JPH10134929A - 多極コネクタに線材束を接続する方法および接続用治具 - Google Patents

多極コネクタに線材束を接続する方法および接続用治具

Info

Publication number
JPH10134929A
JPH10134929A JP29253496A JP29253496A JPH10134929A JP H10134929 A JPH10134929 A JP H10134929A JP 29253496 A JP29253496 A JP 29253496A JP 29253496 A JP29253496 A JP 29253496A JP H10134929 A JPH10134929 A JP H10134929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bundle
wire harness
wire bundle
terminal insertion
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29253496A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichirou Kozuru
一朗 小▲鶴▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP29253496A priority Critical patent/JPH10134929A/ja
Publication of JPH10134929A publication Critical patent/JPH10134929A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、外装部材を線材束と多極コネクタ
の接続箇所に取付ける際に線材束が直線状になるように
して、外装部材の取付け作業を容易に行なうことができ
るとともに、線材束を車体や電気機器等のパネルに取付
けたときに外装部材が接続箇所から外れてしまうのを防
止することができる多極コネクタに線材束を接続する方
法および接続用治具を提供するものである。 【解決手段】 本体13に多極コネクタ11を取付けた後、
端子挿入孔11aが上方に向くように本体13を回動させ、
次いで、端子挿入孔11aにワイヤハーネス17を接続した
後にワイヤハーネス17を結束し、次いで、端子挿入孔11
aが横に向くように本体13を回動させた後、ワイヤハー
ネス17を引張りながらワイヤハーネス17にテープ18を巻
き付け、次いで、ワイヤハーネス17にプロテクタを挿通
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多極コネクタに線
材束を接続する方法および接続用治具に関し、詳しく
は、線材束を多極コネクタに接続した後、結束、テープ
巻した後、外装部材を取付けるようにした多極コネクタ
に線材束を接続する方法および接続用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等のパネルの所
定位置に、線材束として、例えばワイヤハーネスを配線
することが知られており、このワイヤハーネスは電気機
器同士を接続して周囲の部材との関係や電子機器の位置
関係等に応じて配線されている。そして、このワイヤハ
ーネスは複数の電線から構成されているため、このワイ
ヤハーネスが取付けられるコネクタは多極コネクタが用
いられており、この多極コネクタに線材束を接続する方
法としては、多極コネクタに対してワイヤハーネスの接
続部分を屈曲させて接続させる方法と多極コネクタに対
してワイヤハーネスの接続部分を真っ直ぐにして接続す
る方法があり、それぞれ周囲の部材とのレイアウト上の
関係に応じて接続方法が設定される。
【0003】上述した2種類の方法のうち、多極コネク
タに対してワイヤハーネスの接続部分を真っ直ぐにして
接続する方法としては、図4、5に示すようなものが採
用されている。図4において、1は多極コネクタであ
り、この多極コネクタ1は多数の端子挿入孔1aを有し
ている。この多極コネクタ1は治具2に脱着可能になっ
ており、この治具2は図示しないワイヤハーネス基板に
脱着可能になっている。
【0004】この多極コネクタ1にワイヤハーネスを取
付けるには、図5(a)(b)に示すように、端子挿入
孔1aが上側に向くようにして治具2により多極コネク
タ1を保持し、横方向から電線を多極コネクタ1側に移
動させて端部側の端子挿入孔1aから電線を順次取付け
てる。なお、このように端子挿入孔1aを上に向けるの
は、端子挿入孔1aに電線を取付け易くするためであ
る。
【0005】次いで、ワイヤハーネス3を結束した後、
ワイヤハーネス3にテープ4を巻き付け、ワイヤハーネ
ス3に図示しないプロテクタを挿通した後、治具2から
多極コネクタ1を取り外して図5(c)に示すように、
端子挿入孔1aが横に向くように多極コネクタ1を倒す
ことによりワイヤハーネス3の延長線上に端子挿入孔1
aを対向させ、この状態で多極コネクタ1とワイヤハー
ネス3の接続箇所にプロテクタを取付けて接続箇所の保
護を行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の多極
コネクタ1にワイヤハーネス3を接続する方法にあって
は、テープ巻が終了した後に多極コネクタ1を治具2か
ら取り外して多極コネクタ1とワイヤハーネス3の接続
箇所にプロテクタを取付けていたため、プロテクタの取
付け作業が非常に面倒である上にワイヤハーネス3をパ
ネルに取付けた後にプロテクタが接続箇所から外れてし
まうという問題があった。
【0007】具体的には、端子挿入孔1aを上向きにし
て多極コネクタ1にワイヤハーネス3を取付ける際に、
ワイヤハーネス3が多極コネクタ1の中心に対して端部
側に片寄ってしまうため、この状態で端子挿入孔1aを
横に向けると図5(c)に示すようにワイヤハーネス3
が直線状にならずにこぶ状のダブリ(破線Aで囲む部
分)が発生してしまった。
【0008】このため、接続箇所にプロテクタを取付け
る際に、このこぶが邪魔になってプロテクタの取付け作
業が面倒になる上に、ワイヤハーネス3をパネルに取付
けた後にプロテクタが接続箇所に十分に取付けられない
ことからプロテクタが接続箇所から外れてしまうという
問題が発生してしまうのである。これに対して、テープ
巻きをする際に多極コネクタ1を治具2から取り外して
端子挿入孔1aを横に向けた状態でテープ巻きを行なう
ことも考えられるが、このようにすると、治具2の位置
を中心にしてワイヤハーネス3を配線する必要があるこ
とから、ワイヤハーネス3を配線する際の寸法精度が悪
化してしまうという不具合が発生してしまい、好ましく
ない。
【0009】そこで本発明は、外装部材を線材束と多極
コネクタの接続箇所に取付ける際に線材束が直線状にな
るようにして、外装部材の取付け作業を容易に行なうこ
とができるとともに、線材束を車体や電気機器等のパネ
ルに取付けたときに外装部材が接続箇所から外れてしま
うのを防止することができる多極コネクタに線材束を接
続する方法および接続用治具を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、多極コネクタに複数の線材
からなる線材束を接続する方法において、回動支点を中
心に回動可能な接続用治具に多極コネクタを取付けた
後、多極コネクタの端子挿入孔が上方に向くように前記
接続用治具を回動させ、次いで、前記端子挿入孔に線材
束を接続した後に線材束を結束し、次いで、多極コネク
タの端子挿入孔が横に向くように前記接続用治具を回動
させた後、線材束を引張りながら該線材束にテープを巻
き付け、次いで、線材束に外装部品を挿通することを特
徴としている。
【0011】その場合、多極コネクタを接続用治具に取
付けて端子挿入孔を上向きにした状態で端子挿入孔に線
材束を接続した後に線材束の結束しているので、線材束
の取付け作業の作業性を向上させることができる。ま
た、結束後に端子挿入孔が横に向くように接続用治具を
回動させた後、線材束を引張りながら該線材束にテープ
を巻き付けているため、多極コネクタの中心部に対して
線材束を真っ直ぐにすることができ、線材束の接続箇所
にこぶ状のダブリが発生するのを防止することができ
る。この結果、多極コネクタと線材束の接続箇所に外装
部品をスムースに取付けるようにして外装部品の取付け
作業の作業性を向上させることができるとともに、線材
束を車体や電気機器等のパネルに取付けたときに外装部
材が接続箇所から外れてしまうのを防止することができ
る。
【0012】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の多極コネクタに線材束を接続
する際に使用される接続用治具であって、多極コネクタ
が脱着可能な本体と、該本体を回動支点を中心に回動自
在に支持する支持部材と、からなることを特徴としてい
る。その場合、多極コネクタと線材束の接続箇所に外装
部品をスムースに取付けるようにして外装部品の取付け
作業の作業性を向上させることができるとともに、線材
束を車体や電気機器等のパネルに取付けたときに外装部
材が接続箇所から外れてしまうのを防止することができ
る接続用治具を得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜3は本発明に係る多極コネク
タに線材束を接続する方法および接続用治具の一実施形
態を示す図である。まず、構成を説明する。図1(a)
(b)において、11は多極コネクタであり、この多極コ
ネクタ11は多数の端子挿入孔11aを有している。多極コ
ネクタ11は接続用治具12に脱着可能になっており、この
治具12は図示しないワイヤハーネス基板に取付けられる
ようになっている。
【0014】この治具12は多極コネクタ11が装着される
略コの字型に形成された本体13と、本体13の側部13a、
13bに先端部に設けられた角度調節ネジ14(一方側のみ
図示)が螺合され、本体13を回動支点である角度調節ネ
ジ14を中心に回動自在に支持する略コの字型のアーム15
と、一端部がアーム15に取付けられるとともに他端部が
ワイヤハーネス基板に取付けられた支柱16と、から構成
され、アーム15と支柱16によって支持部材が構成されて
いる。
【0015】角度調節ネジ14は本体13の側部13a、13b
に螺合されており、所定方向に回動されると、アーム15
の先端によって側部13a、13bを近接する方向に締め付
けることにより多極コネクタ11をアーム15の先端を介し
て側部13a、13bによって強固に保持するとともに本体
13を所定角度の位置で保持し、所定方向と反対方向に回
動されると、アーム15の先端によって側部13a、13bを
離隔する方向に移動させて締め付けを解除して本体13の
角度固定を解除するとともに多極コネクタ11を本体13か
ら取り外せるようにしている。
【0016】次に、作用を説明する。この多極コネクタ
11にワイヤハーネスを取付けるには、図2(a)(b)
に示すように、本体13に多極コネクタ11を取付けた後、
本体13を角度調節ネジ14を中心に端子挿入孔11aが上方
に向くように本体13を回動させる。次いで、角度調節ネ
ジ14を所定方向に回動させて多極コネクタ11を本体13に
固定させるとともに端子挿入孔11aが上を向いた状態に
固定する。
【0017】次いで、端子挿入孔11aにワイヤハーネス
(線材束)17を接続した後にワイヤハーネス17を結束し
た後、角度調節ネジ14を所定方向と反対方向に回動させ
て角度固定を解除し、端子挿入孔11aが横に向くように
本体13を回動させる。次いで、角度調節ネジ14を所定方
向に回動させて角度を固定した後、図3に示すようにワ
イヤハーネス17を引張りながらワイヤハーネス17にテー
プ18を巻き付ける。次いで、ワイヤハーネス17に図示し
ない外装部品としてのプロテクタを挿通させた後、角度
調節ネジ14を所定方向に反対方向に回動させて本体13か
ら多極コネクタ11を取り外した後、多極コネクタ11とワ
イヤハーネス17の接続箇所にプロテクタを取付ける。
【0018】このように本実施形態では、多極コネクタ
11が脱着可能な本体13と、この本体13を角度調節ネジ14
を中心に回動自在に支持するアーム15および支柱16と、
からなる接続用治具12を設け、多極コネクタ11を接続用
治具12に取付けて端子挿入孔11aを上向きにした状態で
端子挿入孔11aにワイヤハーネス17を接続した後にワイ
ヤハーネス17を結束しているので、ワイヤハーネス17の
取付け作業の作業性を向上させることができる。
【0019】また、結束後に端子挿入孔11aが横に向く
ように本体13を回動させた後、ワイヤハーネス17を引張
りながらワイヤハーネス17にテープ18を巻き付けている
ため、多極コネクタ11の中心部に対してワイヤハーネス
17を真っ直ぐにすることができ、ワイヤハーネス17の接
続箇所にこぶ状のダブリが発生するのを防止することが
できる。この結果、多極コネクタ11とワイヤハーネス17
の接続箇所にプロテクタをスムースに取付けるようにし
てプロテクタの取付け作業の作業性を向上させることが
できるとともに、ワイヤハーネス17を車体や電気機器等
のパネルに取付けたときにプロテクタが接続箇所から外
れてしまうのを防止することができる。
【0020】なお、本実施形態では、角度調節ネジ14に
よって角度を調節しているが、これに限らず、例えば、
アーム13の先端および側部13a、13bにボルトを貫通さ
せるとともにボルトの端部にナットを螺合させ、ナット
をボルトの軸線に沿って移動させることにより、締め付
け力を発生・解除しても良い。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、多極コネ
クタを接続用治具に取付けて端子挿入孔を上向きにした
状態で端子挿入孔に線材束を接続した後に線材束の結束
しているので、線材束の取付け作業の作業性を向上させ
ることができる。また、結束後に端子挿入孔が横に向く
ように接続用治具を回動させた後、線材束を引張りなが
ら該線材束にテープを巻き付けているため、多極コネク
タの中心部に対して線材束を真っ直ぐにすることがで
き、線材束の接続箇所にこぶ状のダブリが発生するのを
防止することができる。この結果、多極コネクタと線材
束の接続箇所に外装部品をスムースに取付けるようにし
て外装部品の取付け作業の作業性を向上させることがで
きるとともに、線材束を車体や電気機器等のパネルに取
付けたときに外装部材が接続箇所から外れてしまうのを
防止することができる。
【0022】請求項2記載の発明によれば、多極コネク
タと線材束の接続箇所に外装部品をスムースに取付ける
ようにして外装部品の取付け作業の作業性を向上させる
ことができるとともに、線材束を車体や電気機器等のパ
ネルに取付けたときに外装部材が接続箇所から外れてし
まうのを防止することができる接続用治具を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多極コネクタに線材束を接続する
方法を達成する接続用治具の一実施形態を示す図であ
り、(a)はその斜視図、(b)はその側面図である。
【図2】一実施形態の多極コネクタに線材束を接続する
方法を示す図であり、(a)は端子挿入孔を上向きにし
て多極コネクタに線材束を接続する状態を示すその斜視
図、(b)はその側面図である。
【図3】端子挿入孔を横向きにして多極コネクタにテー
プを巻き付けた状態を示す図である。
【図4】従来の接続用治具を示す図であり、(a)はそ
の斜視図、(b)はその側面図である。
【図5】多極コネクタに線材束を接続する従来の方法を
示す図である。
【符号の説明】
11 多極コネクタ 11a 端子挿入孔 13 本体 14 角度調節ネジ(回動支点) 15 アーム(支持部材) 16 支柱(支持部材) 17 ワイヤハーネス(線材束) 18 テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多極コネクタに複数の線材からなる線材束
    を接続する方法において、 回動支点を中心に回動可能な接続用治具に多極コネクタ
    を取付けた後、多極コネクタの端子挿入孔が上方に向く
    ように前記接続用治具を回動させ、次いで、前記端子挿
    入孔に線材束を接続した後に線材束を結束し、次いで、
    多極コネクタの端子挿入孔が横に向くように前記接続用
    治具を回動させた後、線材束を引張りながら該線材束に
    テープを巻き付け、次いで、線材束に外装部品を挿通す
    ることを特徴とする多極コネクタに線材束を取付ける方
    法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の多極コネクタに線材束を接
    続する際に使用される接続用治具であって、 多極コネクタが脱着可能な本体と、該本体を回動支点を
    中心に回動自在に支持する支持部材と、からなることを
    特徴とする接続用治具。
JP29253496A 1996-11-05 1996-11-05 多極コネクタに線材束を接続する方法および接続用治具 Pending JPH10134929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29253496A JPH10134929A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 多極コネクタに線材束を接続する方法および接続用治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29253496A JPH10134929A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 多極コネクタに線材束を接続する方法および接続用治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10134929A true JPH10134929A (ja) 1998-05-22

Family

ID=17783045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29253496A Pending JPH10134929A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 多極コネクタに線材束を接続する方法および接続用治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10134929A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0739190Y2 (ja) 回転コネクタ
JPH10134929A (ja) 多極コネクタに線材束を接続する方法および接続用治具
US20230032339A1 (en) Circuit board for stator windings having integral securing structures
JP3584655B2 (ja) 線材束の製造方法
JP3087626B2 (ja) 巻着バンド型ワイヤハーネス用クランプ
JP4154916B2 (ja) 自動車用ワイヤハーネス
JP2003297451A (ja) ジョイントコネクタの固定構造
JPH06236714A (ja) ワイヤーハーネス用布線治具
JP2001283647A (ja) ワイヤハーネスおよび該ワイヤハーネスの組立方法
JP2872578B2 (ja) クリップ取付治具
JP2974244B2 (ja) バインド線処理工具
JP3461851B2 (ja) 電線と機器との固定方法
JP2002112489A (ja) 巻線ボビン構造体
JP3584755B2 (ja) ワイヤハーネスの組立方法およびこれに使用する分岐用電線保持具
JPH07227028A (ja) ワイヤーハーネスの接触回避構造
JPH06225492A (ja) 小型電動機の配線取り付け具
JPH0514674Y2 (ja)
JPH0338946Y2 (ja)
JP4494030B2 (ja) ワイヤーハーネス製造用支持具
JPH1028348A (ja) 電動機の基板固定装置
JP2001143545A (ja) 線材束の組立基板
JPH08185731A (ja) 電線端末保持具及びこれを用いたワイヤーハーネスの製造方法
JPH07130236A (ja) ワイヤハーネスの布線治具及びワイヤハーネスの布線方法
JPH07298466A (ja) 引留クランプ装置
JP2000012111A (ja) 端 子