JP5850761B2 - 装置の支持機構 - Google Patents

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Description

本発明は、切削装置、研削装置等の加工装置を設置場所に固定する装置の支持機構に関する。
各種加工手段を備えた切削装置、研削装置等の加工装置は、工場等の設置場所に搬入後、固定治具を用いて固定される。装置を床に固定する際、例えば実開平5−55211号公報又は特開2001−124144号公報に示すように、固定治具を介して床にボルト等により固定する方法が取られている。
しかし、この固定方法によると、ボルトを固定する穴を形成する必要があるし、一端固定した装置を動かす必要があるときにボルトを緩めるのに工数がかかり、再度穴を開けたり、使用した穴を埋めたりすることも必要となる。
特開2008−183201号公報に開示されるように、ボルト固定用の穴を開けず、接着テープを用いて装置を固定する固定治具を床面に接着する方法も提案されているが、接着剤の剥離に多大な工数と労力を要するという課題が残る。
工程の変更等による工場内の装置設置場所の変更に柔軟に対応するために、重量が比較的軽い装置においては、装置の底部にキャスターを設け、装置を固定するのに床にボルトで固定せずに、簡単なジャッキアップが可能な支持治具を複数用いキャスターを浮かせて装置の四隅等を支持治具で支持する方法が取られている。
こうしたジャッキアップ機能のついた支持治具を用いた固定方法では、通常、装置の基台に設けられた穴に雄ねじを有する支柱を下面側から挿入後、支柱に螺合する昇降支持部材を上昇させて装置をジャッキアップしてキャスターを浮かせ、水平出しをして固定している。
実開平5−55211号公報 特開2001−124144号公報 特開2008−183201号公報
ところが、従来のジャッキアップ機能についた支持治具を用いた固定方法では、目視できない装置の下面に開いた穴に支柱のねじを挿入するのが難しく、時間がかかるという問題があった。
案内溝を装置側方に形成し、装置の側方から支持治具を挿入することで支持治具の挿入は簡易化されるが、装置を移動するときや地震による振動があった場合、案内溝が上方に持ち上がると支持治具が案内溝から外れることになる。
よって、装置移動時は支持治具を取り外し、支持治具を再度装着する必要がある。また、大きな地震による振動があった場合、支持治具が外れ、最悪の場合装置の故障や装置が大きく移動してしまうという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、支持治具を装置に容易に装着できるとともに案内溝から支持治具が抜け出すことのない装置の支持機構を提供することである。
本発明によると、装置の基台を床面側から支持する装置の支持機構であって、装置の基台の下面周縁部に複数配設された係合規制手段と、該係合規制手段を介して装置の該基台を支持するそれぞれ支柱を有する複数の支持治具、とを具備し、該係合規制手段は、装置外側へ向けて開口した案内溝を有する該基台に固定された案内ブラケットと、該案内溝中に挿入された該支持治具の該支柱が該案内溝を逆戻りして離脱するのを防止する逆戻り防止部とを含み、該支持治具は、上面中央部に形成されたねじ穴と床面と接する摩擦部材を裏面に有する台座と、上端面に形成された球面状凹部と、複数の把持部と、下面中央から下方へ突出する該台座のねじ穴に螺合される雄ねじを有する昇降支持部材と、上面が平坦で下面が該昇降支持部材の該球面状凹部の形状に対応して球面状に突出した環状凸座金と、上端の外周から外側へ張り出したフランジ部を有する支柱と、から構成され、該支柱は、該昇降支持部材の該球面状凹部の中央に該環状凸座金の中央穴を介して立設され、該案内溝の幅は、該フランジ部及び該環状凸座金の直径より小さく、該支柱の直径より大きく設定され、該案内溝上に該支柱の該フランジ部を位置づけて該支柱を該案内溝に合わせて該支持治具を挿入後、該逆戻り防止部を所定位置に位置付け、該支持治具の該昇降支持部材を適宜上昇させて該係合規制手段を介して装置を水平に支持することを特徴とする装置の支持機構が提供される。
本発明の装置の支持機構によると、装置の側方から容易に支持治具を装着できる上、逆戻り防止部及びフランジ部によって案内溝から支持治具が抜け出すことを防止できるので、地震等による大きな揺れによって装置が振動しても、案内溝から支持治具が抜け出すことがなく、装置の故障や装置が大きく移動してしまうことを防止できる。
また、案内溝から支持治具が抜け出すことがないので、装置を移動する際にも昇降支持部材を降下させた後、支持治具を装着したまま次なる設置場所に装置を移動後、昇降支持部材を再度上昇させて装置を支持機構により支持することができる。
本発明の支持機構と装置との関係を示す模式的側面図である。 床面側から見た支持機構の底面図である。 案内ブラケットと逆戻り防止部から構成される係合規制手段の斜視図である。 図4(A)は支持治具の分解斜視図、図4(B)は支持治具の斜視図である。 案内ブラケットの案内溝中に支持治具を挿入する様子を示す斜視図である。 支持治具を挿入溝中に挿入後逆戻り防止部としてのボルトを所定位置に位置付けた状態の斜視図である。 支持治具で装置を支持した状態の一部断面側面である。 図7のVIII方向矢視図である。 逆戻り防止部の他の実施形態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態の支持機構と装置との関係を示す模式的側面図が示されている。図2は床面側から見た支持機構の底面図である。
切削装置、研削装置等の加工装置2の基台4の底部には複数個のキャスター6が取り付けられており、加工装置2の移動を容易にしている。キャスター6に隣接して係合規制手段8が設けられている。
係合規制手段8は、案内溝12を有する基台4に固定された案内ブラケット10と、逆戻り防止部としてのボルト14から構成される。本実施形態では、案内ブラケット10はL形状をしており、案内溝12を有する部分が水平に配設されている。
16は支持治具であり、矢印A方向に案内ブラケット10の案内溝12中に挿入され、4個の支持治具16で加工装置2を支持するようになっている。尚、本発明の支持機構は加工装置2の支持ばかりでなく、一般的な装置の支持にも同様に適用される。
図3を参照すると、加工装置2の基台4の下面に配設された係合規制手段8の斜視図が示されている。係合規制手段8は基台4に固定されたL形状の案内ブラケット10を含んでいる。案内ブラケット10には装置の外側に向けて開口した案内溝12が形成されており、支持治具16は矢印A方向に案内溝12中に挿入される。逆戻り防止部としてのボルト14は基台4に螺合されており、矢印B方向に移動可能である。
図4(A)を参照すると、支持治具16の分解斜視図が示されている。図4(B)は支持治具16の斜視図を示している。支持治具16は下面に摩擦部材20が貼着された台座18を含んでいる。台座18の上面中央部にはねじ穴(雌ねじ)22が形成されている。
24は昇降支持部材であり、上端面に球面状に湾曲した球面状凹部30を有している。球面状凹部30の中心部にはねじ穴32が形成されている。昇降支持部材24は、互いに90度離間した半径方向に伸長する4個の把持部26を有している。
昇降支持部材24の下面中央から突出して台座18のねじ穴22に螺合される雄ねじ28が形成されている。台座18のねじ穴22及び昇降支持部材24の雄ねじ28は逆ねじに形成されている。矢印Rは昇降支持部材24の回転方向である。
34は上面が平坦で下面が球面状凹部の湾曲形状に対応した湾曲面に形成された環状凸座金であり、その中央に穴35が形成されている。36は支柱であり、下端部に昇降支持部材24のねじ穴32に螺合する雄ねじ37が形成されているとともに、上端の外周から外側へ張り出したフランジ部38を有している。
支持治具16を組み立てるには、昇降支持部材24の雄ねじ28を台座18のねじ穴22に螺合し、昇降支持部材24の把持部26にレンチ等を係合して把持部26を反時計回り方向に回転させて昇降支持部材24を台座18に取り付ける。
次いで、環状凸座金34の中央穴35中に支柱36を挿入し、支柱36の雄ねじ37を回転支持部材24の球面状凹部30に形成されたねじ穴32に螺合して締め付けることにより、支持治具16が図4(B)に示すように組み立てられる。
次に、図5乃至図8を参照して、本発明実施形態に係る支持機構の作用について説明する。まず、図5に示すように、キャスター6に支持されている加工装置2の側方から、キャスター6の高さよりその高さを低く縮めた支持治具16を、フランジ部38を案内溝12の上方に位置付けて支柱36を案内溝12に合わせて支持治具16を挿入する。
支持治具16の支柱36を案内溝12中にいっぱいに挿入後、図6に示すように、逆戻り防止部としてのボルト14を矢印Bに示すように移動して、支柱36が案内溝12から抜け出すのを防止する所定位置に位置付ける。
尚、図1を観察すると明らかなように、予めボルト14の高さを所定位置に調整しておけば、支持治具16を案内ブラケット10の案内溝12に挿入後、昇降支持部材24をジャッキアップすると支柱36のフランジ部38がボルト14の高さ位置まで上昇するので、図6に示すボルト14の矢印B方向の移動は必ずしも必要ではない。
図6に示すように支持治具16の支柱36を案内ブラケット10の案内溝12中にいっぱいに挿入後、昇降支持部材24の把持部26にレンチ等を係合して、昇降支持部材24の把持部26を時計回り方向に回転する。
これによりねじ穴22及び雄ねじ28は逆ねじとなっているので、昇降支持部材24が上昇して、図7及び図8に示すように、支持治具16で加工装置2の基台4をジャッキアップすることができる。この状態では、キャスター6は床面から浮いた状態となる。
4個の支持治具16の高さを調整することにより、加工装置2を水平に支持することができる。逆戻り防止部としてのボルト14の下端が支柱36のフランジ部38の高さ位置より低く位置付けられているので、支柱36のフランジ部38の直径が案内溝12の幅より大きく形成されていることと相まって、支柱36が案内溝12から抜け出すことが防止される。
よって、地震等による大きな揺れによって加工装置2が振動しても、案内溝12から支持治具16が抜け落ちることがなく、加工装置2の故障や加工装置2が大きく移動してしまうことを防止できる。
支持治具16は案内溝12中から抜け出すことがないので、加工装置2を移動する際にも昇降支持部材24を降下させた後、支持治具16を装着したまま次なる設置場所に加工装置2を移動後、昇降支持部材24を再度上昇させて支持治具16で加工装置2を支持できるため、支持治具16の着脱の必要がない。
図9を参照すると、逆戻り防止部の他の実施形態が示されている。本実施形態では逆戻り防止部を回動軸42周りに回動可能なストッパー40と、案内ブラケット10に突設した突起44とから構成する。
支持治具16を案内溝12中に挿入するときには、ストッパー40は矢印C方向に回動するので挿入の邪魔になることがなく、挿入終了後に矢印Cの反対方向に回動して図9に示すように突起44に当接させてストッパーとして作用させる。
2 加工装置
4 基台
6 キャスター
8 係合規制手段
10 案内ブラケット
12 案内溝
14 ボルト
16 支持治具
18 台座
24 昇降支持部材
26 把持部
34 環状凸座金
36 支柱
38 フランジ部

Claims (1)

  1. 装置の基台を床面側から支持する装置の支持機構であって、
    装置の基台の下面周縁部に複数配設された係合規制手段と、
    該係合規制手段を介して装置の該基台を支持するそれぞれ支柱を有する複数の支持治具、とを具備し、
    該係合規制手段は、
    装置外側へ向けて開口した案内溝を有する該基台に固定された案内ブラケットと、
    該案内溝中に挿入された該支持治具の該支柱が該案内溝を逆戻りして離脱するのを防止する逆戻り防止部とを含み、
    該支持治具は、
    上面中央部に形成されたねじ穴と床面と接する摩擦部材を裏面に有する台座と、
    上端面に形成された球面状凹部と、複数の把持部と、下面中央から下方へ突出する該台座のねじ穴に螺合される雄ねじを有する昇降支持部材と、
    上面が平坦で下面が該昇降支持部材の該球面状凹部の形状に対応して球面状に突出した環状凸座金と、
    上端の外周から外側へ張り出したフランジ部を有する支柱と、から構成され、
    該支柱は、該昇降支持部材の該球面状凹部の中央に該環状凸座金の中央穴を介して立設され、
    該案内溝の幅は、該フランジ部及び該環状凸座金の直径より小さく、該支柱の直径より大きく設定され、
    該案内溝上に該支柱の該フランジ部を位置づけて該支柱を該案内溝に合わせて該支持治具を挿入後、該逆戻り防止部を所定位置に位置付け、該支持治具の該昇降支持部材を適宜上昇させて該係合規制手段を介して装置を水平に支持することを特徴とする装置の支持機構。
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