JPH10142430A - 光ファイバの収納構造及び収納方法 - Google Patents

光ファイバの収納構造及び収納方法

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JPH10142430A
JPH10142430A JP8295999A JP29599996A JPH10142430A JP H10142430 A JPH10142430 A JP H10142430A JP 8295999 A JP8295999 A JP 8295999A JP 29599996 A JP29599996 A JP 29599996A JP H10142430 A JPH10142430 A JP H10142430A
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optical fiber
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hole
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cylindrical tube
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武士 源地
Masataka Nakazawa
正隆 中沢
Takeyuki Imai
健之 今井
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光ファイバが固定されず、引き回しに手間を要
することもなく、表面状態への考慮も不要な光ファイバ
の収納構造及び収納方法を提供する。 【解決手段】光ファイバの収納構造は、円筒管11内の
軸心方向に沿って引き回された光ファイバ13と、円筒
管11内の軸心方向に沿って離間配置されたうえで光フ
ァイバ13が収納される複数のブロック体1とからなる
構造であって、各ブロック体1の径方向に沿う外表面上
には光ファイバ13が挿通する開口部2を形成してお
り、かつ、各ブロック体1の径方向に沿う外表面側端部
には開口部2よりも幅広とされて開口部2と連通したう
えで光ファイバ13が収納される貫通孔3を形成してい
るとともに、各ブロック体1の貫通孔3内に収納された
光ファイバ13の径方向に沿う外周囲には、開口部2を
閉塞したうえで貫通孔3の内面に当接する薄板状部材4
を配置していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバの収納
構造及び収納方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、光ファイバ通信システムを構
築する際に使用される光通信用機器の一例である光増幅
装置は、図3で全体構造を簡略化して示すように、光フ
ァイバケーブル(図示せず)と同程度の外径を有する可
撓性の抗張力管である円筒管11を具備しているのが一
般的であり、この円筒管11内の軸心方向に沿っては、
DC−DCコンバータや光アイソレータなどの光増幅用
部品(図示せず)が装着される複数のブロック体12を
離間配置しておくことが行われている。
【0003】そして、これらの光増幅用部品を接続する
光ファイバ13は、円筒管11内の軸心方向に沿って引
き回され、かつ、余長を確保したうえで配置されること
になっており、この光ファイバ13は各ブロック体12
に収納されたうえで遊動可能な状態として保持されてい
る。なお、これらのブロック体12同士は連結具(図示
せず)を用いたうえで連結されており、これらの連結具
は可撓性を有する円筒管11の変形に追従して変形可能
な構成を有している。
【0004】ところで、各ブロック体12によって光フ
ァイバ13を保持するに際しては、図4及び図5で示す
ような収納構造が採用されており、図4で示す第1の光
ファイバの収納構造は、各ブロック体12の軸心方向に
沿って形成された開口溝14を予め各ブロック体12の
径方向に沿う外表面上に設けておき、これら開口溝14
のそれぞれを挿通させながら円筒管11内の軸心方向に
沿って光ファイバ13を引き回したうえ、引き回された
光ファイバ12を各開口溝14内に収納して保持させる
収納方法を実行した結果を示している。
【0005】一方、図5で示す第2の光ファイバの収納
構造は、各ブロック体12の径方向に沿う外表面側端部
に対して各ブロック体12の軸心方向に沿った形状の貫
通孔15を予め形成しておき、これら貫通孔15のそれ
ぞれを挿通させながら円筒管11内の軸心方向に沿って
光ファイバ13を引き回したうえ、引き回された光ファ
イバ13を各貫通孔15内に収納したうえで保持させる
収納方法を実行して得られた構造である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の形態における第
1の光ファイバの収納構造を採用した場合には、光ファ
イバ13が開口溝14外へと抜け出すことを防止する必
要上、図示省略しているが、光ファイバ13を収納した
開口溝14内に何かの詰め物を挿入したり、開口溝14
の開口を粘着テープなどによって閉塞したりすることが
行われる。ところが、これらの対策を実行したのでは、
円筒管11の外径が大きくなったり、開口溝14内に挿
入された詰め物によって光ファイバ13が圧迫されたり
粘着テープなどでもって光ファイバ13自身が固定され
る結果として遊動不可になったりするというような不都
合が生じる。
【0007】また、第2の光ファイバの収納構造を採用
した際には、ブロック体12のそれぞれに形成された各
貫通孔15内を挿通させながら光ファイバ13を円筒管
11内の軸心方向に沿って引き回す必要があるため、光
ファイバ13の引き回しに煩わしい手間を要するばかり
か、光ファイバ13の両端に所要部品が予め配設済みで
ある場合には各貫通孔15を挿通させることができず、
各ブロック体12でもって光ファイバ13を収納したう
えで保持することができなくなってしまう。さらに、い
ずれの収納構造においても、光ファイバ13の側面が接
する開口溝14もしくは貫通孔15の内面における表面
状態が重要であり、光ファイバ13を傷つけることがな
い表面状態を確保しておく必要があるため、これらの加
工に多大の手間及びコストを要するという不都合もあっ
た。
【0008】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、光ファイバが固定されず、引き回
しに手間を要することもなく、表面状態への考慮も不要
な光ファイバの収納構造及び収納方法を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる光ファイ
バの収納構造は、円筒管内の軸心方向に沿って引き回さ
れた光ファイバと、円筒管内の軸心方向に沿って離間配
置されたうえで光ファイバが収納される複数のブロック
体とからなる構造であって、各ブロック体の径方向に沿
う外表面上には光ファイバが挿通する開口部を形成して
おり、かつ、各ブロック体の径方向に沿う外表面側端部
には開口部よりも幅広とされて開口部と連通したうえで
光ファイバが収納される貫通孔を形成しているととも
に、各ブロック体の貫通孔内に収納された光ファイバの
径方向に沿う外周囲には開口部を閉塞したうえで貫通孔
の内面に当接する薄板状部材を配置していることを特徴
とするものである。
【0010】本発明にかかる光ファイバの収納方法は、
円筒管内の軸心方向に沿って引き回された光ファイバ
を、円筒管内の軸心方向に沿って離間配置された複数の
ブロック体で収納する方法であって、各ブロック体の径
方向に沿う外表面上に形成された開口部を挿通した光フ
ァイバを各ブロック体の径方向に沿う外表面側端部に形
成された貫通孔内に収納し、かつ、貫通孔の軸心方向に
沿う外部に露出した光ファイバの径方向に沿う外周囲を
薄板状部材でもって囲んだ後、この薄板状部材を貫通孔
内に挿入して開口部を閉塞しながら貫通孔の内面に当接
させていることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は本実施の形態にかかる光ファイバの
収納構造を簡略化して示す説明図、図2は本実施の形態
にかかる光ファイバの収納方法を簡略化して示す説明
図、図3は光増幅装置の全体構造を簡略化して示す説明
図であり、図中の符号1はブロック体を示している。な
お、光増幅装置の全体構成は従来の形態と異ならないの
で図3を流用することとし、また、光ファイバの収納構
造及び収納方法については従来の形態と基本構成が異な
らないので、図1及び図2において図4及び図5と互い
に同一となる部品、部分については同一符号を付してい
る。
【0013】光通信用機器の一例である光増幅装置は、
光ファイバ通信システムを構築する際に使用されるもの
であって、図3で示すように、光ファイバケーブル(図
示せず)と同程度の外径を有する可撓性の抗張力管であ
る円筒管11と、この円筒管11内の軸心方向に沿って
引き回された光ファイバ13と、円筒管11内の軸心方
向に沿って離間配置されたうえで光ファイバ13が収納
して保持される複数のブロック体1とを具備しており、
この際におけるブロック体1のそれぞれはDC−DCコ
ンバータや光アイソレータなどの光増幅用部品(図示せ
ず)が装着されるものとなっている。なお、これらのブ
ロック体1同士が連結具(図示せず)を用いたうえで互
いに連結されていることは、従来の形態と同じである。
【0014】そして、この際における光ファイバの収納
構造は、図1で示すように、各ブロック体1と光ファイ
バ13とでもって構成されており、各ブロック体1の径
方向に沿う外表面上には円筒管11内を引き回される光
ファイバ13が挿通することになる開口部2が形成され
ている。さらに、各ブロック体1の径方向に沿う外表面
側端部には、開口部2よりも幅広とされて開口部2と連
通しており、かつ、この開口部2を挿通した光ファイバ
13が収納されることになる貫通孔3が各ブロック体1
の軸心方向に沿って形成されている。
【0015】一方、各ブロック体1の貫通孔3内に収納
された光ファイバ13の径方向に沿う外周囲は、テフロ
ンシートのような樹脂フィルムや紙片などのような弾性
を有する薄板状部材4でもって離間しながらの緩やかな
状態で囲まれており、薄板状部材4は各ブロック体1の
開口部2を内側から閉塞したうえで貫通孔3の内面に当
接している。なお、ここでの薄板状部材4は、各ブロッ
ク体1に対して形成された貫通孔3の内面との接着性に
優れていることが好ましく、光ファイバ13と接する薄
板状部材4の表面上にはテフロンスプレーなどを用いた
うえでの表面処理が施されている。また、この際におけ
る薄板状部材4が貫通孔3の外部にまで突出したうえで
配置されていてもよく、このようになっていれば、貫通
孔3の開口エッジ部3aによって光ファイバ3が傷つく
ことを防止できるという利点がある。
【0016】すなわち、この収納構造であれば、各ブロ
ック体1の開口部2が薄板状部材4でもって閉塞されて
いるので、貫通孔3内に収納して保持された光ファイバ
13が開口部2外へと抜け出すことは起こらず、また、
この薄板状部材4が貫通孔3の内面に当接しているの
で、貫通孔3内に収納して保持された光ファイバ13が
固定されずに遊動可能な状態を保ち続けることになる。
さらに、各ブロック体1の貫通孔3内に収納して保持さ
れた光ファイバ13の外周囲が薄板状部材4で囲まれて
いるから、光ファイバ13は薄板状部材4でもって保護
されており、貫通孔3の内面における表面状態のいかん
に拘わらず、光ファイバ13の側面が傷つくことは起こ
らない。
【0017】ところで、以上説明した光ファイバの収納
構造は、以下のような手順に従った収納方法によって実
現されることになっている。つまり、この際における光
ファイバの収納方法は、円筒管11内の軸心方向に沿っ
て引き回された光ファイバ13を、円筒管11内の軸心
方向に沿って離間配置された複数のブロック体1でもっ
て収納したうえで保持する方法であり、まずは、各ブロ
ック体1の径方向に沿う外表面上に形成された開口部2
を挿通させながら光ファイバ13を円筒管11内の軸心
方向に沿って引き回すことを行う。そして、引き回され
た光ファイバ13を、各ブロック体1の径方向に沿う外
表面側端部に形成された貫通孔3内に開口部2を挿通さ
せたうえで収納する。
【0018】引き続き、貫通孔3の軸心方向に沿う外部
に露出している光ファイバ13の径方向に沿う外周囲を
薄板状部材4でもって緩やかに囲んだ後、この薄板状部
材4を各ブロック体1の貫通孔3内に挿入する。する
と、貫通孔3内に挿入された薄板状部材4は、各ブロッ
ク体1に形成された開口部2を閉塞しながら貫通孔3の
内面に当接することになり、この薄板状部材4と光ファ
イバ13との間には光ファイバ13が遊動自在な状態で
配置されていることになる。なお、以上の説明において
は、光ファイバの収納構造及び収納方法を光増幅装置に
対して適用することを行っているが、光増幅装置に限ら
れることはないのであり、光ファイバ通信システムを構
築する際に使用される他の光通信用機器に対しても適用
可能であることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる光
ファイバの収納構造によれば、各ブロック体に開口部と
貫通孔とを形成しているので、円筒管内における光ファ
イバの引き回しが容易となり、両端に所要部品が配設済
みの光ファイバであっても何らの差し支えなく収納して
保持できることとなる。そして、各ブロック体の開口部
が薄板状部材でもって閉塞されるので、光ファイバが開
口部外へと抜け出すことは起こらず、また、薄板状部材
が貫通孔の内面に当接しているので、光ファイバが圧迫
されたり固定されたりせずに遊動可能な状態を保ち続け
ることができるという効果が得られる。
【0020】さらに、各ブロック体の貫通孔内に収納し
て保持された光ファイバの外周囲が薄板状部材で囲まれ
ているから、開口部や貫通孔の内面でもって光ファイバ
の側面が傷つくことは起こらず、これらの加工に要して
いた手間及びコストを削減できるばかりか、円筒管の外
径が大きくなるというような不都合が生じることを防止
できるという効果も得られる。さらにまた、本発明にか
かる光ファイバの収納方法によれば、上記収納構造を容
易に実現できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかる光ファイバの収納構造を
簡略化して示す説明図である。
【図2】本実施の形態にかかる光ファイバの収納方法を
簡略化して示す説明図である。
【図3】実施の形態及び従来の形態にかかる光増幅装置
の全体構造を簡略化して示す説明図である。
【図4】従来の形態にかかる第1の光ファイバの収納構
造を簡略化して示す説明図である。
【図5】従来の形態にかかる第2の光ファイバの収納構
造を簡略化して示す説明図である。
【符号の説明】
1 ブロック体 2 開口部 3 貫通孔 4 薄板状部材 11 円筒管 13 光ファイバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 健之 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒管内の軸心方向に沿って引き回され
    た光ファイバと、円筒管内の軸心方向に沿って離間配置
    されたうえで光ファイバが収納される複数のブロック体
    とからなる光ファイバの収納構造であって、 各ブロック体の径方向に沿う外表面上には光ファイバが
    挿通する開口部を形成しており、かつ、各ブロック体の
    径方向に沿う外表面側端部には開口部よりも幅広とされ
    て開口部と連通したうえで光ファイバが収納される貫通
    孔を形成しているとともに、各ブロック体の貫通孔内に
    収納された光ファイバの径方向に沿う外周囲には開口部
    を閉塞したうえで貫通孔の内面に当接する薄板状部材を
    配置していることを特徴とする光ファイバの収納構造。
  2. 【請求項2】 円筒管内の軸心方向に沿って引き回され
    た光ファイバを、円筒管内の軸心方向に沿って離間配置
    された複数のブロック体で収納する光ファイバの収納方
    法であって、 各ブロック体の径方向に沿う外表面上に形成された開口
    部を挿通した光ファイバを各ブロック体の径方向に沿う
    外表面側端部に形成された貫通孔内に収納し、かつ、貫
    通孔の軸心方向に沿う外部に露出した光ファイバの径方
    向に沿う外周囲を薄板状部材でもって囲んだ後、この薄
    板状部材を貫通孔内に挿入して開口部を閉塞しながら貫
    通孔の内面に当接させていることを特徴とする光ファイ
    バの収納方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010061010A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Hakusan Mfg Co Ltd 光コネクタ用ブーツの固定方法および光コネクタ
JP2010061011A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Hakusan Mfg Co Ltd 光コネクタ用ブーツおよびそれを用いた光コネクタ
CN109323749A (zh) * 2018-11-09 2019-02-12 威海北洋电气集团股份有限公司 光纤水听器阵列内的光纤收纳保护装置

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CN109323749B (zh) * 2018-11-09 2022-03-08 威海北洋电气集团股份有限公司 光纤水听器阵列内的光纤收纳保护装置

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