JPH10119826A - フロアストリンガ構造 - Google Patents

フロアストリンガ構造

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JPH10119826A
JPH10119826A JP27968896A JP27968896A JPH10119826A JP H10119826 A JPH10119826 A JP H10119826A JP 27968896 A JP27968896 A JP 27968896A JP 27968896 A JP27968896 A JP 27968896A JP H10119826 A JPH10119826 A JP H10119826A
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JP
Japan
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floor stringer
floor
stringer
hose
side member
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Withdrawn
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JP27968896A
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English (en)
Inventor
Isamu Nishimura
勇 西村
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Publication of JPH10119826A publication Critical patent/JPH10119826A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断面変形を有効に抑制し、且つ軽量で組付が
容易なフロアストリンガ構造を提供する。 【解決手段】 車体のフロントサイドメンバ11に結合
され、当該フロントサイドメンバ11より下方で車体の
前後方向に延びてフロントフロア21の下面に結合され
るフロアストリンガ15内に、当該フロアストリンガ1
5に沿ってリンホース20を結合すると共に、フロアス
トリンガ15、リンホース20の対向する下面に長手方
向に沿って凸条15b、20bを形成し、且つこれらの
凸条15bと20bとを僅かな間隙を存して離隔対向さ
せる構造としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントフロアパ
ンの下面に結合されて車室を保護するためのフロアスト
リンガ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の前面衝突、或いは前面オフセット
衝突の際に、サイドメンバが座屈するときの反力、及び
エンジン、トランスミッションがダッシュボードに衝突
するときの客室を保護するための補強部材として、サイ
ドシルとフロアストリンガがある。図4及び図5は、フ
ロアストリンガの構造を示し、フロアストリンガ1は、
ハット断面構造をなし、フロントフロア2の下面にサイ
ドシル3と平行に前後方向に沿って配置され、フロント
フロア2に結合されている。このフロアストリンガ1の
前端は、ダッシュクロスメンバ4、ダッシュパネル5に
結合され、後端は、クロスメンバ(図示せず)に結合さ
れている。フロアストリンガを補強することは、客室保
護に対して重要であり、図6に示すようにフロアストリ
ンガ1内に更に溝型のストリンガリンホース6を結合し
て補強した構造のものもある。
【0003】他に、フロアストリンガの補強構造とし
て、例えば、実開平1−88988号公報に提案された
ものがある。このフロアストリンガの構造は、フロアス
トリンガの一部又は全部をボックス構造とし、当該フロ
アストリンガの断面中立軸を上方へ移動させて車体前方
からの水平方向入力を受けても下方へ「く」字状に折れ
難くして、水平入力に対するエネルギ吸収効率を向上さ
せるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4及
び図5に示す構造のフロアストリンガ1は、高速時にお
ける前面衝突やオフセット衝突の際の高負荷に耐えるこ
とが困難である。フロアストリンガの強度を増すために
板厚を厚くしてもフロントフロア2が薄板であるために
フロアストリンガ1とフロントフロア2との溶着部(ス
ポット溶接部)が破断してしまい、有効ではない。ま
た、フロアストリンガ1の高さ(上下幅)の拡大は、上
側は乗員の足下の空間を確保する上で、下側は最低地上
高さを確保する上で困難である。
【0005】また、図6に示すような二重構造のフロア
ストリンガ1においては、フロントサイドメンバが座屈
してフロアストリンガ1が折れる際に作用するモーメン
トに対する断面二次モーメントの増加が僅かであるた
め、重量の増加に比して強度の向上の効果が小さい。実
開平3−88988号公報に開示されている構造のフロ
アストリンガにおいても、図6に示す場合と略同様であ
る。
【0006】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、断面変形を有効に抑制し、且つ軽量で組付が容易な
フロアストリンガ構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、請求項1では、車両のエンジンルー
ム内で前後方向に延びるフロントサイドメンバに接続さ
れ当該フロントサイドメンバより下方で車体の前後方向
へ延びてフロントフロアパンの下面に結合されるフロア
ストリンガ構造において、前記フロアストリンガ内にリ
ンホースを溶着固定すると共に、これらのフロアストリ
ンガ又はリンホースの対向する下面の何れか一方に長手
方向に沿って凸条を形成し、且つ当該凸条を前記リンホ
ース又は前記フロアストリンガの何れか他方の下面に離
隔対向させる構造としたものである。
【0008】車両の前面衝突又は前面オフセット衝突等
により車体に大きな荷重が加わり、フロアストリンガが
変形する際に、フロアストリンガ又はリンホースの何れ
かに形成されている凸条が他方の下面に当たるまでの間
に、当該フロアストリンガに加わるエネルギが吸収され
る。そして、フロアストリンガが更に変形して凸条が他
方の下面に干渉すると、フロアストリンガが突っ張り、
剛性の低下が抑えられて断面変形が抑制される。これに
より客室が保護される。
【0009】請求項2では、前記凸条は、前記フロアス
トリンガとリンホースとの双方に形成され、且つ互いに
離隔対向して配置される構造としたものである。フロア
ストリンガとリンホースの両方に凸条を形成し、且つ互
いに離隔対向させて配置することで、フロアストリンガ
の凸条がリンホースの凸条に干渉した後における断面変
形が更に抑制される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を実施例
により説明する。図1は、本発明のフロアストリンガを
適用した車体フレームの平面図を示す。車体フレーム1
0は、フロントサイドメンバ11の後部11aが下方
に、且つ外方に向かって延び、その後端にサイドシル1
2の前端が結合されている。サイドシル12の後端は、
リヤクロスメンバ13及びリヤサイドメンバ14に結合
されている。
【0011】フロアストリンガ15は、サイドシル12
の内方の車体中心寄りに前後方向に沿って当該サイドシ
ル12と平行に配置されており、前端が図2示すように
サイドメンバリヤ16を介してフロントサイドメンバイ
ンナ11aの下端に結合され、後端がリヤクロスメンバ
13に結合されている。そして、左右のフロアストリン
ガ15の前端部間には、クロスメンバ17の両端が結合
されている。また、左右のフロントサイドメンバ11、
11の間のエンジンルームには、エンジン、トランスミ
ッションを搭載するためのサブフレーム18が設けられ
ている。尚、図中タイヤは2点鎖線で示してある。
【0012】フロアストリンガ15は、図2及び図3に
示すようにハット型の断面構造とされ、下面15aの略
中央に凸条15bが長手方向に沿って全長に亘り形成さ
れている。この凸条15bは、断面が略半円形状をなし
ており、内方に向かって凸形とされている。ストリンガ
リンホース20は、フロアストリンガ15と同じ長さに
設定されており、当該フロアストリンガ15内に組み込
まれている。このストリンガリンホース20は、溝型形
状をなし、下面20aの略中央に凸条20bが長手方向
に沿って全長に亘り形成されている。この凸条20b
は、凸条15bと同様の断面形状をなし、フロアストリ
ンガ15の下面15aに向かって凸形とされている。こ
のストリンガリンホース20は、フロアストリンガ15
内に嵌合され両側面20c、20dが、フロアストリン
ガ15の両側面15c、15dにスポット溶接により強
固に結合されている。そして、ストリンガリンホース2
0は、凸条20bがフロアストリンガ15の凸条15b
と僅かな間隙(例えば、数ミリメートル程度)を存して
離隔対向するように配置されている。
【0013】図2に示すようにフロアストリンガ15
は、先端がサイドメンバリヤ16の後端に嵌合されて結
合される。このサイドメンバリヤ16は、フロントサイ
ドメンバインナ11aに結合される。フロントサイドメ
ンバインナ11aには、フロントサイドメンバアウタ1
1bが結合されてフロントサイドメンバ11が形成され
る。そして、フロントサイドメンバアウタ11bの後端
にサイドシル12のサイドシルインナの前端が結合され
る。
【0014】図3に示すように、フロントフロア21
は、フロアストリンガ15上に載置され、側部21aが
サイドシル12のサイドシルインナ12aにスポット溶
接により結合される。また、フロアストリンガ15は、
両側面15c、15dの上部開口端に形成されているフ
ランジ15e、15fがフロントフロア21の下面にス
ポット溶接により結合される。
【0015】以下に作用を説明する。車両が前面衝突、
或いは前面オフセット衝突すると、大きな荷重がフロン
トサイドメンバ11及びサイドシル12、フロアストリ
ンガ15に加わり、これらが変形する。フロアストリン
ガ15は、先ず、凸条15bがストリンガリンホース2
0の凸条20bに干渉するまでの間にエネルギが吸収さ
れ、更に変形すると凸条15bがストリンガリンホース
20の凸条20bに当接干渉して断面変形が抑制され
る。即ち、フロアストリンガ15は、変形の初期段階に
おいて微小変形すると、凸条15bがストリンガホース
20の凸条20bと干渉して突っ張り、剛性の低下が抑
えられ、断面変形が抑制される。フロアストリンガ15
に加わる荷重が更に大きくなると、これに伴い凸条15
bが凸条20bを潰しながら変形する。これによりフロ
アストリンガ15の強度が著しく向上して補強効果が得
られ、客室の変形が抑制されて保護される。
【0016】フロアストリンガ15の凸条15bとスト
リンガリンホース20の凸条20aとを僅かな間隙を存
して離隔対向させることにより、フロアストリンガ15
の凸条15bがストリンガリンホース20の凸条20b
に干渉(当接)するまでの間のフロアストリンガ15の
エネルギ吸収効率を高めることができ、フロアストリン
ガ15及びストリンガリンホース20の双方の落ち込み
(変形)を少なくすることが出来る。更に、悪路走行時
等において車体フレーム10が撓み、フロアストリンガ
15が僅かに撓んだときにもストリンガリンホース20
と干渉することが無く、異音の発生が防止される。ま
た、車体フレーム10の塗装工程において、フロアスト
リンガ15の内部まで防錆剤を良好に塗布することが可
能となる。
【0017】尚、上記実施例においてはフロアストリン
ガ15とストリンガリンホース20との双方に凸条15
b、20bを形成して互いに離隔対向させて配置するよ
うにしたが、これに限るものではなくフロアストリンガ
15又はストリンガリンホース20の何れか一方側に凸
条を形成するようにしても良い。例えば、フロアストリ
ンガ15に凸条15bを形成した場合には、当該凸条1
5bにストリンガリンホース20の下面20aを僅かな
間隙を存して離隔対向させるようにストリンガリンホー
ス20を配置する。しかしながら、実施例のように、フ
ロアストリンガ15とストリンガリンホース20の両方
に凸条15b、20bを形成し、且つこれらの凸条15
b、20bを僅かな間隙を存して対向配置することが好
ましい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ロアストリンガの断面変形が有効に抑制されて補強効果
が向上すると共に、軽量で且つ組み付け性が容易であ
り、しかも形状が簡単であるためにスポット溶接により
結合することができ、生産性の向上、コストの低減が図
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロアストリンガ構造を適用した
車体フレームの一例を示す平面図である。
【図2】図1の車体フレームのフロントサイドメンバと
フロアストリンガとの結合部の分解斜視図である。
【図3】図1の矢線III−IIIに沿う断面図である。
【図4】従来構造のフロアストリンガを適用した車体フ
レームの説明図である。
【図5】図4の矢線V−Vに沿う断面図である。
【図6】従来構造のフロアストリンガの他の例を示す断
面図である。
【符号の説明】
10 車体フレーム 11 フロントサイドメンバ 12 サイドシル 15 フロアストリンガ 15b、20b 凸条 20 ストリンガリンホース 21 フロントフロア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のエンジンルーム内で前後方向に延
    びるフロントサイドメンバに接続され当該フロントサイ
    ドメンバより下方で車体の前後方向へ延びてフロントフ
    ロアパンの下面に結合されるフロアストリンガ構造にお
    いて、 前記フロアストリンガ内にリンホースを溶着固定すると
    共に、これらのフロアストリンガ又はリンホースの対向
    する下面の何れか一方に長手方向に沿って凸条を形成
    し、且つ当該凸条を前記リンホース又は前記フロアスト
    リンガの何れか他方の下面に離隔対向させることを特徴
    とするフロアストリンガ構造。
  2. 【請求項2】 前記凸条は、前記フロアストリンガとリ
    ンホースとの双方に形成され、且つ互いに離隔対向して
    配置されることを特徴とする請求項1記載のフロアスト
    リンガ構造。
JP27968896A 1996-10-22 1996-10-22 フロアストリンガ構造 Withdrawn JPH10119826A (ja)

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