JPH10143031A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10143031A
JPH10143031A JP8315634A JP31563496A JPH10143031A JP H10143031 A JPH10143031 A JP H10143031A JP 8315634 A JP8315634 A JP 8315634A JP 31563496 A JP31563496 A JP 31563496A JP H10143031 A JPH10143031 A JP H10143031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ozone
image forming
photoreceptor
main body
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP8315634A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Oyama
邦啓 大山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10143031A publication Critical patent/JPH10143031A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体近傍からオゾンを素早く遠ざけ、かつ
感光体付近でのオゾンの偏りや集中を避けることができ
るようにした画像形成装置を提供する。 【解決手段】 装置本体の上カバー41の支点42の下
側に、排気手段51を設ける。排気手段51は、感光体
1の長手方向の概ね中央位置でかつ感光体1より装置本
体の後方側に配置する。排気手段51の前方側にオゾン
フィルタ52を設ける。排気手段51は排紙トレイ部4
5の下面に、オゾンフィルタ52は上カバー21の下面
にそれぞれ取り付ける。帯電手段2が発生させたオゾン
は、感光体1のどちらか一端に溜まることなく感光体1
の近傍から素早く装置本体の後部側へとスムーズに流れ
てゆき、装置本体後部から機外へと排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コロナ放電による
帯電手段を有する画像形成装置に関し、特に帯電手段が
発生させるオゾンの機外への排気を素早く行えるように
改良したものに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】オゾン
の機外への排気を行うための排気手段を有する画像装置
については、例えば特開平4−138475号公報や特
開平2−12168号公報に開示されているものがあ
り、前者は装置本体の上部に熱及びオゾンを機外に排出
する排気手段を装置設置面に対し垂直に配設したもので
あり、後者は装置本体の端部に装置本体内の空気を排気
する吸引手段を設けるようにしたものである。
【0003】ところで、装置内で発生するオゾンを吸引
等により一旦装置本体の端に寄せてから機外に排出しよ
うとする場合、十分な排出能力を排気手段が有するよう
にしないと、排気手段側の感光体付近のオゾン濃度が高
くなり、感光体の劣化を引き起こすことがある。また、
排気手段の配置場所によっては、流路を確保するために
装置本体が大きくなってしまう場合もある。
【0004】そこで本発明は、感光体近傍からオゾンを
素早く遠ざけ、かつ感光体付近でのオゾンの偏りや集中
を避けることができるようにした画像形成装置を提供す
ることを目的とする。また本発明は、装置本体の大きさ
(高さ)をより小さくすることができる画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0005】また一般に、この種の排気手段はオゾン分
解部材を含むが、本発明はこのオゾン分解部材の交換性
を向上させた画像形成装置を提供することを目的とす
る。さらに本発明は、ユーザーがオゾンによって不快感
を感じることをなくすことができる画像形成装置を提供
することをも目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、コロナ放電による帯電手段を有し、感光体の長手方
向が装置の正面になり、紙搬送側が装置手前に位置する
画像形成装置において、上記帯電手段により発生するオ
ゾンを機外に排出する排気手段を、上記感光体の長手方
向の概ね中央の位置でかつ上記感光体より装置後部側に
配してなることを特徴とする。
【0007】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、上記排気手段を、装置設置面に対して傾斜
配置してなることを特徴とする。
【0008】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記排気手段が、オゾンを機外に排出する
際にオゾンを分解または吸着する部材を含み、該吸着部
材を、上記感光体や上記帯電手段を含むプロセスカート
リッジを機外へ取り出す際に開閉する上カバーに着脱自
在に取り付けてなることを特徴とする。
【0009】同請求項4に係るものは、上記目的を達成
するために、オゾン低減後の空気を装置の後部側へ排出
する流路を形成してなることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る
画像形成装置の一例としてレーザプリンターの構成を示
す断面図である。このプリンターは、図中の矢印方向に
回転する感光体1の周りに、チャージワイヤーによるコ
ロナ放電を用いる帯電手段2、レーザー光学系3、トナ
ー5を収納した現像手段4、クリーニング装置6及び転
写手段7を配し、レーザー光学系3によるレーザービー
ムLで像を書き込んで感光体1上に潜像を形成し、現像
手段4からトナー5を供給して感光体1上の潜像を顕像
化するというものである。これら諸構成要素のうち、感
光体1、帯電手段2、現像手段4、クリーニング装置6
等は、一体にカートリッジ化(プロセスカートリッジと
称する。)してある。
【0011】また、図の下側には、給紙カセット20が
矢印a方向に着脱可能に配置してある。この給紙カセッ
ト20内では、収納した用紙Pを中板22で支えつつ図
示せぬスプリング力によってアーム21を介して給紙ロ
ーラ24に押し付ける。この状態で図示せぬ制御部から
の指令に基づいて給紙ローラ24が回転すると、最上位
の用紙Pが分離パッド23で重送を防止されつつ搬送方
向下流側のレジストローラ25まで搬送される。この用
紙Pは、感光体1上の画像と同期するようにタイミング
を取られて転写手段7に向かって送り出され、転写手段
7によって感光体1からトナー像を転写される。トナー
像を転写された用紙Pは、さらに定着手段30へ搬送さ
れ、ヒータ31を内蔵した定着ローラ32と圧接対向す
る加圧ローラ33との間を通され、加熱加圧されて上述
のトナー像が定着される。その後、画像形成済みの用紙
Pは、排紙ローラ40によって画像面を下にして排紙口
40aより排紙トレイ部45上に排出、載置される。排
出される用紙Pのサイズに対応するために、排出用紙ス
トッパ46は矢印b方向において回動可能となってい
る。
【0012】なお、レーザー光学系3のポリゴンモータ
3aは、感光体1や現像手段4の下方に位置している。
また排紙トレイ部45を構成している上カバー41は、
支点42を回動支点として開放可能としてある。さらに
図2に示すように、図中右側の構造体(前カバー21)
は開放可能であり、用紙Pのジャム処理や感光体1や現
像手段4の交換、保守のためのプロセスユニットの脱着
を容易なものにしている。
【0013】図中、画像形成プロセスのためのプロセス
カートリッジの左側に配置したケース72内には、電源
70やプリント板(エンジンドライバーボード)等の電
装、制御装置が収納してある。またケース72上にはコ
ントローラーボード80も収納してある。
【0014】図3はプロセスカートリッジの概略断面図
である。説明の都合上、図3の上側に示すカートリッジ
をBカートリッジ、下側に示すカートリッジをCカート
リッジという。Bカートリッジは、新トナーが入ってい
るトナーホッパー部101、新トナーを撹拌するアジテ
ータ102、トナー5をCカートリッジへ案内するため
のマグネットローラ103、感光体1上の転写されなか
ったトナーを感光体1上から回収するクリーニング装置
6、クリーニング装置6で回収したトナーを図中の破線
の矢印方向へ送り込むマグネットローラ104、チャー
ジワイヤーによる帯電手段2、チャージワイヤーの清掃
部材105、清掃部材105を感光体長手方向に動かす
操作部材106、廃トナー107を貯蔵したり帯電手段
2やクリーニング装置6等を保持するクリーニングケー
ス部108からなる。このBカートリッジには、装置本
体への脱着の際に使用する取手108bも設けてある。
【0015】一方、Cカートリッジは、感光体1、現像
手段4及び感光体1と現像ローラ4aを保持する現像ケ
ース109で構成してある。現像ケース109に、図中
2点鎖線で示すようにBカートリッジのトナーホッパー
部101が入って、新トナー5が現像手段4へと供給さ
れる。
【0016】BカートリッジとCカートリッジの交換時
期については、Bカートリッジは新トナーがなくなるま
でのプリント枚数分で例えば約5000枚(A4横画像
比率5%換算)まで、Cカートリッジは感光体1の静電
特性上からくる寿命の例えば約45000枚(A4横画
像比率5%換算)までである。
【0017】上カバー41の支点42の下側には、図4
に示すように排気手段51(ファン)が設けてある。こ
の排気手段51は、感光体1の長手方向(図中矢印X)
において概ね中央位置でかつ感光体1より装置本体の後
方(図中矢印Y方向)側に配置してある。また、排気手
段51の前方側にはオゾンフィルタ52が設けてある。
排気手段51は排紙トレイ部45の下面に、オゾンフィ
ルタ52は上カバー21の下面にそれぞれ取り付けてあ
る。オゾンフィルタ52は上カバー41にはめ込むよう
にして取り付けるが、高寿命タイプを使用し、なるべく
交換の回数を少なくすれば、Cカートリッジ(感光体ユ
ニット)と同時期に交換すればよいことが本発明者等の
実験により確認されている。
【0018】帯電手段2が発生させたオゾンは、感光体
1のどちらか一端に溜まることなく感光体1の近傍から
素早く矢印Y方向へ移動し(図4(A)中に矢印で示
す)、装置本体の後部側へとスムーズに流れてゆき、装
置本体後部から機外へと排出される。オゾンを低減させ
た後の排気は、装置本体の後部側に排出されるので、装
置使用中のユーザーが、オゾンによって不快感を感じる
ことはない。
【0019】なお図5中の左側に示すように、排気手段
51は装置本体を据え付けた状態での鉛直線に対して角
度αをなすように装置本体に取り付ける。こうすること
によって、鉛直線に沿って据え付けた図5中の右側に示
す状態と比較して、排気手段51の頂部位置が低くなる
分(H)だけ装置本体の高さを低くすることが可能とな
る。換言すれば、排紙口40aから排紙トレイ部45ま
での高さhは、所定の排紙容量を確保しなければならな
いので、いずれの場合も同じにしなければならず、排気
手段51の下側の電気部品等のカバー81の位置は変え
られないので、排気手段51を図中右側のように垂直に
すると、それだけ装置本体が大きくなってしまう。
【0020】なお図6に示すように、オゾンの流れをス
ムーズにするとともに、オゾンフィルタ52へ集めやす
くするため、上カバー41の下面には、オゾンフィルタ
52の前方側にガイド板53、53を設けてある。
【0021】
【発明の効果】請求項1の画像形成装置においては、以
上説明してきたように、帯電手段により発生するオゾン
を機外に排出する排気手段を感光体長手方向に対して概
ね中央の位置で感光体より装置後部側に配置しているの
で、感光体近傍からオゾンを素早く遠ざけ、かつ感光体
付近でのオゾンの偏りや集中を避けることが可能とな
り、感光体劣化を防いだり異常画像の発生を防止するこ
とができるという効果がある。
【0022】請求項2の画像形成装置においては、以上
説明してきたように、排気手段が装置設置面に対して傾
斜させて取り付けているので、上記共通の効果に加え、
装置本体の大きさ(高さ)をより小さくすることができ
るという効果がある。
【0023】請求項3の画像形成装置においては、以上
説明してきたように、オゾンを機外に排出する際にオゾ
ンを分解または吸着する部材を、プロセスカートリッジ
を取り出す際に開閉する上カバーに着脱自在に取り付け
ているので、上記共通の効果に加え、容易にオゾン分解
部材の交換が可能であるという効果がある。
【0024】請求項4の画像形成装置においては、以上
説明してきたように、オゾン低減後の空気を装置の後部
側に排出するように流路を形成しているので、上記共通
の効果に加え、ユーザーがオゾンによって不快感を感じ
ることがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像形成装置の一例
としてレーザプリンターの構成を示す断面図である。
【図2】図1の装置のプロセスカートリッジ交換状態を
示す断面図である。
【図3】図1の装置のプロセスカートリッジを拡大して
示す分解断面図である。
【図4】図1の装置のオゾン排気状態を示す平面図
(A)と側面図(B)である。
【図5】図1の装置の排気手段とそれに対する比較例で
の排気手段の設置状態を示す断面図である。
【図6】図1の装置のオゾンフィルタの取り付け状態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電手段 3 レーザー光学系 4 現像手段 5 トナー 6 クリーニング装置 7 転写手段 20 給紙カセット 21 前カバー 24 給紙ローラ 25 レジストローラ 30 定着手段 40 排紙ローラ 40a 排紙口 41 上カバー 42 上カバーの支点 45 排紙トレイ部 4a 現像ローラ 51 排気手段 52 オゾンフィルタ 53 ガイド板 P 用紙 X 感光体の長手方向 Y 装置本体の後方

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コロナ放電による帯電手段を有し、感光
    体の長手方向が装置の正面になり、紙搬送側が装置手前
    に位置する画像形成装置において、上記帯電手段により
    発生するオゾンを機外に排出する排気手段を、上記感光
    体の長手方向の概ね中央の位置でかつ上記感光体より装
    置後部側に配してなることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記排気手段を、装置設置面に対して傾
    斜配置してなることを特徴とする請求項1の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 上記排気手段が、オゾンを機外に排出す
    る際にオゾンを分解または吸着する部材を含み、該吸着
    部材を、上記感光体や上記帯電手段を含むプロセスカー
    トリッジを機外へ取り出す際に開閉する上カバーに着脱
    自在に取り付けてなることを特徴とする請求項1または
    2の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 オゾン低減後の空気を装置の後部側へ排
    出する流路を形成してなることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかの画像形成装置。
JP8315634A 1996-11-11 1996-11-11 画像形成装置 Pending JPH10143031A (ja)

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