JP2005031984A - セキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents

セキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2005031984A
JP2005031984A JP2003196267A JP2003196267A JP2005031984A JP 2005031984 A JP2005031984 A JP 2005031984A JP 2003196267 A JP2003196267 A JP 2003196267A JP 2003196267 A JP2003196267 A JP 2003196267A JP 2005031984 A JP2005031984 A JP 2005031984A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
security management
user
management device
network
personal identification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003196267A
Other languages
English (en)
Inventor
Ayako Kin
綾子 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2003196267A priority Critical patent/JP2005031984A/ja
Publication of JP2005031984A publication Critical patent/JP2005031984A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】建物の扉や窓に設けられている電気錠の施錠/解錠や、各種電気機器の電源のON/OFFを携帯電話等の携帯端末から遠隔操作で行えるようにする。
【解決手段】セキュリティ管理装置11は、携帯端末4と無線を介してアクセス可能とし、ホームネットワーク17に接続するためのネットワーク接続手段11f,各ユーザの暗証番号を含むID情報11cを記憶した記憶手段11c,受信手段11a,判定手段11b,通知手段11d,監視手段11e,動作状態切替手段11gを有する。セキュリティ管理装置11は、携帯端末4からユーザの暗証番号を受信し、受信した暗証番号と記憶手段11cにより記憶した暗証番号とを比較し、前記暗証番号が一致した場合、ホームネットワーク17を介して接続されているエアコン13,電気錠15b等の動作状態を携帯端末4に通知し、携帯端末4からの指示に応じてエアコン13,電気錠15b等の動作状態を切り替える。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、セキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体、より詳細には、扉や窓に設けられた電気錠の施錠/解錠や、電気機器の電源のON/OFFを遠隔操作で行うことができるセキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、一戸建てや、居住用マンション等の建物から外に出た時に、扉や窓の施錠を忘れたり、電気機器のスイッチを消し忘れたりした場合、一旦戻ってから扉や窓の施錠、電気機器の電源のON/OFFを行う必要がある。例えば、建物から遠い場所でスイッチの消し忘れ等に気がついた場合、建物まで戻るのに時間がかかり、その間に侵入者があったり、事故等が起こる可能性がある。また、高齢者や、体に障害を持つ人が施錠したり、スイッチを切るために建物の中をわざわざ移動する必要があり負担が大きい。
【0003】
上記のような問題を解決するために、各家庭に対する各種のセキュリティサービスがセキュリティ会社から提供されている。セキュリティ会社が提供するホームセキュリティサービスでは、セキュリティ会社と契約したユーザの自宅内に異常検知用の専用センサを設置しておき、当該専用センサで受信された情報はセキュリティ会社の管理センタで受信することができる。この管理センタで受信した情報に異常が認められた場合には、当該セキュリティ会社に所属する警備員等を現地に派遣して状況確認等の対応を行っていた。
【0004】
しかしながら、上記のような場合に、警備員等を現地に派遣する必要があるため、費用がかかる。そこで、家庭内のセキュリティ管理を低コストに行うことができるセキュリティ管理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。これは、各ユーザの自宅内においてホームネットワークで接続されたエアコン,照明器,冷蔵庫等の家庭用電気製品に内蔵されたセンサによって検知された情報、及び前記家庭用電気製品が作動されているか否かを示す情報を組み合わせた複数の情報に基づいて人の有無を判断し、この判断結果に応じて所定の通知情報を前記ユーザが所有する携帯電話機に通知するようにしたものである。
【0005】
【特許文献1】
特開2003−16556号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1によると、建物内にある家庭用電気製品を外部から遠隔操作可能としているが、建物の扉や窓の施錠/解錠まで遠隔操作できるようには構成されていない。
【0007】
本発明は上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、マンションや一戸建て等のセキュリティが要求される建物の扉や窓に設けられている電気錠の施錠/解錠を遠隔操作で行えるようにすると共に、各種電気機器の電源のON/OFFを携帯電話等の携帯端末から遠隔操作で行えるようにしたセキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体を提供すること、を目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、扉及び/又は窓に設けられた電気錠が接続されているネットワークに接続するためのネットワーク接続手段を有するセキュリティ管理装置において、ユーザが使用する携帯端末と無線を介してアクセス可能とし、前記携帯端末からユーザ固有の暗証番号を含む問い合わせ信号を受信する受信手段と、ユーザそれぞれの暗証番号を含むID情報を記憶した記憶手段と、前記受信手段により受信した暗証番号と前記記憶手段により記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、前記暗証番号が一致した場合、前記ユーザをユーザ本人として判定する判定手段と、前記ネットワークを介して接続されている電気錠が施錠又は解錠されているか動作状態を監視する監視手段と、前記判定手段により前記ユーザがユーザ本人として判定された場合に前記監視している電気錠の動作状態を前記携帯端末に通知する通知手段とを有することを特徴としたものである。
【0009】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記携帯端末からの指示情報に応じて、前記ネットワークを介して接続されている電気錠それぞれの動作状態を施錠又は解錠に切り替える動作状態切替手段を有することを特徴としたものである。
【0010】
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記ネットワークを介して接続されている電気錠の動作状態を施錠又は解錠に切り替えた後に、前記通知手段は、切り替え完了した旨を前記携帯端末に通知することを特徴としたものである。
【0011】
請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記通知手段は、前記ネットワークを介して接続されている電気錠の動作状態がユーザにより切り替えられた場合、切り替え完了した旨を、前記記憶手段にID情報が記憶されている他のユーザの携帯端末にも通知することを特徴としたものである。
【0012】
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれか1の発明において、前記動作状態切替手段は、ユーザが外出する際、前記監視手段により監視する電気錠が設けられた扉及び/又は窓を、前記携帯端末からの指示情報に応じて一括して施錠し、ユーザが帰宅した際、前記施錠された扉及び/又は窓を、前記携帯端末からの指示情報に応じて選択的に解錠できるようにしたことを特徴としたものである。
【0013】
請求項6の発明は、請求項1乃至5のいずれか1の発明において、前記通知手段は、前記監視手段により監視する電気錠の中で解錠状態となっている電気錠が少なくとも1つ以上ある場合、その旨を通知するためのアラーム情報を併せて送信できるようにしたことを特徴としたものである。
【0014】
請求項7の発明は、各種電気機器が接続されているネットワークに接続するためのネットワーク接続手段を有するセキュリティ管理装置において、ユーザが使用する携帯端末と無線を介してアクセス可能とし、前記携帯端末からユーザ固有の暗証番号を含む問い合わせ信号を受信する受信手段と、ユーザそれぞれの暗証番号を含む識別情報を記憶した記憶手段と、前記受信手段により受信した暗証番号と前記記憶手段により記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、前記暗証番号が一致した場合、前記ユーザをユーザ本人として判定する判定手段と、前記ネットワークを介して接続されている電気機器が作動又は停止されているか動作状態を監視する監視手段と、前記判定手段により前記ユーザがユーザ本人として判定された場合に前記監視している電気機器の動作状態を前記携帯端末に通知する通知手段とを有することを特徴としたものである。
【0015】
請求項8の発明は、請求項7の発明において、前記携帯端末からの指示情報に応じて、前記ネットワークを介して接続されている電気機器それぞれの動作状態を作動又は停止に切り替える動作状態切替手段を有することを特徴としたものである。
【0016】
請求項9の発明は、請求項7又は8の発明において、前記ネットワークを介して接続されている電気機器の動作状態を作動又は停止に切り替えた後に、前記通知手段は、切り替え完了した旨を前記携帯端末に通知することを特徴としたものである。
【0017】
請求項10の発明は、請求項9の発明において、前記通知手段は、前記ネットワークを介して接続されている電気機器の動作状態がユーザにより切り替えられた場合、切り替え完了した旨を、前記記憶手段にID情報が記憶されている他のユーザの携帯端末にも通知することを特徴としたものである。
【0018】
請求項11の発明は、請求項7乃至10のいずれか1の発明において、前記通知手段は、前記監視手段により監視する電気機器の中で作動状態となっている電気機器が少なくとも1つ以上ある場合、その旨を通知するためのアラーム情報を併せて送信できるようにしたことを特徴としたものである。
【0019】
請求項12の発明は、請求項1乃至11のいずれか1の発明において、建物内の様子を監視するための監視カメラと接続可能とし、前記携帯端末からの指示情報に応じて、前記監視カメラを利用して前記建物内の様子を撮影する監視カメラモードに切り替える監視カメラモード切替手段と、監視カメラモードに切り替えられた場合、前記監視カメラにより撮影される画像データ又は動画像データを前記携帯端末に送信する画像データ送信手段とを有することを特徴としたものである。
【0020】
請求項13の発明は、扉及び/又は窓に設けられた電気錠が接続されているネットワークに接続するためのネットワーク接続手段を有するセキュリティ管理装置と、各ユーザ宅のセキュリティを管理する管理センタ側のサーバ装置とがネットワークを介して接続されたセキュリティ管理システムにおいて、前記セキュリティ管理装置は、ユーザが使用する携帯端末と無線を介してアクセス可能とし、前記携帯端末からユーザ固有の暗証番号を含む問い合わせ信号を受信する受信手段と、ユーザそれぞれの暗証番号を含むID情報を記憶した記憶手段と、前記受信手段により受信した暗証番号と前記記憶手段により記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、前記暗証番号が一致した場合、前記ユーザをユーザ本人として判定する判定手段と、前記ネットワークを介して接続されている電気錠が施錠又は解錠されているか動作状態を監視する監視手段と、前記判定手段により前記ユーザがユーザ本人として判定された場合に前記監視している電気錠の動作状態を前記携帯端末に通知する通知手段とを有することを特徴としたものである。
【0021】
請求項14の発明は、各種電気機器が接続されているネットワークに接続するためのネットワーク接続手段を有するセキュリティ管理装置と、各ユーザ宅のセキュリティを管理する管理センタ側のサーバ装置とがネットワークを介して接続されたセキュリティ管理システムにおいて、前記セキュリティ管理装置は、ユーザが使用する携帯端末と無線を介してアクセス可能とし、前記携帯端末からユーザ固有の暗証番号を含む問い合わせ信号を受信する受信手段と、ユーザそれぞれの暗証番号を含む識別情報を記憶した記憶手段と、前記受信手段により受信した暗証番号と前記記憶手段により記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、前記暗証番号が一致した場合、前記ユーザをユーザ本人として判定する判定手段と、前記ネットワークを介して接続されている電気機器が作動又は停止されているか動作状態を監視する監視手段と、前記判定手段により前記ユーザがユーザ本人として判定された場合に前記監視している電気機器の動作状態を前記携帯端末に通知する通知手段とを有することを特徴としたものである。
【0022】
請求項15の発明は、請求項13又は14の発明において、前記セキュリティ管理装置は、前記監視手段により監視する電気錠又は電気機器の動作状態を前記携帯端末に送信すると共に、該電気錠又は電気機器の動作状態と、前記セキュリティ管理装置の識別情報とを前記サーバ装置に送信することを特徴としたものである。
【0023】
請求項16の発明は、請求項13乃至15のいずれか1の発明において、前記セキュリティ管理装置は、建物内の様子を監視するための監視カメラと接続可能とし、該監視カメラにより撮影される画像データ又は動画像データを前記携帯端末に送信すると共に、該画像データ又は動画像データと、前記セキュリティ管理装置の識別情報とを前記サーバ装置に送信することを特徴としたものである。
【0024】
請求項17の発明は、請求項1乃至12のいずれか1に記載のセキュリティ管理装置としての機能を実行するためのプログラムである。
【0025】
請求項18の発明は、請求項13乃至16のいずれか1に記載のセキュリティ管理システムとしての機能を実行するためのプログラムである。
【0026】
請求項19の発明は、請求項17又は18に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
【0027】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態に係わるセキュリティ管理システムの構成例を説明するための図で、図中、1はネットワーク、2は異なるプロトコルのネットワーク間を接続するためのGW(ゲートウェイ)、3はPHS(PersonalHandy−phone System)又はPDC(Personal Digital Cellular)等の公衆回線網、4は携帯電話,PHS,PDA等の携帯端末、10はユーザ宅である。ユーザ宅10は、セキュリティ管理装置11,GW(ゲートウェイ)12,ホームネットワーク接続機能を備えたエアコンディショナー(以下、エアコンという)13,照明器14,ホームネットワーク接続機能を備えた電気錠を設けた玄関扉15,東側窓16を有している。ユーザ宅10において、セキュリティ管理装置11は、エアコン13,照明器14,玄関扉15,東側窓16とホームネットワーク17を介して接続されると共に、GW12を介してネットワーク1と接続されている。
【0028】
ここで、ホームネットワーク17は、例えば、電灯線や電話線等の有線を利用したものや、無線を利用したものなどを含むものとする。また、携帯端末4は、公衆回線網3に無線を介して接続され、公衆回線網3は、GW2を介してネットワーク1と接続される。尚、セキュリティ管理装置11は、例えば、パーソナルコンピュータ(PC)を利用する形態や、ユーザ宅10の固定電話機等を利用する形態としてもよい。いずれの形態においてもホームネットワーク17に接続するためのネットワーク接続機能を備えているものとする。
【0029】
また、ホームネットワーク17に接続可能な電気機器は上記例に限らず、ホームネットワーク17に接続する機能を備えたテレビジョン装置,VTR装置などの家庭用電気機器全般を対象とすることができ、その種類も任意に組み合わせて接続することができる。また、ガスの元栓の開閉器等をホームネットワーク17に接続するように構成してもよい。
【0030】
図2は、本発明のセキュリティ管理装置11の内部構成例を説明するためのブロック図で、セキュリティ管理装置11は、受信手段11a,判定手段11b,記憶手段11c,通知手段11d,監視手段11e,ネットワーク接続手段11fを有している。また、本例の場合、エアコン13はネットワーク接続手段13aを有し、照明器14はネットワーク接続手段14aを有し、玄関扉15はネットワーク接続手段15a及びネットワーク接続手段15aに接続された電気錠15bを有し、東側窓16はネットワーク接続手段16a及びネットワーク接続手段16aに接続された電気錠16bを有している。
【0031】
図2において、携帯端末4から送信された問い合わせ要求は、GW12を介して受信手段11aにより受信される。上記問い合わせ要求には、ユーザ固有の暗証番号を含むものとする。この暗証番号としては、例えば、数字、アルファベット、記号文字等を用いることができ、数字なら数字の1種類による暗証番号や、数字とアルファベットもしくは記号文字等の2種類の組み合わせや、数字、アルファベット、記号文字の3種類の組み合わせによるものなどが設定可能であり、この設定した暗証番号を含むユーザ毎のID情報11cを記憶手段11cに予め登録させておく。このID情報11cは、例えば、携帯電話番号,メールアドレス等を含むものとする。また、ユーザ宅10に家族等の複数のユーザがいる場合、家族一人一人のID情報11cを記憶手段11cに予め登録しておくとよい。
【0032】
判定手段11bは、受信手段11aにより受信した暗証番号と、記憶手段11cにより記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、暗証番号が一致した場合、ユーザをユーザ本人として判定する。
【0033】
ここで、ホームネットワーク17に電気錠15b,16bが接続されている場合、監視手段11eは、電気錠15b,16bが施錠又は解錠されているか動作状態を監視する。通知手段11dは、判定手段11bによりユーザがユーザ本人として判定された場合に、監視手段11eにより監視している電気錠15b,16bの動作状態を携帯端末4に通知する。
また、ホームネットワーク17にエアコン13,照明器14等の家電製品が接続されている場合、監視手段11eは、エアコン13,照明器14が作動(電源ONの状態)又は停止(電源OFFの状態)されているか動作状態を監視する。通知手段11dは、判定手段11bによりユーザがユーザ本人として判定された場合に、監視手段11eにより監視しているエアコン13,照明器14の動作状態を携帯端末4に通知する。
【0034】
本発明によると、ユーザは、携帯電話等の携帯端末を利用して自宅の扉や窓の施錠/解錠状態を知ることができると共に、エアコンや照明器等の電気機器が作動しているか停止しているかを簡単に知ることができる。
【0035】
図3は、セキュリティ管理装置11から通知された電気機器等の動作状態を携帯端末4に表示させた画面例を示す図で、図中、20は携帯端末4の表示画面で、該表示画面20には、各種電気機器の現在の動作状態21,扉及び窓に設けられている電気錠の現在の動作状態22を表示している。このように、ユーザは、ユーザ宅10から離れた遠隔地において、携帯端末4を利用して、ユーザ宅10内のエアコン13や照明器14等の家電製品の動作状態や、玄関扉15や東側窓16等の扉や窓に設けた電気錠15b,16bの動作状態を知ることができる。
【0036】
本例の場合、エアコン13は作動している状態(すなわち、電源ONの状態)、東側窓16の電気錠は施錠されていない状態(すなわち、解錠状態)であることが分かる。従って、ユーザは、上記について動作状態の切り替え、すなわち、エアコン13の動作状態を電源ON→OFFに、東側窓16の電気錠の動作状態を開(解錠)→閉(施錠)にする必要がある。この場合、ユーザは切替指示ボタン24を押下して動作状態の切り替え操作を携帯端末4から行う。また、全ての電気機器及び電気錠に問題がなければ、OKボタン23を選択する。
【0037】
図4は、本発明のセキュリティ管理装置11の他の内部構成例を説明するためのブロック図で、セキュリティ管理装置11は、図2に示した各手段に加えて動作状態切替手段11gを有している。この動作状態切替手段11gは、ホームネットワーク17に電気錠15b,16bが接続されている場合、携帯端末4からの切替え要求(すなわち、図3に示した切替指示ボタン24が押下され、施錠又は解錠に切り替え指示された場合)に応じて、電気錠それぞれの動作状態を施錠又は解錠に切り替える。また、ホームネットワーク17にエアコン13,照明器14等の電気機器が接続されている場合、上記電気錠15b,16bと同様に、携帯端末4からの切り替え要求に応じて、電気機器それぞれの動作状態を作動(電源ON)又は停止(電源OFF)に切り替える。
【0038】
本発明によると、ユーザは、携帯電話等の携帯端末を利用して自宅の扉や窓の施錠/解錠状態を知ることができると共に、エアコンや照明器等の電気機器が作動しているか停止しているかを簡単に知ることができ、さらに、電気錠のかけ忘れや、電気機器の電源の切り忘れがあった場合、携帯端末を利用して遠隔操作で施錠したり、電源を切ることができるため、事故や盗難等を防止することができる。また、高齢者や、体に障害を持つ人等にとっては、携帯端末を利用して電気機器等の遠隔操作をすることができるため、扉や窓の施錠や、電気機器の電源を切るといった行為を苦労なく容易に行うことができる。
【0039】
ホームネットワーク17を介して接続されている電気錠15b,16bの動作状態を施錠又は解錠に切り替えた後に、通知手段11dは、切り替え完了した旨を携帯端末4に通知する。この場合、通知手段11dは、ホームネットワーク17を介して接続されている電気錠15b,16bの動作状態がユーザにより切り替えられた場合、切り替え完了した旨を、記憶手段11cにID情報11cが記憶されている他のユーザの携帯端末にも通知するようにしてもよい。
【0040】
また、家電製品等の電気機器の場合も同様で、ホームネットワーク17を介して接続されているエアコン13,照明器14の動作状態を作動又は停止に切り替えた後に、通知手段11dは、切り替え完了した旨を携帯端末4に通知する。この場合、通知手段11dは、ホームネットワーク17を介して接続されているエアコン13,照明器14の動作状態がユーザにより切り替えられた場合、切り替え完了した旨を、記憶手段11cにID情報11cが記憶されている他のユーザの携帯端末にも通知するようにしてもよい。
【0041】
本発明によると、扉及び窓に設けた電気錠や、家電製品等の電気機器の動作状態を切り替えた後に、切り替えが完了したことを携帯端末に通知するため、ユーザは、電気錠の施錠が実行されたことや、電気機器の電源が切られたことを容易に確認することができる。また、家族等の他のユーザに対しても同様の通知がされるため、他のユーザも、電気錠の施錠が実行されたことや、電気機器の電源が切られたことを容易に確認することができる。
【0042】
また、動作状態切替手段11gは、ユーザが外出する際、監視手段11eにより監視する電気錠15bを設けた玄関扉15、電気錠16bを設けた東側窓16を、携帯端末4からの指示情報に応じて一括して施錠し、ユーザが帰宅した際、施錠された玄関扉15,東側窓16を、携帯端末4からの指示情報に応じて選択的に解錠するようにしてもよい。
【0043】
本発明によると、ユーザが外出する際に、一括して電気錠が施錠されるため、鍵のかけ忘れがなくなる。また、帰宅した際には、例えば、出入する玄関扉のみを解錠することができるため、他の扉や窓を不必要に解錠することがなくセキュリティが向上する。
【0044】
また、通知手段11dは、監視手段11eにより監視する電気錠、本例では、電気錠15b,16bの中で解錠状態となっている電気錠が少なくとも1つ以上ある場合、その旨を通知するためのアラーム情報を併せて送信するようにしてもよい。同様に、通知手段11dは、監視手段11eにより監視する電気機器、本例では、エアコン13,照明器14の中で作動状態となっている電気機器が少なくとも1つ以上ある場合、その旨を通知するためのアラーム情報を併せて送信するようにしてもよい。
【0045】
本発明によると、電気錠の施錠/解錠の状態や、電気機器の電源のON/OFFの状態を通知すると共に、アラーム情報を送信することができるため、ユーザは、解錠状態の電気錠や、電源ON状態の電気機器があることをアラーム情報から確実に認識することができる。
【0046】
図5は、本発明の一実施形態に係わるセキュリティ管理システムの構成例を説明するための図で、本実施形態のセキュリティ管理システムは、図1に示したシステム構成に加えて、ユーザ宅10内の様子を監視するための監視カメラ18がホームネットワーク17に接続されている。
図6は、本発明のセキュリティ管理装置11の他の内部構成例を説明するためのブロック図で、セキュリティ管理装置11は、図4に示した各手段に加えて、監視カメラモード切替手段11h,画像データ送信手段11iを有している。本実施形態に示すセキュリティ管理装置11は、監視カメラ18とホームネットワーク17を介して接続されている。監視カメラモード切替手段11hは、携帯端末4からの指示情報に応じて、監視カメラ18を利用してユーザ宅10内の様子を撮影する監視カメラモードに切り替える。画像データ送信手段11iは、監視カメラモードに切り替えられた場合に、監視カメラ18により撮影される画像データ又は動画像データを携帯端末4に送信する。
【0047】
本発明によると、監視カメラにより撮影される自宅内の画像データ又は動画像データを携帯端末で受信してリアルタイムに見ることができるため、ユーザは、何か異常があれば、例えば、警察や消防署といった関係機関にすぐに連絡することができる。
【0048】
図7は、本発明の一実施形態に係わるセキュリティ管理システムの構成例を説明するための図で、図中、19はユーザ宅10内に設けられた火災,防犯等の各種センサ、30は各ユーザ宅のセキュリティを管理する管理会社、31は管理会社30が有するサーバ装置、40は消防署や警察等の関係機関である。本実施形態のセキュリティ管理システムは、図5に示したシステム構成に加えて、センサ19がホームネットワーク17に接続されている。また、セキュリティ管理装置11は、ネットワーク1を介してサーバ装置31と接続されている。
【0049】
セキュリティ管理装置11は、監視手段11eにより監視する電気錠15b,16b,エアコン13,照明器14の動作状態を携帯端末4に送信すると共に、電気錠15b,16b,エアコン13,照明器14の動作状態及びセキュリティ管理装置11の識別情報をサーバ装置31に送信する。サーバ装置31は、セキュリティ管理装置11から送信された識別情報毎、すなわち、ユーザ宅毎に電気錠や電気機器等の動作状態を一括管理する。
【0050】
本発明によると、扉や窓に設けられている電気錠の施錠/解錠状態や、電気機器の電源のON/OFF状態をユーザの携帯端末だけでなく、セキュリティ管理会社のサーバ装置にも送信されるため、セキュリティ管理会社において常時、電気錠や電気機器の動作状態が管理され、より高いレベルのセキュリティシステムの提供が可能となる。
【0051】
また、セキュリティ管理装置11は、監視カメラ18,センサ19とホームネットワーク17を介して接続されている。本実施形態の場合、セキュリティ管理装置11は、監視カメラ18により撮影される画像データ又は動画像データを携帯端末4に送信すると共に、その画像データ又は動画像データと、セキュリティ管理装置11の識別情報とをサーバ装置31に送信するようにしてもよい。また、センサ19により異常(例えば、火災や侵入者等)が検知された場合、検知した情報を携帯端末4に送信すると共に、その検知情報と、セキュリティ管理装置11の識別情報とをサーバ装置31に送信するようにしてもよい。管理会社30の業務担当者は、サーバ装置31に送信された各種情報に基づいて緊急通報が必要かどうか判断し、必要があれば、消防署や警察等の関係機関40に緊急通報を行う。
【0052】
本発明によると、監視カメラや防犯センサ等が取得する情報が管理会社のサーバ装置に送信されるため、何か異常事態が発生した場合でも、管理会社から消防署や警察等の関係機関に緊急通報がなされるため、異常事態に対して迅速な対応が可能となる。
【0053】
図8は、本発明が適用されるセキュリティ管理方法の一例を説明するためのフロー図である。本例は、図4に示した携帯端末4及びセキュリティ管理装置11の構成に基づいて説明するものとする。
まず、携帯端末4は、ユーザから入力された暗証番号を含む問い合わせ要求をセキュリティ管理装置11に送信し(ステップS1)、セキュリティ管理装置11は、携帯端末4から送信された問い合わせ要求を受信し(ステップS2)、その中に含まれる暗証番号が記憶手段11cに記憶している暗証番号と一致したかどうか判断し(ステップS3)、暗証番号が一致しない場合(NOの場合)、携帯端末4にエラー通知し(ステップS4)、上記ステップS1に戻り、携帯端末4から処理を繰り返す。また、上記ステップS3において、暗証番号が一致した場合(YESの場合)、セキュリティ管理装置11は、監視手段11eにより監視する電気機器,扉や窓の電気錠(以下、単に電気錠という)等の各動作状態を携帯端末4に通知する(ステップS5)。
【0054】
次に、携帯端末4は、セキュリティ管理装置11から通知された電気機器,電気錠の各動作状態を画面上に表示し(ステップS6)、動作状態の切り替えを行うかどうか(ユーザにより)判断し(ステップS7)、動作状態の切り替えを行う場合(YESの場合)、画面上で指定した電気機器,電気錠の動作状態の切り替え要求をセキュリティ管理装置11に送信する(ステップS8)。
【0055】
次に、セキュリティ管理装置11は、携帯端末4から送信された切り替え要求を受信し(ステップS9)、受信した切り替え要求により切り替え指示された電気機器,電気錠の動作状態を切り替えて(ステップS10)、切り替え完了の旨を携帯端末4に通知する(ステップS11)。
【0056】
次に、携帯端末4は、セキュリティ管理装置11から送信された切り替え完了通知を画面上に表示する(ステップS12)。また、上記ステップS7において、動作状態の切り替えを行わない場合(NOの場合)、そのまま終了する。
【0057】
以上、本発明に係わるセキュリティ管理装置又はシステムにおける各機能を中心に各実施形態を説明してきたが、本発明は、セキュリティ管理装置又はシステムにおける各ステップを実行する方法としても説明したようにセキュリティ管理方法としての形態もとることができる。また、この各機能を有するセキュリティ管理装置又はシステムと同様に、コンピュータにセキュリティ管理装置又はシステムとして機能させるためのプログラムとしての形態も、また、そのプログラムを記録した記録媒体としての形態も可能である。
【0058】
本発明によるセキュリティ管理機能を実現するためのプログラムやデータを記憶した記録媒体の実施形態について説明する。記録媒体としては、具体的には、CD―ROM(―R/―RW)、光磁気ディスク、DVD―ROM、FD、フラッシュメモリ、メモリカードや、メモリスティック及びその他各種ROMやRAM等が想定でき、これら記録媒体に上述した本発明の各実施形態のシステムとしての機能をコンピュータに実行させ、セキュリティ管理機能を実現するためのプログラムを記録して流通させることにより、当該機能の実現を容易にする。そしてコンピュータ等の情報処理装置に上記のごとくの記録媒体を装着して情報処理装置によりプログラムを読み出すか、若しくは情報処理装置が備えている記憶装置に当該プログラムを記憶させておき、必要に応じて読み出すことにより、本発明に関わるセキュリティ管理機能を実行することができる。
【0059】
【発明の効果】
本発明によると、マンションや一戸建て等のセキュリティが要求される建物の扉や窓に設けられている電気錠の施錠/解錠を遠隔操作で行えるようにすると共に、各種電気機器の電源のON/OFFを携帯電話等の携帯端末から遠隔操作で行うことができるため、ユーザは外出中であっても、電気機器の電源の切り忘れや鍵のかけ忘れ等による事故や盗難等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるセキュリティ管理システムの構成例を説明するための図である。
【図2】本発明のセキュリティ管理装置の内部構成例を説明するためのブロック図である。
【図3】セキュリティ管理装置から通知された電気機器等の動作状態を携帯端末に表示させた画面例を示す図である。
【図4】本発明のセキュリティ管理装置の他の内部構成例を説明するためのブロック図である。
【図5】本発明の一実施形態に係わるセキュリティ管理システムの構成例を説明するための図である。
【図6】本発明のセキュリティ管理装置の他の内部構成例を説明するためのブロック図である。
【図7】本発明の一実施形態に係わるセキュリティ管理システムの構成例を説明するための図である。
【図8】本発明が適用されるセキュリティ管理方法の一例を説明するためのフロー図である。
【符号の説明】
1…ネットワーク、2,12…GW、3…公衆回線網、4…携帯端末、10…ユーザ宅、11…セキュリティ管理装置、11a…受信手段、11b…判定手段、11c…記憶手段、11c…ID情報、11d…通知手段、11e…監視手段、11f…ネットワーク接続手段、11g…動作状態切替手段、11h…監視カメラモード切替手段、11i…画像データ送信手段、13…エアコン、14…照明器、15…玄関扉、13a,14a,15a,16a…ネットワーク接続手段、15b,16b…電気錠、16…東側窓、17…ホームネットワーク、18…監視カメラ、19…センサ、20…表示画面、21…電気機器の現在の動作状態、22…扉及び窓に設けられている電気錠の現在の動作状態、23…OKボタン、24…切替指示ボタン、30…管理会社、31…サーバ装置、40…関係機関。

Claims (19)

  1. 扉及び/又は窓に設けられた電気錠が接続されているネットワークに接続するためのネットワーク接続手段を有するセキュリティ管理装置において、ユーザが使用する携帯端末と無線を介してアクセス可能とし、前記携帯端末からユーザ固有の暗証番号を含む問い合わせ信号を受信する受信手段と、ユーザそれぞれの暗証番号を含むID情報を記憶した記憶手段と、前記受信手段により受信した暗証番号と前記記憶手段により記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、前記暗証番号が一致した場合、前記ユーザをユーザ本人として判定する判定手段と、前記ネットワークを介して接続されている電気錠が施錠又は解錠されているか動作状態を監視する監視手段と、前記判定手段により前記ユーザがユーザ本人として判定された場合に前記監視している電気錠の動作状態を前記携帯端末に通知する通知手段とを有することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  2. 請求項1に記載のセキュリティ管理装置において、前記携帯端末からの指示情報に応じて、前記ネットワークを介して接続されている電気錠それぞれの動作状態を施錠又は解錠に切り替える動作状態切替手段を有することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  3. 請求項1又は2に記載のセキュリティ管理装置において、前記ネットワークを介して接続されている電気錠の動作状態を施錠又は解錠に切り替えた後に、前記通知手段は、切り替え完了した旨を前記携帯端末に通知することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  4. 請求項3に記載のセキュリティ管理装置において、前記通知手段は、前記ネットワークを介して接続されている電気錠の動作状態がユーザにより切り替えられた場合、切り替え完了した旨を、前記記憶手段にID情報が記憶されている他のユーザの携帯端末にも通知することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1に記載のセキュリティ管理装置において、前記動作状態切替手段は、ユーザが外出する際、前記監視手段により監視する電気錠が設けられた扉及び/又は窓を、前記携帯端末からの指示情報に応じて一括して施錠し、ユーザが帰宅した際、前記施錠された扉及び/又は窓を、前記携帯端末からの指示情報に応じて選択的に解錠できるようにしたことを特徴とするセキュリティ管理装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1に記載のセキュリティ管理装置において、前記通知手段は、前記監視手段により監視する電気錠の中で解錠状態となっている電気錠が少なくとも1つ以上ある場合、その旨を通知するためのアラーム情報を併せて送信できるようにしたことを特徴とするセキュリティ管理装置。
  7. 各種電気機器が接続されているネットワークに接続するためのネットワーク接続手段を有するセキュリティ管理装置において、ユーザが使用する携帯端末と無線を介してアクセス可能とし、前記携帯端末からユーザ固有の暗証番号を含む問い合わせ信号を受信する受信手段と、ユーザそれぞれの暗証番号を含む識別情報を記憶した記憶手段と、前記受信手段により受信した暗証番号と前記記憶手段により記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、前記暗証番号が一致した場合、前記ユーザをユーザ本人として判定する判定手段と、前記ネットワークを介して接続されている電気機器が作動又は停止されているか動作状態を監視する監視手段と、前記判定手段により前記ユーザがユーザ本人として判定された場合に前記監視している電気機器の動作状態を前記携帯端末に通知する通知手段とを有することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  8. 請求項7に記載のセキュリティ管理装置において、前記携帯端末からの指示情報に応じて、前記ネットワークを介して接続されている電気機器それぞれの動作状態を作動又は停止に切り替える動作状態切替手段を有することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  9. 請求項7又は8に記載のセキュリティ管理装置において、前記ネットワークを介して接続されている電気機器の動作状態を作動又は停止に切り替えた後に、前記通知手段は、切り替え完了した旨を前記携帯端末に通知することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  10. 請求項9に記載のセキュリティ管理装置において、前記通知手段は、前記ネットワークを介して接続されている電気機器の動作状態がユーザにより切り替えられた場合、切り替え完了した旨を、前記記憶手段にID情報が記憶されている他のユーザの携帯端末にも通知することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  11. 請求項7乃至10のいずれか1に記載のセキュリティ管理装置において、前記通知手段は、前記監視手段により監視する電気機器の中で作動状態となっている電気機器が少なくとも1つ以上ある場合、その旨を通知するためのアラーム情報を併せて送信できるようにしたことを特徴とするセキュリティ管理装置。
  12. 請求項1乃至11のいずれか1に記載のセキュリティ管理装置において、建物内の様子を監視するための監視カメラと接続可能とし、前記携帯端末からの指示情報に応じて、前記監視カメラを利用して前記建物内の様子を撮影する監視カメラモードに切り替える監視カメラモード切替手段と、監視カメラモードに切り替えられた場合、前記監視カメラにより撮影される画像データ又は動画像データを前記携帯端末に送信する画像データ送信手段とを有することを特徴とするセキュリティ管理装置。
  13. 扉及び/又は窓に設けられた電気錠が接続されているネットワークに接続するためのネットワーク接続手段を有するセキュリティ管理装置と、各ユーザ宅のセキュリティを管理する管理センタ側のサーバ装置とがネットワークを介して接続されたセキュリティ管理システムにおいて、前記セキュリティ管理装置は、ユーザが使用する携帯端末と無線を介してアクセス可能とし、前記携帯端末からユーザ固有の暗証番号を含む問い合わせ信号を受信する受信手段と、ユーザそれぞれの暗証番号を含むID情報を記憶した記憶手段と、前記受信手段により受信した暗証番号と前記記憶手段により記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、前記暗証番号が一致した場合、前記ユーザをユーザ本人として判定する判定手段と、前記ネットワークを介して接続されている電気錠が施錠又は解錠されているか動作状態を監視する監視手段と、前記判定手段により前記ユーザがユーザ本人として判定された場合に前記監視している電気錠の動作状態を前記携帯端末に通知する通知手段とを有することを特徴とするセキュリティ管理システム。
  14. 各種電気機器が接続されているネットワークに接続するためのネットワーク接続手段を有するセキュリティ管理装置と、各ユーザ宅のセキュリティを管理する管理センタ側のサーバ装置とがネットワークを介して接続されたセキュリティ管理システムにおいて、前記セキュリティ管理装置は、ユーザが使用する携帯端末と無線を介してアクセス可能とし、前記携帯端末からユーザ固有の暗証番号を含む問い合わせ信号を受信する受信手段と、ユーザそれぞれの暗証番号を含む識別情報を記憶した記憶手段と、前記受信手段により受信した暗証番号と前記記憶手段により記憶した暗証番号とを比較し、比較した結果、前記暗証番号が一致した場合、前記ユーザをユーザ本人として判定する判定手段と、前記ネットワークを介して接続されている電気機器が作動又は停止されているか動作状態を監視する監視手段と、前記判定手段により前記ユーザがユーザ本人として判定された場合に前記監視している電気機器の動作状態を前記携帯端末に通知する通知手段とを有することを特徴とするセキュリティ管理システム。
  15. 請求項13又は14に記載のセキュリティ管理システムにおいて、前記セキュリティ管理装置は、前記監視手段により監視する電気錠又は電気機器の動作状態を前記携帯端末に送信すると共に、該電気錠又は電気機器の動作状態と、前記セキュリティ管理装置の識別情報とを前記サーバ装置に送信することを特徴とするセキュリティ管理システム。
  16. 請求項13乃至15のいずれか1に記載のセキュリティ管理システムにおいて、前記セキュリティ管理装置は、建物内の様子を監視するための監視カメラと接続可能とし、該監視カメラにより撮影される画像データ又は動画像データを前記携帯端末に送信すると共に、該画像データ又は動画像データと、前記セキュリティ管理装置の識別情報とを前記サーバ装置に送信することを特徴とするセキュリティ管理システム。
  17. 請求項1乃至12のいずれか1に記載のセキュリティ管理装置としての機能を実行するためのプログラム。
  18. 請求項13乃至16のいずれか1に記載のセキュリティ管理システムとしての機能を実行するためのプログラム。
  19. 請求項17又は18に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP2003196267A 2003-07-14 2003-07-14 セキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体 Pending JP2005031984A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003196267A JP2005031984A (ja) 2003-07-14 2003-07-14 セキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003196267A JP2005031984A (ja) 2003-07-14 2003-07-14 セキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005031984A true JP2005031984A (ja) 2005-02-03

Family

ID=34206820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003196267A Pending JP2005031984A (ja) 2003-07-14 2003-07-14 セキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005031984A (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006285671A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 警備装置及び警備方法
JP2006348530A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Nec Corp セキュリティシステムとその方法、携帯端末、セキュリティ管理装置、鍵制御装置、ロック装置、プログラム
WO2007023886A1 (ja) * 2005-08-25 2007-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 可動電子機器の動作制御装置
KR100725525B1 (ko) 2007-02-22 2007-06-07 (주)도울정보기술 통지문 알림이 가능한 출입통제단말기 및 이를 이용한 통지시스템
JP2007282190A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Samsung Electronics Co Ltd イベント情報を管理する装置、方法、およびシステム
JP2008282181A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Nohmi Bosai Ltd 家庭用セキュリティ機器、家庭用セキュリティ機器の端末、防災サービス提供方法、火災報知サービスの契約方法および火災報知装置
KR100894770B1 (ko) 2008-08-25 2009-04-24 주식회사 유코스텍 주거 멀티 편의기능을 제공하는 세대 설치기기들 및 그들을포함하는 세대편의 통합관리 시스템
JP2015046717A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 シャープ株式会社 通知方法、通知装置、通知システムおよびプログラム
JP2015138989A (ja) * 2014-01-20 2015-07-30 三菱電機株式会社 遠隔制御システム及び遠隔制御プログラム
JP2015154114A (ja) * 2014-02-10 2015-08-24 シャープ株式会社 遠隔操作システム、遠隔操作方法、機器制御装置、電気機器、通信端末、見守り装置、およびコンピュータプログラム
WO2018147521A1 (ko) * 2017-02-13 2018-08-16 (주)브로드웨이브 스마트폰 거치형 디지털 도어락 장치
CN110285529A (zh) * 2019-07-05 2019-09-27 珠海格力电器股份有限公司 中央空调末端设备自动配置方法、设备、终端及系统
JP2020057946A (ja) * 2018-10-02 2020-04-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 制御システム
CN111119597A (zh) * 2019-12-05 2020-05-08 公牛集团股份有限公司 一种安全锁舌的控制方法以及装置
JP2022041591A (ja) * 2020-09-01 2022-03-11 横河電機株式会社 装置、システム、方法およびプログラム

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006285671A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 警備装置及び警備方法
JP2006348530A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Nec Corp セキュリティシステムとその方法、携帯端末、セキュリティ管理装置、鍵制御装置、ロック装置、プログラム
JP4679256B2 (ja) * 2005-06-14 2011-04-27 日本電気株式会社 セキュリティシステムとその方法、携帯端末、セキュリティ管理装置、鍵制御装置、ロック装置、プログラム
WO2007023886A1 (ja) * 2005-08-25 2007-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 可動電子機器の動作制御装置
JP2007282190A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Samsung Electronics Co Ltd イベント情報を管理する装置、方法、およびシステム
JP2011034585A (ja) * 2006-04-06 2011-02-17 Samsung Electronics Co Ltd 保安サービス提供装置及び方法
KR100725525B1 (ko) 2007-02-22 2007-06-07 (주)도울정보기술 통지문 알림이 가능한 출입통제단말기 및 이를 이용한 통지시스템
JP2008282181A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Nohmi Bosai Ltd 家庭用セキュリティ機器、家庭用セキュリティ機器の端末、防災サービス提供方法、火災報知サービスの契約方法および火災報知装置
KR100894770B1 (ko) 2008-08-25 2009-04-24 주식회사 유코스텍 주거 멀티 편의기능을 제공하는 세대 설치기기들 및 그들을포함하는 세대편의 통합관리 시스템
JP2015046717A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 シャープ株式会社 通知方法、通知装置、通知システムおよびプログラム
JP2015138989A (ja) * 2014-01-20 2015-07-30 三菱電機株式会社 遠隔制御システム及び遠隔制御プログラム
JP2015154114A (ja) * 2014-02-10 2015-08-24 シャープ株式会社 遠隔操作システム、遠隔操作方法、機器制御装置、電気機器、通信端末、見守り装置、およびコンピュータプログラム
WO2018147521A1 (ko) * 2017-02-13 2018-08-16 (주)브로드웨이브 스마트폰 거치형 디지털 도어락 장치
JP2020057946A (ja) * 2018-10-02 2020-04-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 制御システム
WO2020071129A1 (ja) * 2018-10-02 2020-04-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 制御システム
JP7361269B2 (ja) 2018-10-02 2023-10-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 制御システム、及び、制御方法
CN110285529A (zh) * 2019-07-05 2019-09-27 珠海格力电器股份有限公司 中央空调末端设备自动配置方法、设备、终端及系统
CN111119597A (zh) * 2019-12-05 2020-05-08 公牛集团股份有限公司 一种安全锁舌的控制方法以及装置
JP2022041591A (ja) * 2020-09-01 2022-03-11 横河電機株式会社 装置、システム、方法およびプログラム
JP7276289B2 (ja) 2020-09-01 2023-05-18 横河電機株式会社 装置、システム、方法およびプログラム
US11972648B2 (en) 2020-09-01 2024-04-30 Yokogawa Electric Corporation Apparatus, system, method and storage medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2221788B1 (en) Method and apparatus for interfacing security systems via a remote facility
KR100809044B1 (ko) 비접촉식 얼굴인증 도어락 시스템
JP2005031984A (ja) セキュリティ管理装置、システム、プログラム、及び記録媒体
KR20080084127A (ko) 주택 출입 현관의 통합 감시시스템 및 이를 이용한감시방법
JP2009052279A (ja) 集合住宅用ネットワークシステム
KR102328402B1 (ko) 스마트 도어락 제어 시스템 및 제어 방법
KR20120048932A (ko) 디지털 도어락 시스템의 사용자 입출입 감시장치 및 그 방법
JP2004208021A (ja) セキュリティシステム
JP2003184378A (ja) セキュリティ管理システム、プログラム、及び記録媒体
JP4514404B2 (ja) セキュリティ自動切替システム
JP2004303033A (ja) 警備システム
JP4311215B2 (ja) 戸締まり確認システム
JP2004310614A (ja) インターホンシステム
JP2009030307A (ja) 集合住宅用ネットワークシステム
JP4402135B2 (ja) 機器制御システム、携帯端末及び制御装置
JP2002190070A (ja) ライフガードシステム
JP2005202508A (ja) ホームセキュリティシステム
KR20180109781A (ko) 와이파이ap 기능을 제공하는 디지털도어락
KR101441507B1 (ko) 두 종류의 주파수를 활용하는 무선 방범 방재시스템과 스마트폰과의 연동을 위한 시스템
JP2009146449A (ja) 戸締まり確認システム
JP2009260837A (ja) 住宅設備監視制御システム
JP2010527091A (ja) インターネットを用いた保安サービス提供方法
KR20170015955A (ko) 사용자 콜백에 의한 2차인증수행 디지털 도어락
JP4559802B2 (ja) セキュリティシステム、セキュリティ装置及びセキュリティ方法
JP2011008794A (ja) 表札表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080416

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081014