JP2009074278A - 警報機能を有する鍵管理システム - Google Patents

警報機能を有する鍵管理システム Download PDF

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Hodaka Murakoshi
穂高 村越
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Abstract

【課題】従来の鍵管理装置では、鍵の管理人がいる場合と不在の場合での鍵管理装置の状態に応じた対応が困難であり、鍵の貸し出しに対して所定の時間が経過しても返却がない場合などに発する警報はないという問題点があった。
【解決手段】鍵収容ユニットと鍵管理装置を含む鍵管理システムにおいて、鍵管理装置は、定期的または前記鍵収容ユニットから鍵有無情報を通知される毎に、警報起動条件を満たしているか否かを判定し、警報起動条件を満たしていると判定した場合に、警報機器を起動すると共に、前記通報先登録手段に登録されている通報先に警報を自動的に発信する。
【選択図】図2

Description

本発明は、鍵の出し入れ状況を管理する鍵管理システムに関するものである。
例えば、部屋の出入りのための鍵の預かりと貸し出しとを行うための鍵管理装置が、ビル等に設置されている。従来の装置では、例えば、特許文献1に記載されているように、鍵収納箱に収納された鍵の出し入れを管理するというものであり、鍵の盗難や不正利用に対して警報を出すようになっている。
特開2003−307061号公報
従来の鍵管理装置では、鍵の預かり状況や貸し出し状況を確認するとともに、盗難や不正利用に対して警報を出すが、鍵管理の完全無人化が前提となっているため、例えば、鍵の管理人がいる場合と不在の場合での鍵管理装置の状態に応じた対応が困難であるという問題点があった。また、鍵の貸し出しに対して所定の時間が経過しても返却がない場合などに発する警報はないという問題点があった。
本発明は、上述の各問題点を解決するために、鍵の管理者がいる場合と不在の場合とで動作モードを切換え、不在の場合には、鍵を貸し出してから所定の時間が経過しても返却がない場合には、所定の通報先に警報を自動的に発信する鍵管理システムを提供することを目的としている。
さらには、警報通知手段として、本体画面、音声出力、Web公開、メールを用意することで、鍵管理者の様々な利用シーンに対応できる鍵管理システムを提供することを目的としている。
本発明の鍵管理システムは、鍵収容ユニットと鍵管理装置を含み、前記鍵収容ユニットは、1以上の鍵を収容する鍵収容手段と、鍵が収容されているか否かを検出する鍵収容検出手段と、前記鍵収容検出手段が検出した鍵有無情報を前記鍵管理装置へ通知する鍵有無情報通知手段を有し、前記鍵管理装置は、前記鍵収容ユニットから通知された鍵有無情報を時刻情報と関連付けて蓄積する鍵有無情報蓄積手段と、前記鍵有無情報と関連付けられた警報起動条件を登録する警報起動条件登録手段と、警報の通報先を予め登録する通報先登録手段と、内蔵または外部接続された警報機器を起動する警報機器起動手段を有し、前記鍵管理装置は、定期的または前記鍵収容ユニットから鍵有無情報を通知される毎に、前記警報起動条件を満たしているか否かを判定し、前記警報起動条件を満たしていると判定した場合に、前記警報機器を起動すると共に、前記通報先登録手段に登録されている通報先に警報を自動的に発信することを特徴とする。
本発明によれば、鍵収容検出手段により鍵収容手段に収容されている鍵有無情報を収集することができ、収集した情報から、一定時間経過後も鍵の返却がないなどの所定の条件を満たした場合に、予め登録された宛先に通報を送信することで、鍵の未返却状況が遠隔地から把握でき、鍵そのものの管理と共に鍵を持ち出している人の安全管理上の早期対応も可能になる。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例1の鍵管理システムの全体構成図であり、無線タグリーダを内蔵した鍵収容ユニット100と、鍵の出し入れ履歴を元に管理者へ警報を発信する機能を有した鍵管理装置200と、無線タグリーダを内蔵した管理者プレゼンス管理装置4、及び鍵の出し入れ履歴と警報内容を表示する表示装置5がLAN6上に設置される。
警報の通報先は同一ネットワークであるLAN6上に設置された通報先端末32、またはWAN8を介した通報先端末31に設置される。
図2は、図1のLAN6上に設置された鍵収容ユニット100と鍵管理装置200、及び表示装置5を接続した場合の機能ブロック図を示している。例えば、ホテルのフロントに客室鍵の預かりと貸し出しを管理するシステムとして設置している。
無線タグリーダ101Aは各客室の無線タグ付き鍵9の客室数に応じてm台接続され、無線タグ付き鍵9の無線タグ情報を読み取り、各客室の鍵の情報をキー監視部102Aに送信する(以下、各客室の無線タグ付き鍵9を客室鍵と呼称)。また、各客室鍵は、無線タグリーダ101Aが読み取れる位置に保管され、各客室鍵の入出庫を検出することができる。
キー監視部102Aは無線タグリーダ101Aで図1の無線タグ付き鍵9の客室鍵を定期的に検出し各客室鍵の有無を監視し、さらに各客室鍵の有無検出の状態が変化すると、状態情報と時刻情報とを履歴DB206へ書き込むブロックである。
無線タグリーダ101Bは各管理者の無線タグ付き鍵9の管理者数に応じてn台接続され、無線タグ付き鍵9の無線タグ情報を読み取り、各管理者の情報をキー監視部102Bに送信する(以下、管理者の無線タグ付き鍵を管理者鍵と呼称)。また、各管理者鍵は、無線タグリーダ101Bが読み取れる位置に保管され、各管理者鍵の入出庫を検出する。
また、本実施例では、説明を分かり易くするために管理者鍵を例として説明したが、無線タグを利用する例えば社員証等であってもよい。
キー監視部102Bは無線タグリーダ101Bで図1の無線タグ付き鍵9の管理者鍵を定期的に検出し、各管理者の有無を監視し、さらに管理者鍵の有無検出の状態が変化すると、状態情報と時刻情報を履歴DB206へ書き込み、モード切換部207へ管理者の在不在情報を送信するブロックである。
通信I/F部201はLAN6との接続部であり、Webやメールデータの送受信を行うブロックである。
Web制御部202は鍵有無情報を蓄積した履歴DB206の情報や警報処理部204から通知された警報をWeb公開するブロックであり、アクセス許可相手が登録された認証DB205と連携し、アクセスしてきた相手が正規のユーザであるか否かを判定する機能を有している。
メール送信部203は警報処理部204から通知された警報を登録されている通報先にメール送信するブロックである。
警報処理部204は履歴DB206の鍵有無情報と時刻管理処理部208の時刻情報から、定期的または鍵有無情報が通知される毎に警報起動条件を判定し、条件を満たした場合にWeb制御部202、メール送信部203、表示装置5へ警報を発信するブロックである。
モード切換部207はキー監視部102Bと管理者用無線タグリーダ101Bにより管理者の在または不在を検出し、管理者が在の場合が通常モード、不在の場合は警戒モードへ自動的にモードを切換えるブロックである。また、切換スイッチSを付属し、手動でのモード切換えも可能である。
表示装置5は警報処理部204から受信した警報をディスプレイに表示する装置であり、音声出力機能を有する。
図3は本発明の実施例1の鍵管理システムの動作説明用フローチャートである。
キー監視部102Aまたは102Bが無線タグ付き鍵9の入出庫を無線タグリーダ101Aまたは101Bを介して検出したならば(S301)、履歴DB206から無線タグ付き鍵9の無線タグ情報が客室鍵の入出庫か管理者鍵の入出庫かを確認する(S302)。
客室鍵の入出庫であった場合(S302:YES)、キー監視部102Aは当該客室鍵の履歴DB206の状態情報(入庫または出庫)と検出した時刻情報をそれぞれ更新する(S303)。
さらに履歴DB206の状態が客室鍵の出庫であった場合(S304:YES)、警報処理部204は時刻管理処理部208と履歴DB206と連携して予め定められた当該客室鍵毎の非収容時間をカウントする非収容時間計測タイマを起動する(S320)。履歴DB206の状態が客室鍵の入庫であった場合(S304:NO)、警報処理部204は当該客室鍵の非収容時間計測タイマが起動中であったらならば、当該計測タイマをリセットし(S319)、ステップ301に戻る。
つぎに警報処理部204は非収容時間計測タイマがタイムアウトすると(S305:YES)、警報処理部204から表示装置5へ警報を送信する(S306)。タイムアウトしなければ(S305:NO)、ステップ301に戻る。
ステップ306で表示装置5へ警報を送信するとモード切換部207は警戒モードであるか否かを警報処理部204と連携して確認(S307)し、警戒モードであった場合(S307:YES)、警戒モードになってから予め定められた一定時間経過後の切換スイッチSのON状態を警報処理部204にて確認(S308)し、切換スイッチSが警戒モードであるON状態のままであった場合には、警報処理部204から表示装置5(音声出力部)へ警報を送信し(S309)、表示装置5は音声で管理者にたいして客室鍵が返却されていないことを知らせる。
さらに警報処理部204はWeb制御部202へ警報を送信(S310)し、Web制御部202はWeb公開画面を更新し(S311)、通報先端末32または31から最新情報をWeb閲覧できるようにする。但し、認証DB205により、アクセス許可があることがWeb閲覧の条件となるため、通報先端末以外からでもWeb閲覧は可能である。
さらに警報処理部204はメール送信部203へ警報を送信(S312)し、メール送信部203は通報先端末32または31へ警報を送信する(S313)。通常モードであった場合(S307:NO)、ステップ301へ移行する。
つぎに、管理者鍵の入出庫であった場合(S302:NO)、キー監視部102Aは当該管理者鍵の履歴DB206の状態情報(入庫または出庫)と検出した時刻情報をそれぞれ更新する(S318)。
さらに履歴DB206の状態が管理者鍵の出庫であった場合(S314:YES)、鍵警報処理部204は管理者鍵の出庫を管理者の不在と判断し、本発明の警戒モードへ切り換える(S315)。さらに警報処理部204は警戒モードに切り換わってから、所定の時間を計測するモード切換時間計測タイマを起動し(S321)、ステップ317へ移行する。
また履歴DB206の状態が管理者鍵の入庫であった場合(S314:NO)、警報処部204は管理者鍵の入庫を管理者の存在ありと判断し、通常モードへ切り換える(S316)。さらに、警報処理部204は当該客室鍵のモード切換時間計測タイマをリセットし(S322)、ステップ301に戻る。
モード切換時間計測タイマがタイムアウトの場合(S317:YES)、メール送信部203へ警報を送信(S312)し、通報先端末32または31へ管理者が所定時間不在であることの警報を送信する(S313)。
図4は履歴DB206の鍵収容履歴データ構造である。
Table1は、無線タグ付き鍵9の入出庫時または一定時間毎の時刻を格納する取得時刻フィールド、無線タグ付き鍵9の無線タグIDフィールド、及び収容状態フィールドから構成される。無線タグ付き鍵9の入出庫時または一定時間毎に履歴DB206のTable1が更新される。
Table2は、無線タグIDフィールドと、無線タグ付き鍵9の出庫継続時間を示す非収容時間フィールドから構成される。Table2の非収容時間フィールドに格納された出庫継続時間はTable1の取得時刻と収容状態から算出される。
本発明の実施例1では、無線タグを装着した鍵9と、無線タグリーダを内蔵した鍵収容ユニット100により、鍵有無情報を収集することができ、収集した情報から、一定時間経過後も鍵の返却がないなどの所定の条件を満たした場合に、予め登録された宛先に通報を送信することで、鍵の未返却状況が遠隔地から把握でき、鍵そのものの管理と共に鍵を持ち出している人の安全管理上の早期対応も可能になる。
また、鍵管理装置200を管理者がいる場合と不在の場合の両方のパターンで運用したい場合に、それぞれの状況に応じた動作モードを自動的に切り換えることができる。具体的には、管理者がいる場合は通常モード、不在の場合は警戒モードと位置付け、管理者が携帯している無線タグの有無により、動作モードを自動切換えすることができる。さらに、管理者不在状態が所定の時間継続した場合には、予め登録された宛先に警報を送信し、不在状態の長期化を防止することが可能になる。
また、鍵有無情報をアクセス制限付きのWebサイトに公開することで、アクセスを許可された人であれば、警報が送信されてこなくても能動的に鍵有無情報をタイムリーに確認することができ、より一層の早期対応が可能になると同時に、メールシステムに障害が発生した場合でも、鍵有無情報が確認できるという効果もある。
図3のフローチャートでは、鍵収容ユニット100のキー監視部102Aまたは102Bが、無線タグ付き鍵9の入出庫を無線タグリーダ101Aまたは101Bを介して検出する毎に、履歴DB206を更新する場合について説明したが、履歴DB206の更新は、鍵入出庫(S301)を検出する毎ではなく、定期的に行うことができる。図5では定期的に更新される場合のフローについて説明する。
動作開始後、予め定められた一定時間の経過を判定(S501)し、一定時間が経過したら、その時点で履歴DB206を更新(S502)する。そして履歴DB206の状態情報の更新の有無を検出(S503)する。具体的にはステップ502において履歴DB206を更新する際に、事前の状態情報を保管し、更新後の履歴情報と事案の状態情報を比較し、状態情報の更新を検出した場合には、状態情報に応じて以下図3のフローと同様の処理を行う。同様の処理なので以下の説明を省略する。
本実施例に拠れば、各客室の鍵の状態とスケジュールに応じて自動的に任意の警報を発信することができる。また、管理者の状態を管理することで管理者が不在の場合でも同等のセキュリティ管理を実現できる。
尚、本実施例ではホテルにおける客室鍵と管理者鍵に無線タグを接続した構成で説明をおこなってきたが、本発明は本構成に限定されない。例えば、ビルや工場等のセキュリティ管理システムにおいても応用することができる。
また、本実施例では、各客室鍵、管理者鍵に無線タグを用いた構成について説明したが、本願は本実施例によらない。例えば、ID認証付きのZigbeeや、レッドタクトン等の端末自体にID認証を有する機能があれば本発明を実現できる。
また、本実施例では、無線タグ付き鍵毎にタグリーダを併せ持った構成について説明したが、タグリーダは1台であってもよい。これによりタグリーダモジュールのコストを大幅に削減することができる。
図1は、警報機能を有する鍵管理システムの全体構成図である。 図2は、鍵収容ユニットと鍵管理装置の機能ブロック図である。 図3は、本発明の実施例1の動作説明用フローチャートである。 図4は、履歴データベースの鍵収容履歴データ構造図である。 図5は、本発明の実施例2の動作説明用フローチャートである。
符号の説明
100 鍵収容ユニット
101A 無線タグリーダ
101B 管理者用無線タグリーダ
102A キー監視部
102B 管理者キー監視部
200 鍵管理装置
201 通信I/F部
202 Web制御部
203 メール送信部
204 警報処理部
205 認証DB
206 履歴DB
207 モード切換部
208 時刻管理処理部
31 通報先端末
32 LAN内通報先端末
4 管理者プレゼンス管理装置
5 表示装置
6 LAN(ローカルエリアネットワーク)
7 ゲートウェイ装置
8 WAN(ワイドエリアネットワーク)
9 無線タグ付き鍵
S 切換スイッチ

Claims (5)

  1. 鍵収容ユニットと鍵管理装置を含む鍵管理システムであって、
    前記鍵収容ユニットは、1以上の鍵を収容する鍵収容手段と、鍵が収容されているか否かを検出する鍵収容検出手段と、前記鍵収容検出手段が検出した鍵有無情報を前記鍵管理装置へ通知する鍵有無情報通知手段を有し、
    前記鍵管理装置は、前記鍵収容ユニットから通知された鍵有無情報を時刻情報と関連付けて蓄積する鍵有無情報蓄積手段と、前記鍵有無情報と関連付けられた警報起動条件を登録する警報起動条件登録手段と、警報の通報先を予め登録する通報先登録手段と、内蔵または外部接続された警報機器を起動する警報機器起動手段を有し、
    前記鍵管理装置は、定期的または前記鍵収容ユニットから鍵有無情報を通知される毎に、前記警報起動条件を満たしているか否かを判定し、前記警報起動条件を満たしていると判定した場合に、前記警報機器を起動すると共に、前記通報先登録手段に登録されている通報先に警報を自動的に発信することを特徴とする警報機能を有する鍵管理システム。
  2. 請求項1に記載の鍵管理システムであって、
    前記鍵管理装置は、通常モードと警戒モードを切り替えるモード切換手段をさらに有し、
    前記警報起動条件は警戒モードの場合に限定すると共に、前記警報機器を起動してから所定の時間が経過しても通常モードへのモード切換操作が無かった場合に、前記通報先登録手段に登録されている通報先に警報を自動的に発信することを特徴とする警報機能を有する鍵管理システム。
  3. 請求項2に記載の鍵管理システムであって、
    前記鍵管理装置は、所定の担当者の在または不在を検出する担当者在不在検出手段をさらに有し、
    前記担当者在不在検出手段が担当者の不在を検出したならば、モードを警戒モードに自動的に切り替えることを特徴とする警報機能を有する鍵管理システム。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の鍵管理システムであって、
    前記鍵収容ユニットに収容される1以上の鍵の各々に、鍵の識別情報を有する無線タグを装着すると共に、前記鍵収容検出手段は、無線タグリーダであることを特徴とする警報機能を有する鍵管理システム。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の鍵管理システムであって、
    前記鍵管理装置は、前記鍵有無情報蓄積手段に蓄積されている情報を所定のサイトに登録する鍵有無情報登録手段と、前記サイトへのアクセスを許可する相手を指定する許可相手指定手段を有し、前記指定した許可相手に対してのみ、前記所定のサイトを公開させることを特徴とする警報機能を有する鍵管理システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015224463A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 三菱電機株式会社 入退室管理システム
WO2020189113A1 (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 アパホテル株式会社 ルームキー回収ボックス及びこれを用いたチェックアウトシステム

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