JPH10136702A - 電動耕耘機 - Google Patents

電動耕耘機

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JPH10136702A
JPH10136702A JP29666296A JP29666296A JPH10136702A JP H10136702 A JPH10136702 A JP H10136702A JP 29666296 A JP29666296 A JP 29666296A JP 29666296 A JP29666296 A JP 29666296A JP H10136702 A JPH10136702 A JP H10136702A
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safety lock
lock button
grip portion
center line
grip
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JP29666296A
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Toshishige Yamaoka
敏成 山岡
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Ryobi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 女性等手の小さい者であっても、容易に片手
でスイッチ操作ができるとともに、常時両手でグリップ
部を把持した状態で作業することができ、安全かつ快適
な作業ができ、強度的にも何等問題の生じないようにす
る。 【解決手段】 スイッチケース9内にはセーフティロッ
クボタン13が移動可能に設けられている。このセーフ
ティロックボタン13は、作業用ハンドル4のグリップ
部4aの近傍に位置されており、作業者がグリップ部4
aを把持した状態でセーフティロックボタン13を操作
できるように構成されている。セーフティロックボタン
13にはロック部13aが形成されており、このロック
部13aに当接するロック当接部11aがスイッチレバ
ー11に形成されている。このロック部13aとロック
当接部11aとが解除されなければ、スイッチレバー1
1が回動できないように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動耕耘機に係
り、特にこの電動耕耘機のセーフティロックボタン付き
のスイッチケースの取付機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電動でロータを回転させ、田畑
を耕す電動耕耘機が広く知られている。
【0003】従来の電動耕耘機にあっては、図7に示す
ように、作業用ハンドル101のグリップ部101aと
は離れた作業用ハンドル101のストレート部101b
にスイッチ装置102が取り付けられていた。そして、
スイッチ装置102にはセーフティロックボタン103
と、スイッチレバー104とが設けられている。このセ
ーフティロックボタン103とスイッチレバー104と
を同時に操作することにより、駆動装置であるモータ
(図示せず)が駆動し、ロータ(図示せず)が回転する
ように構成されている。
【0004】また、従来のその他の種類の電動耕耘機と
しては、図8に示すように、作業用ハンドル101の端
部にスイッチ装置102を取付け、このスイッチ装置1
02にグリップ部としての機能を併用させるようにした
ものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、スイッチ装
置を作業用ハンドルのストレート部に設けた場合にあっ
ては、セーフティロックボタンがグリップ部とは離れた
位置になるため、片手でセーフティロックボタンとスイ
ッチレバーとを同時に操作することが困難であり、両手
で操作する場合には、必然的に片手がグリップ部から離
れた状態にあり、始動時が不安定であるといった問題点
がある。
【0006】また、スイッチ装置がグリップ部として機
能する場合にあっては、作業時に加わる負荷、本機が反
転した際のグリップ部の衝撃等に耐え得るだけの強度を
得ることができないといった問題点がある。
【0007】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、女性等手の小さい者であっても、容易
に片手でスイッチ操作ができるとともに、常時両手でグ
リップ部を把持した状態で作業することができ、安全か
つ快適な作業を提供するとともに、強度的にも何等問題
の生じない電動耕耘機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動部ケーシ
ング(1)と、この駆動部ケーシング(1)内に収納さ
れた駆動部材と、この駆動部材によって回転されるロー
タ(8)と、上記駆動部ケーシング(1)に設けられた
接続部材(3)と、この接続部材(3)に設けられた作
業用ハンドル(4)とを備えた電動耕耘機において、上
記作業用ハンドル(4)の端部にはグリップ部(4a)
が形成され、このグリップ部(4a)の近傍の湾曲部
(4c)内側にスイッチケース(9)を設け、このスイ
ッチケース(9)に設けられたセーフティロックボタン
(13)は上記グリップ部(4a)に近い位置に配設さ
れていることを特徴とする。
【0009】また、セーフティロックボタン(13)の
中心線はグリップ部(4a)に対して傾斜して配設され
ており、このセーフティロックボタン(13)の中心線
(o 1 )とグリップ部(4a)の中心線(o2 )とは、
このグリップ部(4a)の中心線(o2 )を通り、上記
セーフティロックボタン(13)の移動方向線(o3
と直交する第一基準面(S1 )上でセーフティロックボ
タン(13)よりもグリップ部(4a)側で交差するこ
とを特徴とする。
【0010】また、セーフティロックボタン(13)の
操作面はグリップ部(4a)に対して傾斜して配設され
ており、このセーフティロックボタン(13)の操作面
延長線(o4 )とグリップ部(4a)の中心線(o2
とは、このグリップ部(4a)の中心線(o2 )を通
り、上記セーフティロックボタン(13)の移動方向線
(o3 )と平行な第二基準面(S2 )上でセーフティロ
ックボタン(13)よりもグリップ部(4a)側で交差
することを特徴とする。
【0011】また、セーフティロックボタン(13)の
先端がスイッチケース(9)よりもグリップ部(4a)
側に延出していることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添附図面を参照して本発明
の一実施形態について説明する。図1は本発明における
電動耕耘機の側面図、図2は背面図である。図1におい
て、図中符号1は本体ケーシングであり、この本体ケー
シング1にはボルト2,2を介して接続部材3が固定さ
れている。この接続部材3には図2に示すようにU字状
に湾曲されたパイプ材で形成されたている作業用ハンド
ル4が収納位置と作業位置との間で揺動可能に設けられ
ている。この作業用ハンドル4のグリップ部4aの近傍
であって、ストレート部4bとの間に形成された湾曲部
4cにはスイッチ装置5が設けられている。また、接続
部材3には支持部材6が設けられ、この支持部材6には
抵抗棒7が取付位置が調節可能な状態で支持されてい
る。
【0013】一方、本体ケーシング1内には駆動装置で
あるモータ(図示せず)が収納されており、このモータ
により回転されるロータ8が本体ケーシング1の下方に
回転可能に設けられている。このロータ8とモータとの
間には、図示しないが、ウォーム機構によって構成され
る減速機構が介在されている。
【0014】次に、スイッチ装置5の作業用ハンドル4
の湾曲部4cへの取付構造について説明する。図3はこ
のスイッチ装置5の内部を示した図である。図中符号9
はスイッチケースであり、このスイッチケース9の内部
にはマイクロスイッチ10が収納されている。また、ス
イッチケース9に形成されたシャフト部9aにはスイッ
チレバー11が回動可能に設けられている。このスイッ
チレバー11の一端側はグリップ部4aの近傍に位置
し、作業者が把握しうるように構成されている。一方、
スイッチレバー11の他端側には、スイッチケース9に
設けられた板ばね12が当接されており、スイッチレバ
ー11を常時図中シャフト部9aを中心として時計方向
に付勢するとともに、スイッチレバー11が板ばね12
の付勢力に抗して反時計方向に回動した場合には、マイ
クロスイッチ10がONされるように構成されている。
さらに、スイッチケース9内にはセーフティロックボタ
ン13が図4中左右方向に移動可能に設けられている。
このセーフティロックボタン13は、図3に示すように
作業用ハンドル4のグリップ部4aの近傍に位置されて
おり、作業者がグリップ部4aを把持した状態でセーフ
ティロックボタン13を操作できるように構成されてい
る。また、セーフティロックボタン13にはロック部1
3aが形成されており、このロック部13aに当接する
ロック当接部11aがスイッチレバー11に形成されて
いる。そして、このロック部13aとロック当接部11
aとが解除されなければ、スイッチレバー11が回動で
きないように構成されている。
【0015】また、セーフティロックボタン13の中心
線o1 はグリップ部4aの中心線o 2 に対して図3にお
いて傾斜して配設されており、セーフティロックボタン
13の移動方向線o3 に直交し、グリップ部4aの中心
線o2 を通る第一基準面S1(図3の平面)上で、中心
線o1 と中心線o2 との交点pはセーフティロックボタ
ン13よりもグリップ部4a側(図3中右側)に位置す
るように配設されている。このように、セーフティロッ
クボタン13を設計することにより、グリップ部4aを
把持した状態での親指21の傾きに合わせることがで
き、操作性が良好である、といった利点を有する。
【0016】一方、図4において、セーフティロックボ
タン13の図中左右方向への移動範囲はスイッチケース
9に形成された規制部9b,9bに、セーフティロック
ボタン13の突起部13bが当接することによって規制
されている。また、セーフティロックボタン13内には
ばね14が収納されており、その一端がスイッチケース
9に当接していることにより、セーフティロックボタン
13は図4中左方に付勢されている。そして、このばね
14によって付勢された状態は、図3におけるロック当
接部11aとロック部13aとが当接した状態にある。
さらに、図4において、セーフティロックボタン13は
グリップ部4a側に突き出た延出部13cが形成されて
いる。この延出部13cによってセーフティロックボタ
ン13が結果的にグリップ部4a側に延びるので、グリ
ップ部4aを把持した手でセーフティロックボタン13
をより押下しやすいといった利点を有するものである。
【0017】また、セーフティロックボタン13の操作
面延長線o4 はグリップ部4aの中心線o2 に対して図
4において傾斜して配設されており、セーフティロック
ボタン13の移動方向線o3 に平行で、グリップ部4a
の中心線o2 を通る第二基準面S2 (図4の平面)上
で、操作面延長線o4 と中心線o2 との交点qはセーフ
ティロックボタン13よりもグリップ部4a側(図4中
下側)に位置するように配設されている。このように、
セーフティロックボタン13を設計することにより、グ
リップ部4aを把持した状態での親指21の傾きに合わ
せることができ、操作性が良好である、といった利点を
有する。
【0018】このように構成された電動耕耘機を使用す
る場合の作用について以下に説明する。まず、図4にお
いて、セーフティロックボタン13を図中右方にばね1
4の付勢力に抗して、グリップ部4aを把持した手の親
指21で押下する(図5)。このとき、セーフティロッ
クボタン13の移動量は突起部13bが規制部9bに当
接することによって規制される。これにより、図3にお
いて、セーフティロックボタン13のロック部13aと
スイッチレバー11のロック当接部11aとが外れた状
態となり、この状態を保持しつつ、作業者はスイッチレ
バー11を握る。このスイッチレバー11は板ばね12
の付勢力に抗して図3中反時計方向に回動し、スイッチ
レバー11の端部がマイクロスイッチ10をONとする
(図6)。このマイクロスイッチ10のONにより、本
体ケーシング1内に収納されたモータ(図示せず)に通
電され、モータのモータ軸(図示せず)が回転する。こ
のモータ軸の回転に伴い、ウォーム(図示せず)、ウォ
ームホイール(図示せず)等の減速機構を介してロータ
8が回転する。この状態で、田畑を耕すことができる。
このとき、作業者はスイッチレバー11を握っているの
で、セーフティロックボタン13はスイッチレバー11
のロック当接部11aがロック部13aと重なるため、
図5中左方への移動が規制され、作業者は親指21でセ
ーフティロックボタン13をばね14の付勢力に抗して
押下し続ける必要はない。
【0019】また、作業が終了した等により、電動耕耘
機を停止させる場合には、スイッチレバー11を離すこ
とにより、このスイッチレバー11が板ばね12の付勢
力によって、図6中シャフト部9aを中心として時計方
向に回動し、マイクロスイッチ10がOFF状態とな
る。さらに、セーフティロックボタン13のロック部1
3aがスイッチレバー11のロック当接部11aによっ
てそのばね14の付勢力による移動が規制されないの
で、セーフティロックボタン13が移動し、初期状態
(図3)となる。
【0020】なお、上述実施の形態にあっては、スイッ
チ装置5を作業用ハンドル4の右側に設け、一般に右利
きの場合について説明したが、必ずしもスイッチ装置5
を作業用ハンドル4の右側に設定する必要はなく、左利
き用に作業用ハンドル4の左側にスイッチ装置5を設け
るようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように作業用ハンドルの
湾曲部にスイッチ装置を設け、セーフティロックボタン
をグリップ部に近い位置に配設したことにより、セーフ
ティロックボタンの操作を容易に行なうことができる。
また、グリップ部を作業用ハンドルに形成したので、強
度を増すことができる。
【0022】また、グリップ部に対してセーフティロッ
クボタンを傾斜させたので、セーフティロックボタンの
操作性が向上する。また、延出部を形成したことによ
り、セーフティロックボタンが可能な限りにおいて、作
業用ハンドルのグリップ部に近付けることができ、手の
小さい者であっても、容易にセーフティロックボタンの
操作を行なうことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における電動耕耘機の側面図である。
【図2】本発明における電動耕耘機の背面図である。
【図3】本発明における電動耕耘機のグリップ部近傍の
拡大図である。
【図4】本発明における電動耕耘機のグリップ部近傍の
拡大図である。
【図5】本発明における電動耕耘機のグリップ部近傍の
拡大図である。
【図6】本発明における電動耕耘機のグリップ部近傍の
拡大図である。
【図7】従来の電動耕耘機のグリップ部近傍の拡大図で
ある。
【図8】従来の電動耕耘機のグリップ部近傍の拡大図で
ある。
【符号の説明】
1 …本体ケーシング 3 …接続部材 4 …作業用ハンドル 4a…グリップ部 8 …ロータ 9 …スイッチケース 13 …セーフティロックボタン o1 …セーフティロックボタンの中心線 o2 …グリップ部の中心線 o3 …セーフティロックボタンの移動方向線 o4 …セーフティロックボタンの操作面延長線 S1 …第一基準面 S2 …第二基準面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部ケーシングと、この駆動部ケーシ
    ング内に収納された駆動部材と、この駆動部材によって
    回転されるロータと、上記駆動部ケーシングに設けられ
    た接続部材と、この接続部材に設けられた作業用ハンド
    ルとを備えた電動耕耘機において、上記作業用ハンドル
    の端部にはグリップ部が形成され、このグリップ部の近
    傍の湾曲部内側にスイッチケースを設け、このスイッチ
    ケースに設けられたセーフティロックボタンは上記グリ
    ップ部に近い位置に配設されていることを特徴とする電
    動耕耘機。
  2. 【請求項2】 セーフティロックボタンの中心線はグリ
    ップ部に対して傾斜して配設されており、このセーフテ
    ィロックボタンの中心線とグリップ部の中心線とは、こ
    のグリップ部の中心線を通り、上記セーフティロックボ
    タンの移動方向線と直交する第一基準面上でセーフティ
    ロックボタンよりもグリップ部側で交差することを特徴
    とする請求項1記載の電動耕耘機。
  3. 【請求項3】 セーフティロックボタンの操作面はグリ
    ップ部に対して傾斜して配設されており、このセーフテ
    ィロックボタンの操作面延長線とグリップ部の中心線と
    は、このグリップ部の中心線を通り、上記セーフティロ
    ックボタンの移動方向線と平行な第二基準面上でセーフ
    ティロックボタンよりもグリップ部側で交差することを
    特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の
    電動耕耘機。
  4. 【請求項4】 セーフティロックボタンの先端がスイッ
    チケースよりもグリップ部側に延出していることを特徴
    とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の電動耕
    耘機。
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