JPH10160302A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10160302A JPH10160302A JP8313314A JP31331496A JPH10160302A JP H10160302 A JPH10160302 A JP H10160302A JP 8313314 A JP8313314 A JP 8313314A JP 31331496 A JP31331496 A JP 31331496A JP H10160302 A JPH10160302 A JP H10160302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- temperature
- fan motor
- outdoor
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】空気調和機の室外側ユニットの除霜を検知し、
室内側ユニットの各々の運転モードで２台同時運転を可
能にする。 【解決手段】室外側ユニットの除霜用温度検知器の開閉
状態と、室内側ユニットの室温と熱交換器の温度条件に
より、除霜制御を行う。
室内側ユニットの各々の運転モードで２台同時運転を可
能にする。 【解決手段】室外側ユニットの除霜用温度検知器の開閉
状態と、室内側ユニットの室温と熱交換器の温度条件に
より、除霜制御を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、２台の室内側ユニ
ットと１台の室外側ユニットとを組み合わせた空気調和
機の除霜制御に関する。
ットと１台の室外側ユニットとを組み合わせた空気調和
機の除霜制御に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来技術は、特開平２−７８８４６号公
報に記載されているようなものがあった。この公報は、
室内側ユニット２台と室外側ユニット１台の組み合わせ
であり、室内側ユニット２台に各々電源を供給し、室内
側ユニット２台はどちらか１台を切り換えリレーにより
選択し、室内側ユニット１台と室外側ユニット１台の組
み合わせにて運転を行うものであった。
報に記載されているようなものがあった。この公報は、
室内側ユニット２台と室外側ユニット１台の組み合わせ
であり、室内側ユニット２台に各々電源を供給し、室内
側ユニット２台はどちらか１台を切り換えリレーにより
選択し、室内側ユニット１台と室外側ユニット１台の組
み合わせにて運転を行うものであった。
【０００３】この場合の除霜制御は、室外側ユニットに
除霜用温度検知器を設け、この除霜用温度検知器によ
り、室外側熱交換器の温度を検出し、その検知温度が所
定の設定値以下で開となり、他の所定の設定値以上で閉
となる。その開及び閉の状態を室内制御回路の電流トラ
ンスにて検出し、開になった時に、除霜運転を行う。除
霜運転終了の判定は、除霜用温度検知器が閉の状態にな
った時に終了する。
除霜用温度検知器を設け、この除霜用温度検知器によ
り、室外側熱交換器の温度を検出し、その検知温度が所
定の設定値以下で開となり、他の所定の設定値以上で閉
となる。その開及び閉の状態を室内制御回路の電流トラ
ンスにて検出し、開になった時に、除霜運転を行う。除
霜運転終了の判定は、除霜用温度検知器が閉の状態にな
った時に終了する。
【０００４】例えば、除霜用温度検知器を２台直列に接
続した構成で、室内側ユニット２台と室外側ユニット１
台を同時運転し、除霜用温度検知器の開及び閉の状態に
て除霜制御を行う場合、片方の室内側ユニットが除霜運
転を開始すると、もう１台の室内側ユニットも強制的に
除霜運転を開始してしまう。
続した構成で、室内側ユニット２台と室外側ユニット１
台を同時運転し、除霜用温度検知器の開及び閉の状態に
て除霜制御を行う場合、片方の室内側ユニットが除霜運
転を開始すると、もう１台の室内側ユニットも強制的に
除霜運転を開始してしまう。
【０００５】又、室内側ユニット２台が除霜運転時、片
方の室内側ユニットの除霜が本来は終了しているにもか
かわらず、もう１台の室内側ユニットが除霜運転をして
いる場合は、除霜運転を継続してしまう。
方の室内側ユニットの除霜が本来は終了しているにもか
かわらず、もう１台の室内側ユニットが除霜運転をして
いる場合は、除霜運転を継続してしまう。
【０００６】図１では、室外側ファンモータ用リレーと
除霜用温度検知器の間に抵抗を接続してあるが、室外側
ファンモータ用リレーの前（室内ヒューズ側）に接続す
る構成としても良い。尚、この抵抗は図１で室内側ユニ
ットＡから室外側ユニットへの接続ケーブルの長さが室
内側ユニットＢから室外側ユニットへの接続ケーブルの
長さと異なる場合、接続ケーブルのインピーダンスを補
正する為に設けた。
除霜用温度検知器の間に抵抗を接続してあるが、室外側
ファンモータ用リレーの前（室内ヒューズ側）に接続す
る構成としても良い。尚、この抵抗は図１で室内側ユニ
ットＡから室外側ユニットへの接続ケーブルの長さが室
内側ユニットＢから室外側ユニットへの接続ケーブルの
長さと異なる場合、接続ケーブルのインピーダンスを補
正する為に設けた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機で
は、室内側ユニット２台の同時運転は行えず、室内側ユ
ニット１台を選んで運転する。
は、室内側ユニット２台の同時運転は行えず、室内側ユ
ニット１台を選んで運転する。
【０００８】本発明は、上記従来の問題点に臨み、室内
側ユニット２台同時運転を各々の運転モードで組み合わ
せても運転を可能にした。
側ユニット２台同時運転を各々の運転モードで組み合わ
せても運転を可能にした。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明は、図１に示す
制御構成とすると共に室外側ユニットの除霜用温度検知
器の開閉状態と、室内側ユニットの室温と熱交換器の温
度条件により除霜制御を行うようにし、前記目的を達成
しようとする。
制御構成とすると共に室外側ユニットの除霜用温度検知
器の開閉状態と、室内側ユニットの室温と熱交換器の温
度条件により除霜制御を行うようにし、前記目的を達成
しようとする。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図１に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【００１１】室内側ユニットＡと室内側ユニットＢは同
一の構成の。交流電源１を室外側ユニットへ供給し、室
外側ユニットから室内側ユニットＡ，Ｂへ電源を供給す
る。室外側ユニットは室内側ユニットＡと室内側ユニッ
トＢに対しサイクルは各々別々に構成され、室外側ファ
ンモータ１３は１個を使用する構成である。
一の構成の。交流電源１を室外側ユニットへ供給し、室
外側ユニットから室内側ユニットＡ，Ｂへ電源を供給す
る。室外側ユニットは室内側ユニットＡと室内側ユニッ
トＢに対しサイクルは各々別々に構成され、室外側ファ
ンモータ１３は１個を使用する構成である。
【００１２】１６，１７は室外側熱交換器の温度を検知
する為のサーマルリードスイッチ等の除霜用温度検知器
で検知温度が所定の設定値以下で開となり、他の所定の
設定値以上で閉となる。室外側ファンモータ１３と直列
にこの除霜用温度検知器１６，１７を２個接続し、室内
外接続ケーブルの長さ相違等によるインピーダンス補正
用抵抗１０，１０’を介して室内側ユニットＡ，Ｂの室
外側ファンモータ用リレー５，５’に接続した構成とす
る。
する為のサーマルリードスイッチ等の除霜用温度検知器
で検知温度が所定の設定値以下で開となり、他の所定の
設定値以上で閉となる。室外側ファンモータ１３と直列
にこの除霜用温度検知器１６，１７を２個接続し、室内
外接続ケーブルの長さ相違等によるインピーダンス補正
用抵抗１０，１０’を介して室内側ユニットＡ，Ｂの室
外側ファンモータ用リレー５，５’に接続した構成とす
る。
【００１３】この構成で、除霜用温度検知器１６，１７
が閉の時（通常運転時）、室内側ユニットＡと室内側ユ
ニットＢが同時に運転する時には、電流トランス７，
７’には室外側ファンモータ電流が流れる。１６か１
７、あるいは１６，１７が共に開の時（除霜時）、７，
７’には室外側ファンモータ電流が流れない。このよう
に７，７’により検出した電流値Ｉと所定の設定値Ｉｓ
と比較することにより、１６又は１７の開状態を検知す
る。例えば、Ｉ＞Ｉｓの時、１６，１７は閉状態であ
る。Ｉ≦Ｉｓの時、１６又は１７は開状態である。
が閉の時（通常運転時）、室内側ユニットＡと室内側ユ
ニットＢが同時に運転する時には、電流トランス７，
７’には室外側ファンモータ電流が流れる。１６か１
７、あるいは１６，１７が共に開の時（除霜時）、７，
７’には室外側ファンモータ電流が流れない。このよう
に７，７’により検出した電流値Ｉと所定の設定値Ｉｓ
と比較することにより、１６又は１７の開状態を検知す
る。例えば、Ｉ＞Ｉｓの時、１６，１７は閉状態であ
る。Ｉ≦Ｉｓの時、１６又は１７は開状態である。
【００１４】但し、１６，１７は直列に接続してある
為、室内側から検知する場合、１６，１７のどちらかが
開しているかは判断できない。
為、室内側から検知する場合、１６，１７のどちらかが
開しているかは判断できない。
【００１５】そこで、室内制御回路９，９’の電流トラ
ンス７，７’により検出した電流値が所定の設定値以下
（Ｉ≦Ｉｓ）で、なおかつ室温と室内熱交換器の温度の
条件（図２）にて制御を行う。
ンス７，７’により検出した電流値が所定の設定値以下
（Ｉ≦Ｉｓ）で、なおかつ室温と室内熱交換器の温度の
条件（図２）にて制御を行う。
【００１６】図２は室温と室内熱交換器の温度により、
３つの領域に分け、電流トランス７，７’により検出し
た電流値が所定の設定値以下（Ｉ≦Ｉｓ）で、もし、除
霜領域に入っている場合、除霜運転を開始する。除霜運
転終了判定はＩ＞Ｉｓになった時、もしくは除霜運転蓄
積時間ｔが所定の設定値ｔ１を経過した時（ｔ＞ｔ
１）、除霜運転を終了する。負荷軽減、除霜のどちらで
もない領域に入っている場合、除霜運転は行わず、連続
運転を行い、その後、室外側ファンモータは停止してい
る為、室内熱交換器温度が下がってくるので、除霜運転
を開始する。負荷軽減領域に入っている場合、除霜運転
は行わず、負荷軽減制御を行う。つまり、室内熱交換器
用サーミスタにより検出した室内熱交換器温度Ｔが所定
の設定温度Ｔ１以上の時、室内側ファンモータの風速を
最速にする。これにより、圧縮機の負荷を軽減する。さ
らに、検出した室内熱交換器温度Ｔが他の所定の設定温
度Ｔ２以上の時（但し、Ｔ２＞Ｔ１とする。）、室内側
ファンモータと圧縮機を停止させ、圧縮機の保護を図
る。
３つの領域に分け、電流トランス７，７’により検出し
た電流値が所定の設定値以下（Ｉ≦Ｉｓ）で、もし、除
霜領域に入っている場合、除霜運転を開始する。除霜運
転終了判定はＩ＞Ｉｓになった時、もしくは除霜運転蓄
積時間ｔが所定の設定値ｔ１を経過した時（ｔ＞ｔ
１）、除霜運転を終了する。負荷軽減、除霜のどちらで
もない領域に入っている場合、除霜運転は行わず、連続
運転を行い、その後、室外側ファンモータは停止してい
る為、室内熱交換器温度が下がってくるので、除霜運転
を開始する。負荷軽減領域に入っている場合、除霜運転
は行わず、負荷軽減制御を行う。つまり、室内熱交換器
用サーミスタにより検出した室内熱交換器温度Ｔが所定
の設定温度Ｔ１以上の時、室内側ファンモータの風速を
最速にする。これにより、圧縮機の負荷を軽減する。さ
らに、検出した室内熱交換器温度Ｔが他の所定の設定温
度Ｔ２以上の時（但し、Ｔ２＞Ｔ１とする。）、室内側
ファンモータと圧縮機を停止させ、圧縮機の保護を図
る。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば２台の室内側ユニットと
１台の室外側ユニットを組み合わせて運転する場合、室
内側ユニットは各々の運転モードで同時運転することが
可能である。又、このような制御構成とすることで制御
用リレーの数を最小減にする事ができる。
１台の室外側ユニットを組み合わせて運転する場合、室
内側ユニットは各々の運転モードで同時運転することが
可能である。又、このような制御構成とすることで制御
用リレーの数を最小減にする事ができる。
【図１】本発明による空気調和機の除霜制御装置の系統
図。
図。
【図２】室温と室内熱交換器温度による領域分類の特性
図。
図。
１…交流電源、 ２，２’…室内ヒューズ、 ３，３’…室内側ファンモータ、 ４，４’…圧縮機用リレー、 ５，５’…室外側ファンモータ用リレー、 ６，６’…四方弁用リレー、 ７，７’…電流トランス、 ８，８’…室内側ファンモータ用リレー、 ９，９’…室内制御回路、 １０，１０’…抵抗、 １１，１２…四方弁コイル、 １３…室外側ファンモータ、 １４，１５…圧縮機、 １６…ユニットＡ除霜用温度検知器、 １７…ユニットＢ除霜用温度検知器。
Claims (3)
- 【請求項１】圧縮機と圧縮された冷媒の流路を切り換え
る四方弁とを有し、室内側２台と室外側１台にそれぞれ
熱交換器及びファンモータを備えたヒートポンプ式空気
調和機において、室外側熱交換器の温度を検知し、その
検知温度が所定の設定値以下で開となり、他の所定の設
定値以上で閉となる除霜用温度検知器を設け、前記除霜
用温度検知器と直列に室外側ファンモータを接続し、室
内制御回路に室外側ファンモータに流れる電流を検出す
る為の電流検出手段を設け、その検出値を設定値と比較
した結果と室内側ユニットの室温と熱交換器の温度条件
により、除霜開始及び終了を判定し、圧縮機、四方弁及
び室内側ファンモータを制御する為の制御手段を設けた
ことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項２】電流検出用の電流トランスを２台の室内側
ユニットに設け、室外側ファンモータ用リレーの接続を
２台並列接続として、室外側ファンモータへ除霜用温度
検知器を介して接続する構成とすることを特徴とする空
気調和機。 - 【請求項３】室外側ファンモータへ電流が流れる経路に
抵抗を接続した構成とすることを特徴とする空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313314A JPH10160302A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313314A JPH10160302A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10160302A true JPH10160302A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18039743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8313314A Pending JPH10160302A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10160302A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU753916B2 (en) * | 2000-05-23 | 2002-10-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control circuit for an air conditioner |
| JP2010223494A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| CN105571732A (zh) * | 2014-10-29 | 2016-05-11 | 西部数据技术公司 | 减少由于音圈马达线圈短接到地而引起的灾难性故障的音圈马达温度感测电路 |
| CN108397818A (zh) * | 2018-01-09 | 2018-08-14 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调及其自清洁控制方法 |
| CN115654659A (zh) * | 2022-11-04 | 2023-01-31 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器的控制方法、控制装置及空调器 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP8313314A patent/JPH10160302A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU753916B2 (en) * | 2000-05-23 | 2002-10-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control circuit for an air conditioner |
| AU753916C (en) * | 2000-05-23 | 2005-12-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control circuit for an air conditioner |
| JP2010223494A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| CN105571732A (zh) * | 2014-10-29 | 2016-05-11 | 西部数据技术公司 | 减少由于音圈马达线圈短接到地而引起的灾难性故障的音圈马达温度感测电路 |
| CN108397818A (zh) * | 2018-01-09 | 2018-08-14 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 壁挂式空调及其自清洁控制方法 |
| CN115654659A (zh) * | 2022-11-04 | 2023-01-31 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器的控制方法、控制装置及空调器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900005979B1 (ko) | 공기조화장치 | |
| JP3162827B2 (ja) | 温度制御装置 | |
| JP3703346B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0769087B2 (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
| JP2993180B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH10160302A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH04270876A (ja) | ヒートポンプ式空気調和機の除霜制御装置 | |
| JPH1073300A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3815463B2 (ja) | 分離型空気調和機 | |
| JPS60144546A (ja) | 空気調和機の除霜運転制御装置 | |
| JPH05332647A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3708245B2 (ja) | 多機能ヒートポンプシステムの電動弁制御装置 | |
| JPS63273751A (ja) | 空気調和機の除霜制御方法 | |
| JPH07117328B2 (ja) | 空気調和装置の運転制御装置 | |
| JP3128480B2 (ja) | 冷凍装置及びその冷凍装置を用いた空気調和装置 | |
| JPH04350439A (ja) | ヒートポンプ式エアコンにおける誤配線検出の制御方法 | |
| JP2808466B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH08271016A (ja) | 多室型空気調和装置 | |
| JPH10227506A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH07195935A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH05164421A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH03211346A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH01155154A (ja) | 空気調和機 | |
| JP4504504B2 (ja) | マルチエアコン | |
| JPH0514181B2 (ja) |