JPH10143506A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH10143506A
JPH10143506A JP8302128A JP30212896A JPH10143506A JP H10143506 A JPH10143506 A JP H10143506A JP 8302128 A JP8302128 A JP 8302128A JP 30212896 A JP30212896 A JP 30212896A JP H10143506 A JPH10143506 A JP H10143506A
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JP
Japan
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memory
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Withdrawn
Application number
JP8302128A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Honna
名 達 夫 本
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字列のペースト能力を格段に高めることが
でき、さらに、コピーした文字列データを過去に溯って
確認することのできるデータ処理装置を提供する。 【解決手段】 文字列データの一時記憶領域を有する第
1のメモリと、複数の文字列データを格納し得るメモリ
領域を有する第2のメモリと、第2のメモリの文字列デ
ータを文字列として表示する表示手段と、文字列のコピ
ー指令を出力すると共に、表示手段の表示画面を利用し
てペースト指令を出力する処理指令手段と、処理指令手
段のコピー指令に応じて、コピー対象の文字列データ
を、第1のメモリを作業領域として、第2のメモリに格
納すると共に、処理指令手段のペースト指令に応じて、
第1のメモリに一時記憶された文字列データ及び第2の
メモリに格納された文字列データのいずれか一方又は両
方を随時選択してペースト文字列を連続的に出力する入
出力制御手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字列のコピー操
作とペースト操作を行う、ウィンドーシステムに好適な
データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7はこの種のデータ処理装置の従来の
処理手順の一例を示したフローチャートであり、ステッ
プ101 にてコピー対象の文字列を選択し、ステップ102
で選択後の文字列のコピー操作を実行し、ステップ103
にてコピーされた文字列のペースト操作を実行し、以
降、この文字列を再ペーストする場合には、ステップ10
3の処理を必要な回数だけ繰返していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
処理装置は、同一の文字列を連続的にペーストする場合
には、ステップ103 の処理を繰返して実行すれば良い。
しかし、異種の文字列を連続的にペーストする場合、あ
るいは、以前にペーストを実行した文字列を再ペースト
する場合には、図7に示すステップ101 〜103 の処理を
文字列毎に繰返さなければならず、このために、コピー
及びペーストの能力が低下するという問題があった。
【0004】また、この種の従来のデータ処理装置は、
順次コピーした文字列データを表示する手段を持たなか
ったので、コピーした文字列データの古いものに溯って
の確認ができないという問題もあった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、第1の目的は文字列のペースト能力を
格段に高めることのできるデータ処理装置を提供するこ
とにある。
【0006】本発明の第2の目的は、コピーした文字列
データを過去に溯って確認することのできるデータ処理
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のデータ
処理装置は、文字列のコピー操作とペースト操作を行う
に当たり、文字列データの一時記憶領域を有する第1の
メモリと、複数の文字列データを格納し得るメモリ領域
を有する第2のメモリと、第2のメモリの文字列データ
を文字列として表示する表示手段と、文字列のコピー指
令を出力すると共に、表示手段の表示画面を利用してペ
ースト指令を出力する処理指令手段と、処理指令手段の
コピー指令に応じて、コピー対象の文字列データを、第
1のメモリを作業領域として、第2のメモリに格納する
と共に、処理指令手段のペースト指令に応じて、第1の
メモリに一時記憶された文字列データ及び第2のメモリ
に格納された文字列データのいずれか一方又は両方を随
時選択してペースト文字列を連続的に出力する入出力制
御手段とを備えたもので、異種の文字列、あるいは、以
前にペーストを実行した文字列を再ペーストする場合、
表示手段の表示画面を利用して、文字列のペースト指令
を繰返して出力するだけで済むため、文字列のペースト
能力を格段に高めることができ、また、第2のメモリに
格納された複数の文字列データを文字列として表示手段
に表示するので、コピーした文字列データを過去に溯っ
て確認することができる。
【0008】請求項2に記載のデータ処理装置は、入出
力制御手段が、第2のメモリの文字列データを選択し、
第1のメモリを作業領域として、ペースト文字列を出力
する構成になっているため、従来の処理手順を踏襲した
ペースト操作が可能となる。
【0009】請求項3に記載のデータ処理装置は、入出
力制御手段が、第2のメモリの文字列データを選択して
直接外部へ出力する構成になっているため、第1のメモ
リを作業領域とする処理が不要になり、文字列のペース
ト能力をさらに高める効果がある。
【0010】請求項4に記載のデータ処理装置は、入出
力制御手段が、最新にコピーされた文字列データをペー
スト操作時まで第1のメモリに保持し、第2のメモリに
格納された文字列データの直接出力と、第1のメモリの
文字列データの出力とを併せて実行するようにしたの
で、少なくとも最新の文字列データに対する選択が不要
となり、その分だけ文字列のペースト能力を高めること
ができる。
【0011】請求項5に記載のデータ処理装置は、入出
力制御手段が、第2のメモリの文字列データを選択し、
直接外部へ出力すると同時に第1のメモリに一時記憶さ
せ、第2のメモリに格納された文字列データの直接出力
と、第1のメモリの文字列データの出力とを併せて実行
するようにしたので、過去にコピーした文字列データに
対する選択操作を無くしてのペースト操作が可能とな
り、この古い文字列データを頻繁にペーストする場合に
極めて有効である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す好適な
実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の第
1の実施形態の概略構成を説明するためのブロック図で
ある。同図において、第1のメモリとしての一時メモリ
12は、一つの文字列データに対する作業用記憶領域を
有し、従来から、コピー対象文字列11のコピーと、こ
れを読出してペーストされた文字列18を得るのに利用
されていた。
【0013】本実施形態は、一時メモリ12を利用して
文字列のコピー操作及びペースト操作をするに当たり、
さらに、入出力制御機構14、複数文字列格納メモリ1
5、表示装置19及び操作マウス20を付加したもので
ある。このうち、複数文字列格納メモリ15は本発明の
第2のメモリに対応しており、複数の文字列データを格
納することが可能な記憶領域を備えている。そして、入
出力制御機構14がコピー操作の行われた一時メモリ1
2の文字列データを、新規格納文字列データ13として
複数文字列格納メモリ15に格納すると、それ以前のデ
ータは記憶位置が順次シフトされ、格納領域が満杯にな
ると、最も古い文字列データがスワップアウト文字列デ
ータ17としてスワップアウトされる。この複数文字列
格納メモリ15の内容は、表示装置19にサブウィンド
ーとして表示される。また、処理指令手段としての操作
マウス20を操作して、ペースト指令を入出力制御機構
14に与え、さらに、ペースト対象の文字列を指定する
と、入出力制御機構14はペースト対象文字列データ1
6を一時メモリ12に記憶させ、さらに、一時メモリ1
2からの出力がペーストされた文字列18となる。
【0014】この場合、複数文字列格納メモリ15には
新規格納文字列データ13の他に過去に入力された多数
の文字列データが時系列的に記憶されており、表示装置
19の表示画面を参照して、操作マウス20により同一
又は異種の文字列を指定することにより、最新にコピー
した文字列あるいは過去にコピーした文字列に拘らず、
単に表示画面上で必要とする文字列を順次選択するだけ
で、文字列データを連続してペーストすることができ
る。また、複数文字列格納メモリ15に格納された時系
列的な多数の文字列データが文字列として表示装置19
に表示されるので、コピーした文字列データを過去に溯
って確認することができる。
【0015】図2は図1に示した第1の実施形態を構成
する入出力制御機構14の処理手順を示すフローチャー
トである。この場合、ステップ201 にて、表示装置19
に表示された図示省略の文字列を選択し、ステップ202
にてその文字列のコピーを行う。このとき、コピー対象
文字列11のデータが新規格納文字列データ13として
複数文字列格納メモリ15に格納される。なお、操作マ
ウス20の機能として、一時メモリ12のデータをペー
スト対象とするか、複数文字列格納メモリ15のデータ
をペースト対象とするかを随時選択する機能を有してお
り、ステップ203 でいずれがペースト対象であるかを判
定し、一時メモリ12のデータをペースト対象とする場
合には、従来と同様にして一時メモリ12に保持された
文字列データをペーストし、複数文字列格納メモリ15
のデータをペースト対象とする場合には、ペースト対象
文字列データ16を一時メモリ12に一時記憶させ、こ
の文字列データをペーストして、それぞれペーストされ
た文字列18を得る。ここで、ステップ203 ,204 の処
理を繰返すことによって同一の文字列データの連続ペー
ストが可能となり、ステップ203 ,205 の処理を繰返す
ことによって異種の文字列データの連続ペーストが可能
となる。
【0016】図3は本発明の第2の実施形態の概略構成
を説明するためのブロック図である。図中、図1と同一
の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。こ
の実施形態は一時メモリ12に一時記憶させた文字列デ
ータを、新規格納文字列データ13として複数文字列格
納メモリ15に格納した後も、そのまま一時メモリ12
に保持させている。そして、ペースト操作に際して、一
時メモリ12のデータをペースト対象とする場合には、
従来と同様にして一時メモリ12に保持された文字列デ
ータをペーストし、複数文字列格納メモリ15に格納さ
れた文字列データをペースト対象とする場合には、対象
とする文字列データを、一時メモリ12に一時記憶させ
ることなく、直接出力する構成になっている。
【0017】この実施形態によれば、複数文字列格納メ
モリ15に格納された新規格納文字列データ13に対す
る選択操作をせずに、一時メモリ12の文字列データを
そのまま出力してペーストされた文字列18aとした
り、複数文字列格納メモリ15に格納された過去にコピ
ーされた文字列データを選択、出力してペーストされた
文字列18bとしたりすることができる。この結果、複
数文字列格納メモリ15に格納された新規格納文字列デ
ータ13に対する選択操作時間が無く、また、過去にコ
ピーされた文字列データの一時メモリ12に対する格納
操作も不要になり、その分だけ第1の実施形態よりもペ
ースト能力を向上させることができる。
【0018】図4は本発明の第3の実施形態の概略構成
を説明するためのブロック図である。図中、図1と同一
の要素には同一の符号を付してその説明を省略する。こ
の実施形態は、コピーのために一時メモリ12に記憶さ
れた文字列データを複数文字列格納メモリ15に格納し
た後は、一時メモリ12は直接ペーストした文字列デー
タによって更新されるように構成したものである。すな
わち、複数文字列格納メモリ15に記憶されたペースト
対象文字列データ16をそのまま選択、出力してペース
トされた文字列18とすると同時に、ペースト対象文字
列データ16を一時メモリ12に一時記憶させている。
この結果、過去にコピーした文字列データをに対する選
択操作を無くしてのペースト操作が可能となり、この古
い文字列データ16を頻繁にペーストする場合に極めて
有効である。
【0019】図5は表示装置19上に、複数文字列格納
メモリ15の文字列データを文字列として表示するに当
たり、サブウィンドーを使用した例である。ここで、2
1をブラウザとすれば、ナンバリングバー22、スクロ
ールバー23及び文字列表示領域24からなっている。
このうち、ブラウザ21は周知のブラウザ機能と同様
に、拡大、縮少、アイコン化を可能にするものである。
また、ナンバリングバー22は常に文字列に付随してお
り、スクロールによって文字列と連動する。
【0020】図6は入出力操作によるウィンドー上の文
字列データの動きを具体的に表現した画面例である。こ
こでは、コピー対象文字列11がコピー操作されると、
この文字列データが新規格納文字列データ13として、
最も若い番号に対応する位置に表示される。そして、こ
れまで、最も若い番号位置に対応する位置の文字列は次
に若い番号に対応する位置にシフトされ、これ以外の文
字列に対しても順次同様なシフト操作が行われる。ま
た、上記の各実施形態にてペースト操作を行った場合と
は、20aに示したように、該当する文字列に対応する
ナンバリングバーの番号をクリックすることである。さ
らに、ペーストされた文字列18は直接ペーストを表し
ており、プロンプター位置へ文字列全体が即座にペース
トされることを示している。
【0021】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、請
求項1に記載のデータ処理装置によれば、異種の文字
列、あるいは、以前にペーストを実行した文字列を再ペ
ーストする場合、表示手段の表示画面を利用して、文字
列のペースト指令を繰返して出力するだけで済むため、
文字列のペースト能力を格段に高めることができ、ま
た、第2のメモリに格納された複数の文字列データを文
字列として表示手段に表示するので、コピーした文字列
データを過去に溯って確認することができる。
【0022】請求項2に記載のデータ処理装置によれ
ば、入出力制御手段が第2のメモリの文字列データを選
択し、第1のメモリを作業領域として、ペースト文字列
を出力するため、従来の処理手順を踏襲したペースト操
作が可能となる。
【0023】請求項3に記載のデータ処理装置によれ
ば、入出力制御手段が第2のメモリの文字列データを選
択して直接外部へ出力するため、第1のメモリを作業領
域とする処理が不要になり、文字列のペースト能力をさ
らに高める効果がある。
【0024】請求項4に記載のデータ処理装置によれ
ば、入出力制御手段が最新にコピーされた文字列データ
をペースト操作時まで第1のメモリに保持し、第2のメ
モリに格納された文字列データの直接出力と、第1のメ
モリの文字列データの出力とを併せて実行するようにし
たので、少なくとも最新の文字列データに対する選択が
不要となり、その分だけ文字列のペースト能力を高める
ことができる。
【0025】請求項5に記載のデータ処理装置によれ
ば、入出力制御手段が第2のメモリの文字列データを選
択し、直接外部へ出力すると同時に第1のメモリに一時
記憶させ、第2のメモリに格納された文字列データの直
接出力と、第1のメモリの文字列データの出力とを併せ
て実行するようにしたので、過去にコピーした文字列デ
ータに対する選択操作を無くしてのペースト操作が可能
となり、この古い文字列データを頻繁にペーストする場
合に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の概略構成を説明する
ためのブロック図。
【図2】図1に示した第1の実施形態を構成する入出力
制御機構の処理手順を示すフローチャート。
【図3】本発明の第2の実施形態の概略構成を説明する
ためのブロック図。
【図4】本発明の第3の実施形態の概略構成を説明する
ためのブロック図。
【図5】第1ないし第3の実施形態の表示装置上に文字
列を表示した画面例。
【図6】第1ないし第3の実施形態の表示装置上に文字
列を表示した画面例。
【図7】従来のデータ処理装置の入出力制御機構の処理
手順を示すフローチャート。
【符号の説明】 11 コピー対象文字列 12 一時メモリ 13 新規格納文字列データ 14 入出力制御機構 15 複数文字列格納メモリ 16 ペースト対象文字列データ 17 スワップアウト文字列データ 18 ペーストされた文字列 19 表示装置 20 操作マウス 21 ブラウザ 22 ナンバリングバー 23 スクロールバー 24 文字列表示領域

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字列のコピー操作とペースト操作を行う
    データ処理装置において、 文字列データの一時記憶領域を有する第1のメモリと、 複数の文字列データを格納し得るメモリ領域を有する第
    2のメモリと、 前記第2のメモリの文字列データを文字列として表示す
    る表示手段と、 文字列のコピー指令を出力すると共に、前記表示手段の
    表示画面を利用してペースト指令を出力する処理指令手
    段と、 前記処理指令手段のコピー指令に応じて、コピー対象の
    文字列データを、前記第1のメモリを作業領域として、
    前記第2のメモリに格納すると共に、前記処理指令手段
    のペースト指令に応じて、前記第1のメモリに一時記憶
    された文字列データ及び前記第2のメモリに格納された
    文字列データのいずれか一方又は両方を随時選択してペ
    ースト文字列を連続的に出力する入出力制御手段と、 を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】前記入出力制御手段は、前記第2のメモリ
    の文字列データを選択し、前記第1のメモリを作業領域
    として、ペースト文字列を出力することを特徴とする請
    求項1に記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】前記入出力制御手段は、前記第2のメモリ
    の文字列データを選択して直接外部へ出力することを特
    徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
  4. 【請求項4】前記入出力制御手段は、最新にコピーされ
    た文字列データをペースト操作時まで前記第1のメモリ
    に保持し、前記第2のメモリに格納された文字列データ
    の直接出力と、前記第1のメモリの文字列データの出力
    とを併せて実行することを特徴とする請求項3に記載の
    データ処理装置。
  5. 【請求項5】前記入出力制御手段は、前記第2のメモリ
    の文字列データを選択し、直接外部へ出力すると同時に
    第1のメモリに一時記憶させ、前記第2のメモリに格納
    された文字列データの直接出力と、前記第1のメモリの
    文字列データの出力とを併せて実行することを特徴とす
    る請求項1に記載のデータ処理装置。
JP8302128A 1996-11-13 1996-11-13 データ処理装置 Withdrawn JPH10143506A (ja)

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JP8302128A JPH10143506A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 データ処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7908564B2 (en) 2005-09-29 2011-03-15 International Business Machines Corporation Copying and pasting a plurality of data items as a group

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7908564B2 (en) 2005-09-29 2011-03-15 International Business Machines Corporation Copying and pasting a plurality of data items as a group

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20040203