JPH10170040A - トイレ用換気扇 - Google Patents

トイレ用換気扇

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JPH10170040A
JPH10170040A JP32375096A JP32375096A JPH10170040A JP H10170040 A JPH10170040 A JP H10170040A JP 32375096 A JP32375096 A JP 32375096A JP 32375096 A JP32375096 A JP 32375096A JP H10170040 A JPH10170040 A JP H10170040A
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toilet
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person
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Tetsuo Tachibana
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレ用換気扇において、夜間の換気扇の運
転による騒音を低減することを目的とする。 【解決手段】 ドアの開閉器がドアが開いて人が入室し
たことを検知して換気扇5を運転させ、照度センサー9
がトイレ内が明るく昼と判断したときには、照明器6を
点灯させず、人が退室してドアを閉めたあとも一定時間
換気扇5を運転させ、照度センサー9がトイレ内が暗く
夜と判断したときには照明器6を点灯させるとともに、
換気扇5を運転させ、人が退室してドアを閉めたあとは
前記一定時間よりも短い時間換気扇5を運転させる構成
とすることにより、夜間の換気扇5の運転による騒音を
低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ室内の照明
と換気扇とを自動制御するトイレ用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】トイレで使用される換気扇は、トイレ内
の照明および換気扇が電源の消し忘れにより必要以上に
作動することがある。そこでトイレのドアの開閉に連動
させて、照明および換気扇の入切りをする制御のできる
トイレ用換気扇が要望されていた。
【0003】従来、この種の換気扇の一例として特公平
6−37996号公報が開示されていた。以下、その構
成について図6を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、ドアの開閉検知器101
と入室者の有無を検知する人体検知センサー103と、
室内の明るさを検知する照度センサー102と、入室者
の入室時間を計測するカウンタと、入室時間の基準値を
格納するメモリとを有し、ドアの開閉検知器101がド
アを開いたことを検知し、かつ、照度センサー102が
トイレ内の暗いことを検知したとき照明器具を点灯させ
るとともに、人体検知センサー103が入室者の存在を
検知したとき換気扇を作動させ、入室者の入室時間のカ
ウンタによる計測値と入室時間の基準値とを比較して大
小便の判別104を行い、大便と判断した場合、換気扇
の運転を退室後一定時間継続し、小便と判断した場合、
換気扇の運転を退室後前記一定時間より短い時間継続
し、入室時間の基準値は入室ごとに、カウンタの計測値
とメモリに格納された入室時間の基準値とから求めた平
均値によって、その都度新しく設定されてメモリに格納
し直される制御装置を備えたものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のトイ
レ用換気扇では、照度センサー102の明暗の判断によ
り、人がトイレより退室後換気扇は一定時間運転されて
おり、昼と夜を区別して換気扇の運転時間を制御するこ
とができなく、夜と判断したときには運転時間を短縮し
て騒音を低減できないという課題があった。
【0006】また、夏と冬を区別して換気扇の運転を制
御することができないので、冬季の低温時に換気扇が運
転され、寒気を感じるという課題があった。
【0007】また、換気扇の運転は人体検知センサー1
03の信号によりのみ行われていたので、ドアの開閉に
より換気扇を運転することができなく、検知範囲に制限
があり、動作しないことがあるという課題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、夜間
の換気扇運転による騒音を低減できるトイレ用換気扇を
提供することを第1の目的とする。
【0009】第2の目的は、夏季には室内の暖気を排気
するように、また冬季には人が換気により寒気を感じな
いように効果的に運転できるトイレ用換気扇を提供する
ことにある。
【0010】第3の目的は、人が入室したにもかかわら
ず、ドアの開閉検知器が動作しなかったときには、人体
検知センサーが入室者を検知し、入室者を確実に検知で
きるトイレ用換気扇を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のトイレ用換気扇
においては、人がトイレのドアを開いて入室したことを
検知するドアの開閉検知器と、トイレ内の明るさを検知
する照度センサーと、トイレ内の照明を行う照明器と、
この照明器の点灯およびトイレ内の換気を行う換気扇の
運転を制御する制御回路とを備え、前記ドアの開閉器が
ドアが開いて人が入室したことを検知し、換気扇を運転
させ、前記照度センサーがトイレ内が明るく昼と判断し
たときには照明器を点灯させず、人が退室してドアを閉
めたあとも一定時間換気扇を運転させ、また前記照度セ
ンサーがトイレ内が暗く夜と判断したときには、照明器
を点灯させるとともに、換気扇を運転させ、人が退室し
てドアを閉めたあとは、前記一定時間よりも短い時間換
気扇を運転させる構成としたものである。
【0012】この本発明によれば、夜間の換気扇運転に
よる騒音を低減するトイレ用換気扇を提供することがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
人がトイレのドアを開いて入室したことを検知するドア
の開閉検知器と、入室者の有無を検知する人体検知セン
サーと、トイレ内の明るさを検知する照度センサーと、
トイレ内の温度を検知する温度センサーと、トイレの内
の照明を行う照明器と、この照明器の点灯およびトイレ
内の換気を行う換気扇の運転を制御する制御回路とを備
え、前記ドアの開閉器がドアが開いて人が入室したこと
を検知し換気扇を運転させ、前記照度センサーがトイレ
内が明るく昼と判断したときには、照明器を点灯させ
ず、人が退室してドアを閉めたあとも一定時間換気扇を
運転させ、また前記照度センサーがトイレ内が暗く夜と
判断したときには、照明器を点灯させるとともに、換気
扇を運転させ、人が退室してドアを閉めたあとは前記一
定時間よりも短い時間換気扇を運転させる構成としたも
のであり、人が入室し照度センサーが昼と判断したとき
には、退室後に換気扇は一定時間運転され、夜と判断し
たときには、換気扇は前記一定時間よりも短い時間運転
されることとなり、夜間の換気扇運転による騒音を低減
することができるという作用を有する。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図5を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図に示すように、換気扇の本体1を本
体枠2と本体カバー3により形成し、本体枠2に、トイ
レ4内の換気をファンモータにより行う換気扇5とトイ
レ4内の照明を行う照明器6および換気扇5と照明器6
を自動で動作させる制御回路7を設け、制御回路7に
は、入室者の有無を検知する人体検知センサー8と、ト
イレ4内の明るさを検知する照度センサー9と、トイレ
4内の温度を検知する温度センサー10と、トイレ4の
ドアの開閉を検知するように設けたドアの開閉検知器
(図示せず)の検知信号が入力されるように設け、人が
ボリュウムで基準温度を所定値に設定する温度設定つま
み11を設ける。
【0015】そして、本体カバー3には吸込口12と各
センサーがトイレ4内の状況を検知できる開口13と温
度設定つまみ11の貫通孔14および照明器カバー15
を設け、トイレ4の壁部16に取り付け、室外側に屋外
フード17を設け構成する。
【0016】上記構成において、トイレ用換気扇の動作
をフローチャートに基づき説明する。
【0017】図3のメインルーチンのスタートからプロ
グラムの実行を開始して初期状態として照明器6および
換気扇5は動作していない状態にする。ドアが閉まり、
室内に人がいない場合、プログラムはドアの開閉の判
断、人の存在の判断、スタートのルーチンを順に実行し
続ける。そして、ドアが開くと人が入室したものとみな
し、入室時間計測開始を実行する。次に、照度センサー
9の信号により明るさを判断し、暗ければ照明器6を点
灯するが、明るければそのまま室内の温度を温度センサ
ー10により検知し、温度設定つまみ11で設定された
温度より大きければ換気扇5を作動させ、小さければ換
気扇5は作動させない。この状態で入室時間計測開始よ
り計測された時間がメモリ上にあらかじめ記憶させてお
いた基準時間より大きければ、照明器6および換気扇5
の作動を停止しスタートへ戻る。小さければ室外側のド
アのハンドルをさわってドアが閉められるまで待機す
る。ドアが閉まると、図5のフローチャート上の(1)へ
飛び入室時間計測を停止する。次に照度センサー9の信
号により明るさを判別し明るいと判断された場合(フロ
ーチャート上ではYESの場合)、すでに人が不在であ
るので照明器6を消した状態にして換気扇5を作動させ
る。退室後、TLだけ時間待ちをしたのち、スタートへ
戻り換気扇5を停止させる。仮に、TLだけの時間待ち
の間にドアが開くと割り込みがかかり、図4の割り込み
ルーチンへ飛ぶ。明るさの判定をして図3のフローチャ
ート上の(2)へ飛びふたたびメインルーチンを実行して
いく。そして、照度センサー9の信号により明るさを判
別し、暗いと判断された場合(フローチャート上ではN
Oの場合)、退室後の時間をTS(TS<TL)として
TLの場合と同様にルーチンを実行する。
【0018】また、温度センサー10により検知された
室内の温度が温度設定つまみ11で設定した基準温度に
対して大きいか小さいかにより人が在室中に換気扇5を
作動させるかどうか判断する場合、図3のメインルーチ
ンのスタートからプログラムの実行を開始し、ドアの開
閉の判断、入室時間計測開始、明るさの判断とルーチン
を順に実行するか、図4の割り込みルーチンから図3の
フローチャート上の(2)へ飛ぶと温度センサー10によ
り検知された室内の温度が温度設定つまみ11で設定し
た基準温度より大きいときには換気扇5を作動させ、基
準温度より小さいときには換気扇5を停止させる。人が
退室後の換気扇5の運転については、照度センサー9の
信号により夜と昼の判別をし換気扇5の運転時間を選択
し(昼の場合は運転時間TL、夜の場合は運転時間T
S)実行する。
【0019】また、人が入室したにもかかわらず、ドア
の開閉検知器がドアが開いた信号を検知できないときに
は、人体検知センサー8が入室者を検知し、入室時間計
測開始のルーチンを実行させる。
【0020】そして、図3のメインルーチンのスタート
からプログラムの実行を開始し、ドアの開閉の判断、入
室時間計測開始、明るさの判断とルーチンを順に実行す
るか、図4の割り込みルーチンから図3のフローチャー
ト上の(2)へ飛ぶと温度センサー10で検知した室内の
温度と温度設定つまみ11で設定した基準温度との大小
により換気扇5を作動するかしないかを実行する。その
ままの状態で入室者が室外側のドアのハンドルをさわっ
てドアを閉めるまで待機するが、入室者がドアを閉めず
に退室した場合、プログラムは待機状態のままとなり入
室計測時間があらかじめメモリ上に記憶しておいた基準
時間より大きくなったときには、照明器6および換気扇
5の作動を停止してスタートに戻る。次に人が入室した
ときドアを一度閉めてから開けた場合、ドアの開閉検知
器がドアの開いたことを検知し通常のルーチンを実行す
るが、入室者がドアを一度閉めずに開けた状態にしてお
いたドアから入室した場合、人体検知センサー8が入室
者を検知し入室時間計測開始のルーチンを実行させる。
【0021】このように本発明の実施の形態1のトイレ
用換気扇によれば、照度センサー9が昼と判断したとき
には入室者が退室後換気扇5を一定時間TLだけ運転さ
せ、夜と判断したときには換気扇5を一定時間TLより
短い時間TSだけ運転させることで、夜間の換気扇5の
運転による騒音を低減させることができる。
【0022】また、室内の温度が基準温度より大きいと
きには、室内の暖気を排気し、室内の温度が基準温度よ
り小さいときには、人が換気により寒気を感じないよう
に効果的に換気することができる。
【0023】また、入室者が前入室者によって開けられ
た状態のドアから入室してドアを開ける動作を行わず、
ドアの開閉検知器が入室者を検知できない場合には、人
体検知センサー8が入室者を検知し、ドアの開閉検知器
を入室者確認の主力としながらも、その不動作を人体検
知センサー8が補足して入室者を確実に検知することが
できる。
【0024】なお、実施の形態1では、基準温度を所定
値に設定する手段を温度設定つまみ11で行う構成とし
たが、この構成に限定されるものではなく、要は基準温
度を所定値に設定する手段であれば良いことはいうまで
もない。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、室内の明
暗を判別し換気扇の運転時間を選択することにより夜間
の換気扇による騒音を低減させることができるトイレ用
換気扇を提供できる。
【0026】また、室内の温度が、基準温度に対して大
きいときには入室中に換気扇を作動させ、小さいときに
は入室中に換気扇を停止させるので、室内の暖気を排気
するように、入室者が換気により寒気を感じないように
効果的に換気することができる。
【0027】また、ドアが開いたことを検知できなかっ
たとしても、人が入室したときには、人体検知センサー
が入室者を検知するので、ドアの開閉検知器を入室者確
認の主力としながらもその不動作を人体検知センサーが
補足して入室者を確実に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のトイレ用換気扇を示す
斜視図
【図2】同実施の形態1のトイレ用換気扇の設置状態に
おける断面図
【図3】同実施の形態1のトイレ用換気扇のメインルー
チンの動作を示すフローチャート
【図4】同実施の形態1のトイレ用換気扇の割り込みル
ーチンの動作を示すフローチャート
【図5】同実施の形態1のトイレ用換気扇の動作を示す
フローチャート
【図6】従来の換気扇の制御動作を示すフローチャート
【符号の説明】
4 トイレ 5 換気扇 6 照明器 7 制御回路 8 人体検知センサー 9 照度センサー 10 温度センサー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人がトイレのドアを開いて入室したこと
    を検知するドアの開閉検知器と、トイレ内の明るさを検
    知する照度センサーと、トイレ内の照明を行う照明器
    と、この照明器の点灯およびトイレ内の換気を行う換気
    扇の運転を制御する制御回路とを備え、前記ドアの開閉
    器がドアが開いて人が入室したことを検知し、換気扇を
    運転させ、前記照度センサーがトイレ内が明るく昼と判
    断したときには、照明器具を点灯させず、人が退室して
    ドアを閉めたあとも一定時間換気扇を運転させ、また前
    記照度センサーがトイレ内が暗く夜と判断したときに
    は、照明器具を点灯させるとともに、換気扇を運転さ
    せ、人が退室してドアを閉めたあとは前記一定時間より
    も短い時間換気扇を運転させる構成としたトイレ用換気
    扇。
  2. 【請求項2】 トイレ内の温度を検知する温度センサー
    を設け、ドアの開閉器がドアが開いて人が入室したこと
    を検知し、前記温度センサーの検知温度が設定温度以上
    のときには、人が退室するまで換気扇を運転させ、退室
    後も一定時間運転を行い、前記温度センサーの検知温度
    が設定温度以下のときには、退室するまで換気扇を運転
    させず、退室後のみ前記一定時間運転を行う構成とした
    請求項1記載のトイレ用換気扇。
  3. 【請求項3】 入室者の有無を検知する人体検知センサ
    ーを設け、ドアの開閉器がドアが開いて人が入室したこ
    とを検知し、照明および換気扇を作動させ、人が退室時
    にドアを閉め忘れて前記ドアの開閉検知器が入室者不在
    を検知できなかった場合、前記照明および換気扇は運転
    状態のまま一定時間経過後、前記照明および換気扇を強
    制オフし、そのあと人が開いた状態のドアから入室した
    ときには、前記人体検知センサーが入室者を検知し正常
    に動作させる構成とした請求項1または2記載のトイレ
    用換気扇。
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