JPH07130236A - ワイヤハーネスの布線治具及びワイヤハーネスの布線方法 - Google Patents

ワイヤハーネスの布線治具及びワイヤハーネスの布線方法

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JPH07130236A
JPH07130236A JP5272454A JP27245493A JPH07130236A JP H07130236 A JPH07130236 A JP H07130236A JP 5272454 A JP5272454 A JP 5272454A JP 27245493 A JP27245493 A JP 27245493A JP H07130236 A JPH07130236 A JP H07130236A
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JP
Japan
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electric wire
wire
wiring
electric
wire harness
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JP5272454A
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English (en)
Inventor
Atsushi Sawaki
淳 沢木
Kazuo Murata
和夫 村田
Koji Naruse
鋼二 成瀬
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤハーネスに別部品を取付けず、従来の
布線治具を利用して、特定電線が最外周に位置するのを
簡単かつ確実に防止する。 【構成】 ワイヤハーネスW製造用の布線板1上に固定
され脚部23を有する基部13と、脚部23の上端に設
けられ2本の電線支持部25,27を有する支持部17
を備え、電線支持部25,27により電線挿通部35が
区画され、電線挿通部35には特定電線9aと他の複数
の電線9bが挿通されるワイヤハーネスWの布線治具5
3であって、電線挿通部35の中心部に、他の複数の電
線9bによって囲まれる内部で特定電線9aを保持する
中央保持部58を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスを製造
する際に布線板上に配設されるワイヤハーネス製造用の
布線治具、及びこの布線治具を使用したワイヤハーネス
の布線方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワイヤハーネスWを製造する場
合、図6のように布線板1上に複数の布線治具3,5,
7を固定し、各布線治具3,5,7に電線9を掛け渡し
て配索する。
【0003】図7(a)は主にワイヤーハーネスWの幹
線Mのみの掛け渡しに使用される布線治具3を示し、図
7(b)はコネクタ11等への分岐電線Sを幹線Mから
分岐する部分に使用される布線治具5,7を示してい
る。
【0004】同図のように、布線治具3,5,7は、基
部13,15と支持部17,19を備えている。基部1
3,15は、布線板1にビス止め等により固定される板
状のベース21と、ベース21から立設された棒状の脚
部23を有している。
【0005】支持部17,19は、布線板1に対して略
垂直方向に立設された棒状の電線支持部25,27,2
9,31,33を複数備えている。
【0006】図7(a)の布線治具3では、一対の電線
支持部25,27がU字棒状体Pの両端に形成されてい
る。両電線支持部25,27間の中間水平部分は電線受
け部34を構成し、電線受け部34の下部に脚部23が
連結されている。両電線支持部25,27は、電線9
(幹線M)が挿通される電線挿通部35を区画し、挿通
された電線9は電線受け部34に保持される。
【0007】また、図7(b)の分岐接続用の布線治具
5,7は、図7(a)と同様に形成されたU字棒状体P
に、L字棒状体Qの一端を連結したものである。L字棒
状体Qの他端には電線支持部33が形成され、U字棒状
態P及びL字棒状体Qの水平部分は電線受け部36,3
7を構成している。L字棒状体Qの電線支持部33とU
字棒状体P両端の電線支持部29,31は、幹線Mが挿
通される電線挿通部39を区画し、U字棒状体P両端の
電線支持部29,31同士は、分岐線Sが挿通される電
線挿通部41を区画している。
【0008】一方ワイヤハーネスWを構成する電線9に
は、図6のように一端にLAターミナル端子43が接続
されランプ等の電気装備品(図示外)にバッテリ等から
の電力を供給する大電流用の太径電線(特定電線)9a
と、電気装備品の制御等を行うための複数の小電流用の
細径電線(他の複数の電線)9bがある。
【0009】前記太径電線9aに漏電や断線が発生する
と、電気装備品の完全な停止や断続的な作動を引き起こ
してしまい、車両や乗員に与える影響が比較的大きいた
め、太径電線9aは細径電線9bよりも漏電や断線が発
生し難くする必要がある。太径電線9aの漏電や断線を
防止する方法の一つとして、ワイヤハーネスWの製造時
に、太径電線9aの外周を覆うように細径電線9bを配
置させる方法が用いられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の布線治具3,5,7を使用して電線9を配索した
場合、束ねられた電線9の外周をテープ45で巻付ける
までは、各電線9は電線挿通部35,39,41内を移
動可能である。このため、太径電線9aをワイヤハーネ
スWの中心部に配置したつもりでも電線9がずれてしま
い、図6のようにワイヤハーネスWの一部分Aにおい
て、太径電線9aが細径電線9bの隙間から最外周に露
出し、このままテープ45が巻付けられてしまう可能性
がある。このため、ワイヤハーネスWを車体等に組付け
たときに、図8のように前記部分Aがビス47や、図示
外ナット、車体の角部、配管類等に干渉又は接触して、
太径電線9aが漏電や断線を起こしてしまうおそれがあ
った。
【0011】これに対し、実開昭56−122877号
公報に図9のような嵌着部49を備えたクリップ51が
記載されている。嵌着部49は筒体状に形成され、その
内径部49aに特定電線(太径電線)9aが挿通支持さ
れる。このように特定電線9aを嵌着部49に挿通し、
この嵌着部49の外周に他の複数の電線(細径電線)9
bを配置することにより、特定電線9aが最外周に位置
するのを防止できる。
【0012】しかし、かかる方法では嵌着部49を備え
た別部品をワイヤハーネスWに取付けるためコストの増
加は否めず、また特定電線9aを嵌着部49に挿通する
作業が煩雑であり工数の増加を招くおそれがあった。
【0013】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、ワイヤハーネスに別部品を取付けることな
く、従来の布線治具を利用して、特定電線がワイヤハー
ネスの最外周に位置するのを簡単かつ確実に防止するこ
とができる布線治具及び布線方法の提供を目的としてい
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる発明
は、ワイヤハーネス製造用の布線板上に固定され脚部を
有する基部と、前記脚部の上端に設けられ複数の電線支
持部を有する支持部を備え、隣接する前記電線支持部に
より電線挿通部が区画され、前記電線挿通部には特定電
線及び他の複数の電線が挿通されるワイヤハーネスの布
線治具であって、前記電線挿通部の中心部に、前記他の
複数の電線によって囲まれる内部で前記特定電線を保持
する中央保持部を設けたことを特徴とする。
【0015】請求項2にかかる発明は、脚部を有する基
部と、前記脚部の上端に設けられ複数の電線支持部を有
する支持部を備え、隣接する前記電線支持部により電線
挿通部が区画され、前記電線挿通部には特定電線及び他
の複数の電線が挿通され、前記電線挿通部の中心部に前
記他の複数の電線によって囲まれる内部で前記特定電線
を保持する中央保持部を設けたワイヤハーネスの布線治
具の前記基部を、ワイヤハーネス製造用の布線板上に固
定し、前記特定電線を前記中央保持部に保持させるとと
もに、前記他の複数の電線を、前記特定電線を中心とし
てその外側を囲むように前記電線挿通部に挿通させて、
前記電線を収束することを特徴とする。
【0016】
【作用】請求項1記載のワイヤハーネスの布線治具、及
び請求項2記載のワイヤハーネスの布線方法では、特定
電線を中央保持部に保持させるとともに、他の複数の電
線を、特定電線を中心としてその外側を囲むように電線
挿通部に挿通させ、かかる状態で布線治具間の電線を収
束し、収束後は布線治具からワイヤハーネスを取外す。
従って、前記収束時において、特定電線が他の複数の電
線によって囲まれる内部に確実に保持されるので、収束
後において特定電線が最外周に位置することがない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0018】図1は本発明の一実施例の要部を示す斜視
図、図2は図1の布線治具を示す斜視図で、(a)は主
に幹線のみの掛け渡しに使用される布線治具53を示
し、(b)は分岐電線を幹線から分岐する部分に使用さ
れる布線治具55,57を示す。また図3は図1の矢印
B方向からの矢視図、図4は図2の布線治具53,5
5,57を使用してワイヤハーネスWを布線した状態を
示す斜視図、図5は図4のように製造されたワイヤハー
ネスWを示す斜視図である。なお従来と同一の部分に
は、同一の符号を付して説明を省略する。
【0019】図2(a)、及び図2(b)のように、本
実施例の布線治具53,55,57は、図7に示す従来
の布線治具3,5,7に中央保持部58,59を設けた
ものである。
【0020】図2(a)の中央保持部58は、U字棒状
体61の水平部分に垂設部63を固着したもので、垂設
部63の下端は支持部17の電線受け部34に連結され
ている。U字棒状体61は電線挿通部35の中心部に位
置し、その内側には特定電線9aが保持される。
【0021】図2(b)の中央保持部59は、板状体6
5に溝部67を形成したもので、板状体65の下端は支
持部19の電線受け部37に連結されている。溝部67
は電線挿通部39の中心部に位置し、その内側には特定
電線9aが保持される。
【0022】ワイヤハーネスWを布線する場合、図4の
ように布線治具53,55,57のベース21を布線板
1上の所定位置に固定し、図2に示す布線治具53,5
5,57の中央保持部58,59に太径電線9aを保持
させるとともに、図3のように太径電線9a以外の複数
の細径電線9bを、太径電線9aを中心としてその外側
を囲むように電線挿通部35,39に挿通させる。従っ
て、このとき太径電線9aは、細径電線9bによって囲
まれる内部に確実に保持され、電線9のほぼ中央を挿通
した状態となる。そして、布線治具53,55,57間
の電線9にテープ45を巻付けて収束し、ワイヤハーネ
スWを布線治具53,55,57から取外す。
【0023】このように、本実施例によれば、従来の布
線治具3,5,7を利用した布線治具53,55,57
により、特に他の部品をワイヤハーネスWに取付けるこ
となく、太径電線9aがほぼ中央を挿通した状態で電線
9を収束することができる。すなわち、電線9の収束時
において、太径電線9aを、細径電線9bによって囲ま
れる内部に簡単かつ確実に保持することができ、収束後
に太径電線9aがワイヤハーネスWの最外周に位置する
ことがない。従って、図5のようにワイヤハーネスWを
図示外の車体等に組付けたときに、太径電線9aがビス
47等に接触又は干渉して漏電や断線を起こし難い。
【0024】なお、細径電線9bは、ビス47等に干渉
又は接触して断線等を起こす可能性があるが、この場
合、電気装備品(図示外)の制御作動が一部不能となる
だけで、車両や乗員に与える影響が比較的少なくて済
む。また乗員は、電気装備品の一部作動不能により、太
径電線9aが断線等を起こして車両装備品が完全に停止
する前に、その異常を検知することができる。
【0025】また太径電線9aを幹線Mから分岐する場
合は、図2(b)のように、太径電線9aを中央保持部
59に保持させてから屈曲して分岐電線用の電線挿通部
41に挿通させれば良く、これにより分岐部付近であっ
ても太径電線9aを細径電線9bに囲まれた内部に簡単
かつ確実に位置させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び請求
項2にかかる発明によれば、特定電線を中央保持部に保
持させるとともに、他の複数の電線を、特定電線を中心
としてその外側を囲むように電線挿通部に挿通させて、
かかる状態で布線治具間の電線を収束し、収束後は布線
治具からワイヤハーネスを取外すので、ワイヤハーネス
に別部品を取付けることなく、従来の布線治具を利用し
て、電線収束時に、複数の電線によって囲まれる内部に
特定電線を確実に保持することができ、ワイヤハーネス
の最外周に特定電線が位置するのを簡単かつ確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す斜視図である。
【図2】図1の布線治具を示す斜視図であり、(a)は
主に幹線のみの掛け渡しに使用される布線治具を示し、
(b)は分岐電線を幹線から分岐する部分に使用される
布線治具を示す。
【図3】図1の矢印B方向からの矢視図である。
【図4】図2の布線治具を使用してワイヤハーネスを布
線した状態を示す斜視図である。
【図5】図4のように製造されたワイヤハーネスを示す
斜視図である。
【図6】従来の布線治具及び布線方法を示す斜視図であ
る。
【図7】従来の布線治具を示す斜視図であり、(a)は
主に幹線のみの掛け渡しに使用される布線治具を示し、
(b)は分岐電線Sを幹線から分岐する部分に使用され
る布線治具を示す。
【図8】従来の方法により製造したワイヤハーネスの斜
視図である。
【図9】従来の他のワイヤハーネスを示す斜視図であ
り、(a)は嵌着部に特定電線を挿通した状態を示す斜
視図であり、(b)は(a)の要部断面図である。
【符号の説明】
1 布線板 9 電線 9a 特定電線 9b 他の複数の電線 13 基部 15 基部 17 支持部 19 支持部 23 脚部 25 電線支持部 27 電線支持部 29 電線支持部 31 電線支持部 33 電線支持部 35 電線挿通部 39 電線挿通部 53 布線治具 55 布線治具 57 布線治具 58 中央保持部 59 中央保持部 W ワイヤハーネス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネス製造用の布線板上に固定
    され脚部を有する基部と、前記脚部の上端に設けられ複
    数の電線支持部を有する支持部を備え、隣接する前記電
    線支持部により電線挿通部が区画され、前記電線挿通部
    には特定電線及び他の複数の電線が挿通されるワイヤハ
    ーネスの布線治具であって、 前記電線挿通部の中心部に、前記他の複数の電線によっ
    て囲まれる内部で前記特定電線を保持する中央保持部を
    設けたことを特徴とするワイヤハーネスの布線治具。
  2. 【請求項2】 脚部を有する基部と、前記脚部の上端に
    設けられ複数の電線支持部を有する支持部を備え、隣接
    する前記電線支持部により電線挿通部が区画され、前記
    電線挿通部には特定電線及び他の複数の電線が挿通さ
    れ、前記電線挿通部の中心部に前記他の複数の電線によ
    って囲まれる内部で前記特定電線を保持する中央保持部
    を設けたワイヤハーネスの布線治具の前記基部を、ワイ
    ヤハーネス製造用の布線板上に固定し、前記特定電線を
    前記中央保持部に保持させるとともに、前記他の複数の
    電線を、前記特定電線を中心としてその外側を囲むよう
    に前記電線挿通部に挿通させて、前記電線を収束するこ
    とを特徴とするワイヤハーネスの布線方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009037898A (ja) * 2007-08-02 2009-02-19 Yazaki Corp 布線治具、布線板ユニット及び電線の結束方法
WO2018193818A1 (ja) * 2017-04-18 2018-10-25 住友電装株式会社 電線構造、治具、治具セット、および電線構造の製造方法

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