JPH1014080A - プラスチック電力ケーブルの接続部 - Google Patents
プラスチック電力ケーブルの接続部Info
- Publication number
- JPH1014080A JPH1014080A JP8178578A JP17857896A JPH1014080A JP H1014080 A JPH1014080 A JP H1014080A JP 8178578 A JP8178578 A JP 8178578A JP 17857896 A JP17857896 A JP 17857896A JP H1014080 A JPH1014080 A JP H1014080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded rubber
- rubber insulator
- tightening
- power cable
- insulator
- Prior art date
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- Pending
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- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工管理が容易で、絶縁コアの直出し作業時
間の短縮を可能なプラスチック電力ケーブルの接続部を
提供する。 【解決手段】 あらかじめ成形したプレモールドゴム絶
縁体をケーブル導体接続部の外側に装着し、上記プレモ
ールドゴム絶縁体の弾性力によりケーブル絶縁コアの外
表面に密着してなるプラスチック電力ケーブルの接続部
において、上記プレモールドゴム絶縁体の外周部に締付
けプレートを装着し、締付けバンドで締着したプラスチ
ック電力ケーブルにある。
間の短縮を可能なプラスチック電力ケーブルの接続部を
提供する。 【解決手段】 あらかじめ成形したプレモールドゴム絶
縁体をケーブル導体接続部の外側に装着し、上記プレモ
ールドゴム絶縁体の弾性力によりケーブル絶縁コアの外
表面に密着してなるプラスチック電力ケーブルの接続部
において、上記プレモールドゴム絶縁体の外周部に締付
けプレートを装着し、締付けバンドで締着したプラスチ
ック電力ケーブルにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高電圧で使用され
るCVケーブル等のプラスチック電力ケーブルのプレモ
ールドゴム絶縁体を用いた差込式の接続部に関するもの
である。
るCVケーブル等のプラスチック電力ケーブルのプレモ
ールドゴム絶縁体を用いた差込式の接続部に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のプレモールドゴム絶縁体を
用いたプラスチック電力ケーブルの差込式接続部の一例
の要部の縦断面図である。図面において、1はケーブル
の絶縁コア、2はケーブル導体接続部、3はプレモール
ドゴム絶縁体である。プレモールドゴム絶縁体3は絶縁
ゴム部31の内周部に半導電性ゴムの内部電極32、及
び外周部に半導電性ゴムの外部半導電層33をあらかじ
め一体成形により形成されており、その内径には上記ケ
ーブルの絶縁コアより小さく成形されている。
用いたプラスチック電力ケーブルの差込式接続部の一例
の要部の縦断面図である。図面において、1はケーブル
の絶縁コア、2はケーブル導体接続部、3はプレモール
ドゴム絶縁体である。プレモールドゴム絶縁体3は絶縁
ゴム部31の内周部に半導電性ゴムの内部電極32、及
び外周部に半導電性ゴムの外部半導電層33をあらかじ
め一体成形により形成されており、その内径には上記ケ
ーブルの絶縁コアより小さく成形されている。
【0003】上記プレモールドゴム絶縁体3を用いて接
続部を形成するには、プレモールドゴム絶縁体3の内径
部に拡径治具を用いて大きく拡径し、導体接続部2の形
成前にあらかじめ一方のケーブル上に逃がしておく。そ
して、導体接続部2を形成した後、上記プレモールドゴ
ム絶縁体3を導体接続部2上に戻し、拡径治具を引抜く
ことにより、プレモールドゴム絶縁体3はその弾性力で
絶縁コア1の外表面に密着して装着され、接続部絶縁体
を構成する。
続部を形成するには、プレモールドゴム絶縁体3の内径
部に拡径治具を用いて大きく拡径し、導体接続部2の形
成前にあらかじめ一方のケーブル上に逃がしておく。そ
して、導体接続部2を形成した後、上記プレモールドゴ
ム絶縁体3を導体接続部2上に戻し、拡径治具を引抜く
ことにより、プレモールドゴム絶縁体3はその弾性力で
絶縁コア1の外表面に密着して装着され、接続部絶縁体
を構成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ケーブ
ルの絶縁コアはドラムへの巻きぐせ等により曲がってお
り、絶縁コアが曲がっていると、絶縁コアとプレモール
ドゴム絶縁体の界面に空隙部が形成されたり、絶縁コア
へのプレモールドゴム絶縁体の密着力が低下し、接続部
の絶縁性能が低下するおそれがある。その理由は、前者
については空気の絶縁強度はケーブルのCV絶縁体やプ
レモールドゴム絶縁体に比べて低い上、空気の比誘電率
が1であるのに対し、上記絶縁体のそれは2以上である
ことから交流課電の場合ストレスが2倍以上になるこ
と、又後者については密着圧力が低下するに従い、界面
の絶縁強度が低下するためである。
ルの絶縁コアはドラムへの巻きぐせ等により曲がってお
り、絶縁コアが曲がっていると、絶縁コアとプレモール
ドゴム絶縁体の界面に空隙部が形成されたり、絶縁コア
へのプレモールドゴム絶縁体の密着力が低下し、接続部
の絶縁性能が低下するおそれがある。その理由は、前者
については空気の絶縁強度はケーブルのCV絶縁体やプ
レモールドゴム絶縁体に比べて低い上、空気の比誘電率
が1であるのに対し、上記絶縁体のそれは2以上である
ことから交流課電の場合ストレスが2倍以上になるこ
と、又後者については密着圧力が低下するに従い、界面
の絶縁強度が低下するためである。
【0005】このため、ケーブルの接続作業の前に絶縁
コアを一直線にする、いわゆる直出し作業が必要とな
る。しかし、この直出し作業は直線性を厳密に管理しな
がら施工する必要があり、作業性が悪く、多大の時間を
要するという問題点がある。
コアを一直線にする、いわゆる直出し作業が必要とな
る。しかし、この直出し作業は直線性を厳密に管理しな
がら施工する必要があり、作業性が悪く、多大の時間を
要するという問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、施工管理が容易で絶縁コアの直出し作業時間の
短縮を可能としたプラスチック電力ケーブルの接続部を
提供するもので、その特徴は、あらかじめ成形したプレ
モールドゴム絶縁体をケーブル導体接続部の外側に装着
し、上記プレモールドゴム絶縁体の弾性力によりケーブ
ルの絶縁コアの外表面に密着せしめてなるプラスチック
電力ケーブルの接続部において、上記プレモールドゴム
絶縁体の外周部に締付プレートを装着し、締付バンドで
締着したことにある。
解消し、施工管理が容易で絶縁コアの直出し作業時間の
短縮を可能としたプラスチック電力ケーブルの接続部を
提供するもので、その特徴は、あらかじめ成形したプレ
モールドゴム絶縁体をケーブル導体接続部の外側に装着
し、上記プレモールドゴム絶縁体の弾性力によりケーブ
ルの絶縁コアの外表面に密着せしめてなるプラスチック
電力ケーブルの接続部において、上記プレモールドゴム
絶縁体の外周部に締付プレートを装着し、締付バンドで
締着したことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明のプラスチック電力
ケーブル接続部の具体例の要部の縦断面図である。図面
において、図5と同一符号は同一部位をあらわしてい
る。図面に示すように、導体接続部2の外側には、絶縁
ゴム体31の内周部に半導電性ゴムの内部電極32、及
び外周部に半導電性ゴムの外部半導電層33をあらかじ
め一体成形したプレモールドゴム絶縁体3が従来と同様
の工法により装着されている。
ケーブル接続部の具体例の要部の縦断面図である。図面
において、図5と同一符号は同一部位をあらわしてい
る。図面に示すように、導体接続部2の外側には、絶縁
ゴム体31の内周部に半導電性ゴムの内部電極32、及
び外周部に半導電性ゴムの外部半導電層33をあらかじ
め一体成形したプレモールドゴム絶縁体3が従来と同様
の工法により装着されている。
【0008】上記プレモールドゴム絶縁体3の外周部に
は、あらかじめ渦巻き状円筒形に成形した締付けプレー
ト4を装着し、締付けバンド5で所定の外径まで締込ん
である。上記締付けプレート4の材質及び厚さは、プレ
モールドゴム絶縁体3の外周に巻付け得る可撓性、巻付
け後に円筒形に復帰する復元力(弾性力)、締付けバン
ド5の締付け力及びプレモールドゴム絶縁体3の体積膨
張による内圧力に耐え得る強度、さらには絶縁コア1の
曲がりを矯正する強度を有する非磁性材料で、例えばS
US板、ABS樹脂板、ポリプロピレン板等が用いられ
る。又締付けバンド5は市販されているSUS製でもよ
いが、図2に示すように、バネ5aを介在させて体積変
化による面圧変化を吸収緩和する方式が望ましい。
は、あらかじめ渦巻き状円筒形に成形した締付けプレー
ト4を装着し、締付けバンド5で所定の外径まで締込ん
である。上記締付けプレート4の材質及び厚さは、プレ
モールドゴム絶縁体3の外周に巻付け得る可撓性、巻付
け後に円筒形に復帰する復元力(弾性力)、締付けバン
ド5の締付け力及びプレモールドゴム絶縁体3の体積膨
張による内圧力に耐え得る強度、さらには絶縁コア1の
曲がりを矯正する強度を有する非磁性材料で、例えばS
US板、ABS樹脂板、ポリプロピレン板等が用いられ
る。又締付けバンド5は市販されているSUS製でもよ
いが、図2に示すように、バネ5aを介在させて体積変
化による面圧変化を吸収緩和する方式が望ましい。
【0009】図3は本発明接続部の他の具体例の要部の
横断面図である。図面に示すように、プレモールドゴム
絶縁体3と締付けプレート4の間に、ヤング率の小さい
材料の層6を設けた構造である。このように、プレモー
ルドゴム絶縁体3と締付けプレート4の間にヤング率の
小さい材料層6を介在させることにより、温度変化に伴
う絶縁コア1とプレモールドゴム絶縁体3の体積変化を
吸収し、膨張収縮時の絶縁コア1とプレモールドゴム絶
縁体3の間の界面圧力の変化を低減する効果を奏する。
なお、上記締付プレート4に締付けバンドを設けて所定
の外径に締込むのは図1及び図2の場合と同様である。
横断面図である。図面に示すように、プレモールドゴム
絶縁体3と締付けプレート4の間に、ヤング率の小さい
材料の層6を設けた構造である。このように、プレモー
ルドゴム絶縁体3と締付けプレート4の間にヤング率の
小さい材料層6を介在させることにより、温度変化に伴
う絶縁コア1とプレモールドゴム絶縁体3の体積変化を
吸収し、膨張収縮時の絶縁コア1とプレモールドゴム絶
縁体3の間の界面圧力の変化を低減する効果を奏する。
なお、上記締付プレート4に締付けバンドを設けて所定
の外径に締込むのは図1及び図2の場合と同様である。
【0010】図4は本発明接続部の他の具体例の要部の
横断面図である。図面に示すように、締付けプレート4
の内面に金属膜41を設け、その一端を外面に折返し、
プレモールドゴム絶縁体3上に巻付けたとき、他端の内
面に設けた金属膜41と重ね合せた構造である。これは
締付けプレート4を非金属製材料で形成した場合、透水
によりプレモールドゴム絶縁体3の電気的及び機械的特
性を劣化させる原因となるので、上記のように締付けプ
レートを遮水構造として半径方向の水分の侵入を防止す
るとともに、電気的遮蔽効果を有せしめるものである。
横断面図である。図面に示すように、締付けプレート4
の内面に金属膜41を設け、その一端を外面に折返し、
プレモールドゴム絶縁体3上に巻付けたとき、他端の内
面に設けた金属膜41と重ね合せた構造である。これは
締付けプレート4を非金属製材料で形成した場合、透水
によりプレモールドゴム絶縁体3の電気的及び機械的特
性を劣化させる原因となるので、上記のように締付けプ
レートを遮水構造として半径方向の水分の侵入を防止す
るとともに、電気的遮蔽効果を有せしめるものである。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプラスチ
ック電力ケーブルの接続部によれば、締付プレートによ
り接続部の絶縁コアを直線状に矯正、保持するため、よ
り絶縁性能が向上するとともに、絶縁コアの直出し作業
時間を短縮することができ、又締付けバンドによる締付
けにより絶縁コアとプレモールドゴム絶縁体の密着度が
一層向上し、安定度の高い高性能な接続部が実現でき
る。
ック電力ケーブルの接続部によれば、締付プレートによ
り接続部の絶縁コアを直線状に矯正、保持するため、よ
り絶縁性能が向上するとともに、絶縁コアの直出し作業
時間を短縮することができ、又締付けバンドによる締付
けにより絶縁コアとプレモールドゴム絶縁体の密着度が
一層向上し、安定度の高い高性能な接続部が実現でき
る。
【0012】又締付けプレートとプレモールドゴム絶縁
体の間にヤング率の小さい材料層を介在させることで、
温度変化に伴う絶縁コアとプレモールドゴム絶縁体の界
面圧力の変動を低減することができる。さらに締付けプ
レートの内面に金属膜を設け、その一端を外面に折返し
て他端の金属膜と重ね合せることにより、電気的遮蔽効
果と遮水効果を付与する。
体の間にヤング率の小さい材料層を介在させることで、
温度変化に伴う絶縁コアとプレモールドゴム絶縁体の界
面圧力の変動を低減することができる。さらに締付けプ
レートの内面に金属膜を設け、その一端を外面に折返し
て他端の金属膜と重ね合せることにより、電気的遮蔽効
果と遮水効果を付与する。
【図1】本発明のプラスチック電力ケーブルの具体例の
要部の縦断面図である。
要部の縦断面図である。
【図2】本発明接続部の他の具体例の要部の横断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明接続部のさらに他の具体例の要部の横断
面図である。
面図である。
【図4】本発明接続部のさらに又他の具体例の要部の横
断面図である。
断面図である。
【図5】従来のプラスチック電力ケーブル接続部の一例
の要部の縦断面図である。
の要部の縦断面図である。
1 ケーブルの絶縁コア 2 導体接続部 3 プレモールドゴム絶縁体 4 締付けプレート 41 金属膜 5 締付けバンド
Claims (4)
- 【請求項1】 あらかじめ成形したプレモールドゴム絶
縁体をケーブル導体接続部の外側に装着し、上記プレモ
ールドゴム絶縁体の弾性力によりケーブルの絶縁コアの
外表面に密着せしめてなるプラスチック電力ケーブル接
続部において、上記プレモールドゴム絶縁体の外周部に
締付プレートを装着し、締付バンドで締着したことを特
徴とするプラスチック電力ケーブルの接続部。 - 【請求項2】 締付プレートは剛性、復元力の高い非磁
性材料を用い、あらかじめ渦巻き状円筒形に成形したも
のであることを特徴とする請求項1記載のプラスチック
電力ケーブルの接続部。 - 【請求項3】 プレモールドゴム絶縁体と締付プレート
の間にヤング率の小さい材料の層を設けたことを特徴と
する請求項1又は2記載のプラスチック電力ケーブルの
接続部。 - 【請求項4】 締付プレートの内面に金属膜を貼付け、
その一端を外側に折返して他端内面の金属膜と重ね合せ
たことを特徴とする請求項1、2又は3記載のプラスチ
ック電力ケーブルの接続部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8178578A JPH1014080A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | プラスチック電力ケーブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8178578A JPH1014080A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | プラスチック電力ケーブルの接続部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1014080A true JPH1014080A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16050932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8178578A Pending JPH1014080A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | プラスチック電力ケーブルの接続部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1014080A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100623162B1 (ko) | 2006-01-10 | 2006-09-15 | 주식회사 이레이엔지 | 전기배관 이음부의 누수방지 장치 |
KR100680547B1 (ko) * | 2005-12-09 | 2007-02-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 아웃사이드 미러의 글래스 홀더 결합구조 |
JP2009106157A (ja) * | 2009-02-19 | 2009-05-14 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 電力ケーブルのゴムブロック接続部 |
JP2012029486A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | ケーブル接続部 |
JP2013005645A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | ケーブル接続部構造 |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP8178578A patent/JPH1014080A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100680547B1 (ko) * | 2005-12-09 | 2007-02-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 아웃사이드 미러의 글래스 홀더 결합구조 |
KR100623162B1 (ko) | 2006-01-10 | 2006-09-15 | 주식회사 이레이엔지 | 전기배관 이음부의 누수방지 장치 |
JP2009106157A (ja) * | 2009-02-19 | 2009-05-14 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 電力ケーブルのゴムブロック接続部 |
JP2012029486A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | ケーブル接続部 |
JP2013005645A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | ケーブル接続部構造 |
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