JPH10164104A - 通信装置および通信方法 - Google Patents

通信装置および通信方法

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JPH10164104A
JPH10164104A JP8324452A JP32445296A JPH10164104A JP H10164104 A JPH10164104 A JP H10164104A JP 8324452 A JP8324452 A JP 8324452A JP 32445296 A JP32445296 A JP 32445296A JP H10164104 A JPH10164104 A JP H10164104A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信側が伝送するディジタルデータの同期の
タイミングを受信側に正確に伝送することができる通信
装置および通信方法を提供する。 【解決手段】 ディジタルデータを入力する端子101
とは別に該データの同期をとる同期信号を入力する端子
102と、伝送路を介して接続された複数の機器に略共
通する時間を計時するサイクルタイマ107と、入力さ
れた同期信号と計時された時間とに基づいて時間データ
を生成するラッチ109とを設け、送信側に入力される
ディジタルデータそのものの入力タイミングとは関係な
く、伝送路を介して接続された複数の機器において略共
通に計時される時間と、ディジタルデータの正確な同期
のタイミングを示す同期信号とに基づいて時間データを
生成するようにすることにより、ディジタルデータの入
力のタイミングがばらついても、該データの同期のタイ
ミングを受信側に正確に伝送できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信装置および通信
方法に関し、特に、IEEE1394等の通信方式で画
像データとそれに付随するデータとを伝送する通信装置
および通信方法に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】現在、IEEE1394−1995(以
下、IEEE1394)に準拠したシリアルバスを用い
て複数の機器を接続し、これらの機器間で通信を行うシ
ステムが検討されている。以下、このように構成された
システム上の機器に対して、画像データとそれに付随す
るデータとを伝送する通信装置の構成の一例を図4を用
いて説明する。
【0003】図4において、端子401に入力される1
伝送パケット単位のデータは、例えば1伝送パケット分
の圧縮画像データとそれに付随するデータとにより構成
されている。このうち画像データは、1フレーム分の画
像データの情報量を圧縮し、10本のトラックに対して
記録再生を行うディジタルVTRから再生された圧縮画
像データであり、1トラックには150個のデータブロ
ックが記録されている。また、1伝送パケット分の画像
データは、例えば6個のデータブロックから構成されて
いる。
【0004】データ検知部402は、端子401から入
力された1伝送パケット単位の圧縮画像データのIDデ
ータ、例えばトラック番号の情報とブロック番号の情報
とを調べることにより、各伝送パケット内に含まれるフ
レームの最初のデータブロックを検出する。
【0005】また、ヘッダ付加部403は、圧縮画像デ
ータに付随する諸々の情報をデータヘッダとして付加す
る。このデータヘッダ情報としては、例えば伝送パケッ
トのデータサイズ、民生用ディジタルVTRの規格の一
つであるSD規格の525−60システムと625−6
0システムとを区別するための情報、または後述するフ
レームタイミング用の時間データ等がある。
【0006】上記データ検知部402によって、入力さ
れた1伝送パケット毎のデータ中にフレームの最初のデ
ータブロックが含まれていることが検出された場合に
は、サイクルタイマ407の値がフレームタイミング用
時間データとして上記データヘッダ中に書かれる。サイ
クルタイマ407は、IEEE1394のプロトコルで
isochrousデータをやり取りするノードに必要なタイマ
レジスタであり、通信路上の各ノードでこのタイマ値が
略一致するように設定されている。
【0007】一方、入力された1伝送パケット毎のデー
タ中にフレームの最初のデータブロックが含まれている
ことが検出されなかった場合には、上記データヘッダ中
のフレームタイミング用時間データが書かれるペイロー
ドには、固定のデータが書かれる。
【0008】以上のようにしてヘッダ付加部403でデ
ータヘッダの付加されたデータは、次にトランスミッタ
404に与えられる。トランスミッタ404では、IE
EE1394のプロトコルに必要なパケットヘッダ等が
付加される。そして、物理レイヤ405を通してバスケ
ーブル406にパケットが送出される。
【0009】上記バスケーブル406上には、図4と同
様の構成を持つ通信装置が幾つか接続されている。そし
て、このバスケーブル406上に送出されたパケット
は、物理レイヤ405を介してレシーバ408で受信さ
れ、復号化や画像表示等の処理が行われる。なお、受信
したパケットを処理する構成部分については図示を省略
してある。
【0010】図5に、上記図4で処理される1伝送パケ
ット単位のデータの様子を示す。図5において、501
は端子401により入力される1伝送パケット分の圧縮
画像データであり、6個のデータブロックにより構成さ
れている。502はその6個のデータブロック501に
対してデータヘッダを付加したデータを示している。
【0011】ここで、このデータヘッダの中に含まれる
ペイロード503には、上記フレームタイミング用時間
データあるいは固定のデータが書き込まれている。ま
た、504はデータヘッダが付加された6個のデータブ
ロックにパケットヘッダや図示していないCRC(Cycl
ic Redundancy Check )等を付加したデータを示してい
る。以上、図4では図5に示したデータ504を1伝送
パケット分のデータとして処理している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ヘッダとして付加されるフレームタイミング
用時間データは、データ検知部402でフレームの最初
のデータブロックが検出された時点の時間データであ
り、この最初のデータブロックの検出に費やされる時間
のばらつきがそのままフレームタイミング用時間データ
のばらつきになってしまうという問題があった。
【0013】また、この検出に費やされる時間を厳密に
管理するとしても、その場合には端子401から正確な
タイミングで1伝送パケット毎のデータを入力する必要
がある。そのため、例えばディジタルVTRの再生出力
等を伝送したい場合に、システム設計の自由度がなくな
ってしまうという問題があった。
【0014】上述したような背景から本出願の発明の目
的は、上記の問題点を解決し、送信側が伝送するディジ
タルデータの同期のタイミングを受信側に正確に伝送す
ることができる通信装置および通信方法を提供すること
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の通信装置は、所
定単位のディジタルデータと上記ディジタルデータの同
期をとる同期信号とを入力する入力手段と、伝送路を介
して接続された複数の機器に略共通する時間を計時する
計時手段と、上記入力手段により入力された同期信号と
上記計時手段により計時された時間とに基づいて時間デ
ータを生成する生成手段と、上記入力手段により入力さ
れたディジタルデータに上記生成手段により生成された
時間データを付加して伝送する伝送手段とを有する。
【0016】本発明の他の特徴とするところは、上記生
成手段により生成された時間データは、上記同期信号が
入力される毎に上記計時手段にて示される時間データで
あることを特徴とする。
【0017】本発明のその他の特徴とするところは、上
記生成手段は、上記時間データに所定のオフセットを付
加するオフセット手段を有することを特徴とする。
【0018】本発明のその他の特徴とするところは、上
記所定のオフセットは、少なくとも上記ディジタルデー
タが送信に費やした時間よりも長い時間であることを特
徴とする。
【0019】本発明のその他の特徴とするところは、上
記入力手段により入力されたディジタルデータは、ディ
ジタル画像データであることを特徴とする。
【0020】本発明のその他の特徴とするところは、上
記ディジタルデータの同期をとる同期信号は、1フレー
ム単位であることを特徴とする。
【0021】本発明のその他の特徴とするところは、上
記生成手段により生成された時間データは、1フレーム
毎のタイミングを示すデータであることを特徴とする。
【0022】本発明のその他の特徴とするところは、上
記伝送手段から伝送されるディジタルデータは、IEE
E1394−1995に準拠したデータであることを特
徴とする。
【0023】本発明のその他の特徴とするところは、上
記計時手段は、上記IEEE1394−1995のサイ
クルタイマであることを特徴とする。
【0024】本発明の通信方法は、所定単位のディジタ
ルデータと上記ディジタルデータの同期をとる同期信号
とを入力し、伝送路を介して接続された複数の機器に略
共通する時間を計時し、上記入力された同期信号と上記
複数の機器に略共通に計時された時間とに基づいて時間
データを生成し、上記入力されたディジタルデータに上
記生成された時間データを付加して伝送することを特徴
とする。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。 (第1の実施形態)図1に、本発明の第1の実施形態に
係る通信装置の構成例を示す。図1の端子101から
は、図4に示した従来例と同様に、圧縮された画像デー
タが1伝送パケットずつ入力されている。また、これと
同時に、画像データの1フレーム毎に立ち上がる108
に示したようなフレームタイミングパルスが端子102
より入力されている。
【0026】サイクルタイマ107の値はラッチ109
に常に入力されており、フレームタイミングパルス10
8がこのラッチ109のコントロール端子(図示せず)
に入力されると、その時点のサイクルタイマ107の値
がラッチ109にラッチされる。なお、このサイクルタ
イマ107の値は、図4のサイクルタイマ407と同様
に、バスケーブル106上に接続された複数ノードで略
一致するように設定されている。
【0027】上記ラッチ109にラッチされた時間デー
タは、従来例と同様に、ヘッダ付加部103により、画
像データに付随する諸々の情報と共にフレームタイミン
グ用時間データとしてデータヘッダに書き込まれる。な
お、このときの画像データは、必ずしもフレームの最初
のブロックを含む伝送パケットである必要はない。
【0028】また、フレームタイミングパルス108が
ラッチ109のコントロール端子に入力されず、サイク
ルタイマ107の値がラッチ109にラッチされていな
い期間は、上記データヘッダ中のフレームタイミング用
時間データが書かれるペイロードには固定のデータが書
かれる。
【0029】以上のようにしてヘッダ付加部103でデ
ータヘッダの付加されたデータは、次にトランスミッタ
104でIEEE1394のプロトコルに必要なパケッ
トヘッダ等が付加された後、物理レイヤ105を通して
バスケーブル106にパケット毎に送出される。このバ
スケーブル106上に送出されたパケットは、図1と同
様の構成を持つ受信側の通信装置内の物理レイヤ105
を介してレシーバ110で受信され、復号化や画像表示
等の処理が行われる。
【0030】以上のように本実施形態では、端子101
から入力される画像データに基づいてフレームタイミン
グ用の時間データを生成するのではなく、画像データと
は別の端子102から入力される同期信号(フレームタ
イミングパルス108)に基づいてフレームタイミング
用の時間データを生成している。そのため、従来のよう
に端子101から入力される画像データの入力タイミン
グにばらつきが生じたとしても、別の端子102から入
力されるフレームタイミングパルス108によって常に
正確なフレームタイミング用時間データを生成すること
ができる。
【0031】(第2の実施形態)図2に、本発明の第2
の実施形態に係る通信装置の構成例を示す。なお、図2
において、図1に示した符号と同一の符号を付したもの
は、同一の機能を有するものであるので、これについて
の詳細な説明は省略する。
【0032】この第2の実施形態では、フレームタイミ
ングパルス108が入力されたときにサイクルタイマ1
07の値をラッチ109にラッチした時間データに対し
て、オフセット付加部201で固定のオフセット値を加
えたものを、フレームタイミング用時間データとしてデ
ータヘッダ中に書き込むようにしている。
【0033】このように構成した第2の実施形態によれ
ば、1伝送パケット毎の画像データの入力タイミングが
ばらついていても、正確なフレームタイミング用時間デ
ータを生成することができるという第1の実施形態と同
様の利点に加えて、以下のような利点も得ることができ
る。
【0034】すなわち、第2の実施形態では、フレーム
タイミングパルスが入力されたときにラッチ109にて
ラッチされた時点の時間に、各ノードへデータを伝送す
る際に費やされる時間よりも長い時間をオフセットとし
て加え、その結果をフレームタイミング用の時間データ
としている。これにより、バスケーブル106に接続さ
れた受信側のノードはフレームパルスのタイミングを容
易に検出し、生成することができる。
【0035】図3は、このことを詳しく説明するための
図である。図3において、301は送信側のサイクルタ
イマの時間経過を表し、302は受信側のサイクルタイ
マの時間経過を表す。両者は略同じ値になっている。こ
こで、送信側において時刻303でサイクルタイマの値
をラッチしたら、それにオフセット304を加えたデー
タ306をフレームタイミング用時間データとしてデー
タヘッダに書き込む。
【0036】このオフセット304は、送信側から受信
側へのデータ伝送に費やされる時間305よりも大きな
値に設定しておく。受信側では、送信側から送られてき
たフレームタイミング用時間データ306と、受信側の
サイクルタイマの値とが一致した時刻307を検出する
ことにより、フレームパルスのタイミングを容易に得る
ことができる。
【0037】なお、本発明はその精神、またはその主要
な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施すること
ができる。例えば、本実施形態ではIEEE1394−
1995に準拠したシリアルバスを用いて構成されたシ
ステムについて説明したが、該システムと同様な機能を
有するシステムに適用することも可能である。したがっ
て、上述の実施形態はあらゆる点において単なる例示に
過ぎず、限定的に解釈してはならない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信側に入力されるディジタルデータそのものの入力タイ
ミングとは関係なく、伝送路を介して接続された複数の
機器において略共通に計時される時間と、ディジタルデ
ータの正確な同期のタイミングを示す同期信号とに基づ
いて時間データを生成しているため、該ディジタルデー
タの入力のタイミングがばらついても、該ディジタルデ
ータの同期のタイミングを受信側に正確に伝送すること
ができる。これにより、ディジタルデータの入力のタイ
ミングを正確に管理しなくても済み、例えばディジタル
VTRの再生出力等を伝送する場合、上記入力タイミン
グの制約を受けることなくシステム設計を自由に行うこ
とができる。
【0039】また、本発明によれば、送信側に入力され
るディジタルデータそのものの入力タイミングとは関係
なく、伝送路を介して接続された複数の機器において略
共通に計時される時間と、ディジタルデータの正確な同
期のタイミングを示す同期信号とに基づいて時間データ
を生成し、更にその時間データに所定のオフセットを付
加してデータを改めて時間データとしている。このた
め、該ディジタルデータの入力のタイミングがばらつい
ても、正確な同期のタイミングを表す時間データを生成
することができる。また、送信側から受信側への伝送に
費やされる時間がばらついても、ディジタルデータの同
期のタイミングを受信側にて容易に検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る通信装置の構成
を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係る通信装置の構成
を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る通信装置の動作
例を示す図である。
【図4】従来の通信装置の構成を示す図である。
【図5】伝送するデータパケットの構造例を示す図であ
る。
【符号の説明】
101 画像データ入力端子 102 フレームタイミングパルス入力端子 103 ヘッダ付加部 107 サイクルタイマ 108 フレームタイミングパルス 109 ラッチ 201 オフセット付加部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定単位のディジタルデータと上記ディ
    ジタルデータの同期をとる同期信号とを入力する入力手
    段と、 伝送路を介して接続された複数の機器に略共通する時間
    を計時する計時手段と、 上記入力手段により入力された同期信号と上記計時手段
    により計時された時間とに基づいて時間データを生成す
    る生成手段と、 上記入力手段により入力されたディジタルデータに上記
    生成手段により生成された時間データを付加して伝送す
    る伝送手段とを有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信装置において、 上記生成手段により生成された時間データは、上記同期
    信号が入力される毎に上記計時手段にて示される時間デ
    ータであることを特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の通信装置において、 上記生成手段は、上記時間データに所定のオフセットを
    付加するオフセット手段を有することを特徴とする通信
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の通信装置において、 上記所定のオフセットは、少なくとも上記ディジタルデ
    ータが送信に費やした時間よりも長い時間であることを
    特徴とする通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れか1項に記載の通信
    装置において、 上記入力手段により入力されたディジタルデータは、デ
    ィジタル画像データであることを特徴とする通信装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の通信装置において、 上記ディジタルデータの同期をとる同期信号は、1フレ
    ーム単位であることを特徴とする通信装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の通信装置において、 上記生成手段により生成された時間データは、1フレー
    ム毎のタイミングを示すデータであることを特徴とする
    通信装置。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7の何れか1項に記載の通信
    装置において、 上記伝送手段から伝送されるディジタルデータは、IE
    EE1394−1995に準拠したデータであることを
    特徴とする通信装置。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の通信装置において、 上記計時手段は、上記IEEE1394−1995のサ
    イクルタイマであることを特徴とする通信装置。
  10. 【請求項10】 所定単位のディジタルデータと上記デ
    ィジタルデータの同期をとる同期信号とを入力し、 伝送路を介して接続された複数の機器に略共通する時間
    を計時し、 上記入力された同期信号と上記複数の機器に略共通に計
    時された時間とに基づいて時間データを生成し、 上記入力されたディジタルデータに上記生成された時間
    データを付加して伝送することを特徴とする通信方法。
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WO2007148419A1 (ja) * 2006-06-21 2007-12-27 Fujitsu Limited 映像データ送信装置、映像データ受信装置および映像データ伝送システム
JP5623551B2 (ja) * 2010-12-10 2014-11-12 三菱電機株式会社 マルチ画面表示システム

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