JPH10149248A - キーボード・インターフェース - Google Patents

キーボード・インターフェース

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JPH10149248A
JPH10149248A JP8326099A JP32609996A JPH10149248A JP H10149248 A JPH10149248 A JP H10149248A JP 8326099 A JP8326099 A JP 8326099A JP 32609996 A JP32609996 A JP 32609996A JP H10149248 A JPH10149248 A JP H10149248A
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JP
Japan
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data
key
keyboard
voice
label
Prior art date
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JP8326099A
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English (en)
Inventor
Masahiko Honjo
昌彦 本城
Keiichi Nakamura
圭一 中村
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 各ソフトで共通して使用されるキーボード、
マウスなどとPC本体との間に接続させて、各ソフトに
対応した設定データを登録、保持し、反覆使用できるよ
うにする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ本体30とその
付属キーボード32との間に接続されるキーボード・イ
ンターフェースにおいて、少くとも登録及び呼出の各キ
ーを有する操作キー卓20と、ICメモリカードなど外
部記憶装置16と、LCDなど表示器18と、登録キー
に基づいて付属キーボード32から入力されたキーデー
タを登録すべき外部記憶装置記憶部の登録位置データを
表示器18により表示させた後に外部記憶装置へ書き込
むキーデータ登録手段と、呼出キーに基づいて登録位置
データを入力し外部記憶装置より当該キーデータを読み
出してコンピュータ本体へ送出する登録キーデータ呼出
し手段とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータの入力
装置に利用される。
【0002】本発明は、パーソナルコンピュータ(P
C)などコンピュータ本体の付属キーボードまたは他の
周辺器から入力されたデータを登録し呼出すことができ
る、キーボード・インターフェースに関する。
【0003】
【従来の技術】キーボードのデータを登録するために、
DOSなどのOSを使用しているときは、ユーティリテ
ィを用いて登録を行ない、OSがWINDOWSになっ
てからは、各アプリケーションソフトのマクロなどを使
用している。しかし、マクロ定義は、各アプリケーショ
ンソフト固有のものであり共通の仕様ではないため、各
アプリケーションを起動させた後にキーボードを操作し
てそれぞれについて行なわれる。先行発明としてキーデ
ータ登録装置が特開平5−108242号公報に開示さ
れている。この先行発明によれば、既存のPC付属のキ
ーボードを改造して、制御キー(登録キー、削除キー、
表示キー)を設けた特殊なキーボードが使用され、専用
アプリケーションソフトを追加しなければならない。ま
た、キーデータの登録及び呼出しはファンクションキー
に割当てられており、少ない数に限定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】WINDOWS用のワ
ープロソフトを例に挙げると、一太郎、Word、OA
SYS、AmiProなどがあり、それぞれマクロ定義
の方法が異なるためにアプリケーションソフトが変われ
ば、操作に戸惑ってしまうといったような問題が生じ
る。
【0005】本発明の目的は、各ソフトで共通して使用
されるキーボード、マウスなどをコントロールするため
にPC本体とその付属キーボード、マウスなど周辺器の
間に接続させて、各ソフトに対応したマクロ定義、カス
タマイズなどの設定データを登録、保持でき、これを反
覆使用でき、その操作も使い勝手がよく、音声により可
能な、インテリジェント機能と内部不揮発メモリまたは
外部記憶装置を有する、キーボード・インターフェース
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、パーソ
ナルコンピュータ(PC)などコンピュータ本体とその
付属キーボードとの間に接続されるキーボード・インタ
ーフェースにおいて、少くとも登録及び呼出の各キーを
有する操作キー卓と、内部不輝発メモリまたはICメモ
リカードなど外部記憶装置と、LCDなど表示器と、登
録キーに基づいて付属キーボードから入力されたキーデ
ータをコンピュータ本体の画面により確認すると共にそ
のデータを登録すべき内部不揮発メモリまたは外部記憶
装置記憶部の登録位置データを表示器により表示させた
後に内部不揮発メモリまたは外部記憶装置へ書き込むキ
ーデータ登録手段と、呼出キーに基づいて録位置データ
を入力し内部不揮発メモリまたは外部記憶装置より当該
キーデータを読み出してコンピュータ本体へ送出する登
録キーデータ呼出し手段とを具備することにより、達成
される。
【0007】その際に、登録位置データを英数字などの
ラベルにより特定しそのラベルの入力により当該キーデ
ータを読み出せるラベル入力手段を、または登録位置デ
ータを音声により特定しその音声の発呼により当該キー
データを読み出せる、音声入力手段を、それぞれ具備す
ることにより使い勝手のよい効果が奏される。
【0008】また、同様の目的は、パーソナルコンピュ
ータ(PC)などコンピュータ本体とマイク、RS−2
32Cインターフェース、バーコードリーダ、磁気カー
ドリーダ、光通信デバイスなどの少なくとも1つの周辺
器との間に接続されるキーボード・インターフェースに
おいて、少くとも登録及び呼出の各キーを有する操作キ
ー卓と、内部不揮発メモリやICメモリカードなど外部
記憶装置と、LCDなど表示器と、登録キーに基づいて
周辺器から入力されたキーデータをコンピュータ本体の
画面により確認すると共に、そのデータを登録すべき内
部不揮発メモリまたは外部記憶装置記憶部の登録位置デ
ータを表示器により表示させた後に内部不輝発メモリま
たは外部記憶装置へ書き込むデータ登録手段と、呼出キ
ーに基づいて登録位置データを入力し内部不揮発メモリ
または外部記憶装置より当該データを読み出してコンピ
ュータ本体へ送出する登録データ呼出し手段とを具備す
ることにより、達成される。
【0009】なお、その際に、登録位置データを英数字
などのラベルにより特定しその操作キー卓20よりのラ
ベルの入力により当該データを読み出せるラベル入力手
段を、または登録位置データを音声により特定しその音
声の発呼により当該データを読み出せる音声入力手段を
具備することにより、使い勝手のよりよい効果が奏され
る。
【0010】
【発明の作用】従来の付属キーボードはそのまま使い、
登録すべき内容のデータはこの付属キーボードから入力
され、コンピュータ本体の画面により確認し、他方その
データを登録する内部不輝発メモリまたはICメモリカ
ードの記憶位置はLCDに表示された後に、そのメモリ
またはメモリカードに記憶、保持される。その際、その
位置データをラベルまたは音声により特定しておくこと
も可能で、これによりそのラベルまたは音声により登録
キーデータを内部不輝発メモリまたはICメモリカード
より呼出し、コンピュータ本体へ送出する。
【0011】また、登録すべき内容のデータを、付属キ
ーボードからだけでなく、マイク、RS−232Cイン
ターフェース、バーコードリーダ、磁気カードリーダ、
光通信デバイスなど周辺器から取り込むこともでき、そ
の登録及び呼出し手段は同様にして使われる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施例は図面に基
づいて説明される。図1は外観からみた構成例示図、図
2はその内部を示した系統概略図、図3は本発明による
操作キー卓の一例を示した表面図である。
【0013】本装置のキーボード・インターフェース1
0は、パーソナルコンピュータ(PC)30とその付属
キーボード32との間に接続されるために、キーボード
32よりPC本体30に接続されているケーブルコネク
タ32cを抜き取り、本装置10に接続し、次に本装置
10のケーブル10cをPC本体30のキーボードコネ
クタ(元、キーボード32が接続されていたコネクタ)
に接続する。
【0014】本発明により登録されるデータは一般的に
は付属キーボード32よりCPU12、RAM14bの
作業領域に取り込まれ、内部不揮発メモリ14cまたは
ICメモリカードなどの外部記憶装置16に保持され、
その後任意にそのデータをCPU12、RAM14bの
作業領域を経て呼び出し、PC本体30へ送出し活用す
ることができる。
【0015】登録データとして使用できるデータは、キ
ーデータ以外に、マイクP1 、RS−232CP2 、磁
気カードP3 、バーコードリーダP4 、P6 、光通信デ
バイスP5 、スピーカP7 などのデータがあり、それぞ
れの周辺器は必要によりCPU12の各ポートなどに接
続される。内部メモリのROM14aには本発明による
手順例ないしプログラムが格納れている。
【0016】なお、18はLCDなどの表示器、20は
操作キー卓である。図3はこの操作キー卓20の一例を
示した表面図である。
【0017】本発明によるキーデータの登録手順例は次
の通りである。操作キーの「登録」キーを押すと、LC
D18に「トウロクモード」と表示され、これより以
降、付属キーボード32から操作、入力されるデータが
全て登録される対象となる。
【0018】すなわち、登録したいキー手順通りキーボ
ード32を打けん操作し、このキーボード32よりのデ
ータは、一旦RAM14bに蓄えられるが同時に常にP
C本体30へスルー制御されるので、キー入力操作の確
認は、PC本体30の図示しない表示器画面で行える。
【0019】登録したいキー入力操作が終了すれば、操
作キーの「確定」キーを押す。すると、CPU12は内
部不揮発メモリ14cやICメモリカード16のデータ
空き位置(登録位置)を探して、LCD18に登録位置
(例えば00〜99、メモリ容量により〜999の位置
データ)が表示されるので、そのままで良ければ「確
定」キーを押し、変更するには他の数字を入力して「確
定」キーが押される。
【0020】他の手順例によれば、次にLCD18に
「ラベルニュウリョク」と表示されるので、任意のカナ
や英数字などを入力し、「確定」キーを押すと入力終了
する。
【0021】また、別の手順例によれば、次に、LCD
18に「オンセイ Y/N」と表示されるので音声によ
り特定するためには、「Yes」キーを押して、LCD
18「オンセイニュウリョク」が表示されることを確認
してから「音声」キーを押しながら、本装置10に接続
したマイクP1 に向かって任意の音声ワードを発呼す
る。LCD18に「カンリョウ」と表示されれば登録完
了で、もし「オンセイエラー」、数秒後に「オンセイ
ニュウリョク」と表示されれば、再度「音声」キーを押
しながら音声ワードを入力する。また、この時の確認方
法として、スピーカP7 より「登録した音声ワードです
ね」、「音声検出エラーです」などと音声出力しても良
い。
【0022】なお、ワンタッチ登録の手順も任意に設け
られ、例えば「登録」キーを押して続いて「ワンタッ
チ」キーを押すと、LCD18に「ワンタッチトウロク
モード」と表示されるので、キーボード32からデー
タを入力し、前記した同様の手順例により登録キー操作
が終了すれば、「確定」を押す。なおこのワンタッチ登
録は、ワンテーブルのみである。
【0023】内部不揮発メモリ14cやICメモリカー
ド16の登録位置データをラベルまたは音声により特定
する場合には、それらの対応テーブルがつくられる。
【0024】内部不揮発メモリ14cやICメモリカー
ド16から登録されたキーデータを呼び出す手順例は次
の通りである。
【0025】「呼出」キーを押すと、LCD18に「ヨ
ビダシ モード」と表示され、続いて「ヨビダシ N
o.=」と表示されるので、呼び出したいNo.を入力
してから「確定」キーを押す。このとき、ラベルによる
検索呼び出しをするには、「カナ/英字」キーを押して
カナモード若しくは、英字モードにしてから、先頭文字
を入力して「Yes」キーを押す。
【0026】次に、一致するNo.または、ラベルであ
れば、「確定」キーを押す。すると、その一致するIC
メモリカード16などの登録位置から格納されている登
録データをRAM14bの作業領域へ読み出してPC本
体30へ送り出す。ところが一致していなければ、
「←」、「→」キーを使って前後の検索をして一致すれ
ば「確定」を押す。
【0027】音声ワードを登録した場合の呼出し手順例
では、始めに「呼出」キーを押し、呼出モードにし、次
にLCD18上で「ヨビダシ No.=」と表示される
ので、「音声」キーを押しながら音声ワードをマイクP
1 に向かって発呼する。
【0028】音声ワードが前記した対応テーブルを検索
して一致すれば、メモリNo.とラベルが表示されるの
で、その内容で良ければ「確定」を押す。また、ここで
も「←」、「→」キーが使用できる。このとき、音声ラ
ベルを入力したテーブルがあれば、その都度対応する音
声をスピーカP7 より鳴らしても良い。
【0029】ワンタッチ呼出しについては、「ワンタッ
チ」キーのみで呼び出しとなるので、連続呼び出しがで
きる。
【0030】音声をキーデータに変換するには、「音
声」キーを押しながら発声すると、予めROM14aに
格納されている変換テーブルを順次検索して、LCD1
8に変換されたデータが表示されるので良ければ「確
定」を押す。
【0031】なお、キー操作を行いやすくするために、
操作キー卓20がキースイッチを本のページのようにを
めくれる構造のものに代えられてもよい。このようにす
れば、ユーザー別、アプリケーション別にキー配置(メ
モリ)の格納位置が設定できる。
【0032】また、簡易呼出例として、「呼出」キーを
ダブルクリックして、0〜9のキーを選択する手順例も
可能であり、この場合、0〜9のキーの位置でメモリを
呼び出すことができる。良く使用するユーザ向けに適用
できる。しかしメモリの位置が0〜9と限られてしまう
欠点がある。そこで、ファンクション機能を用い、ユー
ザ名やアプリケーション名などを変えてやることによっ
て、また新たな位置メモリが使用できるソフト的にスイ
ッチキーのページを切り替えたことになる。
【0033】本発明の他の実施例によれば、付属キーボ
ード32と本装置10との間に他のキーボード・インタ
ーフェースを介設することも可能である。また登録位置
データについても付属キーボードを使ってラベルにより
特定することも可能である。本発明によれば、キーデー
タまたは登録位置データについても音声を利用すること
で使い勝手がよくなり、このためには既に市販されてい
る事前学習不要の不特定話者音声認識用LSIなどが使
われる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、複数のソフトを使用す
る場合、各ソフトに対応したマクロ定義、カスタマイズ
などの設定データを登録、保持でき、これを反覆使用で
き、その操作も使い勝手がよく、音声による操作も可能
である。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】外観からみた構成例示図。
【図2】その内部を示した系統概略図。
【図3】本発明による操作キー卓の一例を示した表面
図。
【符号の説明】
10 本装置 12 CPU 14 内部メモリ 16 外部記憶装置 18 表示器 20 操作キー卓 30 コンピュータ本体 32 付属キーボード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーソナルコンピュータ(PC)などコ
    ンピュータ本体とその付属キーボードとの間に接続され
    るキーボード・インターフェースにおいて、少くとも登
    録及び呼出の各キーを有する操作キー卓と、内部不輝発
    メモリまたはICメモリカードなど外部記憶装置と、L
    CDなど表示器と、登録キーに基づいて付属キーボード
    から入力されたキーデータをコンピュータ本体の画面に
    より確認すると共にそのデータを登録すべき内部不揮発
    メモリまたは外部記憶装置記憶部の登録位置データを表
    示器により表示させた後に内部不揮発メモリまたは外部
    記憶装置へ書き込むキーデータ登録手段と、呼出キーに
    基づいて登録位置データを入力し内部不揮発メモリまた
    は外部記憶装置より当該キーデータを読み出してコンピ
    ュータ本体へ送出する登録キーデータ呼出し手段とを具
    備していることを特徴とする、キーボード・インターフ
    ェース。
  2. 【請求項2】 登録位置データを英数字などのラベルに
    より特定しそのラベルの入力により当該キーデータを読
    み出せるラベル入力手段を具備していることを特徴とす
    る、請求項1に記載のキーボード・インターフェース。
  3. 【請求項3】 登録位置データを音声により特定しその
    音声の発呼により当該キーデータを読み出せる音声入力
    手段を具備していることを特徴とする、請求項1に記載
    のキーボード・インターフェース。
  4. 【請求項4】 パーソナルコンピュータ(PC)などコ
    ンピュータ本体とマイク、RS−232Cインターフェ
    ース、バーコードリーダ、磁気カードリーダ、光通信デ
    バイスなどの少なくとも1つの周辺器との間に接続され
    るキーボード・インターフェースにおいて、これら周辺
    器から入力されたデータをキーデータとして、請求項1
    に記載の登録手段と呼出し手段とを具備していることを
    特徴とする、キーボード・インターフェース。
  5. 【請求項5】 登録位置データを英数字などのラベルに
    より特定しそのラベルの入力により当該データを読み出
    せるラベル入力手段を具備していることを特徴とする、
    請求項4に記載のキーボード・インターフェース。
  6. 【請求項6】 登録位置データを音声により特定しその
    音声の発呼により当該データを読み出せる音声入力手段
    を具備していることを特徴とする、請求項4に記載のキ
    ーボード・インターフェース。
JP8326099A 1996-11-20 1996-11-20 キーボード・インターフェース Pending JPH10149248A (ja)

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JP8326099A JPH10149248A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 キーボード・インターフェース

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JPH10149248A true JPH10149248A (ja) 1998-06-02

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020084331A (ko) * 2001-04-27 2002-11-07 오재영 다용도 키보드
KR20020086125A (ko) * 2001-05-11 2002-11-18 오재영 다용도 키패드
US6882334B1 (en) * 1999-12-14 2005-04-19 Gateway, Inc. Apparatus and method for detection of communication signal loss

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