JPH10162223A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH10162223A
JPH10162223A JP31825296A JP31825296A JPH10162223A JP H10162223 A JPH10162223 A JP H10162223A JP 31825296 A JP31825296 A JP 31825296A JP 31825296 A JP31825296 A JP 31825296A JP H10162223 A JPH10162223 A JP H10162223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vending machine
main body
floor
automatic vending
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31825296A
Other languages
English (en)
Inventor
Akitsugu Maeda
晃嗣 前田
Kunihiro Tsurumaru
邦浩 鶴丸
Shigenobu Nishimura
重信 西村
Yoshiyuki Kuboi
良行 窪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置しようとする床や壁を傷つけることなく
固定可能な自動販売機を提供する。 【解決手段】 自動販売機本体1に固着されると共に、
設置面Aに吸着可能な吸盤3を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売機は、傾いた床面等にも
水平度を調整して設置できるように、レベリングスクリ
ュー等の間隔調整手段を、販売用の商品を貯蔵する自動
販売機本体下面に固着して備え、水平度を調整すると共
に、自動販売機本体とその自動販売機本体を設置しよう
とする床面との間隔を調整して設置されている。
【0003】そして、自動販売機に商品を投入するとき
や、内部の点検のとき等、扉を開けて重心が移動した場
合等に、自動販売機が動いたり転倒しないように、自動
販売機と固着したアンカーボルトを床や壁に埋め込んで
固定したり、接着剤やコンクリートで自動販売機と床や
壁の間を埋めて接着して固定する方法で自動販売機を固
定する方法が行われている。
【0004】しかし、このアンカーボルトを使用する方
法や、接着する方法で自動販売機を固定すると、床や壁
に穴をあけたり、床や壁にコンクリート等を付着させる
ため、自動販売機を取り除いた後は、これらの穴を埋め
たり、付着したコンクリート等を除去する等の補修が必
要となり、自動販売機を取り除いた後の処理が大変であ
るという問題や、大理石の床等の場合には、実質的には
補修が困難であるという問題があった。そのため、設置
しようとする床や壁を傷つけることなく固定可能な自動
販売機が求められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を改善するために成されたもので、その目的とするとこ
ろは、設置しようとする床や壁を傷つけることなく固定
可能な自動販売機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
自動販売機は、販売用の商品を貯蔵する自動販売機本
体、及びその自動販売機本体下部に固着されると共に、
自動販売機本体とその自動販売機本体を設置しようとす
る床面との間隔を調整可能に形成された間隔調整手段を
備える自動販売機において、自動販売機本体に固着され
ると共に、設置面に吸着可能な、減圧吸着手段をも備え
ることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に係る自動販売機は、請
求項1記載の自動販売機において、自動販売機本体と設
置面との間に、複数の減圧吸着手段を備えることを特徴
とする。
【0008】本発明の請求項3に係る自動販売機は、請
求項1又は請求項2記載の自動販売機において、設置面
が、自動販売機を設置しようとする床面であることを特
徴とする。
【0009】本発明の請求項4に係る自動販売機は、請
求項1又は請求項2記載の自動販売機において、設置面
が、自動販売機を設置しようとする壁面であることを特
徴とする。
【0010】本発明によると、減圧吸着手段を設置面に
接触させた後、設置面と減圧吸着手段で囲まれた部分を
減圧すると、減圧吸着手段が設置面に吸着し、自動販売
機が設置面に固定される。また、吸着で固定するため、
設置面と減圧吸着手段で囲まれた部分に空気を入れる
と、設置面と減圧吸着手段が離れ、設置面を傷つけるこ
となく自動販売機を取り除くことができる。そのため設
置しようとする床や壁を傷つけることなく固定が可能と
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る自動販売機を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明に係る自動販売機の
第一の実施の形態を説明する図であり、(a)は斜視
図、(b)は正面図である。図2は、本発明に係る自動
販売機の第一の実施の形態の、減圧吸着手段を説明する
断面図である。図3は、本発明に係る自動販売機の第一
の実施の形態の、変形例を説明する下面図である。図4
は、本発明に係る自動販売機の第二の実施の形態を説明
する正面図である。
【0012】本発明に係る自動販売機の第一の実施の形
態は、図1に示すように、販売用の商品を貯蔵する自動
販売機本体1と、自動販売機本体1の下面に固着された
間隔調整手段2と、自動販売機本体1の下面に固着され
た減圧吸着手段3とを備える。
【0013】自動販売機本体1は、商品を投入したり、
内部の点検等のため、前面部分が扉状に開くように形成
されており、また、この前面部分には、商品を選択する
ボタンや、商品を取り出す取り出し口等が設けられてい
る。なお、自動販売機本体1は、内部に貯蔵された商品
を販売可能になっているものであれば特に限定するもの
ではなく、内部に貯蔵された商品を人間が取り出すよう
に形成したもの等でもよい。
【0014】間隔調整手段2は、自動販売機本体1の下
面4隅に設けられており、自動販売機を設置しようとす
る床面(以下単に床面と記す)A側が平板状のボルト
が、自動販売機本体1の下面にねじ込まれて床面A側に
突出する長さを調整すると共に、ボルトにねじ込まれた
図示しない2つのナットが自動販売機本体1の下面を、
内側及び外側より挟んでボルトが回転しないように自動
販売機本体1に固着されている。
【0015】なお、この床面A側が平板状のボルトは、
床面Aの傾斜に応じて自動販売機本体1から突出する長
さを調整することにより、水平度を調整すると共に、自
動販売機本体1と床面Aとの間隔を調整するようになっ
ている。
【0016】なお、間隔調整手段2は、自動販売機本体
1の下面に設けたものに限定するものではなく、自動販
売機本体1の下部側面等に設けてもよい。また、ボルト
状のものに限定するものではなく、油圧等で自動販売機
本体1と床面Aとの間隔を調整するものでもよい。
【0017】また、減圧吸着手段3は、自動販売機本体
1と床面Aとの間の部分に、自動販売機本体1に固着さ
れて形成されている。なお、減圧吸着手段3は、自動販
売機を床面Aに設置したとき、床面Aに接触するように
なっている。
【0018】この減圧吸着手段3は、図2に示すよう
に、ゴム等の柔軟性のある材質で製造された吸着部31
と、吸着部31上部に有する貫通穴と密着して摺動可能
に形成された摺動部32と、その摺動部32を貫通穴に
対して摺動させる駆動部33を有している。なお、吸着
部31は、上面311が平坦になっており、図示しない
自動販売機本体(1)に固着されている。また、吸着部
31の下部は厚みが上部と比較して薄くなっており、床
面Aと密着しやすいようになっていると共に、上部は変
形しにくくなっている。
【0019】そして、間隔調整手段2を調整して、吸着
部31を床面Aに対して隙間がないように接触させた
後、駆動部33を動かして摺動部32を上側に動かす
と、床面Aと吸着部31で囲まれた部分が減圧されて吸
着部31が床面Aに吸着し、自動販売機が床面Aに固定
される。そのため、自動販売機本体1の前面部分を開い
て重心を移動させたときや、地震等の場合であっても自
動販売機は床面Aに強固に固定され、移動しにくくな
る。
【0020】また、吸着で固定するため、摺動部32を
貫通穴に対して下側に摺動させる方法や、吸着部31を
変形させる方法等で、床面Aと吸着部31で囲まれた部
分に空気を入れると、床面Aと減圧吸着手段3が離れ、
床面Aを傷つけることなく自動販売機を取り除くことが
できる。そのため床を傷つけることなく固定が可能とな
る。
【0021】また、減圧吸着手段3と床面Aの間で固定
されるため、周囲に壁のないような場所であっても自動
販売機の固定が可能になる。
【0022】なお、吸着部31と床面Aが接触する部分
に、グリース等の粘性のある物質を塗布した後、吸着部
31と床面Aを接触させると、床面Aに多少凹凸がある
場合であっても、吸着部31と床面Aを隙間がないよう
に接触することが容易となり好ましい。
【0023】なお、減圧吸着手段は、上記のように設け
たものに限定するものではなく、図示しないが、床面と
吸着部で囲まれた部分を、水流ポンプ等で脱気して減圧
させた後、水流ポンプ等と、床面と吸着部で囲まれた部
分を接続する中間に設けた弁を閉めて減圧状態を保つよ
うになっていると、床面と吸着部で囲まれた部分を水流
ポンプ等で定期的に減圧処理することができるため、長
時間固定でき好ましい。
【0024】また、吸着部のみよりなる減圧吸着手段
を、間隔調整手段で自動販売機本体と床面との間隔を調
整して吸着させるようにしてもよい。その方法として
は、自動販売機本体と床面との間隔を、吸着部と床面が
接触する間隔より短くして吸着部を床面に圧着した後、
自動販売機本体と床面との間隔を広げて、床面と吸着部
で囲まれた部分を減圧する方法で吸着させる。この場合
減圧吸着手段の構造が簡単になり好ましい。
【0025】また、減圧吸着手段は、自動販売機本体の
下面に一つ設けたものに限定するものではなく、図3に
示すように、減圧吸着手段3,3・・を複数設けてもよ
い。なお複数設けると、床面に段差が有るような場合で
あっても、いずれかの減圧吸着手段3が吸着可能となり
やすく、自動販売機を床面に固定することが可能となり
好ましい。なお、減圧吸着手段3の床面に接触する部分
の形状は、円形でもよく、楕円形でもよく、図示しない
が矩形でもよい。
【0026】なお、減圧吸着手段の数が少ない場合に
は、自動販売機本体の下面のうち、自動販売機の背面側
の部分に減圧吸着手段を設けるようにすると、前面側に
倒れにくくなるため安全性が高く好ましい。
【0027】本発明に係る自動販売機の第二の実施の形
態は、図4に示すように、販売用の商品を貯蔵する自動
販売機本体1と、自動販売機本体1の下面に固着された
間隔調整手段2と、自動販売機本体1の側面に固着され
た減圧吸着手段3とを備える。
【0028】なお、この自動販売機は、側面が壁に面し
て設置されており、その自動販売機の側面と対向する壁
面Bに、減圧吸着手段3が接触するように自動販売機は
設置されている。そして、自動販売機の設置位置を調整
して、減圧吸着手段3を壁面Bに対して隙間がないよう
に接触させた後、壁面Bと減圧吸着手段3で囲まれた部
分を減圧すると、減圧吸着手段3が壁面Bに吸着し、自
動販売機が壁面Bに固定される。そのため、自動販売機
の重心が移動したときや、地震等の場合であっても自動
販売機は壁面Bに強固に固定され、移動しにくくなる。
また、吸着で固定するため、壁面Bと減圧吸着手段3で
囲まれた部分に空気を入れると、壁面Bと減圧吸着手段
3が離れ、壁面Bを傷つけることなく自動販売機を取り
除くことができる。そのため壁を傷つけることなく固定
が可能となる。
【0029】また、減圧吸着手段3と壁面Bの間で固定
するため、自動販売機の重心より高い位置で固定が可能
となり、床面との間で固定する方法と比較してより強固
な固定が可能になる。
【0030】なお、自動販売機本体1や間隔調整手段2
や減圧吸着手段3は、第一の実施の形態の場合と同様な
ものが挙げられる。
【0031】また、減圧吸着手段3は、自動販売機本体
1の側面に一つ設けてもよく複数設けてもよい。なお複
数設けると、壁面Bに段差が有るような場合であっても
自動販売機を壁面Bに固定することが可能となり好まし
い。なお、減圧吸着手段3は、自動販売機本体1の側面
のうち上側の部分に設けるようにすると、固定が特に強
くなり好ましい。
【0032】なお、減圧吸着手段3が自動販売機本体1
の側面と対向する側に固着されている実施の形態を説明
したが、自動販売機本体1の背面に固着されると共に、
自動販売機本体1の背面と対向する壁面に吸着可能に形
成されている場合でも、同様に壁を傷つけることなく固
定が可能となる。この場合も、床面との間で固定する方
法と比較してより強固な固定が可能になる。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る自動販売機は、設置面に吸
着可能な減圧吸着手段をも備えるため、設置面と減圧吸
着手段で囲まれた部分を減圧すると、自動販売機が設置
面に固定され、また、設置面と減圧吸着手段で囲まれた
部分に空気を入れると、設置面と減圧吸着手段が離れ、
設置面を傷つけることなく自動販売機を取り除くことが
できる。そのため設置しようとする床や壁を傷つけるこ
となく固定が可能となる。
【0034】本発明の請求項2に係る自動販売機は、上
記の効果に加え、設置面に段差が有るような場合であっ
ても自動販売機を固定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機の第一の実施の形態を
説明する図であり、(a)は斜視図、(b)は正面図で
ある。
【図2】本発明に係る自動販売機の第一の実施の形態
の、減圧吸着手段を説明する断面図である。
【図3】本発明に係る自動販売機の第一の実施の形態
の、変形例を説明する下面図である。
【図4】本発明に係る自動販売機の第二の実施の形態を
説明する正面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機本体 2 間隔調整手段 3 減圧吸着手段 31 吸着部 32 摺動部 33 駆動部 A 床面 B 壁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪井 良行 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売用の商品を貯蔵する自動販売機本体
    (1)、及びその自動販売機本体(1)下部に固着され
    ると共に、自動販売機本体(1)とその自動販売機本体
    (1)を設置しようとする床面(A)との間隔を調整可
    能に形成された間隔調整手段(2)を備える自動販売機
    において、自動販売機本体(1)に固着されると共に、
    設置面(A・・)に吸着可能な、減圧吸着手段(3)を
    も備えることを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 自動販売機本体(1)と設置面(A・
    ・)との間に、複数の減圧吸着手段(3・・)を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 設置面(A・・)が、自動販売機を設置
    しようとする床面(A)であることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の自動販売機。
  4. 【請求項4】 設置面(A・・)が、自動販売機を設置
    しようとする壁面(B)であることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の自動販売機。
JP31825296A 1996-11-28 1996-11-28 自動販売機 Pending JPH10162223A (ja)

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JP31825296A JPH10162223A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 自動販売機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006031119A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Yakumo Kk 免震装置
JP2008090728A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機の商品選択装置

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JP4652735B2 (ja) * 2004-07-12 2011-03-16 ヤクモ株式会社 免震装置
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