JPH10129046A - 印字制御方法 - Google Patents

印字制御方法

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JPH10129046A
JPH10129046A JP8286931A JP28693196A JPH10129046A JP H10129046 A JPH10129046 A JP H10129046A JP 8286931 A JP8286931 A JP 8286931A JP 28693196 A JP28693196 A JP 28693196A JP H10129046 A JPH10129046 A JP H10129046A
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Takeshi Sakai
剛 坂井
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Oki Data Systems Co Ltd
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Oki Data Corp
Oki Data Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】上位装置から複数のブロックの印字データが別
々に送信された場合でも、1パスの印字を行うことがで
きるようにする。 【解決手段】複数の仮想イメージバッファセルから成る
仮想イメージバッファを設定し、前記各仮想イメージバ
ッファセルに対応させてセルリストを設定し、イメージ
データが仮想展開されない場合、仮想イメージバッファ
セルに対応するセルリストのアドレスへの書込みを行わ
ず、イメージデータが仮想展開される場合、仮想イメー
ジバッファセルに対応するセルリストのアドレスに先頭
アドレスを書き込む。この場合、例えば、あるブロック
のイメージデータを仮想イメージバッファに仮想展開す
る場合、イメージデータが仮想展開されない仮想イメー
ジバッファセルについては、対応するセルリストのアド
レスには書込みが行われず、0のままになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印字制御方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シリアルドットプリンタ(以下
「プリンタ」という。)において、例えば、1行の印字
を2パスで行う必要がある場合、上位装置は、1行目の
印字データをプリンタに送信した後、改行を示すキャリ
ッジリターンコードCRをプリンタに送信し、その後、
2行目の印字データをプリンタに送信するようにしてい
る。
【0003】図2はプリンタに送信された印字データを
示す図、図3は第1ブロックの印字データを示す図、図
4は第2ブロックの印字データを示す図、図5は従来の
プリンタによる印字結果を示す図、図6は従来のプリン
タのイメージバッファに展開されたイメージデータを示
す図、図7は従来のプリンタの第1ブロックのイメージ
データを格納したイメージバッファセルの状態図、図8
は従来のプリンタの第2ブロックのイメージデータを格
納したイメージバッファセルの状態図である。なお、□
はスペースを示す。
【0004】図2に示すように、上位装置において、 “□□□□□□ABC□□□DEF”+CR+“HIJ
□□□□□□KLM” の印字データを発生させ、該印字データをプリンタに送
信すると、該プリンタのマイクロプロセッサは、まず、
印字ヘッドを主走査方向に移動させ、図3に示すよう
に、キャリッジリターンコードCRが指定されるまでの
第1ブロックの印字データ “□□□□□□ABC□□□DEF” の印字を行う。
【0005】続いて、印字ヘッドをホームポジションま
で戻し、主走査方向に再び移動させ、図4に示すよう
に、キャリッジリターンコードCRが指定された後の第
2ブロックの印字データ “HIJ□□□□□□KLM” の印字を行うと、図5に示すような印字結果 HIJ□□□ABCKLMDEF を得ることができる。
【0006】ところで、上位装置から送信される印字デ
ータは、キャラクタコードから成るが、前記マイクロプ
ロセッサは、受信した印字データを解析してイメージデ
ータにし、図6に示すように、RAMのイメージバッフ
ァに展開する。該イメージバッファは、4バイトで1カ
ラム分のイメージデータを格納し、24ピンの印字ヘッ
ドを有するプリンタにおいては、1バイト分はNULL
データになる。
【0007】そして、前記イメージバッファは、図7及
び8に示すように、1024バイトごとに複数のイメー
ジバッファセルI1 、I2 、I3 、…に分割され、各イ
メージバッファセルI1 、I2 、I3 、…に1024個
のアドレスが付与される。なお、図7及び8において、
LMはレフトマージン、RMはライトマージン、P1は
第1ブロックのイメージデータの印字開始位置、P2は
第1ブロックのイメージデータの印字終了位置、P3は
第2ブロックのイメージデータの印字開始位置、P4は
第2ブロックのイメージデータの印字終了位置である。
【0008】また、前記イメージバッファセルI1 、I
2 、I3 、…を管理するために、データテーブルから成
るセルリストが使用される。該セルリストには、イメー
ジバッファセルI1 、I2 、I3 、…の先頭のアドレス
が書き込まれる。この場合、各イメージバッファセルI
1 、I2 、I3 、…の先頭のアドレスは、1000、2
024、3048、…であるので、前記セルリストのア
ドレスL1、L2、L3、…には、それぞれ先頭のアド
レス1000、2024、3048、…が書き込まれ
る。
【0009】ところで、第1ブロックにおいては、イメ
ージバッファセルI1 、I2 の全体がNULLデータで
あり、イメージデータは展開されない。また、第2ブロ
ックにおいては、イメージバッファセルI1 にイメージ
データの“HIJ”が展開される。ところが、いずれ
も、前記セルリストの先頭のアドレスL1にはイメージ
バッファセルI1 の先頭のアドレス1000が書き込ま
れる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のプリンタにおいては、上位装置から第1ブロックの
印字データと第2ブロックの印字データとが別々に送信
されると、2パスの印字が行われてしまい、1パスの印
字を行うことができない。そこで、一つのイメージバッ
ファに第1ブロックのイメージデータと第2ブロックの
イメージデータとの論理和(OR)を採って展開するこ
とが考えられるが、第2ブロックのイメージデータの
“HIJ”よりレフトマージンLM側に第1ブロックの
イメージデータの“ABC”が位置するので、一旦(い
ったん)第1ブロックのイメージデータをイメージバッ
ファに展開すると、第2ブロックのイメージデータを同
じイメージバッファに展開することができない。
【0011】また、イメージバッファセルI1 、I2
ように全体がNULLデータであると、印字ヘッドは駆
動されないようになっているが、セルリストの各アドレ
スL1、L2にはそれぞれ先頭のアドレス1000、2
024が書き込まれるようになっているので、印字ヘッ
ドは実際に印字を行う速度で移動させられる(NULL
カラムスペース動作)。したがって、印字速度がその分
低くなってしまう。
【0012】本発明は、前記従来のプリンタの問題点を
解決して、上位装置から複数のブロックの印字データが
別々に送信された場合でも、1パスの印字を行うことが
でき、印字速度を高くすることができる印字制御方法を
提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の印
字制御方法においては、複数の仮想イメージバッファセ
ルから成る仮想イメージバッファを設定し、前記各仮想
イメージバッファセルに対応させてセルリストを設定
し、イメージデータが仮想展開されない場合、仮想イメ
ージバッファセルに対応するセルリストのアドレスへの
書込みを行わず、イメージデータが仮想展開される場
合、仮想イメージバッファセルに対応するセルリストの
アドレスに先頭のアドレスを書き込む。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態におけるプリンタのブロック図である。図に
おいて、11はマイクロプロセッサ、12は図示しない
上位装置から印字データを受信する受信回路、13は、
例えば、ドットインパクト型の印字ヘッド、14は該印
字ヘッド13を主走査方向に移動させるスペースモータ
(M)、15は前記印字ヘッド13を副走査方向に移動
させる改行モータ(M)、16は図示しないイメージバ
ッファを備えたRAM、17は制御用プログラムが格納
されたROM、18はI/O制御回路、22はセンサで
ある。そして、前記印字ヘッド13は印字ヘッド制御回
路19によって、前記スペースモータ14はスペースモ
ータ制御回路20によって、前記改行モータ15は改行
モータ制御回路21によってそれぞれ制御され、スペー
スモータ位置検出回路23は、前記センサ22によって
得られた信号に基づいて前記印字ヘッド13の位置を検
出する。
【0015】前記マイクロプロセッサ11は、受信回路
12を介して上位装置から印字データを受信すると、該
印字データを解析してイメージデータにする。また、マ
イクロプロセッサ11は、スペースモータ14及び改行
モータ15を駆動し、印字ヘッド13を作動させる。該
印字ヘッド13は、前記イメージデータに従って所定の
ドットパターンを図示しない印字用紙に形成する。
【0016】図9は本発明の実施の形態におけるイメー
ジデータを格納したイメージバッファセルの状態図、図
10は本発明の実施の形態における仮想イメージバッフ
ァセルの第1の状態図、図11は本発明の実施の形態に
おける仮想イメージバッファセルの第2の状態図であ
る。なお、この場合、図2に示した印字データに従って
印字を行うこととする。
【0017】この場合、上位装置から送信される印字デ
ータは、キャラクタコードから成るが、プリンタのマイ
クロプロセッサ11は、受信した印字データを解析して
イメージデータにし、RAM16(図1)のイメージバ
ッファに展開する。該イメージバッファは、4バイトで
1カラム分のイメージデータを格納し、24ピンの印字
ヘッド13を有するプリンタにおいては、1バイト分は
NULLデータになる。
【0018】そして、前記イメージバッファは、図9に
示すように、1024バイトごとに複数のイメージバッ
ファセルI1 、I2 、I3 、…に分割され、各イメージ
バッファセルI1 、I2 、I3 、…に1024個のアド
レスが付与される。また、前記イメージバッファセルI
1 、I2 、I3 、…を管理するために、データテーブル
から成るセルリストが使用され、該セルリストによって
仮想イメージバッファセルJ1 、J2 、J3 、…から成
る仮想イメージバッファが設定される。
【0019】そして、各仮想イメージバッファセル
1 、J2 、J3 、…にイメージデータが仮想展開され
る場合、前記セルリストの各アドレスL1、L2、L
3、…に、各仮想イメージバッファセルJ1 、J2 、J
3 、…の先頭のアドレスがそれぞれ書き込まれる。な
お、各仮想イメージバッファセルJ1 、J2 、J3 、…
の先頭のアドレスは、仮想展開されるイメージデータ
が、図9のイメージバッファに実際に展開されるイメー
ジバッファセルI1 、I2 、I3 、…の先頭のアドレス
1000、2024、3048、…と等しくされる。
【0020】ところで、前記セルリストは、印字が終了
して前記イメージバッファが開放されるのに伴って初期
化され、各アドレスL1、L2、L3、…には0が書き
込まれるようになっている。したがって、第1ブロック
のイメージデータを仮想イメージバッファセルJ1 、J
2 、J3 、…に展開する場合、図10に示すように、仮
想イメージバッファセルJ1 、J2 には、イメージデー
タが仮想展開されないので、前記セルリストのアドレス
L1、L2には書込みが行われず、それぞれ0のままに
なる。
【0021】また、仮想イメージバッファセルJ3 には
イメージデータの“ABC”が仮想展開されるので、前
記セルリストのアドレスL3には、図9においてイメー
ジデータの“ABC”が展開されるイメージバッファセ
ルI1 の先頭のアドレス1000が書き込まれる。同様
に、仮想イメージバッファセルJ4 にはイメージデータ
が仮想展開されないので、前記セルリストのアドレスL
4には書込みが行われず、0のままになり、仮想イメー
ジバッファセルJ5 にはイメージデータの“DEF”が
仮想展開されるので、前記セルリストのアドレスL5に
は、図9のイメージバッファセルI 2 の先頭のアドレス
2024が書き込まれる。
【0022】このように、仮想イメージバッファセルJ
1 、J2 、J3 、…にイメージデータが仮想展開されな
い場合、セルリストの各アドレスL1、L2、L3、…
には書込みが行われず、それぞれ0のままになるので、
イメージバッファに第1ブロックのイメージデータと第
2ブロックのイメージデータとの論理和を採って展開す
ることができる。
【0023】すなわち、第2ブロックのイメージデータ
を前記仮想イメージバッファセルJ 1 、J2 、J3 、…
に重ねて展開する場合、図11に示すように、仮想イメ
ージバッファセルJ1 には、イメージデータの“HI
J”が仮想展開されるので、前記セルリストのアドレス
L1には、図9のイメージバッファセルI3 の先頭のア
ドレス3048が書き込まれる。
【0024】また、仮想イメージバッファセルJ4
は、イメージデータの“KLM”が仮想展開されるの
で、前記セルリストのアドレスL4には、図9のイメー
ジバッファセルI4 の先頭のアドレス4072が書き込
まれる。このように、セルリストの各アドレスL1、L
2、L3、…にそれぞれ3048、0、1000、40
72、2024、…が書き込まれるので、一つのイメー
ジバッファに第1ブロックのイメージデータと第2ブロ
ックのイメージデータとを論理和を採って仮想展開する
ことができる。
【0025】したがって、上位装置から第1ブロックの
印字データと第2ブロックの印字データとが別々に送信
された場合でも、1パスの印字を行うことができる。ま
た、全体がNULLデータになる仮想イメージバッファ
セルのセルリストが0であると判断され、スキップ動作
が行われる。したがって、印字速度を高くすることがで
きる。
【0026】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、これらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、印字制御方法においては、複数の仮想イメージバ
ッファセルから成る仮想イメージバッファを設定し、前
記各仮想イメージバッファセルに対応させてセルリスト
を設定し、イメージデータが仮想展開されない場合、仮
想イメージバッファセルに対応するセルリストのアドレ
スへの書込みを行わず、イメージデータが仮想展開され
る場合、仮想イメージバッファセルに対応するセルリス
トのアドレスに先頭のアドレスを書き込む。
【0028】この場合、例えば、あるブロックのイメー
ジデータを仮想イメージバッファに仮想展開する場合、
イメージデータが仮想展開されない仮想イメージバッフ
ァセルについては、対応するセルリストのアドレスには
書込みが行われず、0のままになる。そして、次のブロ
ックのイメージデータを仮想展開する場合、同じ仮想イ
メージバッファの各仮想イメージバッファセルにイメー
ジデータが仮想展開される。
【0029】したがって、一つのイメージバッファに複
数のブロックのイメージデータを論理和を採って仮想展
開することができるので、上位装置から複数のブロック
の印字データが別々に送信された場合でも、1パスの印
字を行うことができる。また、全体がNULLデータに
なる仮想イメージバッファセルのセルリストが0である
と判断され、スキップ動作が行われる。したがって、印
字速度を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるプリンタのブロッ
ク図である。
【図2】プリンタに送信された印字データを示す図であ
る。
【図3】第1ブロックの印字データを示す図である。
【図4】第2ブロックの印字データを示す図である。
【図5】従来のプリンタによる印字結果を示す図であ
る。
【図6】従来のプリンタのイメージバッファに展開され
たイメージデータを示す図である。
【図7】従来のプリンタの第1ブロックのイメージデー
タを格納したイメージバッファセルの状態図である。
【図8】従来のプリンタの第2ブロックのイメージデー
タを格納したイメージバッファセルの状態図である。
【図9】本発明の実施の形態におけるイメージデータを
格納したイメージバッファセルの状態図である。
【図10】本発明の実施の形態における仮想イメージバ
ッファセルの第1の状態図である。
【図11】本発明の実施の形態における仮想イメージバ
ッファセルの第2の状態図である。
【符号の説明】
16 RAM J1 、J2 、J3 、… 仮想イメージバッファセル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)複数の仮想イメージバッファセル
    から成る仮想イメージバッファを設定し、(b)前記各
    仮想イメージバッファセルに対応させてセルリストを設
    定し、(c)イメージデータが仮想展開されない場合、
    仮想イメージバッファセルに対応するセルリストのアド
    レスへの書込みを行わず、イメージデータが仮想展開さ
    れる場合、仮想イメージバッファセルに対応するセルリ
    ストのアドレスに先頭のアドレスを書き込むことを特徴
    とする印字制御方法。
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