JP4697647B2 - 照明器具用ランプ不点検知装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は照明器具用ランプ不点検知装置の改良に関し、特に道路灯、街路灯等の照明器具用ランプ不点検知装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、照明器具用ランプ不点検知装置は、例えばウインドコンパレータでランプ電流に対応した下限基準値と上限基準値を事前に設定し、測定された電流値が下限基準値と上限基準値範囲内にある場合は正常信号を出力し、下限基準値未満の場合又は上限基準値を超えた場合は異常信号を出力するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記したような測定電流値の判定では、ランプのワット数により電流値が異なり、使用されるランプの種類毎に、下限基準値と上限基準値の異なる装置が必要であり、装置の機種数が増えるという問題があった。
また異常と判定された時、異常の要因が判別できないという問題があった。さらに、ランプの寿命末期では、ランプ電圧の上昇で消灯し冷えると再点灯するという点滅サイクルが発生するが、電流値の測定だけではこの異常を検出できないという問題があった。
【0004】
本発明は上記の諸点に鑑み発明したものであって、ランプのワット数に関係なくランプの異常を検知し、また異常要因を特定することで保守作業が容易にできる照明器具用ランプ不点検知装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために次の構成とする。請求項1に記載の発明は、照明器具本体またはその支柱に設置され、放電ランプの点灯状態を監視する照明器具用ランプ不点検知装置であって、ランプ電流を読込む電流検知回路と、前記電流検知回路により点灯初期のランプ電流を読込み、その値をランプ電流基準値として記憶する電流記憶回路と、また、安定器の2次側を短絡させる2次短絡回路および/またはランプの点滅回数を検知するランプ点滅検知回路とを備え、前記ランプ電流基準値を中心値として演算されたランプ電流正常範囲を設定し、前記ランプ電流正常範囲と読込んだ電流値とを比較し、
正常範囲内のとき正常と判定し、また正常範囲を外れたとき異常と判定し、且つ異常と判定したとき異常の要因を判定する判定回路とを備え、
前記2次短絡回路は、前記判定回路により前記ランプ電流基準値から演算された安定器が2次短絡した場合の電流の正常範囲を設定し、前記電流検知回路で読込んだランプ電流値が前記判定回路により異常と判定されたとき、前記安定器の2次側をあらかじめ定めた所定の時間短絡し、前記判定回路により前記電流検知回路で読込んだ安定器が2次短絡した場合の電流と前記安定器が2次短絡した場合の電流正常範囲とを比較し、正常範囲内のときランプ異常と判定し、正常範囲を外れたとき安定器異常と判定し、また、前記ランプ点滅検知回路は、ランプが点滅を繰り返すとき、前記判定回路により前記電流検知回路で読込まれたランプ電流と、前記ランプ電流正常範囲とを比較し、前記ランプ電流正常範囲内と、正常範囲を外れる時間および繰り返し回数が、あらかじめ定めた所定の時間および回数を超えたときランプ異常と判定する構成としてある。
【0006】
請求項1に記載の照明器具用ランプ不点検知装置によると、ランプのワット数 に関係なくランプの異常を検知し、また異常要因を特定することができるため、 容易にランプ不点の原因を判別し、ランプの不点に対応することができる。
また、安定器の二次側を短絡することで安定器が正常か異常かを判定し、正常ならばランプ不良と特定し、異常ならば安定器不良と特定することができる。
さらに、ランプの寿命末期にランプ電圧が上昇する現象があり、このため点灯したランプはすぐ消灯し、冷えると再点灯するという点滅サイクルが発生するが、この点滅回数が所定の回数を超えたときランプ異常と判定することができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、検知した放電ランプのランプ電流をアナログ信号に変換する電流検知回路と、ランプ点灯初期の電流を記憶する電流記憶回路と、ランプの正常あるいは異常を判定する判定回路とを備え、また安定器の2次側を短絡させる2次短絡回路および/またはランプの点滅回数を検知するランプ点滅検知回路とを備え、さらに自動点滅器の2次側を電源とする直流電源回路と、前記直流電源回路の直流電圧を取り込むDC検知回路と、前記検知回路からの直流電圧信号を遅延させて前記判定回路に入力する遅延回路と、前記判定回路の判定により判定信号を出力する出力回路とを備えて構成してある。
【0012】
請求項2に記載の照明器具用ランプ不点検知回路によると、ランプのワット数に関係なくランプの異常を検知し、また異常要因を特定することができるため、容易にランプ不点の原因を判別し、ランプの不点に対応することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図1乃至図3について説明する。
図1は本発明に係る照明器具用ランプ不点検知装置の構成を示すブロック図である。図1において、1は電源、2は自動点滅器、3は安定器、4は光源であって、電源から自動点滅器2と安定器3を介して接続されている。5はランプ不点検知装置であって、光源4のランプ電流IL及び点滅器2次側出力V2を取り込んでランプの不点を判定し信号を出力するように構成してある。
照明器具用ランプ不点検知装置は、例えば道路灯を支持する支柱内あるいは道路灯器具本体内に設置される。
【0014】
図2はランプ不点検知装置5のブロック図である。図2において、10は電流検知回路であって、同回路によりランプ電流ILはアナログ信号に変換される。11は電流記憶回路であって、初期のランプ電流値を記憶する。12は判定回路であって、変換されたアナログ信号は電流記憶回路11と判定回路12に入力される。また初期のランプ電流値は判定回路12に取り込まれて基準ランプ電流値ILMとして使われる。また判定回路12に入力されたランプ電流ILは判定回路12で基準ランプ電流値ILMと比較され、正常もしくは異状の判定が行われる。
【0015】
13は直流電源回路であって、点滅器2次側出力V2の交流電圧を直流電圧に変換し、不点検知装置5の各回路に直流電圧DCを供給する回路電源として用いられる。また直流電源回路13の直流電圧DCはDC検知回路14に入力され、遅延回路17を介して判定回路12に取り込まれる。直流電圧DCが判定回路12に入力されると判定回路12が動作を開始する。
判定回路12で正常と判定されると、出力回路15から正常信号が出力される。
【0016】
16は二次短絡回路であって、安定器3の二次側(ランプ側)を短絡させる回路である。判定回路12で異状と判定されると、二次短絡回路16が動作し安定器3の二次側が短絡される。安定器3の二次側が短絡されると安定器3の二次短絡電流は電流検知回路10に入力されてアナログ信号に変換された後、判定回路12に入力される。判定回路12には基準ランプ電流値ILMを基準にした二次短絡基準電流値ILMSが作られている。判定回路12に入力された二次短絡電流値は二次短絡基準電流値ILMSと比較され、正常もしくは異状の判定が行われる。
二次短絡電流値が正常と判定されると、ランプ不良の信号が出力回路15から出力される。二次短絡電流値が異状と判定されると、安定器不良の信号が出力回路15から出力される。
【0017】
遅延回路17は直流電源回路13の直流電圧DCが回路電源として立ち上がった後、それより遅れて判定回路12が立ち上がるようにする回路である。
【0018】
図3は安定器3の二次短絡回路16の詳細図である。図3において、20は二次短絡用リレーの接点であり、21は前記リレーのコイルである。
【0019】
判定回路12で異常と判定されると、前記コイル21にON信号が入力され前記接点20が導通し、安定器3の二次側が短絡される。二次短絡電流が電流検知回路10で検知され判定回路12に入力されて判定されると、コイル21に入力されていたON信号は断たれて接点20は開放し、二次短絡は解除される。
【0020】
照明器具用ランプ不点検知装置は、例えば道路灯を支持する支柱内あるいは道路灯内に設置されるが、ランプ不点情報を管理センターで監視するランプ不点監視システムを構築する場合、設置されたランプ不点検知装置に当該道路灯を特定するアドレスを記憶させ、ランプ不点データとアドレスデータを同時に管理センターへ発信することにより、不点となった道路灯を特定することができ、保守管理が容易となる。
【0021】
18はランプ点滅検知回路であって、ランプの寿命末期には、ランプ電圧上昇によりおランプは点灯開始するがすぐ立ち消えし、ランプが冷えると再び点灯開始するという点滅現象が発生する場合があるが、この点滅回数をカウントする回路である。
【0022】
この場合、電流検知回路10には前記ランプ点滅現象により点灯時にはランプ電流値が入力され、消灯時には入力されない。この現象は判定回路12に取り込まれる。判定回路12は、例えば1時間以上ランプが消灯したとき、ランプ不点と判定する。これは、本来は正常であるのに、例えば車のヘッドライトなどの照射で一時的に消灯した場合に不点と判定させないためである。しかるに、前記ランプ点滅現象では、点灯開始してから立ち消えし、再び点灯開始するまでの時間は、例えば30分程度であり、これは前記1時間以上ランプが消灯したときランプ不点と判定する条件を満たさないため、ランプ点滅検知回路18で点滅回数としてカウントし、例えば一晩に6回カウントしたとき判定回路12でランプ不良と判定させる。
【0023】
【発明の効果】
上記した請求項1記載の発明にあっては、ランプのワット数に関係なく放電ランプの点灯状態を監視するため、電流検知回路により点灯初期のランプ電流を読込み、その値をランプ電流基準値として記憶する電流記憶回路と、安定器の2次側を短絡させる2次短絡回路および/またはランプの点滅回数を検知するランプ点滅検知回路とを備えることにより、ランプ電流が正常範囲内のとき正常と判定し、また正常範囲を外れたとき異常と判定し、且つ異常と判定したとき異常の要因を判定回路で判定できる。
また、ランプの寿命末期にはランプ電圧が上昇する現象があり、このため点灯したランプはすぐ消灯し、冷えると再点灯するという点滅サイクルが発生するが、ランプが点滅を繰り返すとき、判定回路によりランプ電流正常範囲内と、正常範囲を外れる時間および繰り返し回数が、あらかじめ定めた所定の時間および回数を超えたとき、ランプ異常と判定するため、ランプ不点の原因を判別して保守作業が容易にできる照明器具用ランプ不点検知装置を提供することができる特別な効果がある。
【0026】
請求項2に記載の発明によると、ランプのワット数に関係なくランプの異常を検知し、また異常要因を特定することができるため、容易にランプ不点の原因を判別し、ランプの不点に対応することができる照明器具用ランプ不点検知回路を提供することができる特別な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す照明器具用ランプ不点検知装置と安定器とランプとの関係を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示すランプ不点検知装置の回路ブロック図。
【図3】図1に示すランプ不点検知装置の安定器二次短絡回路の詳細図。
【符号の説明】
1 電源
2 自動点滅器
3 安定器
4 光源
5 ランプ不点検知装置
10 電流検知回路
11 電流記憶回路
12 判定回路
13 直流電源回路
14 DC検知回路
15 出力回路
16 二次短絡回路
17 遅延回路
18 ランプ点滅検知回路
20 接点
21 コイル
Claims (2)
- 照明器具本体またはその支柱に設置され、放電ランプの点灯状態を監視する照明器具用ランプ不点検知装置であって、ランプ電流を読込む電流検知回路と、前記電流検知回路により点灯初期のランプ電流を読込み、その値をランプ電流基準値として記憶する電流記憶回路と、また、安定器の2次側を短絡させる2次短絡回路および/またはランプの点滅回数を検知するランプ点滅検知回路とを備え、前記ランプ電流基準値を中心値として演算されたランプ電流正常範囲を設定し、前記ランプ電流正常範囲と読込んだ電流値とを比較し、
正常範囲内のとき正常と判定し、また正常範囲を外れたとき異常と判定し、且つ異常と判定したとき異常の要因を判定する判定回路とを備え、
前記2次短絡回路は、前記判定回路により前記ランプ電流基準値から演算された安定器が2次短絡した場合の電流の正常範囲を設定し、前記電流検知回路で読込んだランプ電流値が前記判定回路により異常と判定されたとき、前記安定器の2次側をあらかじめ定めた所定の時間短絡し、前記判定回路により前記電流検知回路で読込んだ安定器が2次短絡した場合の電流と前記安定器が2次短絡した場合の電流正常範囲とを比較し、正常範囲内のときランプ異常と判定し、正常範囲を外れたとき安定器異常と判定し、
また、前記ランプ点滅検知回路は、ランプが点滅を繰り返すとき、前記判定回路により前記電流検知回路で読込まれたランプ電流と、前記ランプ電流正常範囲とを比較し、前記ランプ電流正常範囲内と、正常範囲を外れる時間および繰り返し回数が、あらかじめ定めた所定の時間および回数を超えたときランプ異常と判定することを特徴とする照明器具用ランプ不点検知装置。 - 検知した放電ランプのランプ電流をアナログ信号に変換する電流検知回路と、ランプ点灯初期の電流を記憶する電流記憶回路と、ランプの正常あるいは異常を判定する判定回路とを備え、また安定器の2次側を短絡させる2次短絡回路および/またはランプの点滅回数を検知するランプ点滅検知回路とを備え、さらに自動点滅器の2次側を電源とする直流電源回路と、前記直流電源回路の直流電圧を取り込むDC検知回路と、前記検知回路からの直流電圧信号を遅延させて前記判定回路に入力する遅延回路と、前記判定回路の判定により判定信号を出力する出力回路とを備えることを特徴とする照明器具用ランプ不点検知回路。
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