JPS59180643A - フアイル編集方式 - Google Patents

フアイル編集方式

Info

Publication number
JPS59180643A
JPS59180643A JP58055486A JP5548683A JPS59180643A JP S59180643 A JPS59180643 A JP S59180643A JP 58055486 A JP58055486 A JP 58055486A JP 5548683 A JP5548683 A JP 5548683A JP S59180643 A JPS59180643 A JP S59180643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
text
command
abbreviation
buffer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58055486A
Other languages
English (en)
Inventor
Riichiro Take
理一郎 武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58055486A priority Critical patent/JPS59180643A/ja
Publication of JPS59180643A publication Critical patent/JPS59180643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、テキスト・ファイルと、テキスト・ファイル
のテキス)k補助する補助情報を格納する補助ファイル
と全具備するファイル編集方式に関するものである。
〔従来技術と問題点〕
第1図は従来のテキスト編集方式の機能ブロック図、第
2図は第1図の表示部、テキスト編集部、ファイル操作
部およびコマンド解釈部を説明する図、第3図はテキス
ト・バッファ全説明する図である。第1図ないし、第3
図において、1はディスプレイ、2は表示部、3はテキ
スト・バッファ、4はテキスト編集部、5はファイル操
作部、6はコマンド解釈部、7は入力装置、8はテキス
ト・ファイルをそれぞれ示している。テキスト・バッフ
ァ3には一画面分のテキストが格納され、テキスト・、
バッファ3の内容はディスプレイ1の画面上に表示され
る。入力装置7は、例えばキーボードであって、文字や
コマンドを入力するものである。テキスト・ファイル8
はテキストを格納するものである。
第2図は、表示部2、テキスト編集部4、ファイル操作
部5およびコマンド解釈部6の機能を説明する図である
。コマンド解釈部6は、コマンドが入力されると、入力
コマンドがwriteコマンドか、read:+−rン
ドか、1nsert コ−r yドか、deleteコ
マンドか、表示コマンドかを判断し、入力コマンドがw
riteコマンド又はreadコマンドのときにはファ
イル操作部5′fc起動し、入力コマンドが1nser
tコマンド又はdeleteコマンドのときにはテキス
ト編集部4を起動し、入力コマンドが表示コマンドのと
きには嚢示部2を起動する。ファイル操作部5は1wr
itewriteコマンドたとき場合には当該コマンド
で指定されたファイルにテキスト・バッファのデータ全
書き込み、 readコマンドが入力された場合には当
該コマンドで指定されたファイルからデータを読み出し
、これをテキスト・バッファ3に格納する。テキストa
集部4は、入力コマンドが1nsertコマンドの場合
には入力文字列全テキスト・バッファ3に書き込み、入
力コマンドがdeleteコマンドの場合には指定され
た文字列をテキスト・バッファ3から消去する。表示部
2は、テキスト・バッファ3に格納されている文字列を
ディスプレイ1の画面上に表示する。テキスト・ファイ
ル8には多種の型式があるが、例えば ’[’his l+J’ is a LJinstan
ce Llof text。
に対して Th i s (−i S L、’ a Uins L
ance 7 of etext、、■というように記
録するものである。なお、■はキャリッジ・リターン・
コード金泥す。
第3図はテキスト・バッファ3を説明する図である。テ
キスト・バッファ3は、行ポインタとストリング・アレ
イを有している。上述のような文字列が入力されると、
この入力文字列は第3図(イ)に示すような形でテキス
ト・バッファ3に格納される。行ポインタの第1番目(
先@)のセルは第1行の先頭文字音ボイントシ、第2番
目のセルはEnd Qf Lineコード金示し全話る
。第1行目と第2行目の間に a uedi tting −system ufor
という行を挿入すると、第3図(ロ)に示されるような
状態になる。  − ところで、従来のファイル編集システムにおいては、取
り扱うファイルは単一のファイルであるか、複数のファ
イルの直線的な並びであるため、多種類の情報が複雑に
からみ合って形造る情報金増扱う場合、これら全情報の
種類に関係なく一元的に扱うか、或は別々に扱うかじな
ゆればならないという欠点をもつ。例えば、従来のソフ
トウェア開発用ファイル編集システム全層いてソフトウ
ェアの開発全行う場合、その対象となるファイルは、本
来のソフトウェア(コンパイラの対象となる部分)とコ
メントなどの修飾情報とを混在した状態で含々、両者全
区別して各種の修飾情報の中から必要なもの金選び出す
作業は人間に任されている。このため、修飾、情報の種
@や量などは著しい制限上受け、1プログラム中に識別
子(変数名などンに使われる略号とそのフル・ネームを
併記すること、本来の情報をたどるのに障害となる程長
大なコメンif参照すること等は実現されていない。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の考察に基づ(ものであって・互に関係
する複数種類の情報?種類毎に分割してファイルに格納
できると共に、これら複数のファイル全必要に応じて参
照および修正できるようにしたファイル編集方式全提供
すること全目的としている。
〔発明の構成〕
そしてそのため、本発明のファイル編集方式は、入力装
置と、ディスプレイと、テキスト・ファイルと、処理装
置とを具備し、上記入力装置から入力された文字列を上
記ディスプレイに表示しながらテキスト全作成し、作成
されたテキストヲ上記テキスト・ファイルに格納するよ
うになったファイル編集方式におい【、テキス)Th補
助する補助情報を格納する補助ファイル全役けると共に
、補助情報が参照される上記テキスト上の位置と対応す
る補助情報とを関連づけるポインタ情報を、上記処理装
置によって上記テキスト・ファイルおよび上記補助ファ
イルに書き込むこと全特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以上、本発明全図面全参照しつつ説明−Tる。
第4図は本発明會笑施するだめの装置の機能フ。
ロック図、第5図は本発明のテキスト・ファイルの構成
を示す図、第6図は本発明の/くソノア金説明する図、
第7図は本発明のコマンド解釈部を説明する図、第8図
はwriteおよびreadコマンドが入力されたとき
の処理全説明する図、第9図は1nsertコマンドが
入力された場合の処理全説明する図である。
第4図において、11はディスプレイ、12は弄示部、
13はテキスト・ノ(ツファ、14はテキスト編集部、
15はファイル操作部、16はコマンド解釈部、17は
入力装置、18はテキスト・ファイル、19は結合情報
制御部、20は略号)(ッファ、21はファイル操作部
、22は略号ファイル、23はコメント・)くツファ、
24はファイル操作部、25はコメント・ファイル全そ
れぞれ示゛している。テキスト・ファイル18には、第
5図に示すように、略号ファイル名、コマンド・ファイ
ル名およびテキスト情報が格納される。テキスト情報は
略号ファイルおよびコメント・ファイルへのポインタを
含んでいる。下記にその例を示すO れている」こと金示す。コメントにつ(・ても(すられ
たコメントの連なりでめる。なお、EORはEnd Q
f Recordの略である。第6図はテキスト・バッ
ファ13、略号バッファ20およびコメント・バッファ
23の構成を示すものである。テキスト・バッファ13
は、行ポインタとストリング・アレイ全有している。図
示の例では、テキスト・バッファ130行ポインタの第
1番目のセルは、program、■T101;01(
Φという文字列全ポイントしている。略号バッファ20
Vi、略号ポインタとストリング・アレイとを有してお
り、図示の例では行ポインタの第1番目のセルは ’I’est uProgramuIOという文字列を
ポイントしている。コメント・バク7ア23は、コメン
ト・ポインタ、複数の行ポインタおよびストリング・ア
レイを有している。
図示の例では、コメント・バッファの第1番目のセル(
は第1番目の行ポインタをポイントしており、第1番目
の行ポインタの第1番目のセルは、’l”his 口i
s Ua己program uforeという文字列を
ポイントしており、第1番目の行ポインタの第2番目の
セルは、 testing w this LJeditor、6
迦eという文字列をポイントしている。結合情報制御部
19は、他部からの要求に従い、指定された番号に対応
する略号のfull spellingやコメントなど
全アクセスするものである。また、結合情報制御部19
は、■・・・(工すという文字列全検出した場合には、
full spellingの入力を求めるメツセージ
の表示全表示部12に要求し、また、Oを検出した場合
にはコメントの入力を求めるメツセージの表示全表示部
12に要求する。弄示部12、テキスト編集部14、コ
マンド解釈部1′6の動作は、テキスト・バッファ13
に関しては従来と略ぼ同じであるので、以下に従来の相
違点についてのみ述べる。第7図は本発明ヲ芙施するた
めにコマンド解釈部16に新たに追加された機能全説明
するものでおる。第7図に示すように、コマンド解釈部
16は、テキスト・ファイル18を開いた後、テキスト
・ファイル18に書き込まれている略号ファイル名およ
びコメント・ファーイル名金見て、対応する略号ファイ
ル22およびコメント・ファイル25を開く。第8図は
writeコマンドおよびreadコマンドが入力され
た場合の処理を示すものでろる@writewrite
コマンドると、コマンド解釈部16はファイル操作部1
5.21,24のうちの該当するもの全起動する。起動
されたファイル操作部は、バッファのデータ全ファイル
に書き込む。
readコマンドが入力されると、コマンド解釈部16
は該当するファイル操作部全起動し、起動されたファイ
ル操作部はファイルのデータ全バッファに読み込む。第
9図は1nsertコマンドが入力された場合の処理全
話すものである。1nsertコマンドが入力された場
合には、コマンド解釈部16は、テキスト編集部14を
起動する。テキスト編集部14は、テキスト・バッファ
13への1nsertか否かヲ調べる。テキスト・バッ
ファ13へのi n ser tの場合Kid従来と同
様な処理が行われる。テキスト・バッファ13への1n
sertでない場合には、続いて略号バッファ20への
1nsertであるか否かを調べろ。略号バッファ20
への1nsertでるる場合には、テキスト編集部14
は、略号バッファ20に新しい略号のfull spe
lling f挿入し、次いでテキスト・バッファ13
の略号ESFの後に新しく作った略号のfull sp
ellingの番号全挿入する。略号バッファ次いでテ
キスト・バッファ13の中のコメン)f挿入したいBC
O後に新しく作ったコメントの番号音′挿入する。なお
、表示部12、テキスト・バッファ13、テキスト編集
部14、ファイル操作部15、コマンド解釈部16、結
合情報制御部19、略号ハソ7ア20、ファイル操作部
21、コメント・バッファ23およびファイル操作部2
4は、計算機で構成されている。
次に第4図の実施例の動作について説明する。
オペレーlが と入力すると、テキスト・バッファ13にか書き込まれ
、ディスプレイ11のテキス)N足載に、 ProgramX T 1 *米; 開−−ド列および
Oというコード全検出すると1デイスプレイ1のメツセ
ージ表示域に、 「略号のfull spelling 5人力して下さ
い。」というメツセージ及び「コメント全入力して下さ
い。」というメツセージが表示される。オペレータが略
号バッフ720を指定して1nsertコマンド金入力
し、続いて 全入力すると、略号バッファ20に が第6図のように書き込まれ、ディスプレイ11のテキ
スト表示域に program米T1**1米作 1**1れ、ディスプレイ11の略号表示域に、* *
  I  Te5t  programという文字列が
表示される。オペレータがコメント・バッファ23を指
定して1nsertコマンド全入力し、続いて 全入力すると、コメント・バッファ23に、が第6図の
ように書き込まれ、ディスプレイ11のテキスト表示域
に Program * T 1  ’)fX 1 ;☆1
が表示され、ディスプレ栖11のコメンl[足載に ☆l   Th1s  a program  for
testing  this  editor。
が表示される テキストのみがディスプレイ11の画面上に表示されて
いる状態の下で、オペレータが略号のfull spe
lling f知9たい場合には、その略号全カーソル
で指定し表示コマンドを入力すれば良い。
同様にコメント全知りたい場合にはコメントが省略され
ている位置全カーソルで指定し表示コマンドを入力すれ
ば良い。例えば、ディスプレイ11のテキスト表示域に program’l(T 1  *’X 1 ;☆1が
表示されている状態の下で、TIのfullspel 
I ingを知りたい場合には、*x1の1全カーソル
で指定し、表示コマンドを入力すれば良い。
そうすると、ディスプレイ11の略号表示域に* *’
l  Te5t programというfull sp
ellingが表示される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、互に
関係する複数種類の情報全種類毎に分割してファイルに
格納することが出来ると共に、これら複数のファイルを
必要に応じて参照および修正することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテキスト編集方式の機能ブロック図、第
2図は第1図の表示部、テキスト編集部、ファイル操作
部およびコマンド解釈部全説明する図、第3図はテキス
ト・バッファ會説明する図1第4図は本発明を実施する
ための装置の機能ブロック図、第5図は本発明のテキス
ト・ファイルの構成全話す図、第6図は本発明のノくソ
ファを説明する図、第7図は本発明のコマンド解釈部全
説明する図、第8図はwriteおよびreadコマン
ドが入力されたときの処理全説明する図、第9図は1n
sertコマンドが入力された場合の処理?説明する図
である。 11・・・ディスプレイ、12・・・表示部、13・・
・テキスト・バッファ、14・・・テキスト編集部、1
5・・・ファイル操作部、16・・・コマンド解釈部、
17・・・入力装置、18・・・テキスト・ファイル、
19・・・結合情報制御部、20・・・略号ノ(ソファ
、21・・・ファイル操作部、22・・・略号ファイル
、23・・・コメント・バッファ、24・・・ファイル
操作1L25・・・コメント・ファイル。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力装置と、ディスプレイと、テキストファイルと、処
    理装置と全具備し、上記入力装置から入力された文字列
    を上記ディスプレイに表示しながらテキストヲ作成し、
    作成されたテキス)k上記テキスト・ファイルに格納す
    るようになったファイル編集方式において、テキスIf
    補助する補助情報を格納する補助ファイルを設けると共
    に、補助情報が参照される上記テキスト上の位置と対応
    する補助情報とを関連づけるポインタ情報を、上記処理
    装置によって上記テキスI・・ファイルおよび上記補助
    ファイルに書き込むことを特徴とするファイル編集方式
JP58055486A 1983-03-31 1983-03-31 フアイル編集方式 Pending JPS59180643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58055486A JPS59180643A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 フアイル編集方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58055486A JPS59180643A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 フアイル編集方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59180643A true JPS59180643A (ja) 1984-10-13

Family

ID=12999950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58055486A Pending JPS59180643A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 フアイル編集方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59180643A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02289026A (ja) * 1989-03-20 1990-11-29 Fujitsu Ltd 音声ワードプロセッサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02289026A (ja) * 1989-03-20 1990-11-29 Fujitsu Ltd 音声ワードプロセッサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5982365A (en) System and methods for interactively generating and testing help systems
EP2458511A2 (en) System and method for integrating spreadsheets and word processing tables
US20050044486A1 (en) User interface for integrated spreadsheets and word processing tables
JPS6336548B2 (ja)
JPH08137678A (ja) プログラム作成方法
JPH0776958B2 (ja) 文書整形装置
JPS6037945B2 (ja) 階層木構造のテキストを順序構造で表示する方法
JPS60163156A (ja) 文書作成編集方法
JPH0120771B2 (ja)
JPS59180643A (ja) フアイル編集方式
JPH03179548A (ja) コマンド再実行処理方式
JP3444620B2 (ja) ファイリングシステム装置
EP0497283A2 (en) A document processor
JPH05233330A (ja) 非カレンダ・タスクからカレンダ・タスクへの直接自動アクセスする方法および装置
JPH11272666A (ja) 文書編集システム、方法、及び記録媒体
JP3037141B2 (ja) 補助線表示機能付き表計算システムおよび方法
JPH01280866A (ja) 日本語ワードプロセツシング方式
JPS62206620A (ja) エデイタ中における文字列入力方法
JPH08166950A (ja) 文書編集装置
JPH03172928A (ja) プログラム編集装置
JPH0734181B2 (ja) ガイド機能付き計算機
JPH08123982A (ja) 解析データ入出力装置
JPH0628062B2 (ja) 文字処理装置及びその方法
JPS61285534A (ja) 索引作成方式
JPH06231266A (ja) グラフ作成装置