JP2009250404A - 設置台 - Google Patents

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Abstract

【課題】
この発明の主な目的は、機器脚部の高さ調整に際し低床化を図りやすく、かつ横揺れの防振効果に優れた設置台を提供することである。
【解決手段】防振材を装着して接地面に据え付けられる円盤状のフレーム部材と、フレーム部材の上面に搭載された取付ボルトとで構成されており、
前記防振材は上面に同心円状の1つもしくは複数のリブを備えるとともに、少なくともその1つは下に向かって拡がるテーパ状断面に形成され、
前記円盤状のフレーム部材は、下面に前記防振材の同心円状の1つもしくは複数のリブに対応する1つもしくは複数の凹溝を形成するとともに、外周には前記防振材の外周面にはまり合う突条ガイドが立設され、
前記機器脚部への取付ボルトは、下端に前記フレーム部材の上面に設けたボルト受け凹部にはめ込むピボットを形成され、
前記ナット部を回転させて各種機器類を所定の高さで保持することができるようにしたことを特徴とする設置台。
【選択図】 図8

Description

この発明は、例えば種々の精密機械や射出成形機のように水平度を必要とするような機器や、プレス機或いはコンプレッサーなど振動を伴うような機器、半導体製造装置等の脚部に取り付けて高さを調整するために使用される設置台に関する。
従来、機器の高さを調整し、機器の水平度を安定化させて床面に設置するとともに、機器自体の振動或いは外部からの振動を緩衝する防振材を備えた設置台は、例えば、本発明者による特許第3873157号公報(特許文献1参照)および特許第4035829号公報(特許文献2参照)に記載の発明が知られている。
そして上記従来例は、上部に筒状(雌ネジ)部を設けた盤状のフレーム部材と、上記筒状(雌ネジ)部にはめ込んだ、ナット部を有する筒状の回転台と、上記回転台に取り付けた機器等の脚を取り付ける取付ボルトとで構成されている。
この設置台を取扱う際には、機器脚部の高さを調整する場合は、先ず取付ボルトを緩め、ナット部を回転させることによって筒状の回転台をフレーム部材に対して回転させる。この筒状の回転台の回転によってフレーム部材に対して取付ボルトの螺合位置が上下し、機器脚部の高さを調整する。調整後、設置台はナットで取付ボルトを締め付けて機器脚部に固定し、床面に設置される。このようにして設置台は、機器脚部に容易に取り付けられ、機器類を床面に対して水平に安定して設置することができる。
特許第3873157号公報 特許第4035829号公報 http://www.airloc.com/pdf.htm
しかしながら、前記いずれの先行技術も上部に筒状(雌ネジ)部を設けた盤状のフレーム部材を用いているため、一定の高さよりも低くすることができず、顧客から低床化した商品を要求されてもその要求に対応することができなかった。
また低床化した製品としてすでに、下面に防振材を装着して接地面に据え付けられる円盤状のフレーム部材と、フレーム部材の上面に設けたボルト受け凹部に搭載される、各種機器類の脚部への取付ボルトとで構成された設置台(商品名 Airloc「Airloc社製」http://www.airloc.com/pdf.htm非特許文献1参照)が存在するが、防振材とフレーム部材とが一体化されており、横揺れの防振効果に乏しいという問題点があった。
この発明の主な目的は、機器脚部の高さ調整に際し低床化を図りやすく、かつ横揺れの防振効果に優れた設置台を提供することである。
この発明の目的はまた、構造が単純で設置作業を用意に行なうことができ、しかも設置時における設置台の方向が問われることがないため設置が簡単に行なえる設置台を提供することである。
この発明の設置台は前記目的を達成するためになされたもので、下面に防振材を装着して接地面に据え付けられる円盤状のフレーム部材と、フレーム部材の上面に設けたボルト受け凹部にピボット状に搭載された、各種機器類の脚部への取付ボルトとで構成されており、
前記防振材は上面に同心円状の1つもしくは複数のリブを備えるとともに、少なくともその1つは下に向かって拡がるテーパ状断面に形成され、
前記円盤状のフレーム部材は、下面に前記防振材の同心円状の1つもしくは複数のリブに対応する1つもしくは複数の凹溝を形成するとともに、少なくともその1つは前記テーパ状断面のリブに対応して凹溝の底面に向かってつぼまるテーパ状断面に形成されていて、外周には前記防振材の外周面にはまり合う突条ガイドが立設され、
前記機器脚部への取付ボルトは、下端に前記フレーム部材の上面に設けたボルト受け凹部にはめ込むピボットと、かつその適所に取付ボルトを回転させるナット部とを一体的に形成され、
前記ナット部を回転させて各種機器類を所定の高さで保持することができるようにしたことを特徴とするものである。
この発明の設置台はまた、前記防振材の外周面の端面を約120°に面取りするとともに、前記円盤状のフレーム部材の外周に設けた突条ガイドの内周面に前記面取り面に対応する傾斜面を設けたことをも特徴とするものである。
この発明の設置台は、前記機器脚部への取付ボルトの下端に設けたピボットのV字状の断面角度と、前記フレーム部材の上面に設けたボルト受け凹部のV字状の断面角度とをそれぞれ約120°としたことをも特徴とするものである。
この発明の設置台によれば、機器脚部の高さ調整に際し低床化を図りやすく、かつ横揺れの防振効果に優れた設置台を提供することができるようになった。
またこの発明の設置台によれば、構造が単純で設置作業を用意に行なうことができ、しかも設置時における設置台の方向が問われることがないため設置が簡単に行なえるようになった。
以下、この発明の設置台の好ましい実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図面はこの発明の設置台の1実施例を示すものであり、図1は防振材の平面図、図2はその中央横断面図、図3はフレーム部材の平面図、図4はその中央横断面図、図5は取付ボルトの平面図、図6はその側面図、図7は各パーツの組付状態を説明するための平面図、図8はその中央横断面図である。
この発明の設置台10は、図1ないし図6に示すように、下面に防振材12を装着して接地面に据え付けられる円盤状のフレーム部材11と、フレーム部材11の上面に設けたボルト受け凹部13にピボット状に搭載された、各種機器類の脚部への取付ボルト14とで構成されている。
前記防振材12は硬質ゴム(例えばNBR等)やエンジニアリングプラスチック等の剛性と弾性とを備えた素材からなり、図1および図2に示すように、上面に同心円状の複数のリブ21−1,21−2,21−3を備えるとともに、中央のリブ21−2は下に向かって拡がるテーパ状の傾斜面に、また他のリブ21−1,21−3は垂直壁を備えた断面形状に形成されている。前記各リブの上部端面は約120°の角度に形成されている。22は中央の貫通孔である。
また、前記防振材12の外周面の端面は約120°に面取りしてあり、円盤状のフレーム部材11の外周に設けた突条ガイド23の内周面にも、前記面取り面に対応する傾斜面が設けてある。
さらに前記円盤状のフレーム部材11は、図3および図4に示すように、下面に前記防振材12の同心円状の複数のリブ21−1,21−2,21−3に対応する複数の凹溝24−1,24−2,24−3を形成されている。また該複数の凹溝24−1,24−2,24−3の中央の凹溝24−2は、前記テーパ状断面の中央のリブ21−2に対応して凹溝24−2の底面に向かってつぼまるテーパ状断面に形成されている。そして前記フレーム部材11の上面にはボルト受け凹部13が形成され、またその外周には前述のように、前記防振材12の外周面にはまり合う突条ガイド23が立設されている。28は中央の貫通孔である。
以上のように、前記防振材12の上面の同心円状の複数のリブ21−1,21−2,21−3と前記円盤状のフレーム部材11下面の複数の凹溝24−1,24−2,24−3を係合させるとともに、テーパ状の傾斜面を有する中央のリブ21−2とテーパ状断面に形成された中央の凹溝24−2とを係合させることにより、地震等の横揺れの際にもこのテーパ部分が横揺れを吸収することが実験的に確認されている。
この地震等の横揺れの際にもこのテーパ部分が横揺れを吸収するという機能は、防振材12の外周面の端面の面取り部分と円盤状のフレーム部材11の外周に設けた突条ガイド23の傾斜した内周面とを係合させた点にも存在することはいうまでもない。
また、垂直壁を備えた断面形状の他のリブ21−1,21−3およびこれに対応する複数の凹溝24−1,24−3は、相互にかみ合うことによって通常時には確実にグリップ力を働かせ、機器類の振動を吸収することができる。
前記1つもしくは複数のリブおよび凹溝の数や間隔、またリブが複数の場合のテーパ状の傾斜面を有するリブと垂直壁のリブとの配置等は、設計段階において決定または変更することができる。
また、前記テーパ状の傾斜面を有する中央のリブ21−2は側壁が傾斜していればよく、例えばかまぼこ型の弧状断面であってもよい。もちろん、テーパ状断面に形成された中央の凹溝24−2もこれに対応するようにかまぼこ型の弧状断面とすることができる。前記防振材12の外周面の端面の面取り部分と円盤状のフレーム部材11の外周に設けた突条ガイド23の傾斜した内周面も、このようなかまぼこ型の弧状断面とすることができる。
また、フレーム部材11を上述のように円盤状に構成しておけば、角型の場合のような方向性が求められることがなく、方向に留意することなく極めて簡便に設置することができるようになる。
次に、前記機器脚部への取付ボルト14は、図5および図6に示すように、下端に前記フレーム部材11の上面に設けたボルト受け凹部13にはめ込むピボット25と、かつその最下部に取付ボルト14を回転させるナット部26とを一体的に形成されている。
この発明の設置台は、前記機器脚部への取付ボルト14の下端に設けたピボット25のV字状の断面角度と、前記フレーム部材11の上面に設けたボルト受け凹部13のV字状の断面角度とをそれぞれ約120°としてある。
なお、前記ナット部26と前記フレーム部材11の上面との間には、地震等における横揺れの際のがたつきにも対応できるように隙間27を開けておくことが望ましい。
このように、ピボット25のV字状の断面角度と、ボルト受け凹部13のV字状の断面角度とをそれぞれ約120°としておくことにより、ピボット25を円盤状のフレーム部材11のボルト受け凹部13の中心へ、簡単に位置決め(求心)できるようにすることができる。
上記設置台10は、図7および図8に示すように、防振材12を装着して接地面に据え付けた円盤状のフレーム部材11の上面に設けたボルト受け凹部13に、取付ボルト14の先端をピボット状に搭載して使用するものである。
そして、取付ボルト14のナット部26を回すことにより、取付ボルト14を自由に回転させることができる。したがって、取付ボルト14を機器類に設けた取付孔の雌ネジ部にはめ込み、レンチ等でナット部26を回して取付ボルト14を回転させることにより、機器類の高さを迅速に調整することができる。すなわち、種々の機器類の4隅、あるいはその他の適所に設けた脚部にこの発明の設置台10を取り付け、レベル等を見ながら適宜その高さを調整することにより、機器類の高さを調整すればよい。機器類の高さ方向の位置固定は、機器類の底面に向けて締付ナット29を締め付けることにより簡単に行なうことができる。
この発明の設置台10の操作において、取付ボルト14を機器類に設けた脚部の取付孔の雌ネジ部にはめ込み、レンチ等でナット部26を回して取付ボルト14を回転させる際、ナット部26がフレーム部材11に近接しているので、レンチがナット部26から外れにくくなり、簡便かつ迅速に取付ボルト14を回転させることができる。
なお、この発明の設置台10は上記実施例に述べた構造に限らず、この発明の要旨を変更しない限り、適宜その設計を変更して用いることが可能である。
この発明の設置台によれば、例えば種々の精密機械や射出成形機のように水平度を必要とするような機器や、プレス機或いはコンプレッサーなど振動を伴うような機器、半導体製造装置等の脚部に取り付けて高さを調整するために使用される設置台を提供することができる。もちろん、この発明を逸脱しない範囲で類似の用途に応用できることはもちろんである。
この発明の設置台の1実施例を示す防振材の平面図である。 その中央横断面図である。 フレーム部材の平面図である。 その中央横断面図である。 取付ボルトの平面図である。 その側面図である。 各パーツの組付状態を説明するための平面図である。 その中央横断面図である。
符号の説明
10 設置台
11 フレーム部材
12 防振材
13 ボルト受け凹部
14 取付ボルト
21−1,21−2,21−3 リブ
22 貫通孔
23 突条ガイド
24−1,24−2,24−3 凹溝
25 ピボット
26 ナット部
27 隙間
28 貫通孔
29 締付ナット

Claims (3)

  1. 下面に防振材を装着して接地面に据え付けられる円盤状のフレーム部材と、フレーム部材の上面に設けたボルト受け凹部にピボット状に搭載された、各種機器類の脚部への取付ボルトとで構成されており、
    前記防振材は上面に同心円状の1つもしくは複数のリブを備えるとともに、少なくともその1つは下に向かって拡がるテーパ状断面に形成され、
    前記円盤状のフレーム部材は、下面に前記防振材の同心円状の1つもしくは複数のリブに対応する1つもしくは複数の凹溝を形成するとともに、少なくともその1つは前記テーパ状断面のリブに対応して凹溝の底面に向かってつぼまるテーパ状断面に形成されていて、外周には前記防振材の外周面にはまり合う突条ガイドが立設され、
    前記機器脚部への取付ボルトは、下端に前記フレーム部材の上面に設けたボルト受け凹部にはめ込むピボットと、かつその適所に取付ボルトを回転させるナット部とを一体的に形成され、
    前記ナット部を回転させて各種機器類を所定の高さで保持することができるようにしたことを特徴とする設置台。
  2. 前記防振材の外周面の端面を約120°に面取りするとともに、前記円盤状のフレーム部材の外周に設けた突条ガイドの内周面に前記面取り面に対応する傾斜面を設けたことを特徴とする請求項1に記載の設置台。
  3. 前記機器脚部への取付ボルトの下端に設けたピボットのV字状の断面角度と、前記フレーム部材の上面に設けたボルト受け凹部のV字状の断面角度とをそれぞれ約120°としたことを特徴とする請求項1または2に記載の設置台。
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