JPH10130695A - 漂白剤組成物 - Google Patents
漂白剤組成物Info
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- JPH10130695A JPH10130695A JP8284939A JP28493996A JPH10130695A JP H10130695 A JPH10130695 A JP H10130695A JP 8284939 A JP8284939 A JP 8284939A JP 28493996 A JP28493996 A JP 28493996A JP H10130695 A JPH10130695 A JP H10130695A
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Abstract
に損傷を与えない漂白触媒を含有する漂白剤組成物を提
供することを目的とする。 【解決手段】 過酸化水素、及び水溶液中で過酸化水素
を発生させる無機過酸化物から選ばれる少なくとも1種
を漂白種とする漂白剤組成物であって、α位に少なくと
も1つの電子求引性置換基を有するケトン化合物を含有
することを特徴とする漂白剤組成物。
Description
るものであり、さらに詳しくは、親油性、親水性汚れに
高い漂白効果を有する漂白剤組成物に関する。
は塩素系漂白剤と酸素系漂白剤に分けられるが、塩素系
漂白剤は使用できる繊維に制限があり、色、柄物に使用
できず、また特有の臭いを有していることから、これら
の欠点のない酸素系漂白剤が近年著しく普及している。
しかしながら、これらの酸素系漂白剤は塩素系漂白剤に
比べ漂白力が低いことから、その改善が求められてい
る。
に漂白活性化剤を併用して漂白力を高めることが行われ
ている。そのような漂白活性化剤としては、テトラアセ
チルエチレンジアミン、アセトキシベンゼンスルホン酸
塩類、テトラアセチルグリコリル、グルコースペンタア
セテートなどが代表的に用いられている。このような漂
白活性化剤は洗濯浴中でヒドロペルアニオンと反応して
有機過酸が生成し、この有機過酸で漂白するものであ
り、高い漂白力を得るためには充分な量の漂白活性化剤
が必要となる。
めにマンガン錯体などの金属錯体を漂白触媒として使用
することが特開昭58-111900 号公報、特開昭60-261543
号公報などで提案されている。しかしながら、このよう
な金属錯体触媒は漂白活性種がヒドロキシラジカルであ
るために繊維に損傷を与えるなどの問題がある。また、
有機系漂白触媒としてスルホンイミン又はイミニウム塩
を使用することが特開平7-70597 号公報、特開平7-9737
5 号公報に開示されている。このような有機系漂白触媒
はスルホンイミンという特殊な化学構造が必要であり、
製造することが困難であることが予想される。
い漂白力を持ち、しかも繊維に損傷を与えない漂白触媒
を含有する漂白剤組成物を提供することにある。
解決すべく鋭意検討した結果、特定のケトン化合物が漂
白触媒として有効であることを見出し、本発明を完成さ
せるに至った。
液中で過酸化水素を発生させる無機過酸化物から選ばれ
る少なくとも1種を漂白種とする漂白剤組成物であっ
て、下記一般式 (1)又は(2) で表されるケトン化合物を
含有することを特徴とする漂白剤組成物を提供するもの
である。
ftσ*値が1以上の置換基であり、残りは水素、炭素数
1〜20のアルキル基もしくはアルケニル基、又は置換基
を有していてもよいアリール基である。〕
ftσ*値が1以上の置換基であり、残りは水素、炭素数
1〜20のアルキル基もしくはアルケニル基、又は置換基
を有していてもよいアリール基であり、またArはアリー
ル基である。〕
説明する。本発明で使用するケトン化合物は上記一般式
(1)又は(2) で表される化合物であり、その特徴として
はα位に少なくとも1つの電子求引性置換基を有するも
のである。この電子求引性置換基はTaftσ*値が 1.0以
上のものであり、好ましくは 1.5以上のものである。Ta
ftσ*値が 1.0未満の場合には本発明の目的である高漂
白力を得ることはできない。
ス ハンドブック オブ ケミストリー(Lange's Handb
ook of Chemistry) 」第13版、McGraw-Hill Book Compa
ny、セクション3(Section 3) 、P.3-135 、テーブル3
−12に示されている数値を意味する。尚、置換基のTaft
σ*値を求めようとする場合、次式により求めることが
できる。 Taftσ*=(pKa0−pKa)/ρ 〔式中、 pKa0;酢酸の酸解離定数 pKa ;置換基-CH2COOHの酸解離定数 ρ;反応パラメータであり「ラングス ハンドブック
オブ ケミストリー」第13版、McGraw-Hill Book Compa
ny、セクション3、P.3-140 、テーブル3−14に示され
ている値より0.67が採用される〕。
ニル基、置換基を有していてもよいアリール基、OR1 又
はN(R2)(R3) である(R1は炭素数1〜20のアルキル基も
しくはアルケニル基、又はアリール基であり、R2及びR3
はそれぞれ独立に炭素数1〜20のアルキル基もしくはア
ルケニル基、又ははアリール基である)。 B-R4- ;B はCl、F 、I 等のハロゲン原子であり、R4は
連結手又は炭素数1〜3のアルキレン基であって、この
アルキレン基は一部もしくはすべてが B基で置換されて
いてもよい。 D-COO-;D は炭素数1〜20のアルキル基もしくはアルケ
ニル基、又は置換基を有していてもよいアリール基であ
る。 E-O- ;E は水素、炭素数1〜20のアルキル基もしくは
アルケニル基、又は置換基を有していてもよいアリール
基である。が挙げられる。
具体例としては、以下の置換基を挙げることができる。 CH3-CO-(1.65) 、C6H5-CO-(2.2) 、NH2-CO-(1.68) C6H5NH-CO-(1.56)、HOCO-(2.08) 、CH3O-CO-(2.00) C2H5O-CO-(2.12) 、Cl-(2.96) 、F-(3.21)、CCl3-(2.6
5) CF3-(2.61)、HO-(1.34) 、CH3O-(1.81) 、C6H5O-(2.43) 尚、( )内の数値は各置換基のTaftσ*を示している。
(2) で表されるケトン化合物の具体的例としては、以下
の化合物を挙げることができる。クロロアセトン、ジク
ロロアセトン、トリクロロアセトン、フルオロアセト
ン、ジフルオロアセトン、トリフルオロアセトン、アセ
チルアセトン、アセト酢酸アルキル、アセトアセタミ
ド、アセトアセトアニリド、フェノキシ−2−プロパノ
ン、3−クロロアセチルアセトン、2−クロロアセトフ
ェノン(フェナクリルクロライド)、メトキシアセト
ン。
れている下記化合物も本発明では有効なケトン化合物で
ある。
ポキシ化触媒として知られている。このオレフィンのエ
ポキシ化の反応機構はトリフルオロアセトンを例にする
と以下のように触媒的に進むことが知られている(J.Or
g.Chem.,Vol.60,No.5,1995 Scott E.Denmark et al.)
。
時に起こっているかどうかは不明であるが、汚れの色素
はオレフィンの共役系が多いことから、本発明における
ケトン触媒を用いることにより、このような共役系を破
壊して漂白効果が得られるものと推定できる。
剤組成物中に0.01〜30重量%、好ましくは0.01〜20重量
%、より好ましくは 0.1〜10重量%配合する。このよう
な配合量の範囲外では充分な漂白効果が得られない。
めに過酸化水素、及び水溶液中で過酸化水素を発生する
無機過酸化物から選ばれる少なくとも1種を使用する。
無機過酸化物としては、過炭酸ナトリウム、過ほう酸ナ
トリウム、過硫酸カリウムを挙げることができる。この
ような漂白種とケトン化合物とのモル比は、ケトン化合
物に対する漂白種のモル比で 1.5以上が好ましく、さら
に好ましくは 5.0以上であり、漂白種を過剰に使用す
る。このような範囲以外では充分な漂白効果が得られな
い。また、漂白種の配合量は漂白剤組成物中に5〜90重
量%が好ましく、さらに好ましくは5〜80重量%であ
る。
土類金属の炭酸塩、又はアルカリ金属もしくはアルカリ
土類金属の炭酸水素塩 0.5〜50重量%、好ましくは 1.0
〜40重量%を漂白剤組成物に配合するとより良好な漂
白効果が得られる。これらの中でも特にNa2CO3又
はNaHCO3が好ましい。特に無機過酸化物として過炭酸ナ
トリウム又は過ほう酸ナトリウムを使用する場合はNa2C
O3と組み合わせ、過硫酸カリウムを使用する場合はNaHC
O3を使用すると良好な結果が得られる。
配合することができる。界面活性剤としてはアニオン性
界面活性剤及び非イオン性界面活性剤から選ばれる1種
又は2種以上を使用することが好ましい。アニオン性界
面活性剤としては、例えばアルキルベンゼンスルホン酸
塩(アルキル基の平均炭素数8〜22)、平均炭素数8〜
22のアルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩、平均炭素
数8〜22のアルキル又はアルケニル硫酸エステル塩、平
均炭素数8〜22の飽和又は不飽和脂肪酸塩、N−アシル
アミノ酸型界面活性剤(アシル基の平均炭素数8〜2
2)、アルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩
(アルキル基又はアルケニル基の平均炭素数8〜22)、
アミノ酸型界面活性剤、平均炭素数8〜22のアルキル又
はアルケニルリン酸エステル又はその塩等が例示され
る。これらの中でも特にアルキルベンゼンスルホン酸
塩、アルキル硫酸エステル塩が好ましい。
リオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエーテル
(アルキル基又はアルケニル基の平均炭素数8〜22、ア
ルキレンオキシド平均付加モル数3〜50モル)、ポリオ
キシアルキレンアルキルフェニルエーテル(アルキル基
の平均炭素数8〜22、アルキレンオキシド平均付加モル
数3〜50モル)、平均炭素数8〜22の高級脂肪酸アルカ
ノールアミドもしくはそのアルキレンオキシド付加物
(アルキレンオキシド平均付加モル数3〜50)、平均炭
素数8〜22の蔗糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド
(アルキル基の平均炭素数8〜22)、平均炭素数8〜22
の脂肪酸グリセリンモノエステル等を挙げることができ
る。これらの中でも特にポリオキシアルキレンアルキル
又はアルケニルエーテルが好ましい。
アニオン性界面活性剤又は非イオン性界面活性剤以外
に、ベタイン型両性界面活性剤、スルホン酸型両性界面
活性剤、カチオン性界面活性剤などを用いても良い。
剤の配合量は 0.1〜60重量%が好ましく、 0.5〜30重量
%がさらに好ましい。
成物に配合しても良い。重金属補足剤としては以下の1)
〜7)からなる群より選ばれる1種又は2種以上を0〜50
重量%配合することができる。
ポリリン酸塩、メタリン酸塩、ヘキサリン酸塩、フィチ
ン酸塩等のリン酸塩類 2) エタン−1,1 −ジホスホン酸塩、エタン−1,1,2 −
トリホスホン酸塩、エタン−1−ヒドロキシ−1,1 −ジ
ホスホン酸塩及びその誘導体、エタンヒドロキシ−1,1,
2 −トリホスホン酸塩、エタン−1,2 −ジカルボキシ−
1,2 −ジホスホン酸塩、メタンヒドロキシホスホン酸塩 3) 2−ホスホノブタン−1,2 −ジカルボン酸、1−ホ
スホノブタン−2,3,4−トリカルボン酸、α−メチルホ
スホノコハク酸等のホスホノカルボン酸の塩 4) アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシンなどのア
ミノ酸の塩 5) ニトリロトリ酢酸塩、イミノジ酢酸塩、エチレンジ
アミン4酢酸塩、ジエチレントリアミン5酢酸塩、グリ
コールエーテルジアミン4酢酸塩、ヒドロキシエチルイ
ミノジ酢酸塩、トリエチレンテトラミン6酢酸塩、ジエ
ンコル酸塩等のアミノポリ酢酸塩 6) ポリアクリル酸、アクリル酸・マレイン酸共重合
体、ポリフマル酸、ポリマレイン酸、ポリ−α−ヒドロ
キシアクリル酸、ポリアセタールカルボン酸又はこれら
の塩等の高分子電解質 7) ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメ
チルオキシコハク酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ
酸、リンゴ酸、グルコン酸、カルボキシメチル酒石酸、
カルボキシメチルコハク酸等の有機カルボン酸塩。
配合されている成分を配合しても差し支えない。例え
ば、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセルロースな
どの再汚染防止剤や、プロテアーゼ、リパーゼ、アミラ
ーゼ、セルラーゼ等の酵素類、硫酸マグネシウム、水酸
化マグネシウム、ケイフッ化マグネシウム、酸化マグネ
シウム、水酸化マグネシウム等の過酸化物安定化剤又は
蛍光染料や色素等を配合することができる。
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
その漂白性能を下記方法により測定した。結果を表1に
示す。
1に示す漂白剤組成物を10g溶解させ、以下に示す方法
で調製した紅茶汚染布及びカレー汚染布を5枚ずつ15分
間浸漬させた。充分水道水ですすいだ後、乾燥させて下
記の式により漂白率を算出した。 漂白率(%)=〔(漂白後の反射率−漂白前の反射率)
/(白布の反射率−漂白前の反射率)〕×100 尚、反射率は日本電色工業(株)製NDR-101DPで 4
60nmフィルターを使用して測定した。
ッケージ)80gを3リットルのイオン交換水にて約15分
間煮沸後、糊抜きしたさらし木綿でこし、この液に木綿
金布#2003を浸し、約15分間煮沸した。そのまま火から
下ろし約2時間程度放置後、洗液に色がつかなくなるま
で水洗し、脱水、プレス後、10×10cmの試験片として実
験に供した。 (カレー汚染布の調製)ハウス食品製レトルトカレー
(カレーマルシュ)の固形分をメッシュで除去した後、
得られた液を煮沸するまで加熱した。この液に木綿金布
#2003を浸し、15分間煮沸した。そのまま火から下ろし
て室温まで放置した後、布を引き出し余分に付着してい
るカレー液をヘラで除去し、自然乾燥させた。プレス後
10×10cmの試験片として実験に供した。
Claims (8)
- 【請求項1】 過酸化水素、及び水溶液中で過酸化水素
を発生させる無機過酸化物から選ばれる少なくとも1種
を漂白種とする漂白剤組成物であって、下記一般式 (1)
又は(2) で表されるケトン化合物を含有することを特徴
とする漂白剤組成物。 【化1】 〔式中、 U〜Z の中で少なくとも1つはTaftσ*値が1
以上の置換基であり、残りは水素、炭素数1〜20のアル
キル基もしくはアルケニル基、又は置換基を有していて
もよいアリール基である。〕 【化2】 〔式中、 X〜Z の中で少なくとも1つはTaftσ*値が1
以上の置換基であり、残りは水素、炭素数1〜20のアル
キル基もしくはアルケニル基、又は置換基を有していて
もよいアリール基であり、またArはアリール基であ
る。〕 - 【請求項2】 一般式 (1)又は(2) で表されるケトン化
合物に対する漂白種のモル比が 1.5以上である請求項1
記載の漂白剤組成物。 - 【請求項3】 一般式 (1)又は(2) で表されるケトン化
合物に対する漂白種のモル比が 5.0以上である請求項1
記載の漂白剤組成物。 - 【請求項4】 下記a)〜c)成分からなる漂白剤組成物。 a) 過酸化水素、及び水溶液中で過酸化水素を発生させ
る無機過酸化物から選ばれる少なくとも1種の漂白種5
〜90重量% b) 下記一般式 (1)又は(2) で表されるケトン化合物0.
01〜30重量% 【化3】 〔式中、 U〜Z の中で少なくとも1つはTaftσ*値が1
以上の置換基であり、残りは水素、炭素数1〜20のアル
キル基もしくはアルケニル基、又は置換基を有していて
もよいアリール基である。〕 【化4】 〔式中、 X〜Z の中で少なくとも1つはTaftσ*値が1
以上の置換基であり、残りは水素、炭素数1〜20のアル
キル基もしくはアルケニル基、又は置換基を有していて
もよいアリール基であり、またArはアリール基であ
る。〕 c) アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属の炭酸塩、
又はアルカリ金属もしくはアルカリ土類金属の炭酸水素
塩 0.5〜50重量% - 【請求項5】 無機過酸化物が過炭酸ナトリウム、過ほ
う酸ナトリウム又は過硫酸カリウムである請求項1〜4
の何れか1項に記載の漂白剤組成物。 - 【請求項6】 さらに界面活性剤を含有してなる請求項
1〜5の何れか1項に記載の漂白剤組成物。 - 【請求項7】 さらに金属封鎖剤を含有してなる請求項
1〜6の何れか1項に記載の漂白剤組成物。 - 【請求項8】 さらに漂白活性化剤を含有してなる請求
項1〜7の何れか1項に記載の漂白剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28493996A JP3566006B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 漂白剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
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JPH10130695A true JPH10130695A (ja) | 1998-05-19 |
JP3566006B2 JP3566006B2 (ja) | 2004-09-15 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP28493996A Expired - Fee Related JP3566006B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 漂白剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3566006B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004029188A1 (en) * | 2002-09-24 | 2004-04-08 | Unilever N.V. | Thermally labile bleaching composition |
JP2006063164A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 水不溶解分の少ない洗浄剤組成物 |
JP2007514045A (ja) * | 2003-12-16 | 2007-05-31 | ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチエン | 漂白洗剤又は漂白洗浄剤 |
WO2021090910A1 (ja) * | 2019-11-08 | 2021-05-14 | セントラル硝子株式会社 | タンパク質凝集塊を検出する分子構造変質剤、その検出方法、医療器具用洗浄剤、土壌洗浄剤及び土壌の洗浄方法 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP28493996A patent/JP3566006B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007514045A (ja) * | 2003-12-16 | 2007-05-31 | ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチエン | 漂白洗剤又は漂白洗浄剤 |
JP2006063164A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 水不溶解分の少ない洗浄剤組成物 |
WO2021090910A1 (ja) * | 2019-11-08 | 2021-05-14 | セントラル硝子株式会社 | タンパク質凝集塊を検出する分子構造変質剤、その検出方法、医療器具用洗浄剤、土壌洗浄剤及び土壌の洗浄方法 |
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