JPH10142005A - 計器の見返し組付け構造 - Google Patents
計器の見返し組付け構造Info
- Publication number
- JPH10142005A JPH10142005A JP30324696A JP30324696A JPH10142005A JP H10142005 A JPH10142005 A JP H10142005A JP 30324696 A JP30324696 A JP 30324696A JP 30324696 A JP30324696 A JP 30324696A JP H10142005 A JPH10142005 A JP H10142005A
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- JP
- Japan
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- fitting
- case
- piece
- claw
- facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で別部品を追加することなくケー
スと見返しが確実に固定できる計器の見返し組付け構造
を提供すること。 【解決手段】 見返し3の後部に爪片6が形成され、こ
の爪片6をケース1の孔8にスナップ嵌合すると共に、
見返し3の後部に爪片6の近傍に位置する嵌合片10を
突出させ、ケース1には嵌合孔13が形成され、嵌合片
10を嵌合孔13に密接嵌合させるように構成した。
スと見返しが確実に固定できる計器の見返し組付け構造
を提供すること。 【解決手段】 見返し3の後部に爪片6が形成され、こ
の爪片6をケース1の孔8にスナップ嵌合すると共に、
見返し3の後部に爪片6の近傍に位置する嵌合片10を
突出させ、ケース1には嵌合孔13が形成され、嵌合片
10を嵌合孔13に密接嵌合させるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計器の見返し組付
け構造に関し、詳しくは、車両用の計器においてケース
に見返しを組付けるための構造に関するものである。
け構造に関し、詳しくは、車両用の計器においてケース
に見返しを組付けるための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用の計器は、図7に示すよう
に、内機が収納されたケース1と、このケース1の前面
に取り付けられた見返し3とで構成され、見返し3の上
部にはブラケット4が、ケース1の下部にはブラケット
5が設けられ、このブラケット4、5を介して車両のイ
ンストルメントパネル等に取り付けられるようになって
いる。
に、内機が収納されたケース1と、このケース1の前面
に取り付けられた見返し3とで構成され、見返し3の上
部にはブラケット4が、ケース1の下部にはブラケット
5が設けられ、このブラケット4、5を介して車両のイ
ンストルメントパネル等に取り付けられるようになって
いる。
【0003】ケース1と見返し3の固定には、図8に示
すように、見返し3の後面に弾性を有する爪片6を形成
し、ケース1には孔8を有する係止部9を形成し、爪片
6の弾性を利用して係止部9にスナップ嵌合させるよう
にした構造のものが多く使用されている。
すように、見返し3の後面に弾性を有する爪片6を形成
し、ケース1には孔8を有する係止部9を形成し、爪片
6の弾性を利用して係止部9にスナップ嵌合させるよう
にした構造のものが多く使用されている。
【0004】また、別の構造のものとして、図9に示す
ようなタッピンねじ15を使用して見返し3をケース1
にねじ止めする構造のものも知られている。
ようなタッピンねじ15を使用して見返し3をケース1
にねじ止めする構造のものも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8に示すスナップ嵌
合構造のものは、ケース1が上方(a方向)に動いた場
合、あるいは爪片6が下方(b方向)に動いた場合、爪
片6が係止部9から外れ、見返し3からケース1が脱落
するおそれがある。特に、見返し3のみで計器Mを車両
のインストルメントパネルに取り付けるようなレイアウ
トの場合、計器Mの取り付け時、見返し3がインストル
メントパネル形状に沿ってcまたはd方向に変形し、そ
の影響で爪片6もa、b方向に変形しやすい。また、ケ
ース1に接続するワイヤハーネスの反力でケース1に外
力が加わり、その影響でケース1がa、b方向に動くこ
ともある。
合構造のものは、ケース1が上方(a方向)に動いた場
合、あるいは爪片6が下方(b方向)に動いた場合、爪
片6が係止部9から外れ、見返し3からケース1が脱落
するおそれがある。特に、見返し3のみで計器Mを車両
のインストルメントパネルに取り付けるようなレイアウ
トの場合、計器Mの取り付け時、見返し3がインストル
メントパネル形状に沿ってcまたはd方向に変形し、そ
の影響で爪片6もa、b方向に変形しやすい。また、ケ
ース1に接続するワイヤハーネスの反力でケース1に外
力が加わり、その影響でケース1がa、b方向に動くこ
ともある。
【0006】ケース1の外れ防止のため、図9に示すよ
うなタッピンねじ15を使用しているが、この構造のも
のは部品点数も多くなり、取り付けに手間がかかるため
コストアップが避けられないという問題がある。
うなタッピンねじ15を使用しているが、この構造のも
のは部品点数も多くなり、取り付けに手間がかかるため
コストアップが避けられないという問題がある。
【0007】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、簡単な構造で別部品を追加することなくケースと見
返しが確実に固定できる計器の見返し組付け構造を提供
することを目的とする。
で、簡単な構造で別部品を追加することなくケースと見
返しが確実に固定できる計器の見返し組付け構造を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、見返しの後部に爪片が形成
され、この爪片をケースの係止部の孔にスナップ嵌合す
るようにした計器の見返し組付け構造であって、前記見
返しの後部に前記爪片の近傍に位置する嵌合片が突出さ
れ、前記ケースには嵌合孔が形成され、前記スナップ嵌
合時に前記嵌合片を嵌合孔に密接嵌合させるようにした
ことを特徴とするものである。
め、請求項1記載の発明は、見返しの後部に爪片が形成
され、この爪片をケースの係止部の孔にスナップ嵌合す
るようにした計器の見返し組付け構造であって、前記見
返しの後部に前記爪片の近傍に位置する嵌合片が突出さ
れ、前記ケースには嵌合孔が形成され、前記スナップ嵌
合時に前記嵌合片を嵌合孔に密接嵌合させるようにした
ことを特徴とするものである。
【0009】このため、請求項1記載の発明では、爪片
のスナップ嵌合と同時に、嵌合片を嵌合孔に挿入して密
接嵌合させることにより、嵌合片と嵌合孔の嵌合による
補強効果で、見返しの変形が抑制され、爪片の部分に与
える影響を小さくすることができ、見返しからケースが
脱落することが防止される。
のスナップ嵌合と同時に、嵌合片を嵌合孔に挿入して密
接嵌合させることにより、嵌合片と嵌合孔の嵌合による
補強効果で、見返しの変形が抑制され、爪片の部分に与
える影響を小さくすることができ、見返しからケースが
脱落することが防止される。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の計器の見返し組付け構造であって、前記嵌合片は、
根元の両面に平坦部が形成され、先端がとがった形状で
あり、前記平坦部が前記嵌合孔に密接嵌合していること
を特徴とするものである。
載の計器の見返し組付け構造であって、前記嵌合片は、
根元の両面に平坦部が形成され、先端がとがった形状で
あり、前記平坦部が前記嵌合孔に密接嵌合していること
を特徴とするものである。
【0011】このため、請求項2記載の発明では、嵌合
片の根元の平坦部が嵌合孔に密接嵌合し、密接嵌合の接
触部分が大きくなるため補強効果が向上し、かつとがっ
た先端により嵌合孔への挿入が容易になる。
片の根元の平坦部が嵌合孔に密接嵌合し、密接嵌合の接
触部分が大きくなるため補強効果が向上し、かつとがっ
た先端により嵌合孔への挿入が容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて説明する。なお、図7乃至図9と同一部
材または同一機能のものは同一符号で示している。
形態に基づいて説明する。なお、図7乃至図9と同一部
材または同一機能のものは同一符号で示している。
【0013】図1、図2および図3において、計器M
は、ケース1と、このケース1の前面に取り付けられた
文字板2と、この文字板2を囲むようにケース1の前部
に組付けられた見返し3とで構成されている。
は、ケース1と、このケース1の前面に取り付けられた
文字板2と、この文字板2を囲むようにケース1の前部
に組付けられた見返し3とで構成されている。
【0014】見返し3の上部にはブラケット4が、ケー
ス1の下部にはブラケット5が各々設けられ、このブラ
ケット4、5を介して車両のインストルメントパネル
(図示せず)に取り付けられるようになっている。
ス1の下部にはブラケット5が各々設けられ、このブラ
ケット4、5を介して車両のインストルメントパネル
(図示せず)に取り付けられるようになっている。
【0015】見返し3の後部の外周には、従来と同様の
爪片6が複数箇所に形成されている。この爪片6は、図
4に示されているように、見返し3の後部に幾分上向き
に傾斜して突出された弾性片で構成され、先端には係止
爪7が形成されている。なお、図4では見返し3の上部
のみを示しているが左右および下部にも同様の爪片6が
形成されており、左右では外向きに傾斜し、下部では下
向きに傾斜していることはいうまでもない。
爪片6が複数箇所に形成されている。この爪片6は、図
4に示されているように、見返し3の後部に幾分上向き
に傾斜して突出された弾性片で構成され、先端には係止
爪7が形成されている。なお、図4では見返し3の上部
のみを示しているが左右および下部にも同様の爪片6が
形成されており、左右では外向きに傾斜し、下部では下
向きに傾斜していることはいうまでもない。
【0016】ケース1の前部には爪片6の位置に対応し
て孔8付きの係止部9が形成されている。爪片6を係止
部9の孔8に挿入することにより、爪6が係止部9に係
止してスナップ嵌合が行われる。
て孔8付きの係止部9が形成されている。爪片6を係止
部9の孔8に挿入することにより、爪6が係止部9に係
止してスナップ嵌合が行われる。
【0017】本発明の実施の形態においては、図5およ
び図6に示すように、爪片6の近傍に位置して見返し3
の後部に嵌合片10が突出されている。この嵌合片10
は、根元に平坦部11が形成され、この平坦部11から
先端12に向けてテーパ状にとがった形状に形成されて
いる。この嵌合片10は、爪片6と同数設けてもよい
し、図2に示すように爪片6、6の間に1個設けるよう
にしてもよく、爪片6の近傍に適宜配置されておればよ
い。
び図6に示すように、爪片6の近傍に位置して見返し3
の後部に嵌合片10が突出されている。この嵌合片10
は、根元に平坦部11が形成され、この平坦部11から
先端12に向けてテーパ状にとがった形状に形成されて
いる。この嵌合片10は、爪片6と同数設けてもよい
し、図2に示すように爪片6、6の間に1個設けるよう
にしてもよく、爪片6の近傍に適宜配置されておればよ
い。
【0018】嵌合片10の位置に対応して嵌合孔13付
きの嵌合部14がケース1に形成されている。嵌合片1
0を嵌合部14の嵌合孔13に挿入することにより、平
坦部11が嵌合孔13に密接して嵌合される(図5参
照)。このように、嵌合片10と嵌合孔13の嵌合によ
る補強効果で、見返し3の変形やケース1の動きが抑制
され、爪片6の部分に与える影響を小さくすることがで
きる。
きの嵌合部14がケース1に形成されている。嵌合片1
0を嵌合部14の嵌合孔13に挿入することにより、平
坦部11が嵌合孔13に密接して嵌合される(図5参
照)。このように、嵌合片10と嵌合孔13の嵌合によ
る補強効果で、見返し3の変形やケース1の動きが抑制
され、爪片6の部分に与える影響を小さくすることがで
きる。
【0019】以上のように、本実施の形態によれば、爪
片6の近傍に嵌合片10を形成し、この嵌合片10を嵌
合孔13に密接嵌合させるようにしたので、この密接嵌
合の部分で見返し3の組付けが補強され、見返しに変形
力が加わっても嵌合片10の剛性で変形を阻止し、スナ
ップ嵌合の爪片6に与える影響を小さくでき、見返し3
からケース1が脱落することが防止できる。
片6の近傍に嵌合片10を形成し、この嵌合片10を嵌
合孔13に密接嵌合させるようにしたので、この密接嵌
合の部分で見返し3の組付けが補強され、見返しに変形
力が加わっても嵌合片10の剛性で変形を阻止し、スナ
ップ嵌合の爪片6に与える影響を小さくでき、見返し3
からケース1が脱落することが防止できる。
【0020】したがって、見返しのブラケット4のみで
車両のインストルメントパネルに取り付けるようなレイ
アウトの場合、ケース1側にハーネス等の反力がかかっ
てもケース1は脱落のおそれがなくなる。
車両のインストルメントパネルに取り付けるようなレイ
アウトの場合、ケース1側にハーネス等の反力がかかっ
てもケース1は脱落のおそれがなくなる。
【0021】また、タッピンねじ等の別部品を使用せ
ず、嵌合片10を形成するだけでよいので、コストがア
ップすることなく、また、組付け作業も爪片6だけの場
合と同様にして単に挿入操作だけで簡単に組付けでき
る。
ず、嵌合片10を形成するだけでよいので、コストがア
ップすることなく、また、組付け作業も爪片6だけの場
合と同様にして単に挿入操作だけで簡単に組付けでき
る。
【0022】なお、上記実施の形態では、嵌合片10の
平坦部11で嵌合孔13と密接嵌合させるようにしてい
るが、嵌合孔10とある程度の接触面積をもって密接嵌
合できる形状であれば平坦部11でなくてもよい。
平坦部11で嵌合孔13と密接嵌合させるようにしてい
るが、嵌合孔10とある程度の接触面積をもって密接嵌
合できる形状であれば平坦部11でなくてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、見返しの後部に嵌合片が突出され、この
嵌合片をケースの嵌合孔に密接嵌合させるようにしたの
で、嵌合片と嵌合孔の嵌合による補強効果で、見返しの
変形が抑制され、爪片の部分に与える影響を小さくする
ことができ、見返しからケースが脱落することが防止さ
れる。また、嵌合片を形成するだけで別部品を使用せ
ず、また、組付け作業も挿入操作だけで簡単に組付けで
き、低コストで堅牢な構造の見返し組付け構造が得られ
る。
発明によれば、見返しの後部に嵌合片が突出され、この
嵌合片をケースの嵌合孔に密接嵌合させるようにしたの
で、嵌合片と嵌合孔の嵌合による補強効果で、見返しの
変形が抑制され、爪片の部分に与える影響を小さくする
ことができ、見返しからケースが脱落することが防止さ
れる。また、嵌合片を形成するだけで別部品を使用せ
ず、また、組付け作業も挿入操作だけで簡単に組付けで
き、低コストで堅牢な構造の見返し組付け構造が得られ
る。
【0024】また、請求項2記載の発明によれば、嵌合
片の根元の両面に平坦部を形成し、先端部をとがった形
状に形成したので、嵌合片の根元の平坦部が嵌合孔に密
接嵌合し、密接嵌合の接触部分が大きくなるため補強効
果が向上し、かつとがった先端により嵌合孔への挿入が
容易になる。
片の根元の両面に平坦部を形成し、先端部をとがった形
状に形成したので、嵌合片の根元の平坦部が嵌合孔に密
接嵌合し、密接嵌合の接触部分が大きくなるため補強効
果が向上し、かつとがった先端により嵌合孔への挿入が
容易になる。
【図1】本発明の実施の形態による計器の正面図であ
る。
る。
【図2】図1の計器の上面図である。
【図3】図1の計器の右側面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【図6】組付け前の嵌合片と嵌合部を示す縦断側面図で
ある。
ある。
【図7】従来の計器の見返し組付け構造の側面図であ
る。
る。
【図8】従来の計器の見返し組付け構造の要部の縦断側
面図である。
面図である。
【図9】他の従来の計器の見返し組付け構造の要部の縦
断側面図である。
断側面図である。
1 ケース 3 見返し 6 爪片 8 孔 9 係止部 10 嵌合片 11 平坦部 12 先端 13 嵌合孔
Claims (2)
- 【請求項1】 見返しの後部に爪片が形成され、この爪
片をケースの係止部の孔にスナップ嵌合するようにした
計器の見返し組付け構造であって、 前記見返しの後部に前記爪片の近傍に位置する嵌合片が
突出され、前記ケースには嵌合孔が形成され、前記スナ
ップ嵌合時に前記嵌合片を嵌合孔に密接嵌合させるよう
にしたことを特徴とする計器の見返し組付け構造。 - 【請求項2】 前記嵌合片は、根元の両面に平坦部が形
成され、先端がとがった形状であり、前記平坦部が前記
嵌合孔に密接嵌合していることを特徴とする請求項1記
載の計器の見返し組付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30324696A JPH10142005A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 計器の見返し組付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30324696A JPH10142005A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 計器の見返し組付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10142005A true JPH10142005A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17918645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30324696A Pending JPH10142005A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 計器の見返し組付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10142005A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020034571A (ja) * | 2011-01-13 | 2020-03-05 | アクララ ミーターズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | エネルギーメータ向け先端メータリングインフラ(ami)カートリッジ |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP30324696A patent/JPH10142005A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020034571A (ja) * | 2011-01-13 | 2020-03-05 | アクララ ミーターズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | エネルギーメータ向け先端メータリングインフラ(ami)カートリッジ |
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