JP2009093801A - 端子金具の接続構造 - Google Patents

端子金具の接続構造 Download PDF

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【課題】本発明は、筒部内でピンが回転することが抑制された端子金具の接続構造を提供する。
【解決手段】丸棒形状をなすピン10を備えた雄端子金具11と、ピン10が挿入される筒部12の内部にはピン10と接触する接触部27が設けられた雌端子金具13と、を接続する端子金具の接続構造であって、筒部12には、ピン10が挿入された状態で、ピン10側に突出する回り止め突部31が設けられ、ピン10には、回り止め突部31とピン10の周方向に沿う方向から当接する切欠部32が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子金具の接続構造に関する。
従来より、丸棒状のピンを備えた雄端子金具と、ピンが挿入される筒部を備えた雌端子金具とを接続する、端子金具の接続構造が知られている(特許文献1参照)。このものは、筒部にすり割りを設け、筒部の外周面にリングバネを外嵌することで、筒部を縮径方向に付勢している。この筒部内にピンが挿入されて、筒部に外嵌されたリングバネの弾発力により、筒部の内壁とピンの外周面とが弾性的に接触する。
特開平10−270110号公報
しかしながら、上記の構成によると、ピンは丸棒状をなしているので、筒部内において、ピンの周方向に沿う方向に容易に回転する。すると、ピンの外周面と筒部の内壁とが擦れ合い、ピンの外周面又は筒部の内壁が削れてしまうことが懸念される。すると、ピンと筒部との接触抵抗が増大することが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、筒部内でピンが回転することが抑制された端子金具の接続構造を提供することを目的とする。
本発明は、丸棒形状をなすピンを備えた雄端子金具と、前記ピンが挿入される筒部の内部には前記ピンと接触する接触部が設けられた雌端子金具と、を接続する端子金具の接続構造であって、前記ピンが前記筒部内に挿入された状態で、前記ピン及び前記筒部の少なくとも一方には、他方側に突出する回り止め突部が設けられ、前記ピン及び前記筒部の他方には、前記回り止め突部と前記ピンの周方向に沿う方向から当接する受け部が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、受け部は、回り止め突部と、ピンの周方向に沿う方向から当接するから、筒部内でピンが回転することを抑制できる。
本発明の実施形態としては、以下の構成が好ましい。
前記筒部は金属板材を曲げ加工して形成されており、前記回り止め突部は前記筒部を構成する前記金属板材を曲げ加工して形成されている。
上記の構成によれば、回り止め突部は、筒部を構成する金属板材を曲げ加工することで容易に形成できる。
前記受け部は、前記ピンの表面を切り欠いて形成した切欠部である。
上記の構成によれば、ピンの表面を切り欠くという簡易な構成により受け部を形成できる。
本発明によれば、端子金具の接続構造において、筒部内でピンが回転することを抑制することができる。
本発明の一実施形態を図1ないし図7を参照しつつ説明する。本実施形態は、ピン10を備えた雄端子金具11と、ピン10が収容される筒部12を備えた雌端子金具13とを接続する、端子金具の接続構造である。
雄端子金具11は、銅合金製であって、図1における左右方向の細長い形状をなす。雄端子金具11の表面には、雌端子金具13との接触抵抗を減少させるために、例えばスズ等のメッキが施されている。雄端子金具11には、図1における左端部に、図示しない機器に接続される機器接続部14が設けられている。機器接続部14には、図1における左方に開口するネジ孔15が穿設されている。このネジ孔15内に、図示しないボルトが螺合されることで、機器の端子と雄端子金具11とが電気的に接続される。
図3に示すように、機器接続部14の外周面には、外方に突出するフランジ16が形成されている。図3におけるフランジ16の右方には、基部17が形成されている。図4に示すように、この基部17は、断面形状が六角形状をなしている。
図3における基部17の右方には、丸棒状をなすピン10が形成されている。図4に示すように、ピン10の断面形状は円形状をなしている。ピン10の先端(図3における右端)は、やや先細り形状とされた傾斜面19が形成されている。この傾斜面19により、ピン10は筒部12内に案内されるようになっている。
雌端子金具13は、図5に示すような展開形状の銅合金製の板材をプレス加工することで形成される。雌端子金具13の表面には、雄端子金具11との接触抵抗を減少させるために、例えばスズ等のメッキが施されている。雌端子金具13は、図1に示すように電線の芯線20を圧着するためのバレル部21と、このバレル部21に連なって図1における左方に延びる筒部12とを備える。
筒部12は、図1及び図2に示すように、底壁22から一対の側壁23を上方に折り曲げて、さらに天井壁24を内方に折り曲げることによって、全体が筒状に形成されている。
本体部のうち図1における左端部には、上述した雄端子金具11が挿入される開口部25が設けられている。
図2に示すように、側壁23は、底壁22から図2における左右斜め上方に向かって延びる下部側壁23Aと、この下部側壁23Aから曲げ加工されて、図2における上方に延びる上部側壁23Bとからなる。
下部側壁23Aの内面には、図1における左右方向に沿って延びた2条の接触部27が、外面側からの叩き出しによって形成されている。
図7に示すように、筒部12には、図7における左右方向の中央付近に、下部側壁23Aの上端部から上部側壁23Bにかけて、後述するバネ部材26の係合部28と係止する係合孔29が、筒部12を構成する金属板材を貫通して形成されている。
図2に示すように、天井壁24は、一対の上部側壁23Bの上端部をそれぞれ内側に曲げ形成し、その両端縁部を付き合わせてなる。天井壁24には、図6における左右方向の中央付近に、図示しないハウジングに形成されたランスと係合するランス孔30が設けられている。
図6及び図7に示すように、筒部12内には、金属板材からなるバネ部材26が収容されている。バネ部材26は、略長方形状をなしている。図7に示すように、バネ部材26は、側方からみて、図7における下方に膨出した概ね山形をなしている。図1に示すように、バネ部材26の図1における左右両端は、天井壁24の内面に下方から当接している。バネ部材26には、図6における上下両端縁から、それぞれ上下方向に突出する係合部28が設けられている。この係合部28は、上述した係合孔29内に収容されている。係合孔29の図7における上下方向の高さ寸法は、係合部28の厚さ寸法よりも大きく設定されている。これにより係合部28は、係合孔29の内周壁に案内されて、図7における上下方向に変位可能になっている。このように係合部28が図7における上下方向に変位することで、バネ部材26は、図7における上下方向に弾性撓み可能になっている。
図2に示すように、雄端子金具11のピン10が筒部12内に収容された状態で、図2におけるピン10の上面は、下方からバネ部材26に当接する。これによりバネ部材26は上方に押圧されて弾性撓み変形する。すると、ピン10は、バネ部材26の弾発力により、下方に押圧される(図1参照)。これによりピン10は、下部側壁23Aの内面に設けられた接触部27に押圧される。このようにして、接触部27と、雄タブのピン10とが接触することで、雄端子金具11と雌端子金具13とが電気的に接続されるようになっている。
さて、一対の天井壁24には、図7における右端部を下方に曲げ形成することで、筒部12内に収容されたピン10が回転することを規制する一対の回り止め突部31,31が設けられている。ピン10が筒部12内に挿入された状態では、回り止め突部31は、ピン10側に突出する状態になっている。
一方、ピン10の先端部のうち、図3における上端部には、ピン10の表面が切り欠かれた切欠部32(受け部に相当)が形成されている。
図1に示すように、ピン10が筒部12内に、正規位置に挿入された状態では、図1における切欠部32の左端縁33は、右方から、回り止め突部31に当接するようになっている。これにより、ピン10が図1における右方に変位することが規制されるようになっている。
図1に示すように、回り止め突部31の図1における下端縁は、ピン10の切欠部32に上方から当接する。図2に示すように、ピン10が図示反時計回り方向に回転しようとする場合には、切欠部32は、図中右側に位置する回り止め突部31の下端縁に、下方(ピン10の周方向に沿う方向)から当接するようになっている。また、ピン10が図示時計回り方向に回転しようとする場合には、切欠部32は、図中左側に位置する回り止め突部31の下端縁に、下方(ピン10の周方向に沿う方向)から当接するようになっている。
次に、本実施形態の作用、効果について説明する。作業者が、雄端子金具11のピン10を、雌端子金具13の筒部12内に挿入すると、ピン10の外周面が、バネ部材26と当接する。これにより、バネ部材26が弾性変形し、バネ部材26の弾発力により、ピン10が接触部27側に押圧される。これにより、ピン10と接触部27とが弾性的に接触する。更にピン10を挿入すると、ピン10の先端が回り止め突部31と、当接する。
このとき、ピン10の切欠部32と、筒部12の回り止め突部31と、が対応する姿勢で、ピン10が筒部12内に挿入された場合には、作業者は、切欠部32の図1における左端縁が、回り止め突部31と図1における左方から当接するまで、ピン10を筒部12内に挿入する。すると、ピン10が右方に変位することが規制され、ピン10が筒部12内の正規位置に収容される。
一方、ピン10の切欠部32と、筒部12の回り止め突部31と、が対応しない姿勢でピン10が筒部12内に挿入された場合には、回り止め突部31と、切欠部32とが対応する姿勢になるまでピン10を回転させる。その後、ピン10を更に奥方に挿入することで、上記と同様に、ピン10が筒部12内の正規位置に収容される。
この状態で、ピン10が図2における反時計回り方向に回転しようとすると、切欠部32は、回り止め突部31の下端縁に下方(ピン10の周方向に沿う方向)から当接する。これにより、ピン10が、反時計回り方向に回転することが規制される。同様に、ピン10が図2いおける時計回り方向に回転しようとすると、切欠部32が回り止め突部31の下端縁に下方(ピン10の周方向に沿う方向)から当接することで、ピン10が時計回り方向に回転することが規制される。
このように本実施形態によれば、筒部12内に挿入されたピン10が、その周方向に回転することを規制できる。これにより、筒部12の内面とピン10の外周面とが擦れ合うことにより、ピン10又は接触部27が削られることを規制できる。この結果、雄端子金具11と雌端子金具13との接触抵抗が増大することを抑制できる。
本実施形態のように、雄端子金具11及び雌端子金具13が、接触抵抗を減少させるためにメッキされている場合、ピン10が回転すると、ピン10の外周面又は筒部12の内面のメッキが剥がれてしまうことがある。すると、雄端子金具11と雌端子金具13との接触抵抗が増大することが懸念される。このように、雄端子金具11又は雌端子金具13がメッキされている場合には、本実施形態は特に有効である。
また、本実施形態によれば、回り止め突部31は、筒部12を構成する金属板材を曲げ加工することで容易に形成できる。
さらに、本実施形態によれば、ピン10の表面を切り欠くという簡易な構成により受け部を形成できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態においては、筒部12に設けられた回り止め突部31と、ピン10に設けられた切欠部32とが係合することで、ピン10が回転することを規制する構成としたが、これに限られず、ピン10には、筒部12側に突出する回り止め突部を形成し、筒部12には、回り止め突部と係合する凹部を形成し、回り止め突部と凹部とが係合することで、ピン10が回転することを規制する構成としてもよい。
また、ピン10には、筒部12側に突出する回り止め突部を形成し、筒部12には、ピン10側に突出する受け突部を形成し、回り止め突部と受け突部とが係合することで、ピン10が回転することを規制する構成としてもよい。
(2)本実施形態では、バネ部材26は、雌端子金具13と別体に形成したが、これに限られず、雌端子金具13と一体に形成してもよい。
(3)雄端子金具11は電線と接続される構成としてもよい。また、雌端子金具13は機器に接続される構成としてもよい。
本実施形態に係る雄端子金具と雌端子金具との接続構造を示す側断面図 図1におけるA−A線断面図 雄端子金具の側面図 雄端子金具の正面図 雌端子金具の展開図 雌端子金具の平面図 雌端子金具の側面図
符号の説明
10…ピン
11…雄端子金具
12…筒部
13…雌端子金具
27…接触部
31…回り止め突部
32…切欠部(受け部)

Claims (3)

  1. 丸棒形状をなすピンを備えた雄端子金具と、前記ピンが挿入される筒部の内部には前記ピンと接触する接触部が設けられた雌端子金具と、を接続する端子金具の接続構造であって、前記ピンが前記筒部内に挿入された状態で、前記ピン及び前記筒部の少なくとも一方には、他方側に突出する回り止め突部が設けられ、前記ピン及び前記筒部の他方には、前記回り止め突部と前記ピンの周方向に沿う方向から当接する受け部が設けられていることを特徴とする端子金具の接続構造。
  2. 前記筒部は金属板材を曲げ加工して形成されており、前記回り止め突部は前記筒部を構成する前記金属板材を曲げ加工して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の端子金具の接続構造。
  3. 前記受け部は、前記ピンの表面を切り欠いて形成した切欠部であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の端子金具の接続構造。
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