JPH10162255A - 照明装置および誘導灯 - Google Patents
照明装置および誘導灯Info
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- JPH10162255A JPH10162255A JP8320601A JP32060196A JPH10162255A JP H10162255 A JPH10162255 A JP H10162255A JP 8320601 A JP8320601 A JP 8320601A JP 32060196 A JP32060196 A JP 32060196A JP H10162255 A JPH10162255 A JP H10162255A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定の明るさを保持する誘導灯を提供する。
【解決手段】 誘導灯は、略箱状の装置本体を備える。
装置本体の内側に、主ランプ11、予備ランプ12および点
灯装置15を設ける。点灯装置15は、タイマ26、累積点灯
時間検出回路27および切替回路25を有する。タイマ26が
主ランプ11の点灯時間をカウントする。累積点灯時間検
出回路27が主ランプ11の累積点灯時間が所定時間に達し
たことを検出する。切替回路25が累積点灯時間検出回路
27からの信号に基づき主ランプ11から予備ランプ12に切
り替える。主ランプ11からの光の量が経年劣化などで所
定量以下になる前に予備ランプ12を点灯させる。
装置本体の内側に、主ランプ11、予備ランプ12および点
灯装置15を設ける。点灯装置15は、タイマ26、累積点灯
時間検出回路27および切替回路25を有する。タイマ26が
主ランプ11の点灯時間をカウントする。累積点灯時間検
出回路27が主ランプ11の累積点灯時間が所定時間に達し
たことを検出する。切替回路25が累積点灯時間検出回路
27からの信号に基づき主ランプ11から予備ランプ12に切
り替える。主ランプ11からの光の量が経年劣化などで所
定量以下になる前に予備ランプ12を点灯させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主ランプから予備
ランプに自動的に切り替わる照明装置および誘導灯に関
する。
ランプに自動的に切り替わる照明装置および誘導灯に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明装置としては、例え
ば、特開昭63−271599号公報に示す構成の照明
装置が知られている。
ば、特開昭63−271599号公報に示す構成の照明
装置が知られている。
【0003】この特開昭63−271599号公報記載
の照明装置は、主ランプを点灯させるとともに、主ラン
プが不点灯となったときに、主ランプから予備ランプに
自動的に切り替え、この予備ランプを点灯させる点灯装
置を有している。
の照明装置は、主ランプを点灯させるとともに、主ラン
プが不点灯となったときに、主ランプから予備ランプに
自動的に切り替え、この予備ランプを点灯させる点灯装
置を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開昭63−271599号公報記載のように、主ランプ
が不点灯となってから予備ランプに切り替わる構造で
は、主ランプからの光の量が経年劣化などで所定量以下
になり、主ランプが寿命末期で明るさが低下しているな
どの状態にあるにも拘らず、主ランプが不点灯となるま
で予備ランプに切り替えられないため、所定の明るさが
維持されない問題を有している。
開昭63−271599号公報記載のように、主ランプ
が不点灯となってから予備ランプに切り替わる構造で
は、主ランプからの光の量が経年劣化などで所定量以下
になり、主ランプが寿命末期で明るさが低下しているな
どの状態にあるにも拘らず、主ランプが不点灯となるま
で予備ランプに切り替えられないため、所定の明るさが
維持されない問題を有している。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、所定の明るさを保持する照明装置および誘導灯を
提供することを目的とする。
ので、所定の明るさを保持する照明装置および誘導灯を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明装置
は、主ランプと;予備用の予備ランプと;主ランプを点
灯させるとともに、主ランプの点灯時間をカウントし、
カウントされた主ランプの累積点灯時間が所定時間に達
したとき、主ランプから予備ランプに切り替え点灯させ
る点灯装置と;を具備している。
は、主ランプと;予備用の予備ランプと;主ランプを点
灯させるとともに、主ランプの点灯時間をカウントし、
カウントされた主ランプの累積点灯時間が所定時間に達
したとき、主ランプから予備ランプに切り替え点灯させ
る点灯装置と;を具備している。
【0007】そして、この構成では、点灯装置は、主ラ
ンプを点灯させるとともに、主ランプの点灯時間をカウ
ントし、カウントされた主ランプの累積点灯時間が所定
時間に達したとき、主ランプから予備ランプに切り替え
点灯させ、主ランプからの光の量が経年劣化などで所定
量以下になる前に予備ランプが点灯するため、主ランプ
が寿命末期の暗い状態で点灯継続することがなく、所定
の明るさが保持される。
ンプを点灯させるとともに、主ランプの点灯時間をカウ
ントし、カウントされた主ランプの累積点灯時間が所定
時間に達したとき、主ランプから予備ランプに切り替え
点灯させ、主ランプからの光の量が経年劣化などで所定
量以下になる前に予備ランプが点灯するため、主ランプ
が寿命末期の暗い状態で点灯継続することがなく、所定
の明るさが保持される。
【0008】請求項2記載の照明装置は、請求項1記載
の照明装置において、点灯装置は、主ランプおよび予備
ランプを点灯させる点灯回路と;主ランプの点灯時間を
カウントするタイマと;タイマにてカウントされた主ラ
ンプの累積点灯時間が所定時間に達したことを検出する
累積点灯時間検出回路と;累積点灯時間検出回路からの
信号に基づき主ランプから予備ランプに切り替える切替
回路と;を有している。
の照明装置において、点灯装置は、主ランプおよび予備
ランプを点灯させる点灯回路と;主ランプの点灯時間を
カウントするタイマと;タイマにてカウントされた主ラ
ンプの累積点灯時間が所定時間に達したことを検出する
累積点灯時間検出回路と;累積点灯時間検出回路からの
信号に基づき主ランプから予備ランプに切り替える切替
回路と;を有している。
【0009】そして、この構成では、請求項1の作用に
加え、点灯回路が主ランプおよび予備ランプをそれぞれ
点灯させ、タイマが主ランプの点灯時間をカウントし、
累積点灯時間検出回路がタイマにてカウントされた主ラ
ンプの累積点灯時間が所定時間に達したことを検出し、
切替回路が累積点灯時間検出回路からの信号に基づき主
ランプから予備ランプに切り替えるため、主ランプから
の光の量が経年劣化などで所定量以下になる前に予備ラ
ンプが確実に点灯し、主ランプが寿命末期の暗い状態で
点灯継続することがなく、所定の明るさが確実に保持さ
れる。
加え、点灯回路が主ランプおよび予備ランプをそれぞれ
点灯させ、タイマが主ランプの点灯時間をカウントし、
累積点灯時間検出回路がタイマにてカウントされた主ラ
ンプの累積点灯時間が所定時間に達したことを検出し、
切替回路が累積点灯時間検出回路からの信号に基づき主
ランプから予備ランプに切り替えるため、主ランプから
の光の量が経年劣化などで所定量以下になる前に予備ラ
ンプが確実に点灯し、主ランプが寿命末期の暗い状態で
点灯継続することがなく、所定の明るさが確実に保持さ
れる。
【0010】請求項3記載の照明装置は、請求項1また
は2記載の照明装置において、点灯装置は、主ランプの
累積点灯時間が所定時間に達したことを知らせる寿命モ
ニタを有している。
は2記載の照明装置において、点灯装置は、主ランプの
累積点灯時間が所定時間に達したことを知らせる寿命モ
ニタを有している。
【0011】そして、この構成では、請求項1または2
記載の作用に加え、寿命モニタが主ランプから予備ラン
プに切り替えられたことを知らせるため、この寿命モニ
タにより主ランプの交換時期であることが分かる。
記載の作用に加え、寿命モニタが主ランプから予備ラン
プに切り替えられたことを知らせるため、この寿命モニ
タにより主ランプの交換時期であることが分かる。
【0012】請求項4記載の照明装置は、請求項2また
は3記載の照明装置において、タイマは、主ランプの点
灯時間をカウントしこのカウントされた主ランプの累積
点灯時間が所定時間に達した後予備ランプの点灯時間を
カウントし、累積点灯時間検出回路は、タイマにてカウ
ントされた予備ランプの累積点灯時間が所定時間に達し
たことを検出するものである。
は3記載の照明装置において、タイマは、主ランプの点
灯時間をカウントしこのカウントされた主ランプの累積
点灯時間が所定時間に達した後予備ランプの点灯時間を
カウントし、累積点灯時間検出回路は、タイマにてカウ
ントされた予備ランプの累積点灯時間が所定時間に達し
たことを検出するものである。
【0013】そして、この構成では、請求項2または3
記載の作用に加え、タイマが主ランプの点灯時間をカウ
ントし、このカウントされた主ランプの累積点灯時間が
所定時間に達した後、予備ランプの点灯時間をカウント
するとともに、累積点灯時間検出回路がタイマにてカウ
ントされた予備ランプの累積点灯時間が所定時間に達し
たことを検出するため、主ランプから予備ランプに切り
替わった時以降の予備ランプの点灯時間が確実に累積さ
せ、所定時間に達した際には確実に検出させる。
記載の作用に加え、タイマが主ランプの点灯時間をカウ
ントし、このカウントされた主ランプの累積点灯時間が
所定時間に達した後、予備ランプの点灯時間をカウント
するとともに、累積点灯時間検出回路がタイマにてカウ
ントされた予備ランプの累積点灯時間が所定時間に達し
たことを検出するため、主ランプから予備ランプに切り
替わった時以降の予備ランプの点灯時間が確実に累積さ
せ、所定時間に達した際には確実に検出させる。
【0014】請求項5記載の照明装置は、請求項3また
は4記載の照明装置において、寿命モニタは、予備ラン
プの累積点灯時間が所定時間に達したことを知らせるも
のである。
は4記載の照明装置において、寿命モニタは、予備ラン
プの累積点灯時間が所定時間に達したことを知らせるも
のである。
【0015】そして、この構成では、請求項3または4
記載の作用に加え、寿命モニタが予備ランプの累積点灯
時間が所定時間に達したことを知らせるため、この寿命
モニタにより予備ランプの交換時期も分かる。
記載の作用に加え、寿命モニタが予備ランプの累積点灯
時間が所定時間に達したことを知らせるため、この寿命
モニタにより予備ランプの交換時期も分かる。
【0016】請求項6記載の照明装置は、請求項4また
は5記載の照明装置において、切替回路は、予備ランプ
の累積点灯時間が所定時間に達したことを検出する累積
点灯時間検出回路からの信号に基づき予備ランプから主
ランプに切り替えるものである。
は5記載の照明装置において、切替回路は、予備ランプ
の累積点灯時間が所定時間に達したことを検出する累積
点灯時間検出回路からの信号に基づき予備ランプから主
ランプに切り替えるものである。
【0017】そして、この構成では、請求項4または5
記載の作用に加え、切替回路が予備ランプの累積点灯時
間が所定時間に達したことを検出する累積点灯時間検出
回路からの信号に基づき予備ランプから主ランプに切り
替えるため、主ランプが既に交換されている状態では、
予備ランプからの光の量が経年劣化などで所定量以下に
なる前に主ランプが点灯するため、予備ランプが寿命末
期の暗い状態で点灯継続することがなく、所定の明るさ
が保持される。
記載の作用に加え、切替回路が予備ランプの累積点灯時
間が所定時間に達したことを検出する累積点灯時間検出
回路からの信号に基づき予備ランプから主ランプに切り
替えるため、主ランプが既に交換されている状態では、
予備ランプからの光の量が経年劣化などで所定量以下に
なる前に主ランプが点灯するため、予備ランプが寿命末
期の暗い状態で点灯継続することがなく、所定の明るさ
が保持される。
【0018】請求項7記載の誘導灯は、請求項1ないし
6いずれか記載の照明装置と;照明装置が設けられる装
置本体と;装置本体に取り付けられる誘導用の表示板
と;をを具備している。
6いずれか記載の照明装置と;照明装置が設けられる装
置本体と;装置本体に取り付けられる誘導用の表示板
と;をを具備している。
【0019】そして、この構成では、照明装置が設けら
れる装置本体に誘導用の表示板が取り付けられ、非常時
の誘導が確実となる。
れる装置本体に誘導用の表示板が取り付けられ、非常時
の誘導が確実となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る照明装置の一
実施の形態の構成を図1および図2を参照して説明す
る。
実施の形態の構成を図1および図2を参照して説明す
る。
【0021】図1は、本発明に係る照明装置の一実施の
形態を示すブロック図であり、図2は、照明装置を示す
一部を切り欠いた正面図である。
形態を示すブロック図であり、図2は、照明装置を示す
一部を切り欠いた正面図である。
【0022】図2において、1は照明装置としての誘導
灯であり、この誘導灯1は、前面に開口する略長方形状
の照射開口部2を有した横長の略箱状の装置本体3を備
えている。そして、この装置本体3の前面には、合成樹
脂などで形成された透光性を有する誘導用の表示板4が
照射開口部2を閉塞するようにして取り付けられてい
る。
灯であり、この誘導灯1は、前面に開口する略長方形状
の照射開口部2を有した横長の略箱状の装置本体3を備
えている。そして、この装置本体3の前面には、合成樹
脂などで形成された透光性を有する誘導用の表示板4が
照射開口部2を閉塞するようにして取り付けられてい
る。
【0023】なお、この誘導用の表示板4の表面には、
中央に走っている状態の人間5が描かれ、左側にこの人
間5が走っていく方向、つまり非常口の方向を示す矢印
6が描かれている。
中央に走っている状態の人間5が描かれ、左側にこの人
間5が走っていく方向、つまり非常口の方向を示す矢印
6が描かれている。
【0024】また、装置本体3の内側のほぼ中央には、
誘導用の表示板4の後方に位置して、直管型の蛍光ラン
プなどの主ランプ11が、照射開口部2の長手方向に沿っ
て配設され、装置本体3の長手方向の両端に位置するラ
ンプソケット11a にて取り付けられている。さらに、こ
の主ランプ11の上方の近傍には、この主ランプ11の予備
用の直管型の蛍光ランプなどの予備ランプ12が、この主
ランプ11と平行して配設され、ランプソケット11a の上
方に位置するランプソケット12a を介して取り付けられ
ている。
誘導用の表示板4の後方に位置して、直管型の蛍光ラン
プなどの主ランプ11が、照射開口部2の長手方向に沿っ
て配設され、装置本体3の長手方向の両端に位置するラ
ンプソケット11a にて取り付けられている。さらに、こ
の主ランプ11の上方の近傍には、この主ランプ11の予備
用の直管型の蛍光ランプなどの予備ランプ12が、この主
ランプ11と平行して配設され、ランプソケット11a の上
方に位置するランプソケット12a を介して取り付けられ
ている。
【0025】また、装置本体3の内側には、ランプソケ
ット11a ,12a に電気的に接続された図1に示す点灯装
置15が収納されているとともに、停電の際に商用交流電
源16にかわって電力を供給する蓄電池17が収納されてい
る。
ット11a ,12a に電気的に接続された図1に示す点灯装
置15が収納されているとともに、停電の際に商用交流電
源16にかわって電力を供給する蓄電池17が収納されてい
る。
【0026】そして、この点灯装置15は、図1のブロッ
ク図に示すように、商用交流電源16および蓄電池17に接
続された、主ランプ11および予備ランプ12を点灯させる
点灯回路21を有している。なお、この点灯回路21は、商
用交流電源16に接続された常用点灯回路22と、蓄電池17
に接続された停電時点灯回路23とを有している。
ク図に示すように、商用交流電源16および蓄電池17に接
続された、主ランプ11および予備ランプ12を点灯させる
点灯回路21を有している。なお、この点灯回路21は、商
用交流電源16に接続された常用点灯回路22と、蓄電池17
に接続された停電時点灯回路23とを有している。
【0027】また、この点灯回路21には、主ランプ11と
予備ランプ12との切替えが自動的に行われる切替回路25
が接続されている。
予備ランプ12との切替えが自動的に行われる切替回路25
が接続されている。
【0028】さらに、この切替回路25には、主ランプ11
および予備ランプ12のそれぞれの点灯時間をカウントす
るタイマ26が接続され、さらに、このタイマ26には、主
ランプ11および予備ランプ12のそれぞれの累積点灯時間
が予め設定された主ランプ11の寿命末期あるいは明るさ
が極端に低下する時間より短い時などに応じて適宜決定
される所定時間に達したことを検出する累積点灯時間検
出回路27が接続されている。
および予備ランプ12のそれぞれの点灯時間をカウントす
るタイマ26が接続され、さらに、このタイマ26には、主
ランプ11および予備ランプ12のそれぞれの累積点灯時間
が予め設定された主ランプ11の寿命末期あるいは明るさ
が極端に低下する時間より短い時などに応じて適宜決定
される所定時間に達したことを検出する累積点灯時間検
出回路27が接続されている。
【0029】そして、この累積点灯時間検出回路27にて
検出された信号は切替回路25に送られる。さらに、同時
にこの検出された信号は主ランプ11および予備ランプ12
の累積点灯時間が所定時間に達したことを知らせる寿命
モニタ28に送られる。なお、この寿命モニタ28は、主ラ
ンプ11の交換時期であることを示す主ランプ寿命モニタ
29と、予備ランプ12の交換時期であることを示す予備ラ
ンプ寿命モニタ30とを有している。
検出された信号は切替回路25に送られる。さらに、同時
にこの検出された信号は主ランプ11および予備ランプ12
の累積点灯時間が所定時間に達したことを知らせる寿命
モニタ28に送られる。なお、この寿命モニタ28は、主ラ
ンプ11の交換時期であることを示す主ランプ寿命モニタ
29と、予備ランプ12の交換時期であることを示す予備ラ
ンプ寿命モニタ30とを有している。
【0030】また、切替回路25には、火災を検知する自
動火災報知器31に接続された誘導灯信号装置32からの信
号が送られるようになっている。
動火災報知器31に接続された誘導灯信号装置32からの信
号が送られるようになっている。
【0031】そしてまた、切替回路25には、主ランプ11
と予備ランプ12とが接続されている。
と予備ランプ12とが接続されている。
【0032】次に、上記一実施の形態の動作を説明す
る。
る。
【0033】まず、火災などが発生していない通常時
で、商用交流電源16が正常である状態では、常用点灯回
路22により停電時点灯回路23を介して切替回路25に電力
が供給され主ランプ11に切り替えられ、主ランプ11が点
灯する。
で、商用交流電源16が正常である状態では、常用点灯回
路22により停電時点灯回路23を介して切替回路25に電力
が供給され主ランプ11に切り替えられ、主ランプ11が点
灯する。
【0034】この主ランプ11が点灯している状態で、タ
イマ26が作動し、主ランプ11の点灯時間をカウントす
る。
イマ26が作動し、主ランプ11の点灯時間をカウントす
る。
【0035】そして、このカウントされた主ランプ11の
累積点灯時間が予め設定された所定時間に達すると、累
積点灯時間検出回路27がこの所定時間に達したことを検
出し、切替回路25が働き、予備ランプ12側に切り替えら
れ、予備ランプ11が点灯する。
累積点灯時間が予め設定された所定時間に達すると、累
積点灯時間検出回路27がこの所定時間に達したことを検
出し、切替回路25が働き、予備ランプ12側に切り替えら
れ、予備ランプ11が点灯する。
【0036】また同時に、主ランプ寿命モニタ29が点灯
する。よって、この主ランプ寿命モニタ29により主ラン
プ11の交換時期であることが分かる。
する。よって、この主ランプ寿命モニタ29により主ラン
プ11の交換時期であることが分かる。
【0037】さらに同時に、タイマ26が自動的にリセッ
トされ、続いて予備ランプ12の点灯時間をカウントし始
める。
トされ、続いて予備ランプ12の点灯時間をカウントし始
める。
【0038】そしてまた、このカウントされた予備ラン
プ12の累積点灯時間が予め設定された所定時間に達する
と、累積点灯時間検出回路27がこの所定時間に達したこ
とを検出し、切替回路25が働き、主ランプ11側に切り替
えられ、主ランプ11が点灯する。
プ12の累積点灯時間が予め設定された所定時間に達する
と、累積点灯時間検出回路27がこの所定時間に達したこ
とを検出し、切替回路25が働き、主ランプ11側に切り替
えられ、主ランプ11が点灯する。
【0039】また同時に、予備ランプ寿命モニタ30が点
灯するとともに、タイマ26がリセットされる。
灯するとともに、タイマ26がリセットされる。
【0040】一方、火災などが発生していない通常時
で、商用交流電源16から電力が供給されない状態では、
商用交流電源16にかわって蓄電池17から電力が供給さ
れ、停電時点灯回路21b により主ランプ11や予備ランプ
12が点灯する。
で、商用交流電源16から電力が供給されない状態では、
商用交流電源16にかわって蓄電池17から電力が供給さ
れ、停電時点灯回路21b により主ランプ11や予備ランプ
12が点灯する。
【0041】また一方、火災などが発生した非常時で、
商用交流電源16が正常である状態では、自動火災報知器
31からの信号により誘導灯信号装置32が働き、切替回路
25により主ランプ11および予備ランプ12の双方に切り替
えられ、主ランプ11および予備ランプ12の両方が点灯
し、誘導用の表示板4がさらに明るく照射され、安全な
避難場所への確実な誘導が可能となる。なお、該当する
誘導灯1の周辺で火災が発生しているときは、該当する
誘導灯1は消灯させ、誤って火災の周辺に誘導してしま
うことを防止する。また、商用交流電源16から電力が供
給されていない場合には、蓄電池17から電力を供給す
る。この場合、点灯時間を長く維持する必要があるの
で、切替回路25により主ランプ11または予備ランプ12の
いずれか一方に切り替え、主ランプ11または予備ランプ
12のいずれか一方のみを点灯させるようにしてもよい。
商用交流電源16が正常である状態では、自動火災報知器
31からの信号により誘導灯信号装置32が働き、切替回路
25により主ランプ11および予備ランプ12の双方に切り替
えられ、主ランプ11および予備ランプ12の両方が点灯
し、誘導用の表示板4がさらに明るく照射され、安全な
避難場所への確実な誘導が可能となる。なお、該当する
誘導灯1の周辺で火災が発生しているときは、該当する
誘導灯1は消灯させ、誤って火災の周辺に誘導してしま
うことを防止する。また、商用交流電源16から電力が供
給されていない場合には、蓄電池17から電力を供給す
る。この場合、点灯時間を長く維持する必要があるの
で、切替回路25により主ランプ11または予備ランプ12の
いずれか一方に切り替え、主ランプ11または予備ランプ
12のいずれか一方のみを点灯させるようにしてもよい。
【0042】このように、上記実施の形態によれば、切
替回路25により、主ランプ11からの光の量が経年劣化な
どで所定量以下になる前に予備ランプ12に切り替えられ
るため、主ランプ11が寿命末期の暗い状態で点灯を継続
することを確実に防止できる。よって、所定の明るさを
保持することができ、誘導灯1としての機能を損なうこ
となく確実な誘導が可能となる。
替回路25により、主ランプ11からの光の量が経年劣化な
どで所定量以下になる前に予備ランプ12に切り替えられ
るため、主ランプ11が寿命末期の暗い状態で点灯を継続
することを確実に防止できる。よって、所定の明るさを
保持することができ、誘導灯1としての機能を損なうこ
となく確実な誘導が可能となる。
【0043】また、主ランプ11が既に交換されている状
態では、切替回路25により、予備ランプ12からの光の量
が経年劣化などで所定量以下になる前に主ランプ11に切
り替えられるため、予備ランプ12が寿命末期の暗い状態
で点灯を継続することがなく、所定の明るさを保持する
ことができ、誘導灯1としての機能を損なうことなく確
実な誘導が可能となる。
態では、切替回路25により、予備ランプ12からの光の量
が経年劣化などで所定量以下になる前に主ランプ11に切
り替えられるため、予備ランプ12が寿命末期の暗い状態
で点灯を継続することがなく、所定の明るさを保持する
ことができ、誘導灯1としての機能を損なうことなく確
実な誘導が可能となる。
【0044】さらに、建物内の誘導灯1の大半の主ラン
プ11や予備ランプ12が寿命末期になった状態で一斉交換
することにより、所期の性能を維持しつつも、ランプ交
換回数を削減できる。
プ11や予備ランプ12が寿命末期になった状態で一斉交換
することにより、所期の性能を維持しつつも、ランプ交
換回数を削減できる。
【0045】なお、上記一実施の形態においては、点灯
装置15は、主ランプ11の点灯時間をカウントし、このカ
ウントされた主ランプ11の累積点灯時間が所定時間に達
した後、自動的にリセットされ、続いて予備ランプ12の
点灯時間をカウントするタイマ26を有する構成として説
明したが、主ランプ11の点灯時間のみをカウントする主
ランプ11用のタイマと、予備ランプ11の点灯時間のみを
カウントする予備ランプ12用のタイマとをそれぞれ別個
に有する構成でもよい。
装置15は、主ランプ11の点灯時間をカウントし、このカ
ウントされた主ランプ11の累積点灯時間が所定時間に達
した後、自動的にリセットされ、続いて予備ランプ12の
点灯時間をカウントするタイマ26を有する構成として説
明したが、主ランプ11の点灯時間のみをカウントする主
ランプ11用のタイマと、予備ランプ11の点灯時間のみを
カウントする予備ランプ12用のタイマとをそれぞれ別個
に有する構成でもよい。
【0046】また、切替回路25は主ランプ11と予備ラン
プ12との切替えを自動的に行う構成として説明したが、
主ランプ11から予備ランプ12への切替えのみを自動的に
行う構成でもよい。
プ12との切替えを自動的に行う構成として説明したが、
主ランプ11から予備ランプ12への切替えのみを自動的に
行う構成でもよい。
【0047】さらに、たとえば、主ランプ11が所定時間
前に不点となった場合には、その不点を検出し、予備ラ
ンプ12に切り替えられるような構成でもよい。
前に不点となった場合には、その不点を検出し、予備ラ
ンプ12に切り替えられるような構成でもよい。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の照明装置によれば、点灯
装置は、主ランプの点灯時間をカウントし、カウントさ
れた主ランプの累積点灯時間が所定時間に達したとき、
主ランプから予備ランプに切り替え点灯させ、主ランプ
からの光の量が経年劣化などで所定量以下になる前に予
備ランプが点灯するため、主ランプが寿命末期の暗い状
態で点灯継続することがなく、所定の明るさを保持する
ことができ、例えば、誘導灯として用いる場合には、誘
導灯としての機能を損なうことなく確実な誘導が可能と
なる。
装置は、主ランプの点灯時間をカウントし、カウントさ
れた主ランプの累積点灯時間が所定時間に達したとき、
主ランプから予備ランプに切り替え点灯させ、主ランプ
からの光の量が経年劣化などで所定量以下になる前に予
備ランプが点灯するため、主ランプが寿命末期の暗い状
態で点灯継続することがなく、所定の明るさを保持する
ことができ、例えば、誘導灯として用いる場合には、誘
導灯としての機能を損なうことなく確実な誘導が可能と
なる。
【0049】請求項2記載の照明装置によれば、請求項
1の効果に加え、タイマが主ランプの点灯時間をカウン
トし、累積点灯時間検出回路がタイマにてカウントされ
た主ランプの累積点灯時間が所定時間に達したことを検
出し、切替回路が累積点灯時間検出回路からの信号に基
づき主ランプから予備ランプに切り替えるため、主ラン
プからの光の量が経年劣化などで所定量以下になる前に
予備ランプが確実に点灯し、主ランプが寿命末期の暗い
状態で点灯継続することがなく、所定の明るさを確実に
保持することができ、例えば、誘導灯として用いる場合
には、誘導灯としての機能を損なうことなく確実な誘導
が可能となる。
1の効果に加え、タイマが主ランプの点灯時間をカウン
トし、累積点灯時間検出回路がタイマにてカウントされ
た主ランプの累積点灯時間が所定時間に達したことを検
出し、切替回路が累積点灯時間検出回路からの信号に基
づき主ランプから予備ランプに切り替えるため、主ラン
プからの光の量が経年劣化などで所定量以下になる前に
予備ランプが確実に点灯し、主ランプが寿命末期の暗い
状態で点灯継続することがなく、所定の明るさを確実に
保持することができ、例えば、誘導灯として用いる場合
には、誘導灯としての機能を損なうことなく確実な誘導
が可能となる。
【0050】請求項3記載の照明装置によれば、請求項
1または2記載の効果に加え、寿命モニタが主ランプか
ら予備ランプに切り替えられたことを知らせるため、こ
の寿命モニタにより主ランプの交換時期であることが分
かり、ランプ交換を確実にできる。
1または2記載の効果に加え、寿命モニタが主ランプか
ら予備ランプに切り替えられたことを知らせるため、こ
の寿命モニタにより主ランプの交換時期であることが分
かり、ランプ交換を確実にできる。
【0051】請求項4記載の照明装置によれば、請求項
2または3記載の効果に加え、タイマが主ランプの点灯
時間をカウントし、このカウントされた主ランプの累積
点灯時間が所定時間に達した後、予備ランプの点灯時間
をカウントするとともに、累積点灯時間検出回路がタイ
マにてカウントされた予備ランプの累積点灯時間が所定
時間に達したことを検出するため、主ランプから予備ラ
ンプに切り替わった時以降の予備ランプの点灯時間を確
実に累積でき、所定時間に達した際には確実に検出でき
る。
2または3記載の効果に加え、タイマが主ランプの点灯
時間をカウントし、このカウントされた主ランプの累積
点灯時間が所定時間に達した後、予備ランプの点灯時間
をカウントするとともに、累積点灯時間検出回路がタイ
マにてカウントされた予備ランプの累積点灯時間が所定
時間に達したことを検出するため、主ランプから予備ラ
ンプに切り替わった時以降の予備ランプの点灯時間を確
実に累積でき、所定時間に達した際には確実に検出でき
る。
【0052】請求項5記載の照明装置によれば、請求項
3または4記載の効果に加え、寿命モニタが予備ランプ
の累積点灯時間が所定時間に達したことを知らせるた
め、この寿命モニタにより予備ランプの交換時期である
ことも分かり、ランプ交換を確実にできる。
3または4記載の効果に加え、寿命モニタが予備ランプ
の累積点灯時間が所定時間に達したことを知らせるた
め、この寿命モニタにより予備ランプの交換時期である
ことも分かり、ランプ交換を確実にできる。
【0053】請求項6記載の照明装置によれば、請求項
4または5記載の効果に加え、切替回路が予備ランプの
累積点灯時間が所定時間に達したことを検出する累積点
灯時間検出回路からの信号に基づき予備ランプから主ラ
ンプに切り替えるため、主ランプが既に交換されている
状態では、予備ランプからの光の量が経年劣化などで所
定量以下になる前に主ランプが点灯するため、予備ラン
プが寿命末期の暗い状態で点灯継続することがなく、所
定の明るさを保持することができる。
4または5記載の効果に加え、切替回路が予備ランプの
累積点灯時間が所定時間に達したことを検出する累積点
灯時間検出回路からの信号に基づき予備ランプから主ラ
ンプに切り替えるため、主ランプが既に交換されている
状態では、予備ランプからの光の量が経年劣化などで所
定量以下になる前に主ランプが点灯するため、予備ラン
プが寿命末期の暗い状態で点灯継続することがなく、所
定の明るさを保持することができる。
【0054】請求項7記載の誘導灯によれば、照明装置
が設けられる装置本体に誘導用の表示板が取り付けら
れ、非常時の誘導が確実となる。
が設けられる装置本体に誘導用の表示板が取り付けら
れ、非常時の誘導が確実となる。
【図1】本発明に係る照明装置の一実施の形態を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】同上照明装置を示す一部を切り欠いた正面図で
ある。
ある。
1 照明装置としての誘導灯 3 装置本体 4 誘導用の表示板 11 主ランプ 12 予備ランプ 15 点灯装置 21 点灯回路 25 切替回路 26 タイマ 27 累積点灯時間検出回路 28 寿命モニタ
Claims (7)
- 【請求項1】 主ランプと;予備用の予備ランプと;主
ランプを点灯させるとともに、主ランプの点灯時間をカ
ウントし、カウントされた主ランプの累積点灯時間が所
定時間に達したとき、主ランプから予備ランプに切り替
え点灯させる点灯装置と;を具備したことを特徴とする
照明装置。 - 【請求項2】 点灯装置は、 主ランプおよび予備ランプを点灯させる点灯回路と;主
ランプの点灯時間をカウントするタイマと;タイマにて
カウントされた主ランプの累積点灯時間が所定時間に達
したことを検出する累積点灯時間検出回路と;累積点灯
時間検出回路からの信号に基づき主ランプから予備ラン
プに切り替える切替回路と;を有したことを特徴とする
請求項1記載の照明装置。 - 【請求項3】 点灯装置は、 主ランプの累積点灯時間が所定時間に達したことを知ら
せる寿命モニタを有したことを特徴とする請求項1また
は2記載の照明装置。 - 【請求項4】 タイマは、主ランプの点灯時間をカウン
トしこのカウントされた主ランプの累積点灯時間が所定
時間に達した後予備ランプの点灯時間をカウントし、 累積点灯時間検出回路は、タイマにてカウントされた予
備ランプの累積点灯時間が所定時間に達したことを検出
することを特徴とする請求項2または3記載の照明装
置。 - 【請求項5】 寿命モニタは、予備ランプの累積点灯時
間が所定時間に達したことを知らせることを特徴とする
請求項3または4記載の照明装置。 - 【請求項6】 切替回路は、予備ランプの累積点灯時間
が所定時間に達したことを検出する累積点灯時間検出回
路からの信号に基づき予備ランプから主ランプに切り替
えることを特徴とする請求項4または5記載の照明装
置。 - 【請求項7】 請求項1ないし6いずれか記載の照明装
置と;照明装置が設けられる装置本体と;装置本体に取
り付けられる誘導用の表示板と;を具備したことを特徴
とする誘導灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8320601A JPH10162255A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 照明装置および誘導灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8320601A JPH10162255A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 照明装置および誘導灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10162255A true JPH10162255A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18123244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8320601A Pending JPH10162255A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 照明装置および誘導灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10162255A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006344430A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Moritex Corp | 照明装置 |
CN108235540A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-06-29 | 湖南汇博电子科技股份有限公司 | 消防应急照明设备和消防应急照明控制方法 |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP8320601A patent/JPH10162255A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006344430A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Moritex Corp | 照明装置 |
CN108235540A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-06-29 | 湖南汇博电子科技股份有限公司 | 消防应急照明设备和消防应急照明控制方法 |
CN108235540B (zh) * | 2017-12-30 | 2023-09-15 | 湖南汇博电子科技股份有限公司 | 消防应急照明设备和消防应急照明控制方法 |
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