JPH10148292A - ホース組立体及びこれに用いられるホースクランプ - Google Patents

ホース組立体及びこれに用いられるホースクランプ

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JPH10148292A
JPH10148292A JP30614596A JP30614596A JPH10148292A JP H10148292 A JPH10148292 A JP H10148292A JP 30614596 A JP30614596 A JP 30614596A JP 30614596 A JP30614596 A JP 30614596A JP H10148292 A JPH10148292 A JP H10148292A
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JP
Japan
Prior art keywords
hose
cylindrical
clamp
hose assembly
axial width
Prior art date
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Pending
Application number
JP30614596A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sasagawa
雅之 笹川
Tomoki Inoue
知己 井上
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続部材の挿入端部を容易に嵌挿できるホー
ス組立体を提供する。 【解決手段】 ホースクランプ10は、弾性を有する金
属製の略C形状の複数の筒部11を所定の隙間を設けて
同軸的に連ね、連結部14によって軸方向に連結したも
のである。筒部11は、締着輪部12と、その両端で外
側に向けて丸められた半円弧形状の拡径部13とを有す
る。両端に配設された筒部11aは、軸方向幅aが中間
部分に設けた筒部11bの軸方向幅bより小さくされて
いる。ホース21にホースクランプを嵌挿したホース組
立体に、先端にバルジ部31を有する接続パイプ30を
嵌挿するとき、最も挿入荷重が加わるホースクランプの
先端の筒部の軸方向幅がその間の筒部の軸方向幅より小
さくされ挿入荷重が小さくされているため、ホース組立
体への接続パイプの嵌挿が容易に行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続パイプ、コネ
クタ等の筒状の接続部材の挿入端部をゴムホース等の弾
性ホースのホース端部に圧入せしめて強固に接続するた
めのホース組立体及びこれに用いられるホースクランプ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホースクランプとして
は、例えば特開平4ー113093号公報に示すように
(図6参照)、ばね弾性を有する金属板から筒状に形成
され、一端部2と他端部3とが軸方向に略平行に位置し
て、ばね弾性により互いに逆方向の周方向に相対移動す
ることで筒部1を縮径してホースを締結するホースクリ
ップが知られている。このホースクリップは、径方向に
縮径がなされ、軸方向幅の範囲内において緊締力が作用
する。
【0003】ところで、ゴムホースのホース端部にかか
るホースクランプが緊締状態に嵌挿されたホース組立体
に圧入される接続パイプの外周面は、先端のバルジ部や
スプール部やたけのこ形状と言われる断面鋸歯形状の波
形部等が設けられた凹凸形状になっているのに対し、ホ
ースクリップは軸方向にはその幅の範囲内において画一
的に縮径が行われるようになっている。そのため、接続
パイプの形状に沿ったクランプ箇所に応じて適正なクラ
ンプを行うことができないという問題がある。
【0004】これに対して、比較例として、図5に示す
ように、ばね性を有する長尺板部を長手方向に沿って丸
るめて両端間が開放されたC形状に形成した複数の筒部
6を、軸方向に間隔を隔てて同軸的に配設し、互いに隣
接する筒部6間を接続片7により一体的に接続し、筒部
6の先端を外側に向けて半円形に丸めて拡径部8とした
ホースクランプ5が考えられる。このホースクランプ5
の場合、ホースクランプが圧入されたゴムホースを接続
パイプに嵌挿するとき、ホースは、接続パイプの先端の
バルジ部やスプール部やたけのこ形状と言われる断面鋸
歯形状の波形部等の長さ方向の凹凸部に追随して径方向
に凹凸形状に変形する。これに応じてホースクランプ5
も各筒部6が互いに独立してホース外周の凹凸形状に応
じて変化するので、接続パイプ側の外周形状に関わらず
ホースと接続パイプの締結が確実に行われる。そのた
め、ホース接続部の耐引抜性やシール性が最適状態に高
められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、比較例では、
ホースクランプ5の締付力は、筒部6の幅が広くなるほ
ど大きくなる。一方、ホースクランプ5が装着されたホ
ースを接続パイプに嵌挿する際、ホースクランプ5の両
端の筒部6が、接続パイプの外周の上記凹凸部を乗り越
えるときに挿入荷重が最大になることが知られている。
具体的には、図4に示すように、接続パイプPの先端に
あるバルジ部Bをホースクランプ5の一端が通過する
際、挿入荷重が最大になる。このため、ホースH端部に
ホースクランプ5が緊締状態に装着されたホース組立体
への接続パイプの挿入端部の嵌挿が非常に困難になり、
ホース嵌挿の作業性が低下するという問題がある。本発
明は、上記した問題を解決しようとするもので、接続部
材の挿入端部を容易に嵌挿できるホース組立体及びこれ
に用いられるホースクランプを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達成するために、上記請求項1に係る発明の構成上の
特徴は、筒状の接続部材の挿入端部を弾性ホースのホー
ス端部の内周面に相対的に圧入せしめて強固に接続する
ためのホース組立体であって、弾性ホースと、弾性ホー
スのホース端部の外周に緊締状態に嵌挿された筒状のク
ランプとを備え、筒状のクランプが、バネ弾性を有する
一定肉厚の板材からなり、軸方向に間隔を隔てて同軸的
に列設された軸方向幅を持つ3個以上のC形形状の筒部
と、互いに隣接する筒部の間隔の間を接続する接続部と
からなり、列設された筒部のうち軸方向両端の筒部の軸
方向幅が、中間に設けられた筒部の軸方向幅よりも狭く
形成されていることにある。
【0007】上記のように構成した請求項1に係る発明
においては、ホース組立体を接続部材に嵌挿する際に、
最も挿入荷重が加わる筒状のクランプの軸方向両端側の
筒部の軸方向幅がその間に配列した筒部の軸方向幅より
狭くされており、挿入荷重が小さくされているため、ホ
ース組立体の接続部材への嵌挿が容易になり、嵌挿の作
業性が高められる。そして、クランプの締付力について
は、軸方向幅の広い筒部により一層強く確保される。そ
のため、ホース組立体の耐引抜性やシール性が最適状態
に高められる。
【0008】さらに、各筒部は、その弾性力により縮径
方向に付勢されるので、使用中のホースのへたりを補う
ことができ、長期にわたってホース組立体の耐引抜性や
シール性を良好に維持することができる。また、各筒部
により接続部材の凹凸形状に応じて最適な締め付けが行
われることにより、個々の筒部の締付力を従来のホース
クランプより弱くすることができ、その結果、ホース組
立体への接続部材の嵌挿が一層容易に行われる。
【0009】また、上記請求項2に係る発明の構成上の
特徴は、弾性ホースのホース端部の外周に緊締状態に嵌
挿されるホースクランプであって、バネ弾性を有する一
定肉厚の板材からなり、軸方向に間隔を隔てて同軸的に
列設された軸方向幅を持つ3個以上のC形形状の筒部
と、互いに隣接する筒部の間隔の間を接続する接続部と
からなり、列設された筒部のうち軸方向両端の筒部の軸
方向幅が、中間に設けられた筒部の軸方向幅よりも狭く
形成されていることにある。
【0010】上記のように構成した請求項2に係る発明
においては、複数個の筒部を拡径して、ホース端部に外
嵌させることにより、多数の筒部は、その弾性力により
縮径方向に付勢されるので、ホースクランプが弾性ホー
スに確実に取り付けられて外れることがないホース組立
品に形成される。このホース組立品を筒状の接続部材に
嵌挿するとき、最も挿入荷重が加わるホースクランプの
軸方向両端側の筒部の軸方向幅がその間に配列した筒部
の軸方向幅より狭くされており、挿入荷重が小さくされ
ているため、ホース組立体の接続部材への嵌挿が容易に
なり、嵌挿の作業性が高められる。そして、ホースクラ
ンプの締付力については、軸方向幅の広い筒部により一
層強く確保される。また、接続部材の先端の波形部等の
長さ方向の凹凸部に応じてホースクランプも各筒部が互
いに独立して接続部材外周の凹凸形状に応じて変化する
ので、接続部材側の外周形状に関わらずホースクランプ
による締め付けが適正に行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を用いて説明すると、図1は、第1の実施形態に係るゴ
ム製のホースの端部の外周に嵌挿されてホース組立体を
形成するホースクランプ10を斜視図により概略的に示
したものである。ホースクランプ10は、図1に示すよ
うに、弾性を有する金属製の略C形状の複数の筒部11
を所定の隙間を設けて同軸的に連ね、連結部14によっ
て軸方向に連結して構成したものである。筒部11は、
締着輪部12と、その両端で外側に向けて丸められた半
円弧形状の拡径部13とにより構成されている。そし
て、図2に示すように、筒部11の内、連結部14の両
端に配設された筒部11aは、軸方向幅aが中間部分に
設けた筒部11bの軸方向幅bより小さくされている。
軸方向幅aについては、挿入荷重を考慮して適正値が選
択される。
【0012】ホースクランプ10は、連結部14と筒部
11が一体的に金属製のばね板材から打ち抜き加工によ
って素材形成され、その後、筒部11の締着輪部12、
及び拡経部13が成形加工される。即ち、細長い帯状の
所定幅cの連結部14を中央に配し、その直角方向両側
に突出した舌片を、間隔dで複数組配列した形状に素材
形成される。連結部14の両端に位置する舌片は幅a
で、中間に位置する舌片は幅bである。そして、各舌片
は、連結部14を中心位置として曲折され、大径のリン
グ形状の締着輪部12に形成され、かつ各舌片の両端
は、径方向外側に向けて曲折され、さらに略半円形に曲
げられた拡径部13に形成される。なお、必要に応じ
て、拡径部13を省くこともできる。
【0013】つぎに、ホースクランプ10のホース21
への適用について説明する。まず、ホースクランプ10
を、治具等を用いて拡径部13を外方向に移動させて締
着輪部12を拡径させ、拡径した締着輪部12をホース
21の端部の外周にに嵌挿する。各筒部11は、その弾
性により縮径方向に付勢されるので、ホース21の外周
に確実に取り付けられ、ホース組立体20が得られる。
ここで、拡径部13が外側に向けて略半円形状に丸めら
れているため、拡径が容易に行われると共に、拡径部1
3先端の当接によるホース21の損傷を防止できる。
【0014】つぎに、図3に示すように、ホース組立体
20の内周面に、接続パイプ30の先端部を圧入し、ホ
ース21の先端が接続パイプ30に設けたストッパ32
に当るまで押し付ける。接続パイプ30の圧入に伴い、
ホース21の外周はバルジ部32に押されて径方向に凹
凸形状に変形する。これに応じて、ホース外周に装着さ
れたホースクランプ10は、各筒部11が互いに独立し
てホース21の外周の凹凸形状に応じて不規則に拡径さ
れ、接続パイプ30に対してホース21の嵌挿が行われ
る。
【0015】このホース組立体20を接続パイプ30に
嵌挿する際に、最も挿入荷重が加わるホースクランプ1
0の先端の筒部11aの軸方向幅aが、両端間の筒部1
0bの軸方向幅bより狭くされ挿入荷重が小さくなるよ
うにされているため、径方向に膨出したバルジ部31を
有する接続パイプ30のホース組立体20への嵌挿が容
易に行われ、その作業性が高められる。そして、ホース
クランプ10の締付力については、軸方向幅の広い筒部
10bにより一層強く確保される。
【0016】また、ホース21の変形に応じてホースク
ランプ10も各筒部11が互いに独立してホース外周の
凹凸形状に応じて変化するので、接続パイプ30側の外
周形状に関わらずホース組立体20と接続パイプ30の
締め付けが適正かつ強固に行われる。そのため、凹凸を
有する接続パイプ30とホース組立体20との接続部に
おいて、ホースクランプ10によりホース組立体20の
耐引抜性やシール性が最適状態に高められる。また、各
筒部11はその弾性力により縮径方向に付勢されるの
で、使用中のホース21のへたりを補うことができ、長
期にわたってホース組立体20の耐引抜性やシール性を
良好に維持することができる。
【0017】また、各筒部11により接続パイプ30の
凹凸形状に応じて最適な締め付けが行われることによ
り、各筒部11自体の締付力を従来の適正な締め付けが
できないホースクランプより弱くすることができ、その
結果、接続パイプ30のホース組立体20への嵌挿が一
層容易に行われる。さらに、ホースクランプ10は、全
ての拡径部13を同時に接近させて締着輪部12を拡径
するための治具がなければ分解困難な印象を与えるた
め、一般ユーザーによる接続部の取り外しを防止でき、
ホース組立体と接続パイプの接続部分の信頼性が維持さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるホースクランプを概
略的に示す斜視図である。
【図2】同ホースクランプを概略的に示す正面図及び側
面図である。
【図3】ホース組立体を接続パイプに外嵌した状態を概
略的に示す一部破断面図である。
【図4】ホース組立体を接続パイプに嵌挿を開始すると
きの状態を示す一部破断面図である。
【図5】比較例であるホースクランプを概略的に示す正
面図及び側面図である。
【図6】従来例であるホースクランプを概略的に示す斜
視図である。
【符号の説明】
10…ホースクランプ、11…筒部、12…締着輪部、
13…拡径部、14…連結部、20…ホース、30…接
続パイプ、31…バルジ部、32…ストッパ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の接続部材の挿入端部を弾性ホース
    のホース端部の内周面に相対的に圧入せしめて強固に接
    続するためのホース組立体であって、 前記弾性ホースと、該弾性ホースの前記ホース端部の外
    周に緊締状態に嵌挿された筒状のクランプとを備え、 該筒状のクランプが、バネ弾性を有する一定肉厚の板材
    からなり、軸方向に間隔を隔てて同軸的に列設された軸
    方向幅を持つ3個以上のC形形状の筒部と、互いに隣接
    する該筒部の該間隔の間を接続する接続部とからなり、
    前記列設された筒部のうち軸方向両端の筒部の軸方向幅
    が、中間に設けられた筒部の軸方向幅よりも狭く形成さ
    れていることを特徴とするホース組立体。
  2. 【請求項2】 弾性ホースのホース端部の外周に緊締状
    態に嵌挿されるホースクランプであって、 バネ弾性を有する一定肉厚の板材からなり、軸方向に間
    隔を隔てて同軸的に列設された軸方向幅を持つ3個以上
    のC形形状の筒部と、互いに隣接する該筒部の該間隔の
    間を接続する接続部とからなり、前記列設された筒部の
    うち軸方向両端の筒部の軸方向幅が、中間に設けられた
    筒部の軸方向幅よりも狭く形成されていることを特徴と
    するホースクランプ。
JP30614596A 1996-11-18 1996-11-18 ホース組立体及びこれに用いられるホースクランプ Pending JPH10148292A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102135215A (zh) * 2010-01-22 2011-07-27 乐金电子(天津)电器有限公司 排水管连接固定装置
JP2013040678A (ja) * 2011-07-21 2013-02-28 Mitsubishi Plastics Inc 留め具及びキャップの接続構造
JP2021049602A (ja) * 2019-09-25 2021-04-01 株式会社ディスコ ワンタッチ継手に配管を差し込む、又はワンタッチ継手から配管を引き抜く治具

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CN102135215A (zh) * 2010-01-22 2011-07-27 乐金电子(天津)电器有限公司 排水管连接固定装置
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JP2021049602A (ja) * 2019-09-25 2021-04-01 株式会社ディスコ ワンタッチ継手に配管を差し込む、又はワンタッチ継手から配管を引き抜く治具

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