JPH101249A - 用紙搬送装置 - Google Patents

用紙搬送装置

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JPH101249A
JPH101249A JP8154599A JP15459996A JPH101249A JP H101249 A JPH101249 A JP H101249A JP 8154599 A JP8154599 A JP 8154599A JP 15459996 A JP15459996 A JP 15459996A JP H101249 A JPH101249 A JP H101249A
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JP
Japan
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recording paper
roller
paper
film
transport
Prior art date
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Pending
Application number
JP8154599A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Sano
功 佐野
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP8154599A priority Critical patent/JPH101249A/ja
Publication of JPH101249A publication Critical patent/JPH101249A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 順次搬送する複数枚の用紙を簡略な構成で円
滑に搬送する。 【解決手段】 ファクシミリ装置11の、定着装置26の搬
送ローラ27の下流側と、記録紙排出口22との間に、収納
空間31を設ける。収納空間31の下面の用紙受面部32に、
上側からフィルム51を弾性的に押圧する。搬送ローラ27
の周面には、スプリング29を圧接する。搬送する記録紙
Pは、用紙受面部32とフィルム51との間に挿入するとと
もに、スプリング29により案内して下方に確実に落とし
込む。後続の記録紙Pを、先行する記録紙Pとフィルム
51との間に挿入し、この後続の記録紙Pにより、先行す
る記録紙Pを下流側に押し出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ファクシ
ミリ装置の記録紙の排出部分に用いられる用紙搬送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ファクシミリ装置におい
て、ケース体の内側の奥部に備えられた定着装置の搬送
ローラを、記録紙の排出部分の用紙搬送装置として用い
る構成が知られている。そして、この構成では、排出さ
れた記録紙は、一部をケース体に設けた記録紙排出口の
内側のスペースに残した状態で、すなわち先端側の部分
のみが記録紙排出口から外側に突出された状態で、積層
されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
排出された記録紙は、一部をケース体の内部のスペース
に残した状態で積層されるため、記録紙が複数枚排出さ
れる場合には、積層可能な枚数がケース体のスペースに
より制限される問題を有している。また、定着装置など
の搬送ローラを排出用の搬送ローラに兼用するため、こ
の搬送ローラの位置および取り付け角度などが制限さ
れ、必ずしも排出のために最適な位置に配置できない問
題を有している。そして、記録紙排出口の近傍に別個の
搬送ローラを設ける構成では、部品点数が増加し、製造
コストが上昇する問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、簡略な構成で用紙を円滑に搬送できる用紙搬送装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の用紙搬送
装置は、回転駆動される搬送ローラと、この搬送ローラ
の下流側に配置された用紙受面部と、この用紙受面部に
弾性的に当接する押圧体とを具備したものである。
【0006】そして、この構成では、搬送ローラによっ
て搬送される用紙は、この搬送ローラの駆動力により、
下流側に設けられた用紙受面部と押圧体との間に挿入さ
れる。続いて、後続の用紙が搬送ローラにより搬送され
ると、この後続の用紙は、先の用紙と押圧体との間に挿
入される。この時、これら用紙同士の抵抗により、後続
の用紙に押動された状態で、先の用紙がさらに下流側に
搬送される。
【0007】請求項2記載の用紙搬送装置は、請求項1
記載の用紙搬送装置において、搬送ローラの周面に沿っ
て弾性的に当接するローラ用押圧体を備えたものであ
る。
【0008】そして、この構成では、搬送ローラに当接
して搬送される用紙は、ローラ用押圧体により案内さ
れ、用紙受面部と押圧体との間に円滑に挿入される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の用紙搬送装置の一
実施の形態を図面を参照して説明する。
【0010】図2において、11はファクシミリ装置で、
このファクシミリ装置11は、外殻を構成するケース体12
を備え、このケース体12の内側に、用紙としての記録紙
Pを搬送する記録紙搬送路14と、送信原稿などを搬送す
る原稿搬送路15とが設けられている。
【0011】また、ケース体12の下側には、記録紙Pを
積層収納する給紙カセット21が挿脱自在に装着され、こ
の給紙カセット21から、ケース体12の前面に開口形成さ
れた記録紙排出口22まで、記録紙搬送路14が形成され、
この記録紙搬送路14に沿って、電子写真方式の印刷ユニ
ット24が配置されている。そして、この印刷ユニット24
は、感光ドラム25a などを備えた印刷装置25と、定着ロ
ーラ26a およびこの定着ローラ26a に押圧されて従動す
る押圧ローラ26b などを備えた定着装置26とを備えてい
る。
【0012】さらに、図2および図3に示すように、こ
の定着装置26には、定着ローラ26aの下流側に位置し
て、回転駆動される搬送ローラ27と、この搬送ローラ27
に押圧されて従動する補助ローラ28とが設けられてい
る。そして、この補助ローラ28は、搬送ローラ27よりも
径寸法および長さ寸法が小さく、搬送ローラ27の周面の
上端部から若干上流側にずれた位置に当接している。
【0013】また、搬送ローラ27の両端部の、補助ロー
ラ28が設けられていない位置には、定着装置26の図示し
ないフレームなどに取り付けられたローラ用押圧体とし
てのスプリング29が設けられている。そして、このスプ
リング29は、弾性を有する金属板あるいは樹脂などの板
ばねにより、定着装置26のフレームに取り付けられる取
付部29a と、この取付部29a から延設され搬送ローラ27
の周面に弾性的に押圧される断面略円弧状の摺接面部29
b と、この摺接面部29b の先端側から上方に屈曲された
先端部29c とが一体に形成されている。また、この摺接
面部29b は、搬送ローラ26c の周面の周方向に沿って、
搬送ローラ27と補助ローラ28との接触部分の近傍から、
下流側に向かって、所定範囲で圧接するようになってい
る。
【0014】そして、この搬送ローラ27と記録紙排出口
22との間には、記録紙Pの一部すなわち後部側のみを収
納する収納空間31が形成され、この収納空間31の下面
が、ケース体12の一部および給紙カセット21の一部など
からなる用紙受面部32を構成している。
【0015】さらに、記録紙排出口22の前側すなわち下
流側には、給紙カセット21などに取り付けられた、ほぼ
水平な記録紙排出用トレイ34が設けられている。
【0016】一方、ケース体12の上側には、キーボード
や液晶表示器などを設けた操作パネル41と、送信原稿を
セットする傾斜した原稿台を設けた上部カバー42となど
が備えられている。そして、操作パネル41の下側には、
原稿台側に開口する原稿挿入口44から、ケース体12前面
の記録紙排出口22の上方に位置して開口形成された原稿
排出口45まで、原稿搬送路15が形成されているととも
に、この原稿搬送路15に沿って、送信原稿を読み取る図
示しない送信ユニットが設けられている。
【0017】そして、原稿排出口45の前側すなわち下流
側には、図2および図4に示すように、収納空間31の上
面などに取り付けられた、原稿排出用トレイ47が設けら
れている。また、この原稿排出用トレイ47は、略矩形板
状の主板部47a と、この主板部47a の先端部から若干下
方に向かって屈曲された先端部47b と、この主板部47a
の基端部から段部を介して延設された固定部47c とが樹
脂などにより一体に形成されている。
【0018】そこで、原稿台に積層して載置された送信
原稿は、原稿挿入口44から1枚ずつ原稿搬送路15に引き
込まれて送信ユニットにより読み取られ、原稿排出口45
から原稿排出用トレイ47上に排出されるようになってい
る。
【0019】さらに、記録紙搬送路14の記録紙排出口22
に位置して、押圧体としてのフィルム51が設けられてい
る。このフィルム51は、例えば、ポリエステル製のフィ
ルムなどにて一体に形成され、収納空間31の上面と原稿
排出用トレイ47の固定部47cとの間に挟持などして固定
される取付部51a と、この取付部51a から延設された押
圧部51b と、この押圧部51b の先端部から上方に屈曲さ
れた先端部51c とが設けられている。そして、このフィ
ルム51は、取付部51a を所定位置に取り付けた状態で、
押圧部51b が用紙受面部32上に弾性的に当接し、弧状に
湾曲するようになっている。また、少なくとも押圧部51
b の表面は、摩擦抵抗が、記録紙Pの摩擦抵抗より小さ
くなっている。
【0020】なお、ケース体12の一側には、必要に応じ
て図示しない受話器が取り付けられるようになってい
る。
【0021】次に、図1および図2を参照して、印刷時
の記録紙Pの搬送動作を説明する。
【0022】まず、給紙カセット21に積層して収納され
た記録紙Pが、1枚ずつ剥離されて記録紙搬送路14に送
り込まれる。すると、この記録紙Pは、記録紙搬送路14
に沿って反転するようにして搬送され、印刷装置25を通
過する際に、感光ドラム25aからトナー像を転写され
る。続いて、定着装置26の定着ローラ26a と押圧ローラ
26b との間でこのトナー像が記録紙Pに加熱定着され、
この記録紙Pは、搬送ローラ26c および補助ローラ26d
により、記録紙排出口22側に排出される。
【0023】そして、記録紙排出口22に1枚も記録紙P
が存在しない場合には、排出されたの記録紙Pは、スプ
リング29により案内されながら、用紙受面部32とフィル
ム51との間に挿入される。さらに、記録紙Pには、搬送
ローラ26c と補助ローラ26dとの間を通過した後も、ス
プリング29により搬送ローラ26c の搬送力が伝えられ、
用紙受面部32上に確実に落とし込まれる。そして、この
状態で、記録紙Pは、前側部がケース体12から外側に突
出して記録紙排出用トレイ34上に位置し、中間部は、用
紙受面部32とフィルム51との間に所定の弾性力で挟持さ
れて記録紙排出口22の近傍に位置し、後端部は、ケース
体12の内側の収納空間31に位置している。
【0024】続いて、2枚目の記録紙Pが搬送ローラ26
c および補助ローラ26d により記録紙排出口22側に排出
されると、この2枚目の記録紙Pは、図1(a) に示すよ
うに、1枚目の記録紙Pの上面とフィルム51との間に挿
入されて行く。この状態で、1枚目の記録紙Pは、フィ
ルム51の弾性力により2枚目の記録紙Pに圧接され、こ
れら記録紙P同士の摩擦抵抗により、1枚目の記録紙P
は2枚目の記録紙Pに押動されてケース体12から外側に
押し出される。そして、図1(b) に示すように、この2
枚目の記録紙Pは、1枚目の記録紙Pと同様に、スプリ
ング29により搬送ローラ26c の搬送力が伝えられ、用紙
受面部32上に確実に落とし込まれた状態で停止する。
【0025】さらに、後続の記録紙Pが搬送されると、
この記録紙Pは、上記と同様に、ケース体12の内側に残
った記録紙Pの上面とフィルム51との間に挿入されて、
この残った記録紙Pをケース体12の外側に押し出し、図
1(c) に示すように、ケース体12の外側の記録紙排出用
トレイ34上に積層(スタック)させるようになってい
る。
【0026】このように、本実施の形態によれば、回転
駆動される搬送ローラ27の下流側に、用紙受面部32と、
この用紙受面部32の上面に十分な面積(押圧幅)で弾性
的に当接するフィルム51とを備えたため、複数枚の記録
紙Pが順次搬送される際に、後続の記録紙Pにより先の
記録紙Pを押動し、さらに下流側に搬送して、ケース体
12の外側に押し出して積層することができる。そこで、
記録紙Pを搬送するために、記録紙排出口22の近傍に駆
動力を有する多数の搬送ローラを設ける必要がなく、ケ
ース体12の内部の奥側に配置された定着装置26の搬送ロ
ーラ27を利用して、記録紙Pを順次円滑に搬送できるた
め、構成を簡略化して、製造コストを低減することがで
きる。さらに、ケース体12内部の限られた収納空間31に
多数の記録紙Pを積層収納することがないため、記録紙
Pを記録紙排出用トレイ34上に多数枚積層できるととも
に、定着ローラ26a により加熱された記録紙Pをケース
体12の外部に排出して、装置内部の温度上昇を抑制する
ことができる。
【0027】また、記録紙Pを、用紙受面部32とフィル
ム51との間、あるいは、先行する記録紙Pとフィルム51
との間に挿入する際には、若干の抵抗が生じるが、搬送
ローラ27の周面に沿って弾性的に圧接するスプリング29
を備えたため、搬送ローラ27に当接して搬送される記録
紙Pを、スプリング29により最適な位置まで案内し、用
紙受面部32とフィルム51との間などに円滑に挿入するこ
とができる。このため、搬送ローラ27に当接して従動す
る補助ローラ28の形状、位置などの自由度が大きくな
る。そこで、ケース体12内部の所定の位置に所定の角度
で配置される定着装置26の搬送ローラ27および補助ロー
ラ28を用紙搬送装置の搬送ローラおよび補助ローラとし
て用いて、円滑な記録紙Pの搬送が可能になり、部品の
兼用、構成の簡略化などを図り、製造コストを低減する
ことができる。
【0028】なお、上記の実施の形態では、ポリエステ
ル製のフィルム51により押圧体を形成したが、押圧体と
してはこのフィルム51以外にも、所定の力で記録紙P同
士を押圧して互いに抵抗を生じさせ、かつ、自己と記録
紙Pとの間の抵抗は記録紙P同士の抵抗より小さい手段
を用いることができる。
【0029】また、ファクシミリ装置の記録紙の排出部
分について説明したが、この他にも、本発明は、複写
機、プリンタなど、用紙を搬送する事務用機器などに適
用することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の用紙搬送装置によれば、
回転駆動される搬送ローラの下流側に、用紙受面部と、
この用紙受面部に弾性的に当接する押圧体とを具備した
ため、複数枚の用紙が順次搬送される際に、後続の用紙
により先の用紙を押動し、さらに下流側に搬送できる。
そこで、多数の搬送ローラを設ける必要がなく、順次円
滑に搬送でき、構成を簡略化して、製造コストを低減す
ることができる。
【0031】請求項2記載の用紙搬送装置によれば、請
求項1記載の効果に加え、搬送ローラの周面に沿って弾
性的に当接するローラ用押圧体を備えたため、搬送ロー
ラに当接して搬送される用紙を、ローラ用押圧体により
案内し、用紙受面部と押圧体との間に円滑に挿入でき
る。そこで、搬送ローラに当接して従動するローラの形
状、位置などの自由度が大きくなり、他の部品との部品
の兼用、構成の簡略化などを図り、製造コストを低減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の用紙搬送装置の一実施の形態を示すフ
ァクシミリ装置の動作の説明図である。
【図2】同上ファクシミリ装置の構成図である。
【図3】同上ローラ用押圧体としてのスプリングの斜視
図である。
【図4】同上押圧体としてのフィルムの斜視図である。
【符号の説明】
27 搬送ローラ 29 ローラ用押圧体としてのスプリング 32 用紙受面部 51 押圧体としてのフィルム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動される搬送ローラと、 この搬送ローラの下流側に配置された用紙受面部と、 この用紙受面部に弾性的に当接する押圧体とを具備した
    ことを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 【請求項2】 搬送ローラの周面に沿って弾性的に当接
    するローラ用押圧体を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の用紙搬送装置。
JP8154599A 1996-06-14 1996-06-14 用紙搬送装置 Pending JPH101249A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8154599A JPH101249A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 用紙搬送装置

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JP8154599A JPH101249A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 用紙搬送装置

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JPH101249A true JPH101249A (ja) 1998-01-06

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JP8154599A Pending JPH101249A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 用紙搬送装置

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JP (1) JPH101249A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002144657A (ja) * 2000-11-10 2002-05-22 Toshiba Tec Corp プリンタ
KR20160049270A (ko) * 2014-10-27 2016-05-09 주식회사 세우테크 프린터용 가이드 스태커
JP2017024221A (ja) * 2015-07-17 2017-02-02 株式会社イシダ ラベル発行装置

Cited By (3)

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JP2002144657A (ja) * 2000-11-10 2002-05-22 Toshiba Tec Corp プリンタ
KR20160049270A (ko) * 2014-10-27 2016-05-09 주식회사 세우테크 프린터용 가이드 스태커
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Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040325