JPH10163688A - 短冊状部品の搬送装置およびそれを用いたチップマウンタ - Google Patents

短冊状部品の搬送装置およびそれを用いたチップマウンタ

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JPH10163688A
JPH10163688A JP8322396A JP32239696A JPH10163688A JP H10163688 A JPH10163688 A JP H10163688A JP 8322396 A JP8322396 A JP 8322396A JP 32239696 A JP32239696 A JP 32239696A JP H10163688 A JPH10163688 A JP H10163688A
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Minoru Hase
稔 長谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リードフレームの搬送速度を速くして、チッ
プマウンタの動作を高速化する。 【解決手段】 リードフレーム11の搬送はリードフレ
ーム11の進行方向の後側に設けられた第1の送り穴1
4aに係合する第1の送りピン15aで所定のピッチで
順次リードフレーム11のなかほどまで送り、引き続
き、リードフレーム11の進行方向前側に設けられた第
2の送り穴14bに係合する第2の送りピン15bで同
様に順次残りを送る。チップマウント位置Pにおいてア
イランド3の位置ズレを検出する画像認識装置のカメラ
18を備え、アイランド3までチップを運ぶ吸着ノズル
は画像認識装置の検出した位置ズレに応じてチップの搭
載位置を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体装置の製造
工程に於おけるいリードフレームの搬送のような短冊状
の部品を所定のピッチで搬送する搬送装置及びそれを用
いたチップマウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のチップマウンタを例に図面を用い
て従来の搬送装置を説明する。図3はその概念的な斜視
図である。リードフレーム1は定ピッチLで半導体チッ
プ(以下チップ)2を載せるアイランド3を複数備えて
いる。さらに、各アイランド3に対応して送り穴4を備
える。チップマウンタは送りピン5を複数備え、その間
隔はリ−ドフレーム1の送り穴4の最も外側間の長さに
1ピッチ加えた長さで配置されている。そして、チップ
マウント位置Pでは送り穴4に刺さってリードフレーム
1の位置を規制する位置決めピン6を備える。
【0003】このチップマウンタを動作の説明を伴って
さらに詳細に説明する。図3は中央に描かれたリードフ
レーム1を搬送する図面左側の送りピン5aが最後の1
ピッチを送って図面右側の送りピン5bに引き渡す前の
状態を示している。送りピン5a,5bは同期してスク
ゥェア動作して、送り穴4に刺さり、横方向に所定ピッ
チ送り、上方に退避し、横方向にもとの位置に戻る動作
を繰り返してリードフレーム1を搬送する。送りピン
5a,5bが上方に退避する前にチップマウント位置P
では位置決めピン6が降下し送り穴4に刺さりリ−ドフ
レーム1の位置を規制して、送りピン5aの径と送り穴
4の径とのクリアランスで生じる微細なな位置ズレを正
すと共に送りピン5aの上昇動作に伴う位置ズレを防止
する。位置決めピン6でリードフレーム1を位置決めし
た状態でチップマウント位置Pのアイランド3の所定の
位置にチップ2を図示しない移送機構で運んでマウント
する。そして、送りピン5aが降下して次の送り穴4に
入ると位置決めピン6は上方に退避し次の送りが行なわ
れる動作を繰り返す。そして送りピン5aによる最後の
送りがなされると、以後は送りピン5aと同期して動く
送りピン5bにより送られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この搬送装置によれば
各送りピッチ毎に送りピン5のスクゥェア動作と位置決
めピン6の上下動作があり、装置の高速化が困難で、無
理に高速動作をさせると装置の振動がひどくなり、送り
ピンが送り穴に入りそこねて搬送ミスを招く。そこでこ
の発明はより高速化できる搬送装置を提供する。さらに
その搬送装置を用いてより高速化したチップマウンタを
提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めにこの発明の搬送装置は送り穴を備えた短冊状部品を
所定のピッチで搬送する搬送装置であって、前記送り穴
に係合して前記短冊状部品を前記所定のピッチで順次送
る送りピンを複数備え、その第1の送りピンは前記短冊
状部品をその長さの途中まで搬送し、引き続き残り量を
残りの送りピンが搬送することを特徴とする。この手段
によれば、それぞれの送りピンは最初と最後を除き送り
穴に抜差ししないので、送りピンの上下動の回数は大幅
に少なくなり、その分搬送速度を向上することができ
る。さらに、送りピンは間歇動ではあるが直進動となる
ので高速化が可能となる。送りピンは通常2個として、
送り側と引き出し側を分担すれば良い。さらに、短冊状
部品の送り穴を複数とし、第1の送り穴に第1の送りピ
ンを係合し、第2の送り穴に第2の送りピンを係合する
ようにすれば、第1の送りピンが搬送を終えた際に第1
の送りピンが退避するのを待たずに、第2の送りピンが
第2の送り穴に係合するので、さらに高速化する。上記
の搬送装置を用いたチップマウンタとして、複数の送り
穴を備えるとともにチップ搭載箇所を所定のピッチで複
数備えたリードフレームを前記所定のピッチで搬送して
チップマウント位置において前記チップ搭載箇所に順次
チップをマウントするチップマウンタにおいて、前記リ
ードフレームの第1の送り穴に係合して前記リードフレ
ームを前記所定のピッチで順次送る第1の送りピンと、
第2の送り穴に係合して前記リードフレームを前記所定
のピッチで順次送る第2の送りピンと、前記チップマウ
ント位置において前記チップ搭載箇所の位置ズレを検出
する位置確認手段と、前記チップ搭載箇所までチップを
運ぶチップ移送手段とを備え、前記第1の送りピンは前
記リードフレームをその長さの途中まで搬送し、第2の
送りピンが引き続き残り量を搬送し、前記前記チップ移
送手段は前記位置確認手段の検出した位置ズレに応じて
チップの搭載位置を補正することを特徴とするチップマ
ウンタを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の搬送装置をチップマウ
ンタに用いた場合を例に図面を参照して説明する。図1
(A),(B),(C),(D)はその動作の状態を順
次示す概念斜視図である。この搬送装置により処理する
短冊状部品即ちリードフレーム11は図3に示す従来の
ものでも良いが送り穴は送りのピッチL毎に設ける必要
はない。送り穴14は1個でも良いが好ましくは搬送方
向前後部にそれぞれ設ける。その他の点は従来と同じで
良い。搬送装置は第1の送りピン15aと第2の送りピ
ン15bを備える。
【0007】この搬送装置を動作の説明を伴ってさらに
詳細に説明する。図1(A)は第1の送りピン15aが
リードフレーム11の搬送方向後側に設けた第1の送り
穴14aに係合して搬送し、チップ(図示せず)を搭載
する箇所であるアイランド3の最初のものがマウント位
置Pに一致する場所まで搬送してきた状態を示す。搬送
ピン15a,15bは例えば電磁ソレノイド(図示せ
ず)により上下動して送り穴14a,14bから退避し
たり、送り穴14a,14bに挿入して係合したりす
る。そして、横方向には例えば送りネジ(ボールネジ)
(図示せず)により移動する。そして、リードフレーム
11を幅方向に位置規制するレール(図示せず)を備
え、リードフレーム11はそのレールにそって搬送され
る。 図1(A)の状態でアイラ3にチップ(図示せず)がマ
ウントされると第1の搬送ピン15aはリードフレーム
11のアイランド3のピッチに等しい所定のピッチLだ
け順次リードフレーム11を送り、順次アイランド3に
チップがマウントされる。この動作を特に限定されるも
のではないが、例えばリードフレーム11の長さの半分
まで行なう。(図1(B)参照) そこでリードフレーム11が停止してチップがマウント
されている間に上方に待機していた第2の送りピン15
bが降下し、第2の送り穴14bに刺さり係合する。引
き続き第1の送りピン15aが上昇退避の後横方向にも
どり、次のリードフレームを迎えに行く。(図1(C)
参照) 引き続き第2の送りピン15bが所定ピッチLづつ送り
ながらチップマウントを行い図1(D)に示す様に最後
のアイランド3にチップマウントが行なわれると、その
前に次のリードフレームの第1の送り穴の係合していた
第1の送りピンが次のリードフレームをマウント位置P
の近くまで搬送してきている。そして、チップマウント
の終わったリードフレーム11を第2の送りピン15b
が搬出すると共に第1の送りピン15aが次のリードフ
レームを所定位置まで搬送し図1(A)の状態になる。
そして、第1の送りピン15aがリードフレーム11を
所定ピッチで搬送している間に第2の送りピン15bは
もとに戻り待機する。
【0009】この搬送装置によれば、それぞれの送りピ
ン15a,15bの送り穴14a,14bへの抜差しは
リードフレーム当たり1回なのでその分時間短縮する。
さらに、ピンを抜差ししないので高速化しても送り穴へ
入らず搬送ミスとなるようなことは生じない。なお、リ
ードフレームの送り穴は1個として、第1の送りピンが
退避した後その送り穴に第2の送りピンが係合する様に
することもできるが、2個とすれば第1の送りピンがリ
ードフレームに刺さり位置決めしている状態で(チップ
マウント中に)第2送りピンを挿入するので、時間も短
く出来るし挿入ミスの発生も少なくなるので好ましい。
【0010】このチップマウンタについて、特にマウン
ト位置Pのまわりに付いて説明する。この装置の搬送装
置は上述のように図3に示す従来の搬送装置の位置決め
ピンに相当するものを備えない。従って従来のチップマ
ウンタの様に定位置にむけてのチップの移送では送り穴
14の径と送りピン15の径とのクリアランス分の微細
な位置の誤差が生ずる。その誤差が製品の品質や後工程
の障害にならなければ従来と同様定位置にむけてのチッ
プ移送を行なうチップ移送手段とすることができる。
【0011】しかしながら、正確な位置だしを必要とす
る場合も考えられので、この装置はリードフレームの位
置ズレに応じてチップの搭載位置を補正する様にしたも
のである。図2はそれを概念的に示す斜視図である。上
述の搬送装置で送られたリードフレーム11のアイラン
ド3のうちマウント位置Pに配置された所に順次チップ
2をマウントする際にアイランド3は微細な位置誤差を
生ずる。そこでこのチップマウンタのチップ移送手段で
ある吸着ノズル17はリードフレーム11の搬送方向に
直角な方向のみならず、搬送方向にもチップ2を配置す
る位置の調節を自在とする。 そして、そしてマウント
位置Pの上方には画像認識装置(本体図示せず)のカメ
ラ18を配置する。そこでチップマウント動作に際して
はアイランド3の位置を画像認識装置により確認し、そ
のズレに応じて吸着ノズル17は補正した位置に向けチ
ップ2を移送する。
【0012】このチップマウンタによれば各ピッチ送り
毎に抜差しする位置決めピンや送りピンを用いないので
高速な搬送ができ、チップマウントの高速化が可能とな
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の搬送装
置によれば、短冊状の部品の搬送を高速化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の搬送装置の一実施例の要部概念斜
視図である。
【図2】 その搬送装置を用いたチップマウンタの要部
概念斜視図である。
【図3】 従来の装置の概念を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 アイランド(チップ搭載箇所) 11 リードフレーム(短冊状部品) 14a 第1の送り穴 14b 第2の送り穴 15a 第1の送りピン 15b 第2の送りピン 17 吸着ノズル(チップ移送手段) 18 画像認識装置のカメラ(位置確認手段) L 所定のピッチ P チップマウント位置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送り穴を備えた短冊状部品を所定のピッチ
    で搬送する搬送装置であって、前記送り穴に係合して前
    記短冊状部品を前記所定のピッチで順次送る送りピンを
    複数備え、その第1の送りピンは前記短冊状部品をその
    長さの途中まで搬送し、引き続き残り量を残りの送りピ
    ンが搬送することを特徴とする短冊状部品の搬送装置。
  2. 【請求項2】送り穴を備えた短冊状部品を所定のピッチ
    で搬送する搬送装置であって、前記送り穴に係合して前
    記短冊状部品を前記所定のピッチで順次送る第1、第2
    の送りピンを備え、その第1の送りピンは前記短冊状部
    品をその長さの途中まで搬送し、第2の送りピンが引き
    続き残り量を搬送することを特徴とする短冊状部品の搬
    送装置。
  3. 【請求項3】複数の送り穴を備えた短冊状部品を所定の
    ピッチで搬送する搬送装置であって、第1の送り穴に係
    合して前記短冊状部品を前記所定のピッチで順次送る第
    1の送りピンと、第2の送り穴に係合して前記短冊状部
    品を前記所定のピッチで順次送る第2の送りピンとを備
    え、その第1の送りピンは前記短冊状部品をその長さの
    途中まで搬送し、第2の送りピンが引き続き残り量を搬
    送することを特徴とする短冊状部品の搬送装置。
  4. 【請求項4】複数の送り穴を備えるとともにチップ搭載
    箇所を所定のピッチで複数備えたリードフレームを前記
    所定のピッチで搬送してチップマウント位置において前
    記チップ搭載箇所に順次チップをマウントするチップマ
    ウンタにおいて、 前記リードフレームの第1の送り穴に係合して前記リー
    ドフレームを前記所定のピッチで順次送る第1の送りピ
    ンと、第2の送り穴に係合して前記リードフレームを前
    記所定のピッチで順次送る第2の送りピンと、前記チッ
    プマウント位置において前記チップ搭載箇所の位置ズレ
    を検出する位置確認手段と、前記チップ搭載箇所までチ
    ップを運ぶチップ移送手段とを備え、 前記第1の送りピンは前記リードフレームをその長さの
    途中まで搬送し、第2の送りピンが引き続き残り量を搬
    送し、 前記前記チップ移送手段は前記位置確認手段の検出した
    位置ズレに応じてチップの搭載位置を補正することを特
    徴とするチップマウンタ。
  5. 【請求項5】前記第1の送り穴はリードフレームの進行
    方向の後側に設けられたものであり、前記第2の送り穴
    は前側である請求項3のチップマウンタ。
JP8322396A 1996-12-03 1996-12-03 短冊状部品の搬送装置およびそれを用いたチップマウンタ Expired - Lifetime JP2993447B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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