JPH0464128A - 画面制御命令合成方法 - Google Patents

画面制御命令合成方法

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JPH0464128A
JPH0464128A JP17492990A JP17492990A JPH0464128A JP H0464128 A JPH0464128 A JP H0464128A JP 17492990 A JP17492990 A JP 17492990A JP 17492990 A JP17492990 A JP 17492990A JP H0464128 A JPH0464128 A JP H0464128A
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JP
Japan
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screen control
control command
application program
synthesis
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP17492990A
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English (en)
Inventor
Eisaku Nishiyama
西山 英作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0464128A publication Critical patent/JPH0464128A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、CADシステム等の対話形式により、画面制
御を行う応用プログラムの実行時に、入力された画面制
御命令を合成して、応用プログラムの操作性および応答
性を向上させる画面制御命令合成方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ワードプロセッサ、テキストエディタ、CA
D/CAMシステム等の対話形式により画面表示を変化
させる応用プログラムにおいては、操作者が複数の画面
表示変更命令を先行入力した場合にも、1命令毎に処理
を実行して、その結果を逐次表示画面に反映させている
。従って、操作者の意図が、先行入力した命令の全てを
実行した結果を一度に表示させたい場合であっても、l
命令毎に処理を行うため、希望する画面が表示されるま
で長時間を要していた。
そこで、このような問題を解決するため、例えば、特開
昭62−239229号公報に記載された装置が提案さ
れた。これによれば、画面制御情報を連続して入力した
場合には、これらの情報を合成して1回で画面変更処理
を行うようにしている。
第5図は、従来の画面制御応用プログラム実行システム
のブロック図である。
第5図において、1は操作者がキー入力する入力装置、
2は操作者により入力された情報を一時蓄積する入力バ
ッファ、3は応用プログラム実行装置、4は応用プログ
ラムの画面出力を表示する表示装置、5は入力バッファ
2内に存在する画面制御命令を合成し、置換する画面制
御命令合成装置である。
応用プログラム実行装置3はプログラムを実行するプロ
セッサであって、ここでは、このプログラムが表示装置
4を介して操作者と対話を行うことにより、文書や図形
からなるデータファイルをlH集するものであるとする
。このプログラムが操作者から受は付ける命令は2つに
大別され、その1つは入力装置lから入力される情報に
より、編集の対象であるデータファイルを加工し、同時
に加工後の状態を表示装置4の画面に表示させるための
編集処理命令と、他の1つはデータファイルに対する加
工は行わないが、表示装置4の画面への表示状態を変化
させるための画面制御命令である。編集処理命令として
は、例えば、文章の挿入、選択、削除、図形の変形、削
除等の処理を行う命令が、また画面制御命令としては、
例えば、画面の拡大表示・縮小表示・改頁等の処理を行
う命令がある。
第5図の画面制御命令合成装置5は、操作者により入力
装置1から逐次命令が入力され、入力バッファ2に複数
個の命令が蓄積されているにもかかわらず、その間、応
用プログラム実行装置3が他の処理のために応用プログ
ラムを実行しているときには、可能であれば、それらの
複数個の命令を合成して単一ないしより少数の画面制御
命令に置換する。例えば、応用プログラムが他の処理を
実行しているため、入力バッファ2から入力情報を読み
込むことができない状態で、操作者が改頁命令を5回連
続して入力し、これらの命令が入力バッファ2内に留ま
っている場合には、画面制御命令合成装置5はこれらを
5頁先の頁を表示せよという意味の画面制御命令に置換
し、これを応用プログラムに読み込ませて実行させる。
この場合、応用プログラムは、途中頁の表示を行わない
ので、合成・置換を行わない場合に比べると、操作者が
必要とする画面状態を得るための時間は短縮されて、応
答性・操作性は向上する。
ところで、−船釣に、入力装置1からの入力情報がキー
・ボタンの押下である場合には、それらに対応するコー
ド情報となり、また、マウス・ライトベン等のポインテ
ィングデバイスからの入力である場合には、それらが示
す座標値となるだけで、それ以外の内容は持っていない
。従って、入力情報に対するそれ以外の判断は、応用プ
ログラムが行わなければならない。例えば、拡大キーが
押下された場合に、それを図形の拡大という編集制御命
令とみなすか、あるいは表示画面の拡大という画面制御
命令とみなすかの判断、また、拡大キーがn回連続して
押下された場合には、n+1倍の拡大を行うか、あるい
は2のn乗倍の拡大を行うか等の判断は、全て応用プロ
グラム自身が行う。
しかしながら、上記従来の方法では、入力バッファ2に
存在する入力情報が画面制御命令であるか否かの判断処
理、および画面制御命令である場合には、それらの合成
・置換処理を、いずれも画面制御命令合成装置5が行っ
ているが、その動作は、実行される応用プログラムに関
係なく、全て固定的に行われていた。そのために、これ
らのシステム上の全ての応用プログラムは、入力装置1
からの入力情報に対して、それが編集制御命令と画面制
御命令のいずれであるかの判断基準、および複数の画面
制御命令を合成した場合に、どのような画面制御命令と
等価になるかという合成規則が、画面制御命令合成装置
5の動作と同一でなければならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、従来の方法では、画面制御命令合成装置
が行う判断の基準および合成する基準が固定的であった
。つまり、入力バッファ内に存在する情報が画面制御命
令であるか否かの判断基準と、連続する複数の画面制御
命令を合成する際の合成規則が、いずれも固定的である
ため、これらの判断基準または合成規則が画面制御命令
合成装置の動作とは一致しない応用プログラムをそのま
ま実行することは不可能であった。また、複数の応用プ
ログラムが、ある入力情報に対して、それぞれ異なる意
味を認識することは、既存の応用プログラム実行システ
ム上では、よく見られることである。
従って、既存の応用プログラム実行システムに対して、
前述の従来技術を導入しようとする場合、応用プログラ
ム実行システム上の資産である応用プログラムが継承で
きないという問題があった。
そのために、応用プログラムの大幅な変更・改造が必要
になるという事態が生じている。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、現在
の応用プログラム自体に変更を加えることなく、異なる
複数の応用プログラムをそのまま実行しても、画面制御
命令を合成することができ、操作性と応答性を向上させ
ることが可能な画面制御命令合成方法を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明の画面制御命令合成方
法は、応用プログラムの各々に対する画面制御命令合成
規則データ、および応用プログラム毎に画面制御命令合
成規則データとの対応付けを記述した実行時合成規則対
応データを備え、応用プログラムの実行中に、入力され
た複数の情報が応用プログラムに読み込まれず、入力バ
ッファ内に留まっている場合、画面制御命令合成規則デ
ータ中の画面制御命令判断規則に基づき、入力情報が各
々、上記応用プログラムの画面制御命令か否かを判断し
、連続した複数の画面制御命令である場合には、画面制
御命令合成規則データ中の画面制御命令合成規則に従っ
て、入力バッファ内の画面制御命令列を合成し、等価な
単一ないし少数の画面制御命令に置換することに特徴が
ある。
〔作  用〕
本発明においては、入力装置からの入力情報に対して、
編集制御命令あるいは画面制御命令のいずれの意味を持
っているか判断する場合の判断基準、または複数の画面
制御命令を合成した場合に、どのような画面制御命令と
等価になるかという合成規則、の一方ないし両方を参照
することができるようにする。これにより、異なる複数
の応用プログラムのいずれを実行した際にも、画面制御
命令を合成することができる。また、新しい応用プログ
ラムを導入する場合、画面制御命令判断基準および画面
制御命令合成規則を記述した画面制御命令合成規則デー
タを作成して、応用プログラムと画面制御命令合成規則
データとの対応関係の記述を実行時合成規則対応データ
に追加することにより、応用プログラムの実行に際して
も、応用プログラム自体に変更を加えることなく、画面
制御命令を合成することができるようする。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す画面制御応用プログ
ラム実行システムの構成図である。
第1図において、1〜5は第5図に示す従来の装置と同
一ないし相当する部分である。11は記憶装置であって
、記憶装置11には、応用プログラム実行装置3により
実行される応用プログラム群6、それらの応用プログラ
ム群6に含まれる応用プログラム7、応用プログラム群
6に含まれる応用プログラムの各々に対応する画面制御
命令合成規則データの集合体である画面制御命令合成規
則データ群8、それらの画面制御命令合成規則データ群
8に含まれ、かつ応用プログラム7に対応する画面制御
命令合成規則データ9、応用プログラム群6に含まれる
応用プログラムの各々と、画面制御命令合成規則データ
群8に含まれる画面制御命令合成規則データの各々との
対応を記述した実行時合成規則対応データlO等が格納
される。
画面制御命令合成装置5は、応用プログラム実行装置3
が、ある応用プログラム7の実行を開始した時点で実行
時合成規則対応データ10を検索して、応用プログラム
7に対応する画面制御命令合成規則データ9を特定する
。画面制御命令合成装置5は、応用プログラムの実行中
に入力装置1から入力されながら、応用プログラムがそ
れらを読み込まずに入力バッファ2内に留まっている入
力情報が複数存在するときには、画面制御命令合成規則
データ9中の画面制御命令判断規則に基づいて、入力情
報の各々が応用プログラムの画面制御命令であるか否か
を判断する。その判断の結果、連続した複数の画面制御
命令が存在する場合には、画面制御命令合成規則データ
9中の画面制御命令合成規則に従って入力バッファ2内
の画面制御命令列を合成し、等価な単一または少数の画
面制御命令に置換する。
第2図は、第1図における画面制御命令合成規則データ
のフォーマット図である。
画面制御命令合成規則データ9は、応用プログラム7が
画面制御命令であると認識する入力情報のパターンを記
述した画面制御命令判断規則91と、応用プログラム7
についての画面制御命令の合成規則を記述した画面制御
命令合成規則92とからなる。
第3図は、第1図における実行時合成規則対応データの
フォーマット図である。
実行時合成規則対応データ10は、実行時合成規則対応
レコード101の集合体であって、実行時合成規則対応
レコード101は、応用プログラム識別子記述部102
と、応用プログラム識別子記述部102に格納された識
別子を持つ応用プログラムに対応する画面制御命令合成
規則データの識別子を格納する画面制御命令合成規則デ
ータ識別子記述部103とからなる。
応用プログラム7は、文書データファイルの編集処理を
行うプログラムであって、Pという応用プログラム識別
子を持っている。応用プログラム7は、入力装置lから
の入力情報として、編集の対象であるデータファイルを
加工し、同時に加工後の状態を表示装置4に反映させる
ための編集処理命令と、データファイルに対する加工は
行わないが、表示装置4への表示状態を変化させるため
の画面制御命令とを受は付ける。
編集制御命令としては、文の削除・挿入・置換等があり
、画面制御命令は、次頁への改頁、任意の頁数分の順方
向への改頁の2つである。
応用プログラム7に対応する画面制御命令合成規則デー
タ9内の画面制御命令判断規則91には、上記2つの入
力情報だけが応用プログラム7の画面制御命令であるこ
とが記述されている。画面制御命令合成規則データ9内
の画面制御命令合成規則92には、応用プログラム7の
画面制御命令である次頁への改頁が2つ連続していた場
合には、2頁分の順方向への改頁に、n頁分の順方向へ
の改頁と次頁への改頁が連続していた場合には、n+1
頁分の順方向への改頁に、n頁分の順方向への改頁とm
頁分の順方向への改頁が連続していた場合には、n+m
頁分の順方向への改頁に、それぞれ置換することが可能
であることが記述されている。
画面制御命令合成装置5は、応用プログラム実行装置3
が応用プログラム7の実行を開始した時点で実行時合成
規則対応データ10を検索し、応用プログラム識別子記
述部102に記述されている応用プログラム識別子であ
るPに一致する実行時合成規則対応レコード101の画
面制御命令合成規則データ識別子記述部103に記述さ
れている画面制御命令合成規則データ識別子から、応用
プログラム7に対応する画面制御命令合成規則データ9
を特定する。以後、応用プログラム7が応用プログラム
実行装置3により実行されている状態で、入力装置1か
ら操作者により入力されたが、応用プログラム7が他の
処理を行っているため読み込まれず、入力バッファ2内
に留まっている入力情報が存在する場合に、画面制御命
令合成装置5が起動される。画面制御命令合成装置5は
、入力情報の各々が応用プログラム7の画面制御命令で
あるか否かを、画面制御命令合成規則データ9内の画面
制御命令判断規則61に記述されている規則に合致する
か否かにより、つまり次頁への改頁、任意の頁数分の順
方向への改頁、のうちいずれであるかにより判断する。
次に、入力バッファ2内に、応用プログラム7の画面制
御命令であると判断された入力情報が複数連続している
場合には、画面制御命令合成装置5は、その画面制御命
令列を走査して、画面制御命令合成規則データ9内の画
面制御命令合成規則92に記述されている合成規則に従
って、画面制御命令列を合成し1等価な単一ないし少数
の画面制御命令に置換する処理を、それが不可能となる
まで繰り返し行う。
ある時点で、入力バッファ2内に、4頁分の順方向への
改頁、次頁への改頁、2頁分の順方向への改頁を、それ
ぞれ意味する3つの画面制御命令が連続している場合、
画面制御命令合成装置5は画面制御命令合成規則データ
9内の画面制御命令合成規則92に記述されている内容
、っまりn頁分の順方向への改頁と次頁への改頁が連続
してぃた場合には、n+1頁分の順方向への改頁に置換
可能であるという合成規則を参照する。この合成規則に
従って、4頁分の順方向への改頁、次頁への改頁を意味
する画面制御命令を5頁分の順方向への改頁に置換する
。この時点で、入力バッファ2内には、5頁分の順方向
への改頁と、2頁分の順方向への改頁をそれぞれ意味す
る2つの画面制御命令が連続して格納されることになる
次に、画面制御命令合成装置5は、同じく画面制御命令
合成規則92に記述されている内容、つまりn頁分の順
方向への改頁とm頁分の順方向への改頁が連続していた
場合には、n+m頁分の順方向への改頁に置換可能であ
るという合成規則に従って、5頁分の順方向への改頁、
2頁分の順方向への改頁の2つの画面制御命令を、7頁
分の順方向への改頁に置換する。この時点で、それ以上
の画面制御命令の合成および置換は不可能となるので、
画面制御命令合成装置5は、画面制御命令列に対する合
成・置換処理を終了する。
入力バッファ2内に他の画面制御命令列が存在する場合
には、それらに対しても同じように合成・置換を試み、
入力バッファ2内に連続した複数の合成可能な画面制御
命令が存在しなくなるまで、その処理を繰り返し行う。
第4図は1本発明の一実施例を示す実行待処理のフロー
チャートである。
本発明においては、入力装置1からの入力情報に対して
、それが編集制御命令と画面制御命令のいずれの意味を
持つかという判断基準、および複数の画面制御命令を合
成したとき、どのような画面制御命令と等価になるかと
いう合成規則のいずれか一方ないし両方について、それ
ぞれ異なる複数の応用プログラムの実行に際して、画面
制御命令を合成することができる。先ず、システムバッ
ファ2内に留まっている入力情報が存在するか否かを判
断しくステップ41)、存在すれば、留まっている入力
情報が合成可能であるか否かを判断する(ステップ42
)。合成可能であれば、システムバッファ2内に留まっ
ている入力情報を合成し、置換する(ステップ43)。
このように、本実施例においては、既存の応用プログラ
ムに対し、その応用プログラムの画面制御命令体系に基
づき画面制御命令合成規則データを作成して、応用プロ
グラムの識別子と画面制御命令合成規則データの識別子
との対応を実行時合成規則対応データに登録することに
より、実行時に未読み込みの画面制御命令を合成するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、入力情報に対し
て編集制御命令であるか画面制御命令であるかの判断基
準、または複数の画面制御命令を合成したとき、どのよ
うな画面制御命令と等価になるかという合成規則の一方
ないし両方がそれぞれ異なる複数の応用プログラムを実
行する場合に、画面制御命令の合成を行うことができる
。また、既存の応用プログラムを他システムに移植する
場合にも、応用プログラムの実行に際して、応用プログ
ラム自体に変更を加えずに、画面制御命令を合成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す画面編集制御システム
の全体ブロック図、第2図は第】図における画面制御命
令合成規則データのフォーマット構成図、第3図は第1
図における実行時合成規則対応データのフォーマット構
成図、第4図は本発明における実行時の動作フローチャ
ート、第5図は従来における画面制御命令の合成方法を
示すブロック図である。 l:入力装置、2:入力バッファ、3:応用プログラム
実行装置、4:表示装置、5:画面制御命令合成装置、
6:応用プログラム群、7:応用プログラム、8:画面
制御命令合成規則データ群、9:画面制御命令合成規則
データ、lO;実行時合成規則対応データ、11:記憶
装置、91:画面制御命令判断規則、92:画面制御命
令合成規則、101 :実行時合成規則対応レコード、
】02:応用プログラム識別子記述部、103:画面制
御命令合成規則データ識別子記述部。 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、対話形式により画面制御を行う1つないし複数の応
    用プログラムを実行する応用プログラム実行システムに
    おいて、上記応用プログラムの各々に対応する画面制御
    命令合成規則データ、および該応用プログラム毎に上記
    画面制御命令合成規則データとの対応付けを記述した実
    行時合成規則対応データを備え、上記応用プログラムの
    実行中に、入力された複数の情報が該応用プログラムに
    読み込まれず、入力バッファ内に留まっている場合、上
    記画面制御命令合成規則データ中の画面制御命令判断規
    則に基づき、上記入力情報が各々、上記応用プログラム
    の画面制御命令か否かを判断し、連続した複数の画面制
    御命令である場合には、該画面制御命令合成規則データ
    中の画面制御命令合成規則に従って、上記入力バッファ
    内の画面制御命令列を合成し、等価な単一ないし少数の
    画面制御命令に置換することを特徴とする画面制御命令
    合成方法。
JP17492990A 1990-07-02 1990-07-02 画面制御命令合成方法 Pending JPH0464128A (ja)

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JP (1) JPH0464128A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1755002A2 (en) 2005-08-18 2007-02-21 Fuji Photo Film Co., Ltd. Manufacturing method of lithographic printing plate and manufacturing apparatus of lithographic printing plate
EP1973000A2 (en) 2007-03-22 2008-09-24 FUJIFILM Corporation Dipping-type automatic developing apparatus and method for lithographic printing plates
EP2159640A1 (en) 2008-08-29 2010-03-03 Fujifilm Corporation Method of preparing lithographic printing plate
EP2221670A2 (en) 2009-02-24 2010-08-25 FUJIFILM Corporation Automatic developing apparatus and processing method for lithographic printing plate precursor

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