JPH10144365A - バッテリ用接続端子 - Google Patents

バッテリ用接続端子

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JPH10144365A
JPH10144365A JP30335596A JP30335596A JPH10144365A JP H10144365 A JPH10144365 A JP H10144365A JP 30335596 A JP30335596 A JP 30335596A JP 30335596 A JP30335596 A JP 30335596A JP H10144365 A JPH10144365 A JP H10144365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
battery
terminal portion
nut
battery post
Prior art date
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Pending
Application number
JP30335596A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tanaka
努 田中
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP30335596A priority Critical patent/JPH10144365A/ja
Publication of JPH10144365A publication Critical patent/JPH10144365A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナットの締め付け時に端子部が連れ回される
ことを防止する。 【解決手段】 バッテリポスト13に形成された台座部
15の形状を角形にする。一方、編組線11の両端部に
設けられた端子部12には、回り止め片部18を突出形
成し、端子部12をバッテリポスト13に挿入した状態
で回り止め片部18が台座部15の外側面に係合するよ
うにする。これにより、端子部12をバッテリポスト1
3に挿入した後、ナット14を締め付けても、端子部1
2が連れ回されることがなく、適切な状態でバッテリポ
スト13間を導通接続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリ同士を接
続するバッテリ用接続端子に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車の開発に伴い、バッテリを複
数個接続して大容量の動力源を構成することが行われて
いる。ここで、バッテリ同士を接続するには、図9に示
すように、編組線1の両端に各バッテリポスト2に挿入
可能な端子部3を設けた構成のバッテリ用接続端子Tが
用いられる。そして、バッテリBを並設し、かつ各バッ
テリポスト2にバッテリ用接続端子Tの端子部3を挿入
し、ナット4で締め付ければ、バッテリB同士を接続す
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成の
バッテリ用接続端子Tでは、ナット4を締め付ける際に
端子部3が連れ回されるため、図9に示すように編組線
1が引っ張られた状態或いはよじられた状態等、不適切
な状態で装着されてしまう虞があった。また、端子部3
が連れ回されると円滑な締め付け作業を行うことができ
ないという問題もあった。本発明は、上記事情に鑑みて
なされたもので、その目的は、ナットの締め付け時に端
子部が連れ回されることを防止できるバッテリ用接続端
子を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1のバッテリ用接続端子は、導電部の各端部
に端子部を備え、その端子部を複数本のバッテリポスト
にそれぞれ挿入してナット締めすることによりバッテリ
間を導通接続するバッテリ用接続端子において、バッテ
リ側と端子部との間には、相互に係合可能に配され、端
子部のナットの締め付け方向の動きを規制する回り止め
機構が設けられていることに特徴を有する。
【0005】請求項2のバッテリ用接続端子は、請求項
1記載のバッテリ用接続端子において、バッテリポスト
の付け根部分には端子部に接触可能な台座部が設けら
れ、かつその台座部と端子部との接触面には係合突部が
設けられていることに特徴を有する。
【0006】請求項3のバッテリ用接続端子は、請求項
1又は請求項2記載のバッテリ用接続端子において、回
り止め機構は端子部を角形に形成するとともに、バッテ
リ側に端子部の角部に沿って形成される回り止め部を設
けて構成されることに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用・効果】請求項1の発明では、バッテリ側
と端子部との間には、端子部に対するナットの締め付け
方向の動きを規制する回り止め機構が設けられているか
ら、ナットを締め付ける際に端子部がナットとともに連
れ回されることが防止される。従って、導電部が不適切
な状態で装着されることを防止できるとともに円滑な締
め付け作業を行うこともできる。
【0008】請求項2の発明では、バッテリポストには
端子部に接触可能な台座部が設けられている。しかも、
その台座部と端子部との接触面には係合突部が設けられ
ている。従って、端子部をナット締めした際に係合突部
が相手側に強く押し付けられ、もって台座部と端子部と
をより確実に接触させることができる。
【0009】請求項3の発明によれば、バッテリポスト
に端子部を嵌め込むとその端子部の角部が回り止め部に
係合し、端子部が回り止めされる。しかも、その回り止
め部は端子部の角部に沿った形状をなすだけだから、バ
ッテリの形状に僅かな変更を加えるだけで形成すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>以下、本発明のバッテリ用接続端子を
具体化した第1実施形態について図1及び図2を参照し
て説明する。本実施形態のバッテリ用接続端子Tは、図
1に示すように、帯状に形成された編組線11(本発明
の導電部に相当する)の両端部に端子部12(図1では
一方の端部に設けられた端子部12のみを示す)を備え
て構成され、並設されたバッテリB同士を導通接続する
ために用いられる。
【0011】バッテリBには、その上面にバッテリBの
電極部をなすバッテリポスト13が突出している。その
バッテリポスト13は、ナット14を締め付けることが
できるように雄ねじとされている。また、このバッテリ
ポスト13の付け根部分には、角形状の台座部15が一
体に設けられている。この台座部15上には、バッテリ
ポスト13の周りに等間隔で係合突起16が4個形成さ
れている。しかも、この係合突起16は、三角錐形状を
なし、ナット14の締め付け方向とは反対方向(上面視
半時計回り方向)に向けて徐々に立ち上がり、その立ち
上がった端面は、ナット14の締め付け方向に対してほ
ぼ垂直となるように形成されている。
【0012】一方、バッテリ用接続端子Tにおける編組
線11の長さは、バッテリBを並設した状態での両バッ
テリポスト13間の寸法より僅かに長く設定されてい
る。即ち、バッテリ用接続端子Tを装着した状態で僅か
なたるみを有するように設定されている。これは、バッ
テリBの揺れにより編組線11が無理に引っ張られるこ
とを防止するためである。
【0013】編組線11の両端部に設けられた各端子部
12は、導電性を有する金属板材を折り曲げて形成さ
れ、編組線11の各端部をサンドイッチ状態に挟み付け
てなる。この端子部12には、中央部にバッテリポスト
13を挿通するための挿通孔17が形成されている。ま
た、各端子部12の下面外縁部(図2中、左縁部)は外
側へ僅かに突出した後下方に折り曲げられて回り止め片
部18を形成しており、各端子部12をバッテリポスト
13に挿入した状態で台座部15の外側面(図2中、左
側面)に係合するようになっている。この回り止め片部
18が、台座部15の外側面に係合することにより本発
明の回り止め機構を構成する。
【0014】次に、本実施形態の作用について述べる。
バッテリB同士を導通接続させるためには、まず、バッ
テリBを位置決めした状態で並設する。そして、各端子
部12をそれぞれバッテリポスト13に挿入し、各端子
部12の下面がそれぞれ台座部15に当接するまで押し
込む。その後、ナット14をバッテリポスト13に締め
付ける。
【0015】ここで、端子部12をバッテリポスト13
に挿入した状態では回り止め片部18が台座部15の外
側面に係合するから端子部12のバッテリポスト13を
中心とした回転方向の動きは規制される。従って、ナッ
ト14を締め付ける際に端子部12がナット14ととも
に連れ回されることが阻止される。さらに、係合突起1
6の立ち上がった端面がナット14の締め付け方向に対
してほぼ垂直に形成されており、端子部12の締め付け
方向の動きに対して係合突起16が抗するように作用す
るため、端子部12がナット14に連れ回されることが
一層確実に阻止される。
【0016】そして、端子部12がナット14によって
締め付けられて行くと、端子部12は徐々に台座部15
に圧接されて行き、ナット14が完全に締め付けられる
と係合突起16が端子部12の下面に強く押し付けられ
た状態となり端子部12と台座部15とが導通状態とな
る(図2参照)。
【0017】このように本実施形態では、端子部12が
ナット14とともに連れ回されることを防止できるか
ら、編組線11が引っ張られる等不適切な状態で装着さ
れてしまうことを回避できかつ締め付け作業を円滑に行
うことができる。
【0018】また、台座部15上に係合突起16を設け
たことにより、端子部12と台座部15とを強く圧接す
ることができ、もって、バッテリB間の導通を安定した
状態で保持できる。しかも、この係合突起16が端子部
12の締め付け方向の動きに対して抗するように作用す
るため、一層確実に端子部12が連れ回されることを防
止できる。
【0019】<第2実施形態>以下、本発明のバッテリ
用接続端子を具体化した第2実施形態について図3及び
図4を参照して説明する。本実施形態の第1実施形態と
の相違は、回り止め機構の構成にあり、その他の構成に
ついては第1実施形態と同様であるため、同一部分には
同一符号を付して説明を諸略する。
【0020】即ち、図3に示すように、本実施形態で
は、端子部21には第1実施形態に示すような回り止め
片部18は設けられていない。一方、台座部22は、そ
の対向する両縁部が上方に僅かに立ち上がり、その立ち
上がり壁23間に端子部21が嵌め込まれるようになっ
ている。嵌め込まれた状態で立ち上がり壁23と端子部
21の外側面とは相互に係合し、端子部21のバッテリ
ポスト13を中心とする回転方向への動きを規制する
(図4参照)。この立ち上がり壁23が本発明の回り止
め機構を構成する。
【0021】本実施形態では、端子部21の外側面が立
ち上がり壁23に係合し、バッテリポスト13を中心と
した回転方向の動きが規制されるから、ナット14を締
め付ける際に端子部21が連れ回されることを防止でき
る。従って、第1実施形態同様に編組線11が不適切な
状態で装着されることを回避できかつ円滑な締め付け作
業を行うことができる。なお、台座部22と端子部21
との接触圧を高めるために、第1実施形態同様に台座部
22上に係合突起16(図1参照)を設けた構成として
もよい。
【0022】<第3実施形態>以下、本発明のバッテリ
用接続端子を具体化した一実施形態について図5及び図
6を参照して説明する。本実施形態の第1実施形態との
相違は、回り止め機構の構成にあり、その他の構成につ
いては第1実施形態と同様であるため、同一部分には同
一符号を付して説明を諸略する。
【0023】即ち、本実施形態では、図5に示すよう
に、端子部31は導電性を有する金属板材を段違いに折
り曲げて形成される。この上段側である端子部31の先
端部は、バッテリポスト13に締め付けられる締め付け
部32を形成し、そこには、バッテリポスト13を挿通
するための挿通孔33が形成されている。また、下段側
である後端部は編組線11に接続される接続部34を形
成しており、そこには編組線11の端部を圧着するため
の圧着片35が形成されている。さらに、上段側と下段
側とを連ねる連結部36の外側面(図6中、左側面)
は、締め付け部32をバッテリポスト13に挿入すると
台座部15の外側面(図6中、右側面)に係合するよう
になっており、この両者の係合により端子部31のバッ
テリポスト13を中心とした回転方向の動きが規制され
る。この連結部36の外側面が台座部15に係合するこ
とにより本発明の回り止め機構を構成する。
【0024】本実施形態では、端子部31における連結
部36の外側面を台座部15の外側面に係合させること
により、端子部31のバッテリポスト13を中心とした
回転方向の動きが規制されるから、ナット14を締め付
ける際に端子部31が連れ回されることを防止できる。
従って、第1実施形態同様に編組線11が不適切な状態
で装着されることを回避できかつ円滑な締め付け作業を
行うことができる。なお、台座部15と端子部31との
接触圧を高めるために、第1実施形態同様に台座部15
上に係合突起16(図1参照)を設けた構成としてもよ
い。
【0025】<第4実施形態>第1実施形態では、台座
部15の上面に係合突起16が形成されていたが、図7
に示すように、端子部41の下面にローレット加工を施
したものであってもよい。その他の構成については第1
実施形態と同様であるため、同一部分には同一符号を付
して説明を諸略する。
【0026】この場合でも、ナット14を締め付けると
ローレット目42が台座部15の上面に強く押し付けら
れた状態で端子部41が台座部15に圧接されるから、
その接触が確実なものとなり、もってバッテリB間の導
通を安定した状態に保持することができる。なお、この
ように端子部41の下面にロレート加工を施したものに
限らず、端子部の下面或いは台座部の上面に打ち出し又
は型成形等によって突部等を形成したものであればよ
い。
【0027】<第5実施形態>本実施形態と第1実施形
態との相違は、回り止め機構の構成にあり、その他の構
成については第1実施形態と同様であるため、同一部分
には同一符号を付して説明を諸略する。図8に示すよう
に、本実施形態では端子部51は角形に形成され、被覆
電線52の芯線にバレル部53を介してかしめ接続され
ている。一方、バッテリBの上面は一部が隆起してお
り、そこにはバッテリポスト13を取り囲む凹み部54
が形成されている。この凹み部54の内壁面は端子部5
1の外形に沿った形状をなしており、端子部51をバッ
テリポスト13に嵌め込むと端子部51は凹み部54内
にほぼ密接して嵌り込むようになっている。この凹み部
54が本発明の回り止め部に相当する。
【0028】これにより、端子部51の角部が凹み部5
4の角部に係合し、端子部51を回り止めすることがで
きる。しかも、本実施形態では、バッテリBの上面に凹
み部54を設けただけの構成であるから、バッテリBの
形状を僅かに変更するだけで回り止め機構を実現でき
る。
【0029】また、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、例えば次のように変形して実施すること
ができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1)上記第1実施形態では、端子部12に回り止め片
部18が形成され、これが台座部15の外側面に係合す
るように構成されていたが、反対に台座部に回り止め片
部を形成し、これが端子部側の外側面に係合するように
構成してもよい。
【0030】(2)上記第2実施形態では、台座部22
の対向縁部を立ち上がり形成し、この立ち上がり壁23
と端子部21の外側面とを係合させるように構成した
が、反対に端子部の対向縁部を垂下させて垂下壁を形成
し、これを台座部の外側面に係合させるように構成して
もよい。
【0031】(3)さらに、上記各実施形態に限らず、
以下のようにしてもよい。 台座部上に係合凸片を設け、これを端子部に形成した
係合孔に係合させる。また、その反対に端子部に係合凸
片を設け、台座部上の係合孔に係合させる。 バッテリ上に台座部とは別個に規制片を突設し、これ
に端子部に形成した回り止め片を係合させる。
【0032】(4)上記実施形態では、編組線11が本
発明の導電部に相当したが、単なる電線等であってもよ
い。その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変
更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の端子部及びバッテリポスト等を
示す斜視図である。
【図2】同実施形態において締め付け状態を示す側面図
である。
【図3】第2実施形態の端子部及びバッテリポスト等を
示す斜視図である。
【図4】同実施形態において締め付け状態を示す側面図
である。
【図5】第3実施形態の端子部及びバッテリポスト等を
示す斜視図である。
【図6】同実施形態において締め付け状態を示す側面図
である。
【図7】第4実施形態の端子部下面を示す下面図であ
る。
【図8】第5実施形態を示す上面図である。
【図9】従来例を示す上面図である。
【符号の説明】
11…編組線(導電部) 12,21,31,41,51…端子部 13…バッテリポスト 14…ナット 15,22…台座部 16…係合突起(係合突部) 18…回り止め片部(回り止め機構) 23…立ち上がり壁(回り止め機構) 36…連結部(回り止め機構) 42…ロレート目(係合突部) 52…被覆電線(導電部) 54…凹み部(回り止め部) T…バッテリ用接続端子 B…バッテリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電部の各端部に端子部を備え、その端
    子部を複数本のバッテリポストにそれぞれ挿入してナッ
    ト締めすることによりバッテリ間を導通接続するバッテ
    リ用接続端子において、 前記バッテリ側と前記端子部との間には、相互に係合可
    能に配され、前記端子部の前記ナットの締め付け方向の
    動きを規制する回り止め機構が設けられていることを特
    徴とするバッテリ用接続端子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバッテリ用接続端子にお
    いて、前記バッテリポストの付け根部分には前記端子部
    に接触可能な台座部が設けられ、かつその台座部と前記
    端子部との接触面には係合突部が設けられていることを
    特徴とするバッテリ用接続端子。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のバッテリ用
    接続端子において、前記回り止め機構は、前記端子部を
    角形に形成するとともに、前記バッテリ側に前記端子部
    の角部に沿って形成される回り止め部を設けて構成され
    ることを特徴とするバッテリ用接続端子。
JP30335596A 1996-11-14 1996-11-14 バッテリ用接続端子 Pending JPH10144365A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000331721A (ja) * 1999-05-20 2000-11-30 Yazaki Corp 電気接続箱の端子接続構造
JP2009093801A (ja) * 2007-10-03 2009-04-30 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 端子金具の接続構造
JP2015095344A (ja) * 2013-11-12 2015-05-18 矢崎総業株式会社 バッテリカバー

Cited By (4)

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