JPH10126424A - データ送信方式 - Google Patents

データ送信方式

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JPH10126424A
JPH10126424A JP8275875A JP27587596A JPH10126424A JP H10126424 A JPH10126424 A JP H10126424A JP 8275875 A JP8275875 A JP 8275875A JP 27587596 A JP27587596 A JP 27587596A JP H10126424 A JPH10126424 A JP H10126424A
Authority
JP
Japan
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transmission
data
congestion
frame
client
Prior art date
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Pending
Application number
JP8275875A
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English (en)
Inventor
Osamu Kaneko
治 金子
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 輻輳の再発を抑制することができるデータ送
信方式を提供する。 【解決手段】 クライアント端末20はサーバ端末10
に向けて連続する複数のIフレームを一定の時間間隔で
送信する。サーバ端末10は輻輳の発生と同時にクライ
アント端末20に向けてRNRフレームを送信する。ク
ライアント端末20はRNRフレームを受信したときI
フレームの送信を中断する。サーバ端末10は輻輳を解
除したときクライアント20に向けて輻輳解除を知らせ
るRRフレームを送信する。クライアント20はRRフ
レームを受信したとき先の一定の時間間隔より長い時間
間隔でIフレームの送信を再開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアント・サ
ーバ・システム等の通信システムにおいて、データ送信
装置のデータ送信速度がデータ受信装置の受信速度を越
えたときに発生する輻輳を防止するデータ送信技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】通信システム、例えばクライアント・サ
ーバ・システム等において、データのやり取りは一定の
フォーマットを有するフレーム単位で行われる。しか
し、従来より、データ送信装置からのデータ送信速度が
データ受信装置の受信速度を越えたときに輻輳が発生す
る問題があった。このため、この輻輳を解決するための
データの送信技術に関する工夫が従来よりなされてき
た。
【0003】この技術をクライアント・サーバ・システ
ムを例にとって説明する。サーバ端末が複数のクライア
ント端末から大量のデータフレームを受信し、内蔵され
た受信バッファの空き領域が不足すると輻輳が発生す
る。輻輳が発生するとサーバ端末は各クライアント端末
に対して輻輳の発生を知らせる輻輳発生通知フレーム
(以下、RNRフレーム)を一斉送信する。各クライア
ント端末は、サーバ端末からRNRフレームを受信する
とデータフレームの送信を中断する。サーバ端末は、R
NRフレームの送信後、自己装置内に滞留していた受信
データフレームを処理し輻輳を解除する。輻輳の解除
後、サーバ端末は、クライアントに対して輻輳解除通知
フレーム(以下、RRフレーム)を一斉送信する。各ク
ライアントはRRフレームを受信したとき、データフレ
ームの送信を再開する。
【0004】さらに改良が加えられた従来技術によるク
ライアント・サーバ・システムを図面を参照して説明す
る。図5は、改良が加えられた従来技術によるクライア
ント・サーバ・システムのブロック構成図である。この
クライアント・サーバ・システム5はサーバ端末50と
n個のクライアント端末51〜5nを備える。図6を参
照して、サーバ端末50の動作を説明する。まず、サー
バ端末50は、クライアント端末51〜5nの各々から
一定の時間間隔で送信されたデータフレームを受信し、
図示されないバッファに格納する(S301)。バッフ
ァの空き領域が不足して輻輳が発生したとき(S30
2:Yes)、クライアント端末51〜5nに対してR
NRフレームを一斉送信する(S303)。サーバ端末
50はバッファに蓄積したデータを処理して一定以上の
空き領域を確保し輻輳を解除する(S304)。輻輳の
解除後、クライアント端末51〜5nに対してクライア
ント端末51から順に輻輳の再発の割合が減少するよう
に一定の時間間隔でRRフレームを送信する(S30
5)。輻輳が発生しないとき(S302:No)は、残
りの受信データがあれば(S306:Yes)、ステッ
プS301に戻ってデータフレームを受信する。残りの
受信データがなければ(S306:No)、受信処理を
終了する。
【0005】次に、図7を参照してクライアント端末5
1の動作を説明する。まず、サーバ端末50に向けてデ
ータフレームを送信する(S401)。サーバ端末50
から輻輳の発生を知らせるRNRフレームを受信したと
き(S402:Yes)、データフレームの送信を中断
する(S403)。しばらくして、サーバ端末50より
輻輳の解除を知らせるRRフレームを受信したとき(S
404)、ステップS701に戻ってデータフレームの
送信を再開する。RNRフレームを受信しないとき(S
402:No)は、残りの送信データあれば(S40
5:Yes)、ステップS401に戻ってデータフレー
ムを送信する(S401)。残りの送信データがなけれ
ば(S405:No)、送信処理を終了する。他のクラ
イアント端末52〜5nも同様の動作を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記改良された従来技
術によるクライアント・サーバ・システム5によれば、
サーバ端末50がクライアント端末51〜5nに対して
個々に時間をずらしてデータフレームの送信を再開させ
ることでクライアント端末全体としてのデータフレーム
の送信速度を低減させることができ、輻輳解除後しばら
くは輻輳が再び発生することを防ぐことができる。しか
し、しばらくして複数のクライアント端末からデータフ
レームが送信されるようになり、サーバ端末50が受信
速度を越える速さで大量のデータフレームを受信し始め
たとき、輻輳が再発する。このように、クライアント端
末51〜5nから相変らずサーバ端末50の受信速度を
越える速さで大量のデータが送信され続ける限り、サー
バ端末50は輻輳の発生と解除とを交互に繰り返しデー
タの伝送効率が悪い問題があった。
【0007】この問題は、クライアント端末が一台だけ
であっても避けることはできない。そこで本発明の課題
は、輻輳の再発を防ぐことができるデータ転送方式を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
する改良されたデータ送信方式を提供する。このデータ
送信方式は、一定の時間間隔で断続的にデータフレーム
を送信するデータ送信装置と該データフレームを受信す
るデータ受信装置とを備えたシステムにおけるデータ送
信方式であって、前記データ受信装置は、前記データフ
レームの受信中に輻輳が発生したことを知らせる輻輳通
知信号と該輻輳の復旧後に復旧を知らせる復旧信号とを
前記データ送信装置に送信する信号送信手段を備え、前
記データ送信装置は、前記輻輳通知信号を受信したとき
前記データフレームの送信を中断すると共に、その後前
記復旧信号を受信したとき前記一定の時間間隔より長い
一定の時間間隔でデータフレームの送信を再開する再送
手段を備えたことを特徴とする。
【0009】前記再送手段は、さらに、前記復旧信号を
受信する毎に前回のデータフレームの送信における時間
間隔より長い時間間隔でデータフレームの送信を再開す
るように構成されることが好ましい。また、前記輻輳通
知信号は、輻輳が発生した直後に受信したデータフレー
ムを特定する情報を含み、前記再送手段は、前記復旧信
号を受信したときに前記輻輳通知信号に特定されたデー
タフレームから送信を再開するように構成されることが
好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。ここでは、本発明をクライア
ント・サーバ・システムに適用した場合を説明する。ま
た、このクライアント・サーバ・システムでは、データ
通信方式として、例えばIEEE802.2規格を採用
する。
【0011】図1は、クライアント・サーバ・システム
1のブロック構成図である。このクライアント・サーバ
・システム1は、サーバ端末10と複数のクライアント
端末20を備える。サーバ端末10は、通信回線30を
介してデータの送受信を制御する通信制御部101と、
受信したデータフレーム(以下、Iフレーム)を蓄積す
る受信バッファ102と、受信バッファ102の空き領
域を監視して、輻輳の発生を検知したときにはRNRフ
レームを、輻輳が解除されたときにはRRフレームをそ
れぞれ送信する受信バッファ監視部103とを備える。
【0012】クライアント端末20は、通信回線30を
介してデータの送受信を制御する通信制御部201と、
受信間隔更新部202、送信間隔バッファ204、読み
出し制御部203、そして送信バッファ205を備え
る。送信間隔バッファ204は、Iフレームの送信時に
おける時間間隔を記憶している。送信間隔更新部202
は、RNRフレームを受信したとき、送信間隔バッファ
204から読み出した時間間隔に一定の時間を加えたも
のを新たな時間間隔として送信間隔バッファ204の内
容を更新する。送信バッファ205は、送信すべきIフ
レームを蓄えており、読み出し制御部203はIフレー
ムの送信の際に送信間隔バッファ204に記憶された時
間間隔を読み出し、その時間間隔で送信バッファ205
に蓄えられたIフレームを一つ一つ読み出して、通信制
御部201を介してサーバ端末10に向けて送信する。
他のクライアント端末も同様に構成されている。
【0013】次に、図2を参照して、複数のクライアン
ト端末20から送信されたIフレームをサーバ端末10
が受信した際の処理について説明する。まず、複数のク
ライアント端末20から送信されたIフレームを受信
し、逐次、受信バッファ102に格納する(S10
1)。受信バッファ102に十分な空き領域が無くなり
輻輳が発生したとき(S102:Yes)、クライアン
ト端末20に対してRNRフレームを一斉に送信する
(S103)。サーバ端末10は受信バッファ102内
のデータを処理して一定以上の空き領域を確保し、輻輳
を解除する(S104)。輻輳の解除後、クライアント
端末20に対してRRフレームを一斉に送信する(S1
05)。輻輳が発生しないとき(S102:No)は、
残りの受信データあれば(S106:Yes)、ステッ
プS101に戻ってIフレームを受信する。残りの受信
データがなければ(S106:No)、受信処理を終了
する。
【0014】次に、図3を参照してクライアント端末2
0の動作を説明する。まず、サーバ端末10に向けて一
つのIフレームを送信する(S201)。サーバ端末1
0から輻輳の発生を知らせるRNRフレームを受信した
とき(S202:Yes)、読み出し制御部203はI
フレームの読み出しを中断する(S203)。また、送
信間隔更新部202は送信間隔バッファ204の内容を
新たな送信時間間隔に更新する(S204)。
【0015】しばらくして、サーバ端末10より輻輳の
解除を知らせるRRフレームを受信し(S205)、ス
テップS201に戻ってIフレームの送信を再開する。
ステップS201における一つのIフレームの送信後、
RNRフレームを受信しなければ(S202:No)、
送信バッファ205に送信すべきIフレームが残されて
いる場合(S205:Yes)、読み出し制御部203
は送信間隔更新部202に記憶された時間間隔後にステ
ップS201に戻って次のIフレームを送信バッファ1
02から読み出して送信する。送信バッファに205に
送信すべきIフレームが残されていない場合(S20
6:No)、送信処理を終了する。なお、他のクライア
ント端末も同様に動作する。
【0016】以上、サーバ端末10とクライアント端末
20に関する動作について説明した。ここで、このクラ
イアント・サーバ・システム1の動作の一具体例を説明
する。図4は、この場合の動作の一例に関するタイムテ
ーブルを示す図である。説明を簡単にするために、クラ
イアント端末20は一つ存在するものと仮定する。
【0017】まず、クライアント端末20から連続する
複数のIフレームが一定の時間間隔2msで送信され
る。一方のサーバ端末10は、クライアント端末20か
ら送信されたIフレームを順次受信する。しかし、6番
目のIフレーム6を受信しようとしたときに輻輳が発生
し、サーバ端末10はこの輻輳の発生直後にクライアン
ト端末20に向けてRNRフレームを送信する。
【0018】クライアント端末20は、7番目のIフレ
ーム7を送信した直後にRNRフレームを受信し、Iフ
レームの送信を中断する。その後、送信間隔更新部20
2は送信間隔バッファ204から送信の時間間隔2ms
を読み出して10msを加えた12msを新たな送信時
間間隔として送信間隔バッファ204の内容を更新す
る。
【0019】サーバ端末10は、受信バッファ102内
のデータを処理して一定の空き領域を確保して輻輳を解
除したとき、受信バッファ監視部103は、輻輳解除を
知らせるRRフレームをクライアント20に向けて送信
する。
【0020】クライアント端末20は、送信の中断後、
サーバ端末10からのRRフレームを受信し、6番目の
Iフレーム6からIフレームの送信を再開する。このと
き、読み出し制御部203は、更新された送信間隔バッ
ファ204の内容に基づいて12ms毎に送信バッファ
205からIフレームを読み出し、送信を行う。
【0021】このように、本実施形態によるクライアン
ト端末20は、輻輳発生毎にIフレームの送信の時間間
隔が除々に増大するように構成されているので、輻輳解
除後のクライアント端末20のデータの送信速度が受信
側の能力に応じて変化し、サーバ端末10における輻輳
の発生が抑えられる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるデータ送信方式によれば、データ受信装置に輻輳
が発生したとき、輻輳解除後ではデータ送信装置からは
前回より長い時間間隔でデータフレームが送信されるの
で、データの送信速度が受信速度を上回る割合が低減
し、輻輳の発生が抑制される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるクライアント・サー
バ・システムのブロック構成図。
【図2】本実施形態によるサーバ端末の動作を説明する
ための図。
【図3】本実施形態によるクライアント端末の動作を説
明するための図。
【図4】本実施形態によるクライアント・サーバ・シス
テムの動作の一具体例に関するタイムテーブルを示した
図。
【図5】従来技術によるクライアント・サーバ・システ
ムのブロック構成図。
【図6】従来技術によるサーバ端末の動作を説明するた
めの図。
【図7】従来技術によるクライアント端末の動作を説明
するための図。
【符号の説明】
1、5 クライアント・サーバ・システム 10、50 サーバ端末 30 通信回線 101、201 通信制御部 102 受信バッファ 103 受信バッファ監視部 202 送信間隔更新部 203 読み出し制御部 204 送信間隔バッファ 205 送信バッファ 51〜5n クライアント端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の時間間隔で断続的にデータフレー
    ムを送信するデータ送信装置と該データフレームを受信
    するデータ受信装置とを備えたシステムにおけるデータ
    送信方式であって、 前記データ受信装置は、前記データフレームの受信中に
    輻輳が発生したことを知らせる輻輳通知信号と該輻輳の
    復旧後に復旧を知らせる復旧信号とを前記データ送信装
    置に送信する信号送信手段を備え、 前記データ送信装置は、前記輻輳通知信号を受信したと
    き前記データフレームの送信を中断すると共にその後前
    記復旧信号を受信したとき前記時間間隔より長い時間間
    隔でデータフレームの送信を再開する再送手段、 を備えて成ることを特徴とするデータ送信方式。
  2. 【請求項2】 前記再送手段は、前記復旧信号を受信す
    る毎に前回のデータフレームの送信における時間間隔よ
    り長い時間間隔でデータフレームの送信を再開すること
    を特徴とする請求項1に記載のデータ送信方式。
  3. 【請求項3】 前記輻輳通知信号は輻輳が発生した直後
    に受信したデータフレームを特定する情報を含み、 前記再送手段は前記復旧信号を受信したときに前記輻輳
    通知信号に特定されたデータフレームから送信を再開す
    ることを特徴とする請求項1または2に記載のデータ送
    信方式。
JP8275875A 1996-10-18 1996-10-18 データ送信方式 Pending JPH10126424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8275875A JPH10126424A (ja) 1996-10-18 1996-10-18 データ送信方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP8275875A JPH10126424A (ja) 1996-10-18 1996-10-18 データ送信方式

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JPH10126424A true JPH10126424A (ja) 1998-05-15

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ID=17561661

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JP8275875A Pending JPH10126424A (ja) 1996-10-18 1996-10-18 データ送信方式

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JP (1) JPH10126424A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011065459A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Toshiba Tec Corp 無線タグ読取装置、無線タグ読取プログラム

Cited By (1)

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