JP7317636B2 - 無線通信システム - Google Patents

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本発明は、居住者宅の鍵を解錠可能な無線通信システムに関する。
何らかの疾病を抱えた病人や老人等が転倒した場合、速やかに救護されることが望ましい。そこで、病人や老人が転倒した場合に、遠隔地に位置する救助者に、病人や老人が転倒したことが通知される技術が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2014-229199号公報
しかし、上記の特許文献1に記載の技術では、病人や老人といった居住者が宅内で転倒した場合、遠隔地に位置する救助者が居住者を救助しようと駆けつけても、居住者宅が施錠されていると、転倒した居住者は解錠することができず、救助者が宅内に入れないといった問題がある。
本発明は、このような課題に鑑み、転倒した居住者を早期に救助することが可能な無線通信システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の無線通信システムは、居住者の転倒を検知する転倒検知部と、所定の移動端末において居住者の転倒を報知する転倒報知部と、居住者宅に設けられ、居住者宅の鍵の施錠または解錠を行う解錠装置と、を備え、解錠装置は、転倒を検知した後、解錠装置と移動端末との距離が所定距離以下となると、移動端末への操作入力によらずに、居住者宅の鍵を解錠する距離解錠部を含む
本発明によれば、転倒した居住者を早期に救助することが可能となる。
無線通信システムの概略的な構成を示した説明図である。 無線端末の概略的な構成を示した機能ブロック図である。 センター装置の概略的な構成を示した機能ブロック図である。 移動端末の概略的な構成を示した機能ブロック図である。 解錠装置の概略的な構成を示した機能ブロック図である。 無線通信システムによる解錠処理の流れを示したシーケンス図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(無線通信システム100)
図1は、無線通信システム100の概略的な構成を示した説明図である。図1に示すように、無線通信システム100は、無線端末110と、ゲートウェイ機器112と、ネットワーク114と、センター装置116と、移動端末118と、解錠装置120とを含んで構成される。以下、各装置の機能について説明し、その後、各装置に基づく処理の流れを詳述する。
<無線端末110>
図2は、無線端末110の概略的な構成を示した機能ブロック図である。無線端末110は、移動(携帯)可能な装置であり、人(ここでは居住者10)が装着可能に形成され、居住者10の転倒を検知する。また、無線端末110は、無線通信部130と、転倒センサ132と、無線制御部134とを含んで構成され、例えば、バッテリを駆動源としている。
無線通信部130は、ゲートウェイ機器112と無線通信を確立する。転倒センサ132は、例えば、加速度の変化、気圧の変化、傾斜角の変化に応じ、例えば、加速度が急激に変化した後に静止した状態が所定期間継続することによって人の転倒を検知する。かかる人の転倒検知に関しては、特開2014-229199号公報等、様々な技術が提案されているので、ここでは、その詳細な説明を省略する。
無線制御部134は、CPU(Central Processing Unit)やDSP(Digital Signal Processor)、プログラム等が格納されたROM、ワークエリアとしてのRAM等を含むマイクロコンピュータで構成され、無線端末110全体を制御する。また、無線制御部134は、転倒センサ132から居住者10が転倒した旨の検知信号を取得すると、無線通信部130を通じてセンター装置116に、少なくとも居住者10が転倒したことを示す転倒情報を送信する。かかる転倒情報には、居住者10が転倒したこと以外に、転倒の態様や転倒時刻等を含むことができる。ここでは、転倒センサ132および無線制御部134が、居住者10の転倒を検知する転倒検知部として機能する。
なお、ここでは、転倒検知部として、転倒センサ132および無線制御部134を挙げて説明したが、居住者10の転倒を検知できれば足り、例えば、宅内を監視する監視カメラの画像処理や、居住者10に装着させ、居住者10の脈拍や心電流等といった生体情報を取得する生体センサ等を適用することもできる。
<ゲートウェイ機器112>
ゲートウェイ機器112は、居住者10が住む居住者宅12に対応して設置され、無線端末110および解錠装置120と有線または無線で通信を確立する。また、ゲートウェイ機器112は、ネットワーク114を通じてセンター装置116との通信も確立できる。かかるゲートウェイ機器112は、ガス事業者から居住者10に供給するガスの使用量を自動検針するスマートメータに内蔵されているとしてもよい。
<ネットワーク114>
ネットワーク114は、携帯電話網やPHS(Personal Handyphone System)網等を含む通信網、または、そのような通信網に接続されるWiFi、Bluetooth(登録商標)、NFC(Near Field Communication)で構成され、ゲートウェイ機器112とセンター装置116との通信の経路や、センター装置116と移動端末118との通信の経路となる。
<センター装置116>
図3は、センター装置116の概略的な構成を示した機能ブロック図である。センター装置116は、ガス事業者や電力事業者といった無線通信システム100の管理者側に属する機器である。また、センター装置116は、センター通信部140と、センター記憶部142と、センター制御部144とを含んで構成される。
センター通信部140は、ネットワーク114を通じてゲートウェイ機器112および移動端末118と通信を確立する。センター記憶部142は、ROM、RAM、フラッシュメモリ、HDD等で構成され、センター装置116に用いられる各種データを記憶する。センター装置116は、少なくとも、任意の人(居住者10)が装着する無線端末110と、任意の移動端末118と、その人の居住者宅12の解錠装置120とが対応付けられた管理テーブルを保持する。
センター制御部144は、CPUやDSP、プログラム等が格納されたROM、ワークエリアとしてのRAM等を含むマイクロコンピュータで構成され、センター装置116全体を制御する。また、センター制御部144は、報知制御部146と、解錠指示部148としても機能する。
報知制御部146は、無線端末110から居住者10が転倒したことを示す転倒情報を受信すると、センター記憶部142に保持された管理テーブルを参照し、無線端末110に対応する移動端末118に、転倒情報を送信する。解錠指示部148は、移動端末118から、転倒情報を正しく受信した旨の受信完了信号を受信すると、センター記憶部142に保持された管理テーブルを参照し、移動端末118に対応する解錠装置120に、解錠を許可する解錠許可信号を送信する。
<移動端末118>
図4は、移動端末118の概略的な構成を示した機能ブロック図である。移動端末118は、スマートフォン、携帯電話、PHS、PDA(Personal Digital Assistant)、タブレットコンピュータ、パーソナルコンピュータ等の無線により通信が可能な電子機器であり、ここでは、居住者10を救助する救助者14が携帯しているとする。また、移動端末118は、移動通信部150と、移動報知部152と、移動制御部154とを含んで構成される。
移動通信部150は、ネットワーク114を通じてセンター装置116と無線通信を確立する。移動報知部152は、液晶表示器、有機EL表示器、発光体等で構成され、移動端末118の所有者に任意の情報を視覚的に報知することができる。なお、移動報知部152をスピーカ、ブザー等で構成し、所有者に任意の情報を聴覚的に報知してもよい。
移動制御部154は、CPUやDSP、プログラム等が格納されたROM、ワークエリアとしてのRAM等を含むマイクロコンピュータで構成され、移動端末118全体を制御する。また、移動制御部154は、センター装置116から転倒情報を受信すると、転倒情報に基づき、移動報知部152を通じて、居住者10が転倒したことを報知する。ここでは、移動報知部152および移動制御部154が、居住者10の転倒を報知する転倒報知部として機能する。
また、移動制御部154は、センター装置116から転倒情報を受信すると、転倒情報を正しく受信したことを応答するため、センター装置116に受信完了信号を返信する。
<解錠装置120>
図5は、解錠装置120の概略的な構成を示した機能ブロック図である。解錠装置120は、住居の施錠または解錠を行う機器である。また、解錠装置120は、解錠通信部160と、鍵機構162と、解錠制御部164とを含んで構成される。
解錠通信部160は、ゲートウェイ機器112と有線または無線で通信を確立する。鍵機構162は、居住者宅12の玄関等、出入口16の鍵を施錠または解錠する。
解錠制御部164は、CPUやDSP、プログラム等が格納されたROM、ワークエリアとしてのRAM等を含むマイクロコンピュータで構成され、解錠装置120全体を制御する。また、解錠制御部164は、距離導出部166と、距離解錠部168としても機能する。
距離導出部166は、センター装置116から解錠許可信号を受信すると、自己(解錠装置120)と、解錠装置120と対応付けられた移動端末118との距離を繰り返し導出する。かかる距離は、移動端末118のGPS(Global Positioning System)等による位置情報に基づいて導出されてもよいし、両者の通信における電波強度によって導出されてもよい。電子機器間の距離の導出については、既存の様々な技術を適用できるので、ここでは、その詳細な説明を省略する。
距離解錠部168は、センター装置116から解錠許可信号を受信した後、自己と移動端末118との距離が、図1において破線で示した所定距離(例えば10m)以下となると、鍵機構162を通じて居住者宅12の鍵を解錠する。
図6は、無線通信システム100による解錠処理の流れを示したシーケンス図である。ここでは、説明の便宜上、無線端末110、センター装置116、移動端末118、解錠装置120間の情報の流れを説明し、その経路であるゲートウェイ機器112、ネットワーク114の詳細な情報伝達処理の説明は省略する。
例えば、病人や老人等である居住者10は、居住者宅12内において、無線端末110を装着している。また、居住者10を救助する救助者14、例えば、居住者10の親族や後見人は、移動端末118を携帯している。救助者14は、居住者10が転倒した場合、速やかに居住者10を救護したいと考えている。
このような状況下において、居住者10が転倒すると、無線端末110の転倒センサ132が居住者10の転倒を検知し(S200)、無線端末110の無線制御部134は、無線通信部130を通じてセンター装置116に転倒情報を送信する(S202)。
センター装置116の報知制御部146は、転倒情報を受信すると、センター装置116のセンター記憶部142に保持された管理テーブルを参照し(S204)、無線端末110に対応する移動端末118に、転倒情報を送信する(S206)。
移動端末118の移動制御部154は、センター装置116から転倒情報を受信すると、転倒情報に基づき、移動報知部152を通じて、居住者10が転倒したことを報知する(S208)。こうして、救助者14は、移動端末118を通じて、居住者10の転倒を把握でき、居住者宅12に移動開始することが可能となる。
また、移動端末118の移動制御部154は、転倒情報を正しく受信したことを応答するため、センター装置116に受信完了信号を返信する(S210)。
センター装置116の解錠指示部148は、移動端末118から、受信完了信号を受信すると、センター装置116のセンター記憶部142に保持された管理テーブルを参照し(S212)、移動端末118に対応する解錠装置120に、解錠許可信号を送信する(S214)。
解錠装置120の距離導出部166は、センター装置116から解錠許可信号を受信すると、自己(解錠装置120)と、解錠装置120と対応付けられた移動端末118との距離を導出する(S216)。そして、解錠装置120の距離解錠部168は、自己と移動端末118との距離が所定距離以下であるか否か判定し、距離が所定距離より長い場合、距離が所定距離以下となるまで、自己と移動端末118との距離を繰り返し導出する。
そして、図1において矢印で示したように、救助者14が居住者宅12に接近し、自己と移動端末118との距離が所定距離以下となると、解錠装置120の距離解錠部168は、鍵機構162を通じて居住者宅12の鍵を解錠する(S218)。
こうして、居住者10が出入口16を施錠した状態で転倒したとしても、救助者14は、居住者宅12に接近するだけで、出入口16の鍵が自動的に解錠され、居住者宅12に入ることができ、転倒した居住者10を早期に救助することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上述した実施形態においては、救助者14自身が移動端末118を携帯した状態で居住者宅12に近づくことで、居住者宅12の出入口16の鍵を解錠する例を挙げて説明した。しかし、救助者14が居住者宅12の遠隔に位置していたり、移動できない状態であれば、居住者宅12を早期に救助できない場合がある。このような場合、救助者14は、自身の代わりに他の人に救助を要請することがある。しかし、居住者宅12が施錠されていると、やはり、他の救助者は宅内に入れない。
そこで、移動端末118に、操作入力に応じて、居住者宅12の出入口16を解錠する操作解錠部を設ける。そして、解錠装置120の距離解錠部168の代わりに、転倒を検知した後、移動端末118からの解錠の指示に応じて、居住者宅12の鍵を解錠する指示解錠部を設けるとしてもよい。
かかる構成により、救助者14が即座に居住者宅12に移動できない場合であっても、出入口16の鍵を自動的に解錠し、他の救助者が居住者宅12に入ることができ、転倒した居住者10を早期に救助することが可能となる。
また、上述した実施形態では、各機能部、例えば、転倒検知部が無線端末110に含まれ、転倒報知部が移動端末118に含まれ、距離解錠部168(もしくは指示解錠部)が解錠装置120に含まれる例を挙げて説明したが、かかる場合に限らず、各機能部が、その機能を果たしさえすれば、無線通信システム100のいずれかの装置に含まれていてもよい。
また、コンピュータを上記無線端末110、センター装置116、移動端末118、解錠装置120のいずれかとして機能させるプログラムや、当該プログラムを記録した、コンピュータで読み取り可能なフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD、DVD、BD等の記憶媒体も提供される。ここで、プログラムは、任意の言語や記述方法にて記述されたデータ処理手段をいう。
本発明は、居住者宅の鍵を解錠可能な無線通信システムに利用することができる。
100 無線通信システム
110 無線端末
116 センター装置
118 移動端末
120 解錠装置
132 転倒センサ(転倒検知部)
134 無線制御部(転倒検知部)
152 移動報知部(転倒報知部)
154 移動制御部(転倒報知部)
168 距離解錠部

Claims (1)

  1. 居住者の転倒を検知する転倒検知部と、
    所定の移動端末において前記居住者の転倒を報知する転倒報知部と、
    居住者宅に設けられ、前記居住者宅の鍵の施錠または解錠を行う解錠装置と、
    を備え、
    前記解錠装置は、前記転倒を検知した後、前記解錠装置と前記移動端末との距離が所定距離以下となると、前記移動端末への操作入力によらずに、前記居住者宅の鍵を解錠する距離解錠部を含む無線通信システム。
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