量を確実に認識し、それに応じて用紙トレイの昇降速度を制御することができる給紙装置を提供することを目的とする。
又、本発明は、振動を検知する手段として加速度センサを用いることで、駆動源の負荷から昇降速度を制御するものと異なり、装置本体又は用紙トレイの異常も検知することができる給紙装置を提供することも目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、用紙を積載するための積載トレイと、該積載トレイを昇降させる駆動手段を備え、給紙待機位置の用紙を1枚ずつ分離して画像形成装置へ搬送する給紙装置において、前記駆動手段が前記積載トレイを昇降させる動作中にトレイの昇降速度を制御することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記積載トレイの振動を検知する振動検知手段を有し、前記駆動手段による前記トレイの昇降動作開始時の振動を検知し、前記積載トレイに積載されている用紙残量を認識し、前記用紙残量が少量と認識した場合は、前記積載トレイを前記駆動手段を用いて前記第1より速い第2の速度で昇降させ、前記用紙残量が多量と認識した場合は、前記積載トレイを前記駆動手段を用いて前記第1の速度で昇降させる用紙残量に応じてトレイの昇降速度を制御することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記振動検知手段は、加速度センサであることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記積載トレイ部に設けられた前記加速度センサが前記積載トレイの傾きを検知した場合、前記積載トレイ若しくは前記給紙装置の異常を検知することを特徴とする。
本発明によれば、用紙を積載するための積載トレイと、積載トレイを昇降させる駆動手段を備え、給紙待機位置の用紙を1枚ずつ分離して画像形成装置へ搬送する給紙装置において、積載トレイの昇降動作開始時の振動を検知する検知手段を設けることで、必要最低限のセンサを用いて、デッキ内の用紙残量を確実に認識し、それに応じて積載トレイの昇降速度を制御することができる。これにより、積載トレイの昇降距離が長い際に、昇降速度を速くすることで、機械の停止時間を短縮化し、ユーザの利便性を向上させることができる。又、振動検知する検知手段に加速度センサを用いることで積載トレイの傾きを検知することができるので、異常等の検知も行うことができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明に係る給紙装置の一実施形態を示す斜視図、図2は積載トレイの振動量とデッキリフタモータの回転速度を表すグラフ、図3は給紙装置の機能ブロック図、図4はこの給紙装置の動作を説明するフローチャートである。
図1において、101は、給紙装置本体であり、給紙装置内にセットされた用紙Pは、積載トレイ103によって持ち上げられ、所定の給紙位置で停止する。積載トレイ103は、ワイヤ104を介してリールに接続されており、デッキリフタモータ102によって昇降される。積載トレイ103は、このデッキリフタモータ102の回転方向を替えることによって、上昇または下降する。
デッキオープン検知スイッチ105とデッキオープンセンサ106がデッキがセットされたことを検知すると、積載トレイ103は上昇する。その積載トレイ上昇開始時の積載トレイ103の振動を積載トレイ103に設けられた検知手段109によって検知する。その振動量が、所定の閾値より小さい場合は、用紙の積載量は多いと認識し、積載トレイ103の上昇距離は短いため、デッキリフタモータ102の回転速度は図3に示すROM203に予め格納された第1の速度で制御する(図2−1)。
一方、振動量が所定の閾値より大きい場合は、用紙の積載量は少ないと認識し、積載トレイ103の上昇距離が長くなるため、デッキリフタモータ102の回転速度をROM203に格納された第1より速い第2の速度にし、上昇速度を速くする(図2−2)。その後、積載トレイ103上に積載された用紙Pの上面をデッキリフタ位置センサ107が検知すると、積載トレイ103は停止する。
積載トレイ103の下降の際には、デッキオープンスイッチ105が押されると開始し、上昇時と同様にトレイ下降開始時の積載トレイ103の振動を検知手段109によって検知し、その振動量より積載トレイ103を下降させる際のデッキリフタモータ102の回転速度をROM203に格納された値に設定する。その後、デッキ用紙補給位置センサ108のセンサレバーを積載トレイ103が抜ける(センサの立下り)位置まで下降する。
積載トレイ103は、用紙Pが補給されるごとに、最大用紙補給位置まで、この下降動作を繰り返す。
次に、上記のフローを図4−1、図4−2に示されるフローチャート図に基づいて説明する。
図4−1のフローによれば、先ず積載トレイ103に用紙が補給され(ステップ1)、デッキオープン検知スイッチ105が積載トレイ103がセットされたことを検知し(ステップ2)、デッキリフタモータ102が積載トレイ103の上昇のための回転駆動を開始する(ステップ3)。
次いで、その積載トレイ上昇動作開始時の振動を振動検知手段109によって振動を検知する(ステップ4)。振動量から積載トレイ103に積載された用紙量を認識し、デッキリフタモータ102の回転速度をROM203に予め格納された任意の速度データから設定し、制御を行う。このとき、用紙量が多い場合は、振動が少なく、トレイの上昇距離が短くなるため、速度データは低回転数に設定される(ステップ5)。
逆に、用紙量が少ない場合は、振動数が多くなり、トレイの上昇距離が長くなるため、速度データは高回転数に設定される(ステップ6)。そして、設定された回転数に基づいてデッキリフタモータ102が駆動回転し、積載トレイの上昇動作を行う(ステップ7)。その後、積載トレイ103上に積載された用紙Pの上面をデッキリフタ位置センサ107が検知するまで上昇を続ける(ステップ8、ステップ9)。
次に、積載トレイ103の下降時のフローについて図4−2に示されるフローチャート図に基づいて説明する。
先ず、デッキオープンスイッチ105が押されたことを検知し(ステップ10)、デッキリフタモータ102が積載トレイ103の下降を開始する(ステップ11)。次いで、上昇時同様に積載トレイ下降開始時の積載トレイ103の振動を振動検知手段109により検知し、振動量から積載トレイ103に積載された用紙量を認識し、速度データを設定する。このとき、振動量が小さい場合は、用紙量が多いと認識し、トレイの下降距離が短くなるため、速度データは低回転数に設定される(ステップ13)。
逆に、振動量が大きい場合は、振動数が多いと判断し、トレイの下降距離が長くなるため、速度データは高回転数に設定される(ステップ14)。そして、設定された回転数に基づいてデッキリフタモータ102が駆動回転し、積載トレイの下降動作を行う(ステップ15)。その後、デッキ用紙補給センサ108のセンサレバーを積載トレイ103が抜ける位置まで下降する(ステップ16、ステップ17)。
<実施の形態2>
実施の形態2では、実施の形態1において積載トレイ103に設けられた、積載トレイ103の昇降動作開始時の振動を検知する検知手段として、加速度・傾きを検出する加速度センサ301を用いる構成とする。加速度センサ301は、センサ自身に力が掛かると、その方向と逆方向におもり303が動く。そして、圧電素子302は、その力を受け、電荷を生じることで、加速度センサ301に与えられる加速度を検知する。
加速度センサを用いることで、実施の形態1と同様に積載トレイ103の昇降動作開始時に、加速度を検知し、デッキリフタモータ102の回転速度データを設定する。
又、昇降動作時以外の時は、加速度センサから検知される傾きから積載トレイ103及び給紙装置本体101の傾きを検知し、所定値と異なる傾きを検知した場合に、異常と判断することができる。
本発明の実施の形態1に係る給紙装置の構成図である。 本発明の実施の形態1における振動と駆動減加速度を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る給紙装置の機能ブロック図である。 本発明の実施の形態1における積載トレイ上昇動作のフローチャートである。 本発明の実施の形態1における積載トレイ下降動作のフローチャートである。 本発明の実施の形態2で使用する加速度センサの斜視図である。 従来例1における給紙装置の収納庫の構成図である。 従来例1における収納庫の要部断面図である。 従来例2における給紙装置の構成図である。 従来例2における給紙装置の機能ブロック図である。
符号の説明
1 制御装置
2 積載量検知センサレバー
3 収納庫
4 中板
S1 積載検知センサ
11 大量給紙装置
12 積載トレイ
13,16 ワイヤー
14 支店軸
15 トレイモータ
17 MPU
18 ROM
19 RAM
20 モータドライバ
21 I/O制御部
22 上限検知センサ
23 下限検知センサ
24 紙サイズセンサ
25 用紙残量センサ
101 給紙装置
102 デッキリフタモータ
103 積載トレイ
104 ワイヤー
105 デッキオープン検知スイッチ
106 デッキオープンセンサ
107 デッキリフタ位置センサ
108 デッキ用紙補給位置センサ
109 振動検知手段
201 CPU
202 ROM
203 RAM
301 加速度センサ
302 圧電素子
303 おもり
P 用紙

Claims (4)

  1. 用紙を積載するための積載トレイと、該積載トレイを昇降させる駆動手段を備え、給紙待機位置の用紙を1枚ずつ分離して画像形成装置へ搬送する給紙装置において、
    前記駆動手段が前記積載トレイを昇降させる動作中にトレイの昇降速度を制御することを特徴とする給紙装置。
  2. 前記積載トレイの振動を検知する振動検知手段を有し、前記駆動手段による前記トレイの昇降動作開始時の振動を検知し、前記積載トレイに積載されている用紙残量を認識し、前記用紙残量が少量と認識した場合は、前記積載トレイを前記駆動手段を用いて前記第1より速い第2の速度で昇降させ、前記用紙残量が多量と認識した場合は、前記積載トレイを前記駆動手段を用いて前記第1の速度で昇降させる用紙残量に応じてトレイの昇降速度を制御することを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  3. 前記振動検知手段は、加速度センサであることを特徴とする請求項2記載の給紙装置。
  4. 前記積載トレイ部に設けられた前記加速度センサが前記積載トレイの傾きを検知した場合、前記積載トレイ若しくは前記給紙装置の異常を検知することを特徴とする請求項3記載の給紙装置。
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