JP2008140299A - 電気錠解錠システムおよびホームセキュリティシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電気錠解錠システム20は、ホームセキュリティ装置10から送信されてくる異常情報が電気錠1を解錠すべき異常内容を示し、かつ、利用者の携帯電話3から警備会社への対処を要請する対処要請信号を受信した場合に、電気錠1の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変える電気錠モード制御手段25〜27と、電気錠モード制御手段25〜27が電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変えてから解錠信号待ち時間内に携帯電話3から解錠信号を受信すると、電気錠1を解錠させる電気錠制御信号をホームセキュリティ装置10に送信する電気錠制御手段28〜30とを具備する。
【選択図】図1
Description
(1)合鍵を警備会社に保管しておく。
(2)鍵の暗証番号を警備会社に連絡しておく。
(3)合鍵の保管場所を警備会社に連絡しておく。
また、利用者にとっては“警備会社に対処要請をしていないにもかかわらず合鍵を使用して家の中に侵入されるおそれがある”などのリスクが発生するという問題がある。
ここで、前記ホームセキュリティ装置から前記通信回線を介して前記異常情報を受信すると、該受信した異常情報をセキュリティ情報蓄積データベース(23)に格納する異常情報受信部(22)と、該異常情報受信手段から入力される前記異常情報に基づいて異常通知信号を生成して、該生成した異常通知信号を前記携帯端末に送信する異常通知部(24)とをさらに具備してもよい。
前記電気錠モード制御手段が、前記異常情報受信部から入力される前記異常情報に基づいて前記電気錠を解錠すべき異常内容か否かを判定し、「電気錠を解錠すべき異常内容である」と判定すると第1のモード移行指令信号を出力する異常内容判定部(25)と、前記携帯端末から前記対処要請信号を受信すると第2のモード移行指令信号を出力する対処要請信号送受信部(26)と、前記異常内容判定部から前記第1のモード移行指令信号が入力され、かつ、前記対処要請信号送受信部から前記第2のモード移行指令信号が入力されると、前記電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変える電気錠モード制御部(27)とを備えてもよい。
前記電気錠制御手段が、前記電気錠モード制御部が前記電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変えると該電気錠モード制御部によって設定される解錠信号待ち時間が経過するまで解錠可能信号を出力するタイマ(28)と、該タイマから前記解錠可能信号が入力されている間に前記携帯端末から前記解錠信号を受信すると解錠指示信号を出力する解錠信号受信部(29)と、該解錠信号受信部から前記解錠指示信号が入力されると、前記電気錠を解錠させる電気錠制御信号を前記ホームセキュリティ装置に送信する電気錠制御部(30)とを備えてもよい。
前記解錠信号待ち時間が、前記警備会社の警備員が前記利用者宅に駆け付けるのに要する時間に応じて予め決められていてもよい。
前記対処要請信号送受信部が、前記携帯端末から前記対処要請信号を受信すると、該受信した対処要請信号を前記警備会社の警備システム(4)に送信し、前記警備会社の警備員が、前記利用者宅に到着すると、前記解錠信号を前記電気錠解錠システムに送信するように要求する解錠信号送信要求信号を前記携帯端末に送信してもよい。
前記異常情報が、動作した異常検出手段(1,2)および動作時刻を示し、前記異常通知信号が、前記動作した異常検出手段および前記動作時刻を通知するとともに前記警備会社に対処を要請するか否かを問い合せる信号であってもよい。
(1)合鍵を警備会社に保管したり、鍵の暗証番号を警備会社に連絡しておいたり、合鍵の保管場所を警備会社に連絡しておいたりする必要がないので、警備会社および利用者のリスクをなくすことができる。
(2)ホームセキュリティ装置から送信されてくる異常情報が電気錠を解錠すべき異常内容を示し、かつ、利用者の携帯端末から警備会社への対処を要請する対処要請信号を受信した場合にのみ電気錠の制御モードが施錠モードから解錠操作可能モードに変えられるので、利用者は外出先からでも安心して自宅の電気錠を解錠可能状態にすることができる。
(3)電気錠の制御モードが施錠モードから解錠操作可能モードに変えられてから解錠信号待ち時間内に利用者から解錠信号が送信されてこない場合には、電気錠を解錠することなく、利用者から警備会社に要請した対処要請時間と警備員から利用者に要請した解錠要請時間により、警備会社の出動時間を管理することができる。
本発明の一実施例によるホームセキュリティシステムは、図1に示すように、利用者宅に設置されたホームセキュリティ装置10と、ホームセキュリティ装置10とインターネット網5(通信回線)を介して相互に接続された電気錠解錠システム20とを具備する。
ここで、異常検出部11は、利用者宅に設置された電気錠1および各種センサ2などの異常検出手段からの信号(以下、「異常信号」と称する。)を受信すると、動作した異常検出手段(電気錠1またはセンサなど)および動作時刻などを示す異常情報を生成し、生成した異常情報を電気錠解錠システム20に通信インターフェース13およびインターネット網5を介して送信する。
電気錠操作部12は、電気錠解錠システム20からインターネット網5および通信インターフェース13を介して電気錠制御信号を受信すると、受信した電気錠制御信号に応じて利用者宅に設置された電気錠1を施錠したり解錠したりする。
また、電気錠モード制御部27が電気錠1の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変えてから解錠信号待ち時間内に利用者から解錠信号が送信されてこない場合には、電気錠を解錠することなく、利用者から警備会社に要請した対処要請時間と警備員から利用者に要請した解錠要請時間により、警備会社の出動時間を管理することができる。
(1)施錠モードから解錠操作可能モードに変えられるケース
以下の3つケース(図4の上から3番目までケース)が発生した場合には、異常内容判定部25において「電気錠1を解錠すべき異常内容である」と判定され、かつ、利用者から対処要請信号が送信されてくるため、電気錠1の制御モードが施錠モードから解錠操作可能モードに変えられる。
(a)屋内人感センサまたは屋内赤外線センサが宅内に侵入した不審者を検知した場合
(b)火災報知器が火災発生を検知した場合やガス漏れセンサがガス漏れを検知した場合
(c)電気メータが示す電気量や水道メータが示す水道量から生活リズムの異変を検知した場合
以下に示す5つのケース(図4の上から4番目以降のケース)が発生した場合には、利用者から対処要請信号が送信されてきても、異常内容判定部25において「電気錠1を解錠すべき異常内容ではない(通常)」と判定されるため、電気錠1のモードは施錠モードのままとされる。
(a)フェンスセンサや屋外赤外線センサが敷地内への不法侵入を検知した場合
(b)玄関開閉センサが玄関の破壊を検知した場合やガラス破壊センサが窓の破壊を検知した場合
(c)宅配業者などを装って来訪した不審者に身の危険を感じたりして利用者が非常通報装置を動作させた場合
(d)車庫開閉センサおよびシャッターセンサが車庫への不法侵入を検知した場合
(e)監視カメラが敷地周辺にストーカーなどの不審者が一定時間滞在したことを検知した場合
以下に示す2つのケース(図5の上から3番目までのケース)が発生した場合には、異常内容判定部25において「電気錠1を解錠すべき異常内容である」と判定されても、利用者から対処要請信号が送信されてこないため、電気錠1のモードは施錠モードのままとされる。
(a)携帯電話3で電気錠1が解錠されたことを示す電気錠解錠信号を受信した場合
(b)携帯電話3でドアホンから来客者通知信号を受信した場合
(c)携帯電話3で防犯用照明の動作状態を知らせる信号を照明スイッチから受信した場合
以下に示す2つのケース(図5の上から4番目以降のケース)が発生した場合には、利用者から対処要請信号が送信されてこず、かつ、異常内容判定部25において「電気錠1を解錠すべき異常内容ではない」と判定されるため、電気錠1のモードは施錠モードのままとされる。
(a)携帯電話3で在宅を装うために電動カーテンの動作状況を知らせる信号を位置センサから受信した場合
(b)電圧リレーが停電を検知した場合や漏電遮断器が漏電を検知した場合
このとき、利用者が警備会社の対応状況や状変履歴を確認することができるように警備会社や状変履歴のURL(Uniform Resource Locator)や電子メールアドレスを表示してもよい。
2 各種センサ
3 携帯電話
4 警備システム
5 インターネット網
6 携帯電話網
10 ホームセキュリティ装置
11 異常検出部
12 電気錠操作部
13 通信インターフェース
20 電気錠解錠システム
211,212 第1および第2の通信インターフェース
22 異常情報受信部
23 セキュリティ情報蓄積データベース
24 異常通知部
25 異常内容判定部
26 対処要請信号送受信部
27 電気錠モード制御部
28 タイマ
29 解錠信号受信部
30 電気錠制御部
S11〜S20 ステップ
Claims (8)
- 利用者宅に設置されたホームセキュリティ装置(10)と通信回線(5)を介して相互に接続され、かつ、該ホームセキュリティ装置と連携して電気錠(1)を解錠可能状態にするための電気錠解錠システム(20)であって、
前記ホームセキュリティ装置から送信されてくる異常情報が前記電気錠を解錠すべき異常内容を示し、かつ、利用者の携帯端末(3)から警備会社への対処を要請する対処要請信号を受信した場合に、前記電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変える電気錠モード制御手段(25〜27)と、
該電気錠モード制御手段が前記電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変えてから解錠信号待ち時間内に前記携帯端末から解錠信号を受信すると、前記電気錠を解錠させる電気錠制御信号を前記ホームセキュリティ装置に送信する電気錠制御手段(28〜30)と、
を具備することを特徴とする、電気錠解錠システム。 - 前記ホームセキュリティ装置から前記通信回線を介して前記異常情報を受信すると、該受信した異常情報をセキュリティ情報蓄積データベース(23)に格納する異常情報受信部(22)と、
該異常情報受信手段から入力される前記異常情報に基づいて異常通知信号を生成して、該生成した異常通知信号を前記携帯端末に送信する異常通知部(24)と、
をさらに具備することを特徴とする、請求項1記載の電気錠解錠システム。 - 前記電気錠モード制御手段が、
前記異常情報受信部から入力される前記異常情報に基づいて前記電気錠を解錠すべき異常内容か否かを判定し、「電気錠を解錠すべき異常内容である」と判定すると第1のモード移行指令信号を出力する異常内容判定部(25)と、
前記携帯端末から前記対処要請信号を受信すると第2のモード移行指令信号を出力する対処要請信号送受信部(26)と、
前記異常内容判定部から前記第1のモード移行指令信号が入力され、かつ、前記対処要請信号送受信部から前記第2のモード移行指令信号が入力されると、前記電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変える電気錠モード制御部(27)と、
を備えることを特徴とする、請求項2記載の電気錠解錠システム。 - 前記電気錠制御手段が、
前記電気錠モード制御部が前記電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変えると該電気錠モード制御部によって設定される解錠信号待ち時間が経過するまで解錠可能信号を出力するタイマ(28)と、
該タイマから前記解錠可能信号が入力されている間に前記携帯端末から前記解錠信号を受信すると解錠指示信号を出力する解錠信号受信部(29)と、
該解錠信号受信部から前記解錠指示信号が入力されると、前記電気錠を解錠させる電気錠制御信号を前記ホームセキュリティ装置に送信する電気錠制御部(30)と、
を備えることを特徴とする、請求項3記載の電気錠解錠システム。 - 前記解錠信号待ち時間が、前記警備会社の警備員が前記利用者宅に駆け付けるのに要する時間に応じて予め決められていることを特徴とする、請求項4記載の電気錠解錠システム。
- 前記対処要請信号送受信部が、前記携帯端末から前記対処要請信号を受信すると、該受信した対処要請信号を前記警備会社の警備システム(4)に送信し、
前記警備会社の警備員が、前記利用者宅に到着すると、前記解錠信号を前記電気錠解錠システムに送信するように要求する解錠信号送信要求信号を前記携帯端末に送信する、
ことを特徴とする、請求項3乃至5いずれかに記載の電気錠解錠システム。 - 前記異常情報が、動作した異常検出手段(1,2)および動作時刻を示し、
前記異常通知信号が、前記動作した異常検出手段および前記動作時刻を通知するとともに前記警備会社に対処を要請するか否かを問い合せる信号である、
ことを特徴とする、請求項2乃至6いずれかに記載の電気錠解錠システム。 - 利用者宅に設置されたホームセキュリティ装置(10)と、該ホームセキュリティ装置と通信回線(5)を介して相互に接続された電気錠解錠システム(20)とを具備するホームセキュリティシステムであって、
前記ホームセキュリティ装置が、前記利用者宅に設置された異常検出手段(1,2)からの異常信号に基づいて異常情報を生成する異常検出部(11)と、前記電気錠解錠システムから前記通信回線を介して送信されてくる前記電気錠制御信号に応じて前記電気錠の施錠操作および解錠操作を行う電気錠操作部(12)とを備え、
前記電気錠解錠システムが、請求項1乃至7いずれかに記載の電気錠解錠システムである、
ことを特徴とする、ホームセキュリティシステム。
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