JP2010061011A - 光コネクタ用ブーツおよびそれを用いた光コネクタ - Google Patents

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Shoichi Wakuta
正一 和久田
Hiroaki Nakayama
弘明 中山
Masashi Ishida
雅士 石田
Tomoji Sumiya
友二 角谷
Junji Taira
淳司 平
Yasunari Kawasaki
康成 河崎
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Abstract

【課題】ハウジングへの装着作業を容易にできる光コネクタ用ブーツおよびそれを用いた光コネクタを提供する。
【解決手段】光コネクタ用ブーツ100は、可撓性材料によって筒状に形成されたブーツ本体10からなり、ブーツ本体10のハウジングに接続する装着端11に、切り込み部15が設けられている。この切り込み部15は、長さが3〜7mmであり、幅が0.5〜1.5mmであり、ブーツ本体10の対向する両側に設けられる。また、光コネクタ101は、光コネクタ用ブーツ100と、ハウジング20と、MTフェルール30とから構成されている。これにより、ハウジングへの装着作業を容易にでき、光コネクタの組み立て作業において生産性を向上すると共に、光コネクタの品質を確保することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光通信システムに用いられる光ファイバを接続するための光コネクタ用ブーツに関し、例えば、JIS規格JIS C 5982 F13形等の多心光ファイバコネクタ用ブーツおよびそれを用いた光コネクタに関するものである。
近年、通信速度の高速化、通信の遠隔化及び通信データ量の増大に伴い、通信システムにおける信号を伝送する媒体として従来の金属製信号線に替わり光ファイバ(光ケーブル)を採用する場合が急増している。光ファイバ同士を接続するための光コネクタは,光通信ネットワークの信頼性,柔軟性を確保するための重要な部品であり,これからの光通信ネットワークを経済的にかつ柔軟に構成するために,高性能,高信頼性、かつ小型の光コネクタがますます重要となっている。
各種光ファイバ(光ケーブル)を配線する際に、対応するコネクタを用いた心線を切り替え、接続することが可能である。例えば、テープ状の光ファイバ(いわゆる光ファイバテープ心線)同士を切替可能に接続する際には、JIS C 5982等に制定されるような、通称MT形光コネクタ(Mechanically Transferable)やJIS C 5982等に制定される光コネクタ用フェルールをハウジング内部に収納した構造を有する通称MPOコネクタ等が多く用いられており、これら光コネクタの後端部には該光コネクタで接続される光ファイバを収納、保持すると共に、光ファイバの屈曲を制限するためのコネクタ用ブーツが取り付けられている。
例えば、図3に示すようなコネクタ用ブーツを光コネクタのハウジングの後端に取り付けて、内部に光ケーブルが挿通されて光ファイバを保護すると共に、光ファイバの屈曲を制限する。図3に示すように、従来のコネクタ用ブーツ1は、可撓性材料によって筒状に形成されたブーツ本体10Aからなる。ブーツ本体10Aは、光コネクタのハウジングに接続する装着端11と、光ケーブルを挿通する光ケーブル挿通端12とを有し、ブーツ本体10の上側には、複数の上部スリット13が設けられ、ブーツ本体10Aの下側には、複数の下部スリット14が設けられている。この従来のコネクタ用ブーツ1は、JIS規格JIS C 5982 F13形多心光ファイバコネクタ用ブーツである。
また、光コネクタに接続した光ファイバコードに荷重が加わっても、光ファイバコードと光コネクタとの接続部に急角度の曲がりを生じないようにして、伝送損失の低減化を図ることができるコネクタ用ブーツが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に提案されたコネクタ用ブーツは、ブーツ本体の、光ファイバコードの被覆部を、基部から後端に向かって薄肉となるようテーパに形成し、該被覆部に、その長さ方向と直交状にして、かつ外側へ対称に開口する2個で一対のスリットを複数対、一対おき交互に周方向へ90°変位して長さ方向に所定のピッチで形成し、該ピッチを、光ファイバコードの被覆部の基部側で最大に、これより後端側へ徐々に小さくなるよう設定して構成する。
特開平8−122567号公報
しかしながら、従来のコネクタ用ブーツは、合成ゴムまたは弾性を有するプラスチックから形成され、光ファイバの過度な変形を防ぐために所定の硬さを有し、かつブーツ本体の肉厚のため、簡単に伸びない、また、ハウジングと接続する装着端の内側に凸形の嵌合部も設けられており、ハウジングの後端に被せる際に、嵌め込む力が必要な形状であったので、ハウジングへの装着は困難である。
また、無理に装着する場合は、ブーツ本体の装着部(装着端)が破れるという問題点があった。
そのため、光コネクタの組み立て作業における生産性が悪く、品質が確保しにくいという問題点があった。
そこで、本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、ブーツ本体のハウジングに接続する側にブーツ本体の長手方向に沿って切り込み部を設けることで、ハウジングに装着する際に簡単に組み立てることができ、光コネクタの組み立て作業において生産性を向上すると共に、光コネクタの品質を確保することができる光コネクタ用ブーツおよびそれを用いた光コネクタを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る光コネクタ用ブーツは、光ファイバを固定したフェルールを収容したハウジングの後端に取り付けられ、内部に光ケーブルが挿通されて光ファイバの屈曲を制限するための光コネクタ用ブーツであって、可撓性材料によって筒状に形成されたブーツ本体からなり、前記ブーツ本体の前記ハウジングに接続する側に前記ブーツ本体の長手方向に沿って切り込み部が設けられることを特徴とする。
例えば、前記切り込み部は、長さが3〜7mmであり、幅が0.5〜1.5mmである。また、前記切り込み部は、ブーツ本体の対向する両側に設けられる。
また例えば、前記ブーツ本体は、ゴムまたは弾性を有するプラスチックから形成される。
本発明に係る光コネクタは、上記の光コネクタ用ブーツを用いた光コネクタであって、光ファイバを固定したフェルールと、前記フェルールを収容したハウジングとを備える。即ち、光コネクタ用ブーツは、可撓性材料によって筒状に形成されたブーツ本体からなり、前記ブーツ本体の長手方向に沿って切り込み部が設けられる。例えば、切り込み部は、長さが3〜7mmであり、幅が0.5〜1.5mmであり、ブーツ本体の対向する両側に設けられる。また例えば、前記ブーツ本体は、ゴムまたは弾性を有するプラスチックから形成される。
本発明によれば、光コネクタ用ブーツおよびそれを用いた光コネクタは、ブーツ本体のハウジングに接続する側にブーツ本体の長手方向に沿って切り込み部を設けることで、ハウジングに装着する際に簡単に組み立てることができ、光コネクタの組み立て作業において生産性を向上すると共に、光コネクタの品質を確保することができる。
本発明に係る光コネクタ用ブーツおよびそれを用いた光コネクタを実施するための最良の形態を、図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態の光コネクタ用ブーツ100の構成を示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態の光コネクタ101の構成を示す斜視図である。この図2において、光コネクタ用ブーツ100をハウジング20に接続した状態を示している。
図1に示すように、光コネクタ用ブーツ100は、可撓性材料によって筒状に形成されたブーツ本体10からなる。ブーツ本体10は、ハウジング20(図2参照)に接続する装着端11と、光ケーブルを挿通する光ケーブル挿通端12とを有する。装着端11の内側にハウジング20の後端に嵌合する凸形の嵌合部16が設けられている。ブーツ本体10は、ゴムまたは弾性を有するプラスチックから形成される。
また、ブーツ本体10の上側には、ブーツ本体10の長手方向に沿って所定間隔で形成された複数の上部スリット13が設けられ、ブーツ本体10の下側には、ブーツ本体10の長手方向に沿って所定間隔で形成された複数の下部スリット14が設けられている。
また、ブーツ本体10のハウジング20に接続する装着端11に、切り込み部15が設けられている。切り込み部15は、所定長さ、所定幅を有するスリット状で、ブーツ本体10の対向する両側(両側面)に設けられている。この例においては、ブーツ本体10の左右両側に長さ5mm、幅1.0mmの切り込み部15が1個ずつ設けられている。
また、切り込み部15は、長さが3〜7mmであり、幅が0.5〜1.5mmであることが望ましい。切り込み部15の長さが3mmより短い場合は、装着端11の変形が小さいため、装着しにくい。一方、切り込み部15の長さが7mmより長い場合は、装着時に装着端11が大きく開くことができ、装着しやすくなるが、装着端11の強度が低下し、装着後の保持力が弱くなるので、ハウジング20から脱落する可能性がある。また、切り込み部15の幅が0.5mmより短い場合は、成型しにくい。一方、切り込み部15の幅が1.5mmより大きい場合は、装着端11の強度が低下し、装着後の保持力が弱くなる恐れがある。
図2に示すように、光コネクタ101は、光コネクタ用ブーツ100と、フェルールを収容するハウジング20と、光ファイバを固定するフェルールとしてのMTフェルール30とから構成されている。光ファイバ40を固定したMTフェルール30を収容したハウジング20の後側に光コネクタ用ブーツ100が装着される。この光コネクタ101は、MPOコネクタ(JIS C 5982 F13形)に準拠しており、多心光ファイバ用光コネクタである。
光ファイバ保護のための光コネクタ用ブーツ100は、光ハウジング30の後部に設けられる。光コネクタ101を組み立てる際に、端末処理された多心光ファイバを光コネクタ用ブーツ100を介してMTフェルール30に挿入し、固定する。そして、光コネクタ用ブーツ100をハウジング20の後端に装着する。この場合、光コネクタ用ブーツ100は、ハウジング20の後端に設けられた嵌合部に嵌合することで装着される。
このように本実施の形態においては、光コネクタ用ブーツ100は、可撓性材料によって筒状に形成されたブーツ本体10からなり、ブーツ本体10のハウジング20に接続する装着端11に、切り込み部15が設けられている。切り込み部15は、長さが3〜7mmであり、幅が0.5〜1.5mmである。また、切り込み部は、ブーツ本体10の対向する両側に設けられる。
また、光コネクタ101は、光コネクタ用ブーツ100と、ハウジング20と、MTフェルール30とから構成されている。
これにより、ブーツ本体のハウジングに接続する側にブーツ本体の長手方向に沿って所定長さ、所定幅を有する切り込み部を設けることで、ハウジングに装着する際に簡単に組み立てることができ、光コネクタの組み立て作業において生産性を向上すると共に、光コネクタの品質を確保することができる。
なお、上述実施の形態においては、切り込み部15は、ブーツ本体10の対向する両側に設けられる場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、切り込み部15をブーツ本体10の片側のみに設けるようにしてもよい。
また、上述実施の形態においては、切り込み部15は、長方形で、即ち終端部がフラットに形成されたものである(図1参照)が、これに限定されるものではない。例えば、切り込み部15の終端部が半円形等の曲線の形状に形成されてもよい。この場合、ハウジングに装着する際に、変形による終端部の割れ(亀裂)が発生しにくくなる。
また、上述実施の形態においては、JIS規格JIS C 5982 F13形多心光ファイバコネクタ用ブーツについて説明したが、これに限定されるものではない。他の多心光ファイバ用コネクタまたは単心光ファイバ用コネクタにも適用できる。
また、上述実施の形態においては、光コネクタ用ブーツ100のハウジングに装着する側の外周に、光コネクタ用ブーツ100の外形に対応するリング状部材を装着し、光コネクタ用ブーツ100の装着端11を補強するようにしてもよい。この場合、リング状部材は、光コネクタ用ブーツ100より変形しにくい材料から形成される。例えば、リング状部材は、ステンレス等金属材料から形成される。
この発明は、テープ状等の多心光ファイバケーブルを接続するための光コネクタに利用できる。特にテープ状等光ファイバケーブル用MPO光コネクタの組み立て作業の効率を向上する目的に利用できる。
実施の形態の光コネクタ用ブーツ100の構成を示す斜視図である。 実施の形態の光コネクタ101の構成を示す斜視図である。 従来の光コネクタ用ブーツの構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 従来の光コネクタ用ブーツ
10 ブーツ本体
11 装着端
12 光ケーブル挿通端
13 上部スリット
14 下部スリット
15 切り込み部
16 嵌合部
20 ハウジング
30 MTフェルール
31 光ファイバ
32 ガイドピン
40 光ファイバケーブル
100 光コネクタ用ブーツ
101 光コネクタ

Claims (5)

  1. 光ファイバを固定したフェルールを収容したハウジングの後端に取り付けられ、内部に光ケーブルが挿通されて光ファイバを保護するための光コネクタ用ブーツであって、
    可撓性材料によって筒状に形成されたブーツ本体からなり、
    前記ブーツ本体の前記ハウジングに接続する側に前記ブーツ本体の長手方向に沿って切り込み部が設けられることを特徴とする光コネクタ用ブーツ。
  2. 前記切り込み部は、長さが3〜7mmであり、幅が0.5〜1.5mmであることを特徴とする請求項1記載の光コネクタ用ブーツ。
  3. 前記切り込み部は、ブーツ本体の対向する両側に設けられることを特徴とする請求項1または2記載の光コネクタ用ブーツ。
  4. 前記ブーツ本体は、ゴムまたは弾性を有するプラスチックから形成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の光コネクタ用ブーツ。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の光コネクタ用ブーツを用いた光コネクタであって、
    光ファイバを固定したフェルールと、前記フェルールを収容したハウジングとを備えることを特徴とする光コネクタ。

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