JPH1014297A - 制御用ディジタル量のスケール変換調整方法 - Google Patents
制御用ディジタル量のスケール変換調整方法Info
- Publication number
- JPH1014297A JPH1014297A JP16396996A JP16396996A JPH1014297A JP H1014297 A JPH1014297 A JP H1014297A JP 16396996 A JP16396996 A JP 16396996A JP 16396996 A JP16396996 A JP 16396996A JP H1014297 A JPH1014297 A JP H1014297A
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- Pending
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 A/D変換後の制御用ディジタル量のスケー
ル変換時に変換調整を高精度に、かつ短時間で実行する
こと。 【解決手段】 A/D変換後のスケール変換でY=(A
/B)X+Cを実行する際、入力部にアナログ基準量発
生器を、スケール変換部3A、3Bの出力端に判定回路
4A、4Bをそれぞれ接続し、判定回路4A、4Bの出
力端をパソコンPCに接続する。スケールA、B及びC
のイニシャル値は、A=100.00、B=2048、
C=−100.00とする。まず、0Vの入力で各スケ
ール変換出力が0になるようにC項を決定し、次にフル
スケール値を入力して各スケール変換出力が100%±
1%になるようにA項を変更する。その際、パソコンP
C上に所定の判定手順のメッセージを表示し、かつパソ
コンPC上で演算結果及びスケールA、B、Cを確認す
る。
ル変換時に変換調整を高精度に、かつ短時間で実行する
こと。 【解決手段】 A/D変換後のスケール変換でY=(A
/B)X+Cを実行する際、入力部にアナログ基準量発
生器を、スケール変換部3A、3Bの出力端に判定回路
4A、4Bをそれぞれ接続し、判定回路4A、4Bの出
力端をパソコンPCに接続する。スケールA、B及びC
のイニシャル値は、A=100.00、B=2048、
C=−100.00とする。まず、0Vの入力で各スケ
ール変換出力が0になるようにC項を決定し、次にフル
スケール値を入力して各スケール変換出力が100%±
1%になるようにA項を変更する。その際、パソコンP
C上に所定の判定手順のメッセージを表示し、かつパソ
コンPC上で演算結果及びスケールA、B、Cを確認す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、水力発電
所のディジタル制御に際し、プロセス入力のA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換後の制御用ディジタル量をス
ケール変換する時に適用する制御用ディジタル量のスケ
ール変換調整方法に関する。
所のディジタル制御に際し、プロセス入力のA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換後の制御用ディジタル量をス
ケール変換する時に適用する制御用ディジタル量のスケ
ール変換調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル制御装置では、制御量として
プロセス入力のアナログ−ディジタル(A/D)変換値
を使用することが多く、その際にスケール変換を行うの
が通例である。ここでは、水力発電所用のディジタル制
御装置を例にスケール変換について説明する。
プロセス入力のアナログ−ディジタル(A/D)変換値
を使用することが多く、その際にスケール変換を行うの
が通例である。ここでは、水力発電所用のディジタル制
御装置を例にスケール変換について説明する。
【0003】図3に示すように、発電機電圧を補助PT
11Aで適当な値に変圧し、アナログフィルタ12Aを
通してA/D変換器13Aに与え、A/D変換後にディ
ジタル制御部のスケール変換部14Aへ送る。また、発
電機電流を補助CT11Bで電圧信号の適当な値に変換
し、アナログフィルタ12Bを通してA/D変換器13
Bに与え、A/D変換後にディジタル制御部のスケール
変換部14Bへ送る。変換後のディジタル量を発電機電
圧VG、発電機有効電力P、発電機無効電力Qの演算部
に与え、演算結果で制御を行うようにしている。
11Aで適当な値に変圧し、アナログフィルタ12Aを
通してA/D変換器13Aに与え、A/D変換後にディ
ジタル制御部のスケール変換部14Aへ送る。また、発
電機電流を補助CT11Bで電圧信号の適当な値に変換
し、アナログフィルタ12Bを通してA/D変換器13
Bに与え、A/D変換後にディジタル制御部のスケール
変換部14Bへ送る。変換後のディジタル量を発電機電
圧VG、発電機有効電力P、発電機無効電力Qの演算部
に与え、演算結果で制御を行うようにしている。
【0004】発電機電圧のA/D変換では0〜10
(V)/0〜4095、そのスケール変換では0〜20
0(%)/0〜4095、発電機電流のA/D変換後の
スケール変換では0〜200(%)/0〜4095の関
係にそれぞれ変換する。スケール変換時には、 Y=(A/B)X+C を実行する。スケールA、B及びCは、システム毎に係
員が専用ツールにより設定している。
(V)/0〜4095、そのスケール変換では0〜20
0(%)/0〜4095、発電機電流のA/D変換後の
スケール変換では0〜200(%)/0〜4095の関
係にそれぞれ変換する。スケール変換時には、 Y=(A/B)X+C を実行する。スケールA、B及びCは、システム毎に係
員が専用ツールにより設定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】アナログフィルタ12
A、12Bには、少ないといっても演算性能に影響する
誤差がある。その上、チップ毎に出力が区々で、かつ発
電機電流は発電機毎に異なる。このため、システム毎に
係員が専用ツールを使用して定格値(発電機電圧であれ
ば110V)を補助PT11Aに入力することにより、
スケールA、B、Cを決定しており、スケール変換の調
整に手間と時間がかかる。
A、12Bには、少ないといっても演算性能に影響する
誤差がある。その上、チップ毎に出力が区々で、かつ発
電機電流は発電機毎に異なる。このため、システム毎に
係員が専用ツールを使用して定格値(発電機電圧であれ
ば110V)を補助PT11Aに入力することにより、
スケールA、B、Cを決定しており、スケール変換の調
整に手間と時間がかかる。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解決し、精度
の向上と調整時間の短縮が図れる制御用ディジタル量の
スケール変換調整方法を提供することを目的とする。
の向上と調整時間の短縮が図れる制御用ディジタル量の
スケール変換調整方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、アナログ−デ
ィジタル変換後のスケール変換で Y=(A/B)X+C を実行する際、入力部にアナログ基準量発生器を、スケ
ール変換部の出力端側に判定回路とパーソナルコンピュ
ータをそれぞれ接続し、スケールA、B及びCを所定の
イニシャル値とした後、基準量の入力でスケール変換出
力が許容値になるようにC項、A項を順次補正する一
方、パーソナルコンピュータ上に所定の判定手順のメッ
セージを表示し、かつパーソナルコンピュータ上で演算
結果及びスケールA、B、Cを確認するようにしたこと
を特徴とする。
ィジタル変換後のスケール変換で Y=(A/B)X+C を実行する際、入力部にアナログ基準量発生器を、スケ
ール変換部の出力端側に判定回路とパーソナルコンピュ
ータをそれぞれ接続し、スケールA、B及びCを所定の
イニシャル値とした後、基準量の入力でスケール変換出
力が許容値になるようにC項、A項を順次補正する一
方、パーソナルコンピュータ上に所定の判定手順のメッ
セージを表示し、かつパーソナルコンピュータ上で演算
結果及びスケールA、B、Cを確認するようにしたこと
を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2に本発明の一実施形
態を示す。図1は回路構成を示すブロック図、図2は判
定手順のフロー図である。発電機電圧VG(U−V
相)、VG(V−W相)、VG(W−U相)に相当する入
力は、アナログフィルタ部1Aを通した後、A/D変換
部2Aでサンプリング、A/D変換を行い、続いてスケ
ール変換部3Aでスケール変換する。そして、スケール
変換部3Aの出力を電圧用判定回路4Aに与え、判定結
果でスケール変換値を補正する。同様に、発電機電流I
G(U相)、IG(V相)、IG(W相)に相当する入力
は、アナログフィルタ部1Bを通した後、A/D変換部
2Bでサンプリング、A/D変換を行い、続いてスケー
ル変換部3Bでスケール変換する。そして、スケール変
換部3Bの出力を電流用判定回路B4に与え、判定結果
でスケール変換値を補正する。
態を示す。図1は回路構成を示すブロック図、図2は判
定手順のフロー図である。発電機電圧VG(U−V
相)、VG(V−W相)、VG(W−U相)に相当する入
力は、アナログフィルタ部1Aを通した後、A/D変換
部2Aでサンプリング、A/D変換を行い、続いてスケ
ール変換部3Aでスケール変換する。そして、スケール
変換部3Aの出力を電圧用判定回路4Aに与え、判定結
果でスケール変換値を補正する。同様に、発電機電流I
G(U相)、IG(V相)、IG(W相)に相当する入力
は、アナログフィルタ部1Bを通した後、A/D変換部
2Bでサンプリング、A/D変換を行い、続いてスケー
ル変換部3Bでスケール変換する。そして、スケール変
換部3Bの出力を電流用判定回路B4に与え、判定結果
でスケール変換値を補正する。
【0009】スケール変換時には、 Y=(A/B)X+C を実行する。変換態様は、内部演算の目的に相応するも
のが選定される。入力レンジが0〜10Vの場合(1)
(2)を表1及び表2に、入力レンジが−10V〜10
Vの場合を表3にそれぞれ示す。
のが選定される。入力レンジが0〜10Vの場合(1)
(2)を表1及び表2に、入力レンジが−10V〜10
Vの場合を表3にそれぞれ示す。
【0010】
【表1】
【0011】
【表2】
【0012】
【表3】
【0013】表1の場合は、A=100.00、B=4
095、C=0.00となる。表2及び表3の場合は、
A=100.00、B=2048、C=−100.00
となる。
095、C=0.00となる。表2及び表3の場合は、
A=100.00、B=2048、C=−100.00
となる。
【0014】実施形態のようにサンプリクング入力(瞬
時値)とする場合は表3を適用する。表3のスケール変
換では、12ビットのA/D変換器を用いた場合、1ビ
ットが符号ビットとなるため、A/D変換値はフルスケ
ールの±10(V)で±2048となる。これを0が最
小になるように変換して0〜4095とし、スケール変
換式のXに用いる。スケール調整は、以下のようにす
る。
時値)とする場合は表3を適用する。表3のスケール変
換では、12ビットのA/D変換器を用いた場合、1ビ
ットが符号ビットとなるため、A/D変換値はフルスケ
ールの±10(V)で±2048となる。これを0が最
小になるように変換して0〜4095とし、スケール変
換式のXに用いる。スケール調整は、以下のようにす
る。
【0015】(1).各入力部に0Vを入力し、各スケ
ール変換の出力が0になるようにC項を決定する。即
ち、オフセット誤差を補正する。
ール変換の出力が0になるようにC項を決定する。即
ち、オフセット誤差を補正する。
【0016】(2).各入力部にフルスケール値を入力
し、各スケール変換の出力が100%±1%になるよう
にA項を変更する。即ち、ゲイン誤差を補正する。入力
電圧及び入力電流は、電圧発生器及び電流発生器で一定
値とする。
し、各スケール変換の出力が100%±1%になるよう
にA項を変更する。即ち、ゲイン誤差を補正する。入力
電圧及び入力電流は、電圧発生器及び電流発生器で一定
値とする。
【0017】演算結果及びスケールA、B、Cはパーソ
ナルコンピュータPCで確認する。また、パソコンPC
上に次の入力手順を示すメッセージを表示する。判定回
路の概略フローは、以下の通りである(図2参照)。
ナルコンピュータPCで確認する。また、パソコンPC
上に次の入力手順を示すメッセージを表示する。判定回
路の概略フローは、以下の通りである(図2参照)。
【0018】まず、パソコン上に0V入力のメッセージ
を表示する(S1)。次に、準備OKか否かを判断し
(S2)、Yes時に演算結果を10回取り込み平均す
る(S3)。そして、結果が0±1%か否かを判断し
(S4)、Yes時にはパソコン上にフルスケール値入
力のメッセージを表示する(S5)。No時にはC´=
(C−結果)の処理(S6)を行った後、パソコン上に
フルスケール値入力のメッセージを表示する(S5)。
この後、準備OKか否かを判断し(S7)、Yes時に
演算結果を10回取り込み平均する(S8)。そして、
結果が100%±1%か否かを判断し(S9)、Yes
時には即時に、No時にはA/D変換値を10回平均し
(S10)、A´={(100+C´)/(A/D変換
平均値)}×2048の処理(S11)を行った後に、
パソコン上に登録メッセージを表示する(S12)。
を表示する(S1)。次に、準備OKか否かを判断し
(S2)、Yes時に演算結果を10回取り込み平均す
る(S3)。そして、結果が0±1%か否かを判断し
(S4)、Yes時にはパソコン上にフルスケール値入
力のメッセージを表示する(S5)。No時にはC´=
(C−結果)の処理(S6)を行った後、パソコン上に
フルスケール値入力のメッセージを表示する(S5)。
この後、準備OKか否かを判断し(S7)、Yes時に
演算結果を10回取り込み平均する(S8)。そして、
結果が100%±1%か否かを判断し(S9)、Yes
時には即時に、No時にはA/D変換値を10回平均し
(S10)、A´={(100+C´)/(A/D変換
平均値)}×2048の処理(S11)を行った後に、
パソコン上に登録メッセージを表示する(S12)。
【0019】このように、パソコンPC上に表示される
メッセージに従って判定手順を進行させることにより、
A/D変換値が入力に対応した±100%の範囲の%値
にスケール変換される。しかも、その操作は容易であ
り、短時間の調整で補正を適確に行える。
メッセージに従って判定手順を進行させることにより、
A/D変換値が入力に対応した±100%の範囲の%値
にスケール変換される。しかも、その操作は容易であ
り、短時間の調整で補正を適確に行える。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基準量の
入力で各スケール変換の出力が許容値になるようにC
項、A項を順次補正して決定する一方、パーソナルコン
ピュータ上に判定手順のメッセージ及び演算結果を表示
するようにしたので、アナログフィルタの出力誤差を適
切に補正することができるとともに、調整時間の短縮が
図れる。しかも、パソコン画面への手順メッセージ表示
は、誤操作防止に有効である、といった利点がある。
入力で各スケール変換の出力が許容値になるようにC
項、A項を順次補正して決定する一方、パーソナルコン
ピュータ上に判定手順のメッセージ及び演算結果を表示
するようにしたので、アナログフィルタの出力誤差を適
切に補正することができるとともに、調整時間の短縮が
図れる。しかも、パソコン画面への手順メッセージ表示
は、誤操作防止に有効である、といった利点がある。
【図1】本発明の一実施形態の回路構成を示すブロック
図。
図。
【図2】一実施形態における判定フロー図。
【図3】従来例の回路構成を示すブロック図。
1A、1B…アナログフィルタ部 2A、2B…A/D変換部 3A、3B…スケール変換部 4A…電圧用判定回路 4B…電流用判定回路 PC…パソコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田島 和明 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログ−ディジタル変換後のスケール
変換で Y=(A/B)X+C を実行する際、入力部にアナログ基準量発生器を、スケ
ール変換部の出力端側に判定回路とパーソナルコンピュ
ータをそれぞれ接続し、スケールA、B及びCを所定の
イニシャル値とした後、基準量の入力でスケール変換出
力が許容値になるようにC項、A項を順次補正する一
方、パーソナルコンピュータ上に所定の判定手順のメッ
セージを表示し、かつパーソナルコンピュータ上で演算
結果及びスケールA、B、Cを確認するようにしたこと
を特徴とする制御用ディジタル量のスケール変換調整方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16396996A JPH1014297A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 制御用ディジタル量のスケール変換調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16396996A JPH1014297A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 制御用ディジタル量のスケール変換調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1014297A true JPH1014297A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15784266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16396996A Pending JPH1014297A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 制御用ディジタル量のスケール変換調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1014297A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003153596A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-23 | Denso Corp | 車両用交流発電機の発電制御装置 |
JP2011193071A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Fuji Electric Co Ltd | アナログ入力二重化装置およびアナログ入力二重化方法 |
CN102323498A (zh) * | 2011-06-09 | 2012-01-18 | 国网电力科学研究院 | 多级分段式高精度数据采样方法 |
JP2013529293A (ja) * | 2010-04-16 | 2013-07-18 | エルジー・ケム・リミテッド | アナログからデジタルへの変換を行うための電圧管理方法及びシステム |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP16396996A patent/JPH1014297A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003153596A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-23 | Denso Corp | 車両用交流発電機の発電制御装置 |
JP2011193071A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Fuji Electric Co Ltd | アナログ入力二重化装置およびアナログ入力二重化方法 |
JP2013529293A (ja) * | 2010-04-16 | 2013-07-18 | エルジー・ケム・リミテッド | アナログからデジタルへの変換を行うための電圧管理方法及びシステム |
CN102323498A (zh) * | 2011-06-09 | 2012-01-18 | 国网电力科学研究院 | 多级分段式高精度数据采样方法 |
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