JPH10151533A - 部品搬入時刻の算出方法 - Google Patents

部品搬入時刻の算出方法

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JPH10151533A
JPH10151533A JP8309393A JP30939396A JPH10151533A JP H10151533 A JPH10151533 A JP H10151533A JP 8309393 A JP8309393 A JP 8309393A JP 30939396 A JP30939396 A JP 30939396A JP H10151533 A JPH10151533 A JP H10151533A
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tact time
lot
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Ninkai Ogata
仁海 緒方
Koichiro Chaen
宏一郎 茶圓
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Honda Motor Co Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ロットの先頭ワークが組立ラインへ搬入さ
れる時刻について、計画と実績にかなりの差が生じる。 【解決手段】 部品加工ラインから機種によりタクトタ
イムの異なる組立ラインへの部品搬入時刻の算出方法に
おいて、組立ライン上に存在する各機種のタクトタイム
の内で最大タクトタイムを組立ラインのタクトタイムと
し、このタクトタイムを1日の生産台数について積算し
て1日の流動時間を算出し、この流動時間で1日の稼働
時間を除算して補正値を算出し、この補正値を各機種の
タクトタイムに乗算して補正タクトタイムとし、この補
正タクトタイムを積算して始業時刻に加算し、特定の部
品の組立ラインへの搬入時刻を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後工程の生産計画
に基づく前工程における部品搬入時刻の算出方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、1日に搬入する機種ロットの順
番、生産台数、タクトタイムや仕掛台数などが、図4に
示すように設定されている組立ラインにおいて、例えば
当日の生産計画でラインオフの順位が3番目であるロッ
トCの先頭ワークが組立ラインへ搬入される時刻Jcを
求めるには、以下のような計算方法を採用していた。
【0003】Jc=始業時刻+ロットAのタクトタイム
×(ロットAの生産台数−仕掛台数)+ロットBのタク
トタイム×ロットBの生産台数+休憩時間、となる。こ
こで、当日の生産計画から、ロットAのタクトタイム
は、24.0秒であり、ロットAの生産台数は、300
台であり、ロットBのタクトタイムは、27.0秒であ
り、ロットBの生産台数は、100台である。なお、こ
の組立ラインは140の工程からなり、仕掛台数は14
0台とする。
【0004】また、図5に示すように、始業時刻には、
当日のロットAの先頭ワークA1が組立ラインの最終工
程に搬入されてた状態にあり、組立ラインの最初の工程
には、ロットAの先頭から140番目のワークA140
搬入(ラインオン)された状態にある。従って、始業時
刻からロットAのタクトタイムである24.0秒が経過
すると、当日のロットAの先頭ワークA1が組立ライン
から搬出(ラインオフ)されることになる。そして、終
業時刻には、次日のロットA'の先頭ワークA'1が組立
ラインの最終工程に搬入されてた状態にあり、組立ライ
ンの最初の工程には、ロットA'の先頭から140番目
のワークA'140が搬入された状態にある。
【0005】また、組立ラインのタクトタイムは、組立
ライン上にある各機種のタクトタイムの内で最大のタク
トタイムに設定されている。従って、図6に示すよう
に、組立ライン上にロットB、ロットC、ロットDが存
在する場合に、ロットDの先頭から21番目のワークD
21が組立ラインに搬入されるワークD20との間隔は、ロ
ットBのタクトタイムである27秒となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の部品搬
入時刻の算出方法においては、計算式に使用するタクト
タイムとして、タクトタイムが組立ライン上にある各機
種のタクトタイムの内で最大のタクトタイムに設定され
ることを考慮せずに使用していたため、各ロットの先頭
ワークが組立ラインへ搬入される時刻について、計画と
実績にかなりの差が生じてしまうという問題点を有して
いた。また、当日の最後のワークが組立ラインへ搬入さ
れる時刻が終業時刻と大幅にずれるという問題点を有し
ていた。
【0007】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、部品の組立ラインへの搬入時刻がより正確に求
められる部品搬入時刻の算出方法を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、部品加工ラインから機種によりタクトタイムの
異なる組立ラインへの部品搬入時刻の算出方法におい
て、前記組立ライン上に存在する各機種のタクトタイム
の内で最大タクトタイムを前記組立ラインのタクトタイ
ムとし、このタクトタイムを1日の生産台数について積
算して1日の流動時間を算出し、この流動時間で1日の
稼働時間を除算して補正値を算出し、この補正値を各機
種のタクトタイムに乗算して補正タクトタイムとし、こ
の補正タクトタイムを積算して始業時刻に加算し、特定
の部品の前記組立ラインへの搬入時刻を算出するもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。ここで、図1は本発明に係る
部品搬入時刻の算出方法を実施するシステム構成図、図
2は同じく算出処理を示すフローチャート、図3は始業
及び終業時における組立ラインの仕掛状態を示す説明図
である。
【0010】本発明に係る部品搬入時刻の算出方法を実
施するシステムは、図1に示すように、工場全体の生産
計画を作成すると共に組立ラインに生産計画の実施を指
示する工場ホストコンピュータ1と、工場ホストコンピ
ュータ1の生産指示に基づいてワークの組立ラインへの
搬入時刻を計算する演算処理装置2と、演算処理装置2
の演算結果を出力するディスプレイ3及びプリンタ4
と、演算処理装置2に所定のデータ等を入力するキーボ
ード5で構成される。
【0011】また、演算処理装置2は、工場ホストコン
ピュータ1から組立ラインの生産計画を受信する組立ラ
イン生産計画受信処理部6と、組立ライン生産計画受信
処理部6が受信した組立ラインの生産計画を蓄える組立
ライン生産計画ファイル7と、組立ラインの操業時間を
管理する組立ライン稼働時間ファイル8と、組立ライン
生産計画ファイル7が蓄えた組立ライン生産計画や組立
ライン稼働時間ファイル8が管理する稼働時間などから
組立ラインへのワーク搬入時刻を算出するライン搬入時
刻算出処理部9と、ライン搬入時刻算出処理部9の処理
結果を保存する組立ライン搬入時刻ファイル10で構成
される。なお、組立ライン生産計画ファイル7には、組
立ラインからのワーク搬出計画、組立ラインの仕掛台数
や組立ラインの機種別タクトタイムなどの情報がファイ
ルされている。
【0012】次に、本発明に係る部品搬入時刻の算出方
法を、図2に示すフローチャートにより説明する。先
ず、ステップS1において、組立ライン生産計画ファイ
ル7にファイルされている組立ラインからのワーク搬出
計画及び組立ラインの仕掛台数情報や組立ライン稼働時
間ファイル8などから始業時から終業時の組立ライン上
にあるワークを展開する。
【0013】始業時及び終業時における組立ラインの仕
掛状況は、図3に示すように、始業後所定のタクトタイ
ム後に組立ラインから搬出されるワークをW1、終業直
前に組立ラインへ搬入されるワークをWmとする。従っ
て、始業時から終業時までに組立ラインに展開されるワ
ークの台数は、m台となる。ここで、図4と同じく仕掛
台数kを140台、1日の生産台数Pを1070台とす
ると、ワークWmは、ワークW1から1210番目(1日
の生産台数P=1070台と仕掛台数k=140台の
和)となる。即ち、mとkとPとの関係は、P=m−k
である。
【0014】次いで、ステップS2において、ワークW
1〜ワークWmの夫々の基本タクトタイムをT1〜Tmとす
ると、組立ライン生産計画ファイル7にファイルされて
いる組立ラインの機種別タクトタイムより、n番目に組
立ラインに搬入(ラインオン)される際のワークWn
理論上のタクトタイムT'n(ラインオン間隔)は、組立
ライン上にあるワークWn-(k-1)〜Wnのタクトタイムの
内で最大のタクトタイムとなる。理論上のタクトタイム
T'nは、次式により求められる。
【0015】T'n=MAX(Tn-(k-1)〜Tn
【0016】ステップS3において、稼働時間内(生産
台数P:1070台分)に組立ラインに搬入される際の
ワークWnの理論上のタクトタイムT'nを合計し、1日
の流動時間Sを求める。1日の流動時間Sは、理論上の
タクトタイムT'nを1日の生産台数P(P=m−k)だ
け累計する次式により求められる。
【0017】
【数1】
【0018】次いで、ステップS4において、流動時間
Sと組立ライン稼働時間ファイル8の稼働時間Hから、
終業時にワークWmが必ず組立ラインの最初の工程に搬
入されているようにするため、理論上のタクトタイムを
補正する補正値αを求める。補正値αは、稼働時間Hを
流動時間Sで除算する次式により求められる。
【0019】α=H/S
【0020】ステップS5において、各ワークW1〜Wm
の補正タクトタイムt1〜tmを求める。ワークWnの補
正タクトタイムtnは、理論上のタクトタイムT'nに補
正値αを乗算する次式により求められる。
【0021】tn=T'n×α=T'n×H/S
【0022】次いで、ステップS6において、各ワーク
1〜Wmの補正タクトタイムt1〜tmをもとに操業時間
を考慮して、各ワークW1〜Wmの組立ラインへの搬入時
刻J1〜Jmを求める。ワークWnの組立ラインへの搬入
時刻Jnは、始業時刻を基準として次式により求められ
る。
【0023】
【数2】
【0024】更に、ステップS7において、各ワークW
1〜Wmの組立ラインへの搬入時刻J1〜Jmの内、各ロッ
トの先頭ワークの組立ラインへの搬入時刻を各ロットの
組立ラインへの搬入時刻とする。これで組立ラインへの
ワーク搬入時刻の算出処理は終了する。
【0025】図4に示す生産計画及び図5に示す始業及
び終業時における組立ラインの仕掛状態の場合に、例え
ばロットBの組立ラインへの搬入時刻JBは、ロットA
の生産台数が300台などであるから、次式により求め
られる。
【0026】
【数3】
【0027】また、ロットCの組立ラインへの搬入時刻
Cは、ロットAの生産台数が300台、ロットBの生
産台数が100台などであるから、次式により求められ
る。
【0028】
【数4】
【0029】また、ロットIの組立ラインへの搬入時刻
Iは、次式により求められる。
【0030】
【数5】
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、後
工程である組立ラインへの部品搬入時刻をより正確に算
出することができるので、前工程における部品の加工計
画の精度向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る部品搬入時刻の算出方法を実施す
るシステム構成図
【図2】本発明に係る部品搬入時刻の算出方法の算出処
理を示すフローチャート
【図3】始業及び終業時における組立ラインの仕掛状態
を示す説明図
【図4】当日の生産計画と次日の生産計画を示す表
【図5】従来の部品搬入時刻の算出方法を説明する際の
始業及び終業時における組立ラインの仕掛状態を示す説
明図
【図6】組立ラインの仕掛状態を示す説明図
【符号の説明】
1…工場ホストコンピュータ、2…演算処理装置、3…
ディスプレイ、4…プリンタ、5…キーボード、6…組
立ライン生産計画受信処理部、7…組立ライン生産計画
ファイル、8…組立ライン稼働時間ファイル、9…ライ
ン搬入時刻算出処理部、10…組立ライン搬入時刻ファ
イル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品加工ラインから機種によりタクトタ
    イムの異なる組立ラインへの部品搬入時刻の算出方法に
    おいて、前記組立ライン上に存在する各機種のタクトタ
    イムの内で最大タクトタイムを前記組立ラインのタクト
    タイムとし、このタクトタイムを1日の生産台数につい
    て積算して1日の流動時間を算出し、この流動時間で1
    日の稼働時間を除算して補正値を算出し、この補正値を
    各機種のタクトタイムに乗算して補正タクトタイムと
    し、この補正タクトタイムを積算して始業時刻に加算
    し、特定の部品の前記組立ラインへの搬入時刻を算出す
    ることを特徴とする部品搬入時刻の算出方法。
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