JPH10162263A - 警報監視装置 - Google Patents

警報監視装置

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Publication number
JPH10162263A
JPH10162263A JP31525196A JP31525196A JPH10162263A JP H10162263 A JPH10162263 A JP H10162263A JP 31525196 A JP31525196 A JP 31525196A JP 31525196 A JP31525196 A JP 31525196A JP H10162263 A JPH10162263 A JP H10162263A
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JP
Japan
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signal
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detection
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Withdrawn
Application number
JP31525196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Bando
浩 坂東
Yasuto Mutsumino
慶人 陸野
Aritaka Yorifuji
有貴 依藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH10162263A publication Critical patent/JPH10162263A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中継器の数が多い場合においても中継器から
の出力データによる表示処理を確実に行うとともに操作
部による操作入力の処理等を遅れなく行い、以て、操作
者に違和感を与えることのない警報監視装置を提供する
こと。 【解決手段】 防犯警戒センサS等の検知手段からの出
力信号を中継する複数の中継器Tに向けて伝送信号を出
力し、順次ポーリングして防犯警戒センサSの検知状態
信号を順次入力する信号伝送部2と、信号伝送部2から
の出力情報に基づいて、警戒区域の状態を表示する表示
部5を制御する制御部1と、を備え、複数の警戒区域の
前記検知状態を複数の画面にて表示するときに、制御部
1は、表示部5に表示している警戒区域のステイタスを
信号伝送部2に出力するとともに、信号伝送部2は、該
ステイタスに対応する中継器Tのみの検知状態信号を出
力データとして情報出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務所、店舗等の
施設の警備を行うために警備領域の警戒区域に防犯警戒
センサを配置して侵入者の侵入等を監視し、防犯警戒セ
ンサである侵入警戒センサが侵入者の侵入あるいは破壊
行為を検知したときに警報を発したり通報などを行う警
報監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、事務所、店舗等の施設において、
夜間あるいは休日などにて施設内が無人状態となったと
きの警備を行うため、警備領域の所定箇所に、防犯警戒
センサを配置して侵入者の侵入等を監視し、防犯警戒セ
ンサが侵入者の侵入あるいは破壊行為を検知したときに
警報を発したり通報などを行う警報監視システムがあ
る。この警報監視システムは、例えば、侵入警戒センサ
等の侵入者の侵入を検知するための防犯警戒センサとし
ての検知手段と、この侵入警戒センサからの検知出力信
号を中継するための中継器などの中継手段とが接続さ
れ、さらに、この中継手段の複数のものが中央制御装置
である、図5に外観を示す警報監視装置Aにバス接続さ
れて構成されている。
【0003】警報監視装置Aは、詳しくは、図2に示す
ように、防犯警戒センサSが接続された複数の中継器T
がバス接続され、この複数の中継器Tは伝送制御手段に
相当する信号伝送部2に接続されている。警報監視装置
Aには、この信号伝送部2を制御するとともに警戒区域
の状態を表示する表示手段を制御する警戒表示制御手段
に相当する制御部1を中心にして、記憶部3と、操作部
4と、表示部5と、例えば警報ブザー等によって構成さ
れる音響部6と、所定の地域毎に設けられている集中警
備センターへ自動通報を行うための通信部7と、警報監
視システムによる警備状態の履歴を印字するための印字
装置8とがそれぞれ接続され、これらはいずれも警報監
視装置Aに配設されている。
【0004】制御部1は、マイクロプロセッサ(CP
U)を主体に構成されており、記憶部3は、リードオン
リーメモリ(ROM)及びランダムアクセスメモリ(R
AM)等を有し、制御部1の所定の動作手順を規定する
プログラムや、制御部1によって処理されうるデータを
記憶する。この制御部1は、後述する信号伝送部2から
の出力情報に基づいて、警戒区域の状態を表示する表示
部5を制御する警戒表示制御手段に相当するものであ
る。また、記憶部3には、接続されるべき中継器Tのア
ドレスデータが登録されている中継器アドレステーブル
と、中継器Tが設定しうるアドレスデータを持っている
物理アドレステーブルとが記憶されいる。
【0005】信号伝送部2は、バス配線である伝送線L
によって接続された複数の中継器Tと接続されており、
伝送線Lに多重伝送信号(以下、伝送信号と称する)を
出力し、順次ポーリングして伝送線Lに接続された中継
器Tからの防犯警戒センサSによる検知状態信号を順次
入力する。詳しくは、この信号伝送部2は、制御部1の
制御にて伝送信号を出力し、上記の物理アドレステーブ
ルに基づくアドレスへポーリング信号を循環的に出力し
て順次中継器Tをアクセスする。そして、中継器Tから
の返信信号として、固有のアドレスデータとともに上記
検知状態信号に基づく検知データを出力情報として制御
部1へ出力する。
【0006】操作部4は、例えば、監視警報システムに
て警備している警備領域の各警戒区域毎または全体の警
備モードを、警備状態と警備解除状態とを切り換えるた
め、各種機能の設定されたスイッチにより操作入力を行
うもので、複数の操作スイッチにて構成されている。こ
の警備モードの設定は、制御部1によって、例えば検知
対象が侵入者かあるいは施設の利用者かを識別して警戒
するときに用いられ、警備状態モード設定時には防犯警
戒センサにて侵入者が検知されたときに侵入者有りと判
定され、警備解除状態モード設定時には防犯警戒センサ
にて侵入者が検知されたときに利用者有りと判定され
る。そして、侵入者有りと判定されたときには、制御部
1にて音響部6の鳴動動作等の所定の動作がなされる。
なお、警備モードの設定は、警備担当者にて操作部4が
操作されて行われたり、適宜制御部1と接続されて設け
られる設定キーあるいは磁気カードリーダーを介して行
われ、記憶部3に警備モードテーブルとして記憶され
る。
【0007】表示部5は、中継器Tからの検知状態信号
に基づいて警戒区域毎の警戒状態等の表示を行う表示手
段に相当するもので、それに限定されるものではない
が、この例では液晶ディスプレー装置により構成されて
いる。そして、制御部1のCPUからの表示制御信号に
よって、記憶部3のプログラムにおいて予め設定され出
力される表示シンボルの表示状態が制御されて表示内容
が変化する。
【0008】中継器Tは、室内等の警戒区域内への侵入
者の侵入等を検知するための熱線検知センサ等の空間警
戒センサ、屋外フェンス等に沿って侵入者の通過を検知
する赤外線センサ等の線警戒センサ等の防犯警戒センサ
Sのオンオフ出力である接点出力信号を入力して警報監
視装置Aへ出力するもので、防犯警戒センサSからの接
点出力信号を検知状態信号として信号伝送部2へ返信す
るための信号伝送手段と、例えばディップスイッチ等の
アドレス設定手段と、を有し、伝送線Lに送り接続され
ている。この中継器Tは、信号伝送部2から送出される
ポーリング信号を定期的に入力して、上記の、アドレス
設定手段にて設定された固有のアドレスデータととも
に、防犯警戒センサSによる検知状態に基づく検知デー
タを返信信号として信号伝送部2へ情報出力する。
【0009】上記の警報監視システムの警報監視装置A
においては、制御部1が、記憶部3の物理アドレステー
ブルに基づいて、常時、循環的に順次中継器Tをアクセ
スするように信号伝送部2を制御するとともに、複数の
警戒区域の前記検知状態を、表示部5において順次切り
替わる複数の画面にて表示している。信号伝送部2は、
中継器Tからの返信信号のアドレスデータと中継器アド
レステーブルとを照合して防犯警戒センサSの検知状態
信号に相当する返信信号を順次入力し受信処理を行って
いる。そして、中継器Tへ防犯警戒センサSによる侵入
検知の接点出力信号が入力されたときに、中継器Tか
ら、その旨の返信信号が信号伝送部2に向けて返信さ
れ、信号伝送部2は、記憶部3の中継器アドレステーブ
ルのアドレスデータと照合し、出力データとして警戒区
域番号のデータと侵入検知の検知状態とを制御部1に情
報出力する。
【0010】制御部1は、操作部4の操作にて設定され
記憶部3に警備モードテーブルとして記憶されている警
備モードの設定状態と上記の出力データとを照合する。
そして、警備モードにて侵入者が検知されたときのみ、
音響部6の警報ブザーを鳴動させるとともに、通信部7
に向けて所定のデータ形式に基づいて警戒区域番号のデ
ータと侵入検知の検知状態データとを情報出力する。警
備モードの設定状態と中継器Tからの侵入検知の検知状
態データとは、逐次、表示部5に表示されるとともに印
字装置にて印字されて警備担当者にて確認される。
【0011】次に、防犯警戒センサSによる検知状態の
表示処理について、図3の(a)に示すフローチャー
ト、(b)に示すデータ遷移チャートに基づいて説明す
る。
【0012】制御部1は、複数の警戒区域の防犯警戒セ
ンサSの検知状態を、図4に示す画面による複数の画面
にて時間t毎に切り換えて順次表示している。そして、
まず、信号伝送部2にて、中継器Tの防犯警戒センサS
による侵入検知の接点出力信号の入力変化があったこと
が認識されると、直ちに出力データとして警戒区域番号
のデータと侵入検知の検知状態とが制御部1に情報出力
される(ステップ1)。制御部1においては、前記出力
データを入力すると中継器入力の入力状態表を更新する
(ステップ2)。そして、入力されたデータが現在表示
部5に表示中警戒区域のデータかどうかが判定される
(ステップ3)。なお、画面表示処理においては、常
時、操作部4による操作入力の有無を判定しており、所
定の操作入力のあったときは次頁の画面表示等の次の処
理ルーチンに移る(ステップ4)。そして、ステップ3
において、現在表示部5に表示中警戒区域のデータのと
きは表示部5の表示を変更する(ステップ5)。表示部
5に表示中警戒区域のデータでないときは印字装置によ
る印字等次の処理ルーチンに移る。また、同一の画面に
よる所定の防犯警戒センサSの検知状態の表示を時間t
毎に切り換えるために、計時手段によって表示時間の計
時を行っている(ステップ6)。そして、t時間経過し
たときは印字装置による印字、あるいは次頁の画面表示
等の次の処理ルーチンに移る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の表示
処理においては、中継器Tの数が多くなると、制御部1
において処理される中継器Tのデータ数も多くなり、警
備モードの設定状態と中継器Tからの侵入検知の検知状
態データの照合による表示部5への表示処理時間が長く
なり、その結果、表示部5への表示時間が遅くなるとい
った問題点があった。すなわち、中継器Tのデータ数が
多くなると、表示部5に表示されないデータの処理を行
う時間にて、操作部4からの操作入力の処理や、印字装
置8による印字処理に影響を与えることとなり、操作す
る警備担当者に違和感を与えるといった問題があった。
【0014】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、中継器の数が多い場合に
おいても中継器からの出力データによる表示処理を確実
に行うとともに操作部による操作入力の処理等を遅れな
く行い、以て、操作者に違和感を与えることのない警報
監視装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の警報監視装置は、警戒区域内への侵
入者の侵入等を監視する警報監視装置であって、防犯警
戒センサ等の検知手段からの出力信号を中継する複数の
中継手段に向けて伝送信号を出力し、順次ポーリングし
て検知手段の検知状態信号を順次入力する伝送制御手段
と、この伝送制御手段からの出力情報に基づいて、警戒
区域の状態を表示する表示手段を制御する警戒表示制御
手段と、を備え、複数の警戒区域の前記検知状態を複数
の画面にて表示するときに、警戒表示制御手段は、表示
手段に表示している警戒区域のステイタスを伝送制御手
段に出力するとともに、伝送制御手段は、該ステイタス
に対応する前記中継手段のみの検知状態信号を出力デー
タとして情報出力することとしている。これにより、警
戒表示制御手段が表示手段に表示している警戒区域のス
テイタスを伝送制御手段へ出力し、このステイタスに対
応する中継手段のみの検知状態信号を情報入力するもの
となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の警報監視装置の一
実施の形態を、図1の(a)に示すフローチャート、
(b)に示すデータ遷移チャートに基づいて説明する。
【0017】この警報監視装置は、従来例の項で説明し
た警報監視装置Aにおいて、制御部1による表示部5へ
の表示処理のみ異なるもので、その構成は同一であるの
で構成の説明は省略する。
【0018】この警報監視装置Aも、制御部1は、複数
の警戒区域の防犯警戒センサSの検知状態を、図4に示
す画面による複数の画面にて時間t毎に切り換えて順次
表示している。このものの信号伝送部2は、中継器Tの
防犯警戒センサSによる侵入検知の接点出力信号の入力
状態を記憶する記憶手段として、中継器入力の入力状態
テーブルを有しており、入力状態変化があったことが認
識されるとこの入力状態テーブルを更新する。そして、
中継器Tの入力変化があったときには出力データを制御
部1に出力しない。このものの制御部1においては、ま
ず、画面の表示に先だって、表示しようとする警戒区
域、すなわち表示画面に対応するステイタスを信号伝送
部2に出力する(ステップ11)。そして、信号伝送部
2から、この出力されたステイタスに対応する中継器T
のみの検知状態信号がその中継器Tの警戒区域番号のデ
ータと侵入検知の検知状態とが情報出力され、制御部1
は表示部5に所定警戒区域の表示を行う(ステップ1
2)。なお、このものの画面表示処理においても、常
時、操作部4による操作入力の有無を判定しており、所
定の操作入力のあったときは次頁の画面表示等の次の処
理ルーチンに移る(ステップ13)。また、同一の画面
による所定の防犯警戒センサSの検知状態の表示を時間
t毎に切り換えるために、計時手段によって表示時間の
計時を行っている(ステップ14)。そして、t時間経
過したときは印字装置による印字、あるいは次頁の画面
表示等の次の処理ルーチンに移る。
【0019】以上説明した実施の形態の警報監視装置に
よると、制御部1が表示部5に表示している警戒区域の
ステイタスを信号伝送部2へ出力し、このステイタスに
対応する中継器Tのみの検知状態信号を入力するものと
なるので、中継器Tの数が多い場合においても中継器T
からの出力データによる表示処理を確実に行うとともに
操作部4による操作入力の処理等を遅れなく行い、以
て、操作者に違和感を与えることがない。
【0020】なお、上記の実施の形態にて示したシステ
ム構成は、一つの例を示しただけであり、本発明は、そ
のもののみに限定するものでなく、他のシステム構成の
警報監視装置においても適用できる。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の警報監視装置は、警戒表
示制御手段が表示手段に表示している警戒区域のステイ
タスを伝送制御手段へ出力し、このステイタスに対応す
る中継手段のみの検知状態信号を入力するものとなるの
で、中継器の数が多い場合においても中継器からの出力
データによる表示処理を確実に行うとともに操作部によ
る操作入力の処理等を遅れなく行い、以て、操作者に違
和感を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の警報監視装置の一実施の形態を示す制
御部の処理内容で、(a)は、フローチャート、(b)
は、データ遷移チャートである。
【図2】警報監視装置の一形態のブロック図である。
【図3】従来例の警報監視装置の制御部の処理内容で、
(a)は、フローチャート、(b)は、データ遷移チャ
ートである。
【図4】警報監視装置の一形態の表示部の表示内容であ
る。
【図5】警報監視装置の一形態の外観図である。
【符号の説明】
A 警報監視装置 S 防犯警戒センサ(検知手段) T 中継器(中継手段) 1 制御部(警戒表示制御手段) 2 信号伝送部(伝送制御手段) 5 表示部(表示手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G08B 25/00 520 G08B 25/00 520C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警戒区域内への侵入者の侵入等を監視す
    る警報監視装置であって、 防犯警戒センサ等の検知手段からの出力信号を中継する
    複数の中継手段に向けて伝送信号を出力し、順次ポーリ
    ングして検知手段の検知状態信号を順次入力する伝送制
    御手段と、この伝送制御手段からの出力情報に基づい
    て、警戒区域の状態を表示する表示手段を制御する警戒
    表示制御手段と、を備え、 複数の警戒区域の前記検知状態を複数の画面にて表示す
    るときに、警戒表示制御手段は、表示手段に表示してい
    る警戒区域のステイタスを伝送制御手段に出力するとと
    もに、伝送制御手段は、該ステイタスに対応する前記中
    継手段のみの検知状態信号を出力データとして情報出力
    することを特徴とする警報監視装置。
JP31525196A 1996-11-26 1996-11-26 警報監視装置 Withdrawn JPH10162263A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31525196A JPH10162263A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 警報監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31525196A JPH10162263A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 警報監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10162263A true JPH10162263A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18063192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31525196A Withdrawn JPH10162263A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 警報監視装置

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JP (1) JPH10162263A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017175531A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 報知システム、報知内容設定方法、及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017175531A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 報知システム、報知内容設定方法、及びプログラム

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203