JPH10154717A - 接着剤乾燥機構 - Google Patents

接着剤乾燥機構

Info

Publication number
JPH10154717A
JPH10154717A JP8311040A JP31104096A JPH10154717A JP H10154717 A JPH10154717 A JP H10154717A JP 8311040 A JP8311040 A JP 8311040A JP 31104096 A JP31104096 A JP 31104096A JP H10154717 A JPH10154717 A JP H10154717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
far
lead frame
semiconductor element
resin
infrared ray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8311040A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kawakita
正明 河北
Kazuo Fukui
和雄 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP8311040A priority Critical patent/JPH10154717A/ja
Publication of JPH10154717A publication Critical patent/JPH10154717A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
    • H01L24/75Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/26Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/31Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
    • H01L2224/32Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of an individual layer connector
    • H01L2224/321Disposition
    • H01L2224/32151Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
    • H01L2224/32221Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
    • H01L2224/32245Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/181Encapsulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リードフレームの酸化を防止するとともに、
加熱時のガスの発生量を極めて少なく抑え、ボンディン
グワイヤの不着やモールド樹脂封止後の耐湿性劣化を防
いで製品の信頼性を向上可能な接着剤乾燥機構を提供す
る。 【解決手段】 リードフレーム保持部6はリードフレー
ム1を保持する。遠赤外線源12は照射マスク7を介し
てリードフレーム1のアイランド2にエポキシ系樹脂4
で接着されたシリコン系半導体素子3及びエポキシ系樹
脂4のみに遠赤外線を照射する。リードフレーム1の他
の部分に照射される遠赤外線は照射マスク7に施された
鏡面処理で反射される。遠赤外線はシリコン系半導体素
子3を通過してエポキシ系樹脂4に達し、エポキシ系樹
脂4は遠赤外線を吸収して自ら熱を発生することで硬化
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は接着剤乾燥機構に関
し、特にエポキシ系樹脂を熱硬化させる熱硬化機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、リードフレームに半導体素子を搭
載する場合、リードフレームのアイランド(搭載領域)
に半導体素子を導電性接着剤で接着しており、その導電
性接着剤を短時間で硬化させるために乾燥機構が用いら
れている。
【0003】この乾燥機構においては、図4に示すよう
に、半導体素子22を搭載したリードフレーム21を上
下反転した状態でリードフレーム21を加熱するための
加熱部26を有したリードフレーム保持部24と、リー
ドフレーム21を局部的に加熱する熱照射器25と、リ
ードフレーム21の加熱時に半導体素子22をリードフ
レーム21に接着する導電性接着剤23から発生するガ
ス200を吸引する排気部27と、リードフレーム21
の加熱時に内部を密閉して加熱状態を保持する密閉カバ
−28とを備えている。
【0004】リードフレーム21は加熱部26によって
加熱されたリードフレーム保持部24に上下反転した状
態で加熱保持され、さらに熱照射器25によって局部的
に加熱される。このとき、導電性接着剤23も加熱され
て硬化する。
【0005】その際、導電性接着剤23から発生するガ
ス200は強制的に熱風によって排気部27に送り込ま
れて排気される。例えば、導電性接着剤23としてエポ
キシ系樹脂が用いられる場合、エポキシ系樹脂には溶剤
として有機物が混人されているので、加熱されることで
その有機物が有機ガスとして発生してしまう。尚、上記
の乾燥機構については、実開昭63−127130号公
報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の乾燥機
構では、リードフレームを加熱保持しているので、リー
ドフレーム全体が酸化してしまう。また、リードフレー
ムは上下反転して保持されているので、下から熱風を吹
き付けた時またはガスを吸引する時にリードフレームを
熱風が通過していく。その際、導電性接着剤やリードフ
レームに施されたメッキ等から発生したガスがリードフ
レームまたは半導体素子の電極に付着してしまう。その
ため、ワイヤボンディング行程でのボンディングワイヤ
不着が生じる。
【0007】さらに、リードフレームを局部的に加熱す
る熱照射器として遠赤外線源を用いた場合には遠赤外線
源からも微量の近赤外線(0.75〜5.6μm)が発
生されているので、この近赤外線によってリードフレー
ムの表面が酸化し、モールド樹脂封止後の耐湿性劣化を
誘発する。その結果、製品の特性劣化または破壊が生
じ、客先で重大なクレームとなる。
【0008】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、リードフレームの酸化を防止するとともに、加熱
時のガスの発生量を極めて少なく抑えることができ、ボ
ンディングワイヤの不着やモールド樹脂封止後の耐湿性
劣化を防いで製品の信頼性を向上させることができる接
着剤乾燥機構を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による接着剤乾燥
機構は、半導体素子が樹脂製接着剤を介して搭載された
リードフレームを前記半導体素子を上側にして保持する
保持部材と、前記半導体素子側から遠赤外線を照射する
遠赤外線源と、前記遠赤外線を前記半導体素子及び前記
樹脂製接着剤に照射しかつ前記遠赤外線の前記リードフ
レームへの照射を抑止するマスク部材と、前記遠赤外線
の照射で前記樹脂製接着剤が発熱することで発生する気
体を排気する排気手段とを備えている。
【0010】また、本発明による他の接着剤乾燥機構
は、シリコン系半導体素子がエポキシ系樹脂によって接
着されたリードフレームを前記シリコン系半導体素子を
上側にして保持する保持部材と、前記シリコン系半導体
素子側から遠赤外線を照射する遠赤外線源と、前記遠赤
外線を前記シリコン系半導体素子及び前記エポキシ系樹
脂に照射しかつ前記遠赤外線の前記リードフレームへの
照射を抑止するマスク部材と、前記遠赤外線の照射で前
記エポキシ系樹脂が発熱することで発生する気体を排気
する排気手段とを備えている。
【0011】すなわち、本発明の接着剤乾燥機構では、
半導体素子であるシリコンを透過する性質を持つ遠赤外
線をエポキシ系樹脂に照射することで、遠赤外線が半導
体素子であるシリコンを透過してエポキシ系樹脂のみに
集中的に照射されるようにする。その結果、エポキシ系
樹脂は遠赤外線を吸収し、自ら熱を発生させて硬化す
る。
【0012】また、従来のようにリードフレームを加熱
器によって加熱することは行わず、リードフレームのア
イランドのみに遠赤外線を照射することで、エポキシ系
樹脂の発熱によるガスの発生とリードフレームの酸化と
ガスの付着とを最少限度にすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の断
面図であり、図2は図1の部分拡大図であり、図3は本
発明の一実施例の斜視図である。
【0014】これらの図において、リードフレーム1は
リードフレーム保持部6によって上向きに保持されてお
り、リードフレーム1がリードフレーム保持部6で保持
された後に密閉ドア13を閉める。
【0015】密閉ドア13によってリードフレーム保持
部6が完全に密閉された状態で、遠赤外線源12からは
遠赤外線100が照射される。照射された遠赤外線10
0は鏡面処理の施された照射マスク7に照射される。照
射マスク7には密閉状態を保つために、マスク9にガラ
ス板8が設けられており、遠赤外線源4から照射された
遠赤外線100はガラス板8を通過していく。
【0016】ガラス板8は遠赤外線100を吸収しない
性質を持っている。また、ガラス板8を通過した遠赤外
線100はシリコン系半導体素子3に達する。しかしな
がら、シリコン系半導体素子3はガラス繊維でできてい
るため、ガラス板8と同様に、遠赤外線100は通過し
てエポキシ系樹脂4に達する。エポキシ系樹脂4は遠赤
外線100を吸収し、自ら熱を発生して硬化する。
【0017】また、マスク9を通過しなかった遠赤外線
100は照射マスク7の上面に施された鏡面処理によっ
て反射するため、リードフレーム保持部6と照射マスク
7とは熱を発することはない。その結果、熱を発する箇
所はリードフレーム1のアイランド2及びエポキシ系樹
脂4の部分だけとなり、有機ガス101の発生を極めて
少なくすることができる。
【0018】エポキシ系樹脂4はシリコン系半導体素子
7をリードフレーム1のアイランド2を接着するための
もので、通常はペースト状になっており、接着剤として
用いられる。また、エポキシ系樹脂4には溶剤として有
機物が混人されている。その結果、エポキシ系樹脂4に
熱を加えると、あるいはエポキシ系樹脂4で熱が発生す
ると、その熱によって有機物が有機ガス101となって
しまう。さらに、リードフレーム1にもメッキ等が施さ
れており、加熱すると有機ガス101が発生してしま
う。
【0019】上記の場合、リードフレーム1ではアイラ
ンド2のみに熱が発生するだけであり、酸化する部分も
アイランド2のみとなるため、酸化する箇所を最少限度
にすることができる。
【0020】エポキシ系樹脂4は遠赤外線100を吸収
して自ら熱を発生する際に有機ガス101を発生し、そ
の熱によってアイランド2に施されたメッキ等からも有
機ガス101が発生する。この有機ガス101は照射マ
スク7に設けられたガス排気通路10を通過してガス排
気部11によって排気される。この場合、有機ガス10
1としてはアイランド2に施されたメッキ等やエポキシ
系樹脂4から出る有機ガス101のみで、他の媒体から
有機ガス101が発生することはない。
【0021】その結果、全体的に有機ガス101の発生
が極めて少なくなるため、シリコン系半導体素子3の電
極5に付着する有機ガス101の量は従来に比べて激減
する。また、リードフレーム1は従来のように下向きで
はなく、上向きに保持されているため、エポキシ系樹脂
4で発生した有機ガス101はリードフレーム1を通過
することなく排気されるので、リードフレーム1への有
機ガス101の付着を防止することができる。
【0022】さらに、有機ガス101の発生が極めて少
なくなるため、ワイヤボンディング工程におけるボンデ
ィングワイヤの不着やモールド樹脂封止後の耐湿性劣化
を誘発することなく、品質を維持することができる。よ
って、エポキシ系樹脂4を遠赤外線100によって熱硬
化させることで、リードフレーム1または後工程への影
響を最少限度にすることができるので、信頼性や生産性
を向上させることができる。
【0023】ここで、シリコン系半導体素子3としては
化合物半導体素子(GaAs、InP等)であっても、
周辺からの遠赤外線照射効果によって上記と同様の効果
をあげることができる。
【0024】また、遠赤外線100(波長5.6〜10
00μm)はリードフレーム1等の金属系あるいはシリ
コンのようなガラス系の物質には反射されやすく、かつ
吸収されにくい。さらに、エポキシ系樹脂4は波長6〜
12μmの遠赤外線100を吸収しやすい性質をもって
いる。
【0025】このように、シリコン系半導体素子3がエ
ポキシ系樹脂4を介して搭載されたリードフレーム1を
シリコン系半導体素子3を上側にしてリードフレーム保
持部6で保持し、遠赤外線源12がシリコン系半導体素
子3側から照射した遠赤外線100のリードフレーム1
への照射を照射マスク7で抑止してシリコン系半導体素
子3及びエポキシ系樹脂4のみに遠赤外線100を照射
し、この遠赤外線100の照射でエポキシ系樹脂4が発
熱することで発生する有機ガス101をガス排気通路1
0及びガス排気部11で排気することによって、リード
フレーム1の酸化を防止するとともに、加熱時の有機ガ
ス101の発生量を極めて少なく抑えることができ、ボ
ンディングワイヤの不着やモールド樹脂封止後の耐湿性
劣化を防いで製品の信頼性を向上させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体素子が樹脂製接着剤を介して搭載されたリードフレ
ームを半導体素子を上側にして保持する保持部材と、半
導体素子側から遠赤外線を照射する遠赤外線源と、遠赤
外線を半導体素子及び樹脂製接着剤に照射しかつ遠赤外
線のリードフレームへの照射を抑止するマスク部材と、
遠赤外線の照射で樹脂製接着剤が発熱することで発生す
る気体を排気する排気手段とをそなえることによって、
リードフレームの酸化を防止するとともに、加熱時のガ
スの発生量を極めて少なく抑えることができ、ボンディ
ングワイヤの不着やモールド樹脂封止後の耐湿性劣化を
防いで製品の信頼性を向上させることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】本発明の一実施例の斜視図である。
【図4】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 リードフレーム 2 アイランド 3 シリコン系半導体素子 4 エポキシ系樹脂 6 リードフレーム保持部 7 照射マスク 8 ガラス板 9 マスク 10 ガス排気通路 11 ガス排気部 12 遠赤外線源

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子が樹脂製接着剤を介して搭載
    されたリードフレームを前記半導体素子を上側にして保
    持する保持部材と、前記半導体素子側から遠赤外線を照
    射する遠赤外線源と、前記遠赤外線を前記半導体素子及
    び前記樹脂製接着剤に照射しかつ前記遠赤外線の前記リ
    ードフレームへの照射を抑止するマスク部材と、前記遠
    赤外線の照射で前記樹脂製接着剤が発熱することで発生
    する気体を排気する排気手段とを有することを特徴とす
    る接着剤乾燥機構。
  2. 【請求項2】 前記保持部材は、前記リードフレームを
    保持した後に密閉された状態となるよう構成したことを
    特徴とする請求項1記載の接着剤乾燥機構。
  3. 【請求項3】 前記マスク部材は、前記半導体素子及び
    前記樹脂製接着剤に対応する位置に照射された前記遠赤
    外線を吸収することなく透過しかつ前記半導体素子及び
    前記樹脂製接着剤に対応する位置以外に照射された前記
    遠赤外線を吸収することなく反射するよう構成したこと
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の接着剤乾燥
    機構。
  4. 【請求項4】 シリコン系半導体素子がエポキシ系樹脂
    によって接着されたリードフレームを前記シリコン系半
    導体素子を上側にして保持する保持部材と、前記シリコ
    ン系半導体素子側から遠赤外線を照射する遠赤外線源
    と、前記遠赤外線を前記シリコン系半導体素子及び前記
    エポキシ系樹脂に照射しかつ前記遠赤外線の前記リード
    フレームへの照射を抑止するマスク部材と、前記遠赤外
    線の照射で前記エポキシ系樹脂が発熱することで発生す
    る気体を排気する排気手段とを有することを特徴とする
    接着剤乾燥機構。
  5. 【請求項5】 前記保持部材は、前記リードフレームを
    保持した後に密閉された状態となるよう構成したことを
    特徴とする請求項4記載の接着剤乾燥機構。
  6. 【請求項6】 前記マスク部材は、前記シリコン系半導
    体素子及び前記エポキシ系樹脂に対応する位置に照射さ
    れた前記遠赤外線を吸収することなく透過しかつ前記シ
    リコン系半導体素子及び前記エポキシ系樹脂に対応する
    位置以外に照射された前記遠赤外線を吸収することなく
    反射するよう構成したことを特徴とする請求項4または
    請求項5記載の接着剤乾燥機構。
JP8311040A 1996-11-21 1996-11-21 接着剤乾燥機構 Withdrawn JPH10154717A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8311040A JPH10154717A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 接着剤乾燥機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8311040A JPH10154717A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 接着剤乾燥機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10154717A true JPH10154717A (ja) 1998-06-09

Family

ID=18012401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8311040A Withdrawn JPH10154717A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 接着剤乾燥機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10154717A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6440501B2 (en) 2000-02-21 2002-08-27 Murata Manufacturing Co., Ltd. Apparatus and method for curing silicone rubber
JP2016503235A (ja) * 2012-12-18 2016-02-01 ネーデルランセ オルハニサチエ フォール トゥーヘパスト−ナツールウェーテンシャッペルック オンデルズク テーエヌオーNederlandse Organisatie voor toegepast−natuurwetenschappelijk onderzoek TNO 組み込まれた硬化ゾーン中の熱硬化性材料を硬化させること

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6440501B2 (en) 2000-02-21 2002-08-27 Murata Manufacturing Co., Ltd. Apparatus and method for curing silicone rubber
KR100491868B1 (ko) * 2000-02-21 2005-05-27 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 실리콘 고무의 경화방법 및 경화장치
JP2016503235A (ja) * 2012-12-18 2016-02-01 ネーデルランセ オルハニサチエ フォール トゥーヘパスト−ナツールウェーテンシャッペルック オンデルズク テーエヌオーNederlandse Organisatie voor toegepast−natuurwetenschappelijk onderzoek TNO 組み込まれた硬化ゾーン中の熱硬化性材料を硬化させること

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0621251A (ja) 低温紫外線硬化型エポキシ封止を有する半導体デバイスとその製法
KR960002709A (ko) 반도체 다이를 리드 프레임에 접착시키는 방법 및 성형 화합물 큐어링 방법
JPH10154717A (ja) 接着剤乾燥機構
US6440501B2 (en) Apparatus and method for curing silicone rubber
JPS6363773A (ja) 接着方法
JPH0794539A (ja) 半導体装置
JPH10340914A (ja) 半導体装置の製造方法
US6975026B2 (en) Package for mounting semiconductor device
JP3721714B2 (ja) 固体撮像装置用パッケージのシール方法
JP2002094035A (ja) 光透過用キャップ及びその製造方法
JP2000150844A (ja) 固体撮像装置の製造方法
JPH09136055A (ja) シール剤の硬化方法及び硬化装置
JP2823381B2 (ja) 半導体レーザ装置
JPH10154764A (ja) 固体撮像装置用パッケージのシール方法
JP2003179267A (ja) オプトデバイスにおけるパッケージ体の構造
JPH11135704A (ja) Loc型半導体装置およびその製造方法
JPS5656659A (en) Semiconductor device
KR100357882B1 (ko) 다이뒷면의클리닝방법
JPH01179437A (ja) 半導体装置
KR20100101458A (ko) 반도체 패키지의 잉크 경화장치 및 잉크 경화방법
KR950010013Y1 (ko) 리드온칩 패키지
JP3023232B2 (ja) 半導体素子樹脂コート方法及び装置
JPH10154762A (ja) 固体撮像装置用の中空パッケージ
JPH11176851A (ja) 半導体チップパッケージ
JPH08148612A (ja) 半導体装置およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203