JPH0761374A - 車両フロア構造 - Google Patents

車両フロア構造

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JPH0761374A
JPH0761374A JP21143393A JP21143393A JPH0761374A JP H0761374 A JPH0761374 A JP H0761374A JP 21143393 A JP21143393 A JP 21143393A JP 21143393 A JP21143393 A JP 21143393A JP H0761374 A JPH0761374 A JP H0761374A
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JP
Japan
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under
floor
floor panel
rocker
floor structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP21143393A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kunikita
圭二 国北
Tadahiko Fuse
忠彦 布施
Tomoo Suzuki
智雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
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Publication of JPH0761374A publication Critical patent/JPH0761374A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特にフロア部及びロッカ部の強度向上を図
り、実質的に重量軽減を実現し得る車両フロア構造を提
供する。 【構成】 平坦状のフロアパネル11の側部に沿ってロ
ッカ部14を有すると共に、フロアパネル11の下側に
アンダリインフォース15,16を有し、ロッカ部14
は、フロアパネル11よりも下側に配置され、またロッ
カ部14付近に前後方向に延設された第1アンダリイン
フォース15とフロアパネル11中心付近に前後方向に
延設された第2アンダリインフォース16とを備えてい
る。フロアパネル11の右側及び左側において、全体で
4つのしかも大型のアンダリインフォース15,16を
配置することにより、大幅な重量増加を伴うことなく、
トンネルレス掃出しフラットフロア構造を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車等の車両におけ
るフロア部及びこのフロア部の側部に沿って設けられる
ロッカ部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両フロアにあっては、従来、
例えば図10に示されるように、フロアパネル1によっ
て形成されるフロアの両側部において、前後方向に沿っ
て、フロアサイド・インナ2及びこのフロアサイド・イ
ンナ2に結合するフロアサイド・アウタ3により構成さ
れるロッカ部4が設けられている。また、フロアパネル
1の下側にはアンダリインフォース5が配置されている
が、この図10の一般的なフロア構造例では、ロッカ部
4は、フロアパネル1よりも上側に配置されると共に、
フロアパネル1の車幅(左右)方向の中心部(センター
ラインC.L)において、前後方向にトンネル部6が設
定されている。なおこの場合、トンネル部6の高さH及
びロッカ部4の高さhはともに、車体の強度及び剛性に
著しく影響する。
【0003】また図11は、従来の所謂、トンネルレス
掃出しフラットフロアの構造例を示している。このフロ
ア構造では、図から明らかなように、図10に示したト
ンネル部6を有しておらず、また大型のアンダリインフ
ォース5aが用いられていると共に、ロッカ部4は、そ
の断面がフロアパネル1よりも下側に設定されるように
配置されている。なおロッカ部4内には、ロッカリイン
フォース7が付設されている。更に、図12に示したフ
レーム付き車体構造においては、キャビン8側がマウン
ト9を介してフレーム10上に設置されるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フロア構造では、特にトンネルレス掃出しフラットフロ
ア構造(図11)においては、図10に係る構造のもの
と同等の強度,剛性を確保するために、ロッカリインフ
ォース7の追加、或いは各構成部材の板厚の増加が必要
になり、これが重量増加の原因になる。また、図12に
示したフロア構造では、フレーム10の強度アップや該
フレーム10及びキャビン8側を締結するための部材等
が必要になり、やはり図10に示したトンネル部6を有
するフロア構造に比べて、重量増加が生じ得る。
【0005】また特にロッカ部4の強度,剛性等は、有
効な所謂、側突対策(その車両における側方からの衝突
等に対する対策)を図るうえからも、フロア部と相まっ
て極めて重要である。
【0006】本発明は上記の点に鑑み、この種の車両に
おいて特にフロア部及びロッカ部の強度の向上を図り、
しかも実質的に重量軽減を有効に実現し得る車両フロア
構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の車両フ
ロア構造では、平坦状のフロアパネルの側部に沿ってロ
ッカ部を有すると共に、フロアパネルの下側にアンダリ
インフォースを有しているが、特にロッカ部は、フロア
パネルよりも下側に配置され、また、このロッカ部付近
に前後方向に延設された第1アンダリインフォースとフ
ロアパネル中心付近に前後方向に延設された第2アンダ
リインフォースとを備えている。
【0008】また、請求項2に記載の車両フロア構造
は、ロッカ部を構成するフロアサイド・インナとフロア
パネルとアンダリインフォースとにより閉断面を画成
し、この閉断面が、ロッカ部の閉断面と連設するように
構成されている。
【0009】更に、請求項3に記載の車両フロア構造で
は、ロッカ部間にクロスメンバが横架されており、フロ
アサイド・インナによって画成される閉断面とアンダリ
インフォースによって画成される閉断面を連設し、各閉
断面内にバルクヘッドを設けたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、先ずフロアパネ
ルの右側及び左側において、それぞれ第1アンダリイン
フォース及び第2アンダリインフォースを設け、即ち全
体で4つのしかも大型のアンダリインフォースを配置す
ることにより、大幅な重量増加を伴うことなく、有効に
トンネルレス掃出しフラットフロア構造を実現すること
ができる。
【0011】また、請求項2記載の発明によれば、フロ
アサイド・インナ,フロアパネル及びアンダリインフォ
ースにより画成される閉断面を、ロッカ部の閉断面と連
設することによって、ロッカ部まわりの一体化を図り、
特にこのロッカ部の剛性を強化することができる。
【0012】更に、請求項3記載の発明によれば、フロ
アサイド・インナ及びアンダリインフォースのそれぞれ
によって画成される閉断面を連設し、各閉断面内にバル
クヘッドを設けることにより、特にロッカ部の倒れ込み
を確実に防止し、サイドドア−ロッカ部−クロスメンバ
系において適正な耐側突力を発生させ、万全な側突対策
を図ることができる。
【0013】
【実施例】以下、図1及び図2に基づき、本発明による
車両フロア構造の第一実施例を説明する。本実施例は、
好適にトンネルレス掃出しフラットフロアが構成される
フロア構造を提供するものである。図1において、平坦
状のフロアパネル11の側部に沿って、フロアサイド・
インナ12及びこのフロアサイド・インナ12に結合す
るフロアサイド・アウタ13により構成されるロッカ部
14を有している。このロッカ部14は、フロアパネル
11よりも下側に配置される。
【0014】特に本実施例では、ロッカ部14付近に
(この図示例では、ロッカ部14に隣接して)前後方向
に延設された第1アンダリインフォース15と上記フロ
アパネル中心付近に前後方向に延設された第2アンダリ
インフォース16とを備えている。即ち、これらの第1
アンダリインフォース15,第2アンダリインフォース
16は、フロア部全体で4つ配置され、しかも図10に
示す従来のアンダリインフォース5に対して比較的大型
のものが用いられる。
【0015】ここで、従来のアンダリインフォース5a
(図11)との関係で、第1及び第2アンダリインフォ
ース15,16の断面積をアンダリインフォース5の断
面積と比較する。アンダリインフォース5の断面積を1
00(基準)とすると、アンダリインフォース5aの断
面積は160(+60%)、また第1及び第2アンダリ
インフォース15,16の断面積は120(+20%)
となる。
【0016】このように第1及び第2アンダリインフォ
ース15,16の断面積を大きくすることにより、本実
施例に係るトンネルレス掃出しフラットフロアにおい
て、十分な強度,剛性を確保することができる。一方、
従来のアンダリインフォース5aの場合、60%の断面
積(つまり重量)増加となるのに対して、本実施例の第
1及び第2アンダリインフォース15,16は+20%
であり、従ってアンダリインフォース5aとの関係で
は、相対的に約40%程度の軽量化を図ることができ
る。
【0017】上記第一実施例において、図2に示される
ように第1アンダリインフォース15aは、ロッカ部1
4から一定間隔をおいて配置されるようにしてもよく、
この場合でも上記と同様な作用効果を得ることができ
る。
【0018】次に、図3及び図5に基づき、本発明によ
る車両フロア構造の第二実施例を説明する。
【0019】ところで、この種の車両フロア構造におい
て一般には、ロッカ部にロッカリインフォースを付設す
る等により、ある程度、車体の強度,剛性を向上させる
ことができる。その場合、アンダリインフォースが該ロ
ッカ部から離れて配置されると(図10,図11参
照)、そのアンダリインフォースは、フロア部の主要骨
格部材の1つとして有効活用されるとは言えない。
【0020】そこで、この第二実施例は、図3に示した
ようにロッカ部24を構成するフロアサイド・インナ2
2とフロアパネル21とアンダリインフォース25とに
より閉断面Sを画成し、この閉断面Sが、ロッカ部24
の閉断面S1 と連設するようにしたものである。なお図
において、26はロッカリインフォースである。このよ
うに2つの閉断面S,S1 を連設することにより、アン
ダリインフォース25は、フロア部の主要骨格部材とし
て有効に作用し、実質的に軽量化を図ることができる。
【0021】そして、例えば図4に示したように、フロ
アパネル21が、ロッカ部24に対して高い位置に設定
されている場合、アンダリインフォース25aによって
画成される閉断面Sを大きくとることができ、ロッカ部
24まわりの強度を大きくして軽量な車体を実現するこ
とができる。
【0022】更に、ジャッキポイントを設定する場合、
従来構造によれば図5に示されるようにロッカ部24の
フランジ部24aの適所(ロッカリインフォース26が
設けられている箇所)に、ジャッキ用ノッチ27が形成
され、また強度上、このフランジ部24a部分に設定せ
ざるを得なかった。これに対して、本案フロア構造で
は、ロッカ部24に連設配置されたアンダリインフォー
ス25(又はアンダリインフォース25a)に直接ジャ
ッキを適用することが可能になり、ジャッキポイント設
定に対する制約を大幅に緩和することができる。
【0023】更に、図6乃至図9に基づき、本発明によ
る車両フロア構造の第三実施例を説明する。先ずここ
で、図6及び図7は、従来のフロア構造を示しており、
図において、フロアパネル31の側部に沿って、フロア
サイド・インナ32及びフロアサイド・アウタ33によ
り構成されるロッカ部34が設けられている。このロッ
カ部34(一方のみ図示されている)間にクロスメンバ
35が横架される。ロッカ部34の内部にはバルクヘッ
ド36が、またこのバルクヘッド36に対応して、ドア
パネル37の下部にバルクヘッド38が、それぞれ設け
られている。このフロア構造によれば、ドアパネル37
からの側突力Fをバルクヘッド36−クロスメンバ35
構造系に伝達させ、これにより矢印Aにより示したロッ
カ部34の倒れ込み(二点鎖線参照)を防止しようとい
うものである。
【0024】ところが、このような従来のフロア構造で
は、ロッカ部34の高さを一定高さ位置以下に下げるこ
とができず、そのロッカ部34のために円滑な乗降性を
確保することが必ずしも容易でなかった。つまり、的確
な側突対策を図るためには、ロッカ部34の高さ位置を
少なくともバルクヘッド38とほぼ同一高さ位置に確保
し、側突力Fがバルクヘッド38−バルクヘッド36−
クロスメンバ35構造系に伝達するようにする必要があ
る。
【0025】そこで、この第三実施例は、図8及び図9
に示したように、フロアパネル41の側部のロッカ部4
4を構成するフロアサイド・インナ42によって画成さ
れる閉断面S2 と、アンダリインフォース45によって
画成される閉断面Sとを連設したものである。
【0026】ロッカ部44にはバルクヘッド46が、ま
たこのバルクヘッド46に対応してドアパネル47の下
部にバルクヘッド48が、それぞれ設けられるが、更
に、アンダリインフォース45の閉断面S及びフロアサ
イド・インナ42の閉断面S2において、それぞれバル
クヘッド49及びバルクヘッド50が、それぞれ設けら
れる。またロッカ部44(一方のみ図示されている)間
には、クロスメンバ51が横架されており、このクロス
メンバ51は、各バルクヘッド46,48,49及び5
0に対応している。
【0027】第三実施例によれば、ロッカ部44におい
て、2つの連設した閉断面S及び閉断面S2 を備え、こ
の上部をフロアパネル41及びクロスメンバ51によっ
て強固に結合することにより、ロッカ部44の倒れ込み
を確実に防止することができる。また、このような構造
によりロッカ部44とフロアパネル41の段差を無くす
ことができ、これにより乗降性が格段に向上する。更
に、側突力Fに対してバルクヘッド48−バルクヘッド
46−バルクヘッド50−バルクヘッド49−クロスメ
ンバ51構造系にて有効に対応することにより、的確な
側突対策を図ることができる。
【0028】尚、フロアパネル41の高さを低く設定す
ると、ロッカ部44の上端部も低くならざるを得ない
が、フロアサイド・インナ42とアンダリインフォース
45の断面構成により、ロッカ部44の強度を向上し、
これにより、そのような高さ設定に対して有効に対応す
ることができる。
【0029】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、この種
の車両において、特にフロア部及びロッカ部まわりの強
度を格段に向上し、しかも実質的に重量を軽減すること
ができる。また、側突対策を効果的に図ることができ、
車両の安全性を向上することができる等の利点を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両フロア構造の第一実施例による縦
断面図である。
【図2】本発明の第一実施例における変形例を示す縦断
面図である。
【図3】本発明の車両フロア構造の第二実施例による要
部縦断面図である。
【図4】本発明の第二実施例における変形例を示す要部
縦断面図である。
【図5】本発明の第二実施例におけるジャッキポイント
の設定例を示すロッカ部の部分斜視図である。
【図6】本発明の車両フロア構造の第三実施例に関連し
た、従来構造の要部斜視図である。
【図7】上記従来構造の要部縦断面図である。
【図8】本発明の車両フロア構造の第三実施例による要
部斜視図である。
【図9】本発明の車両フロア構造の第三実施例による要
部縦断面図である。
【図10】従来の車両フロア構造例の縦断面図である。
【図11】従来の他の車両フロア構造例の縦断面図であ
る。
【図12】従来の更に別の車両フロア構造例の縦断面図
である。
【符号の説明】
11,21,41 フロアパネル 12,22,42 フロアサイド・インナ 13,23,43 フロアサイド・アウタ 13,24,44 ロッカ部 15 第1アンダリインフォース 16 第2アンダリインフォース 25,45 アンダリインフォース 46,48,49,50 バルクヘッド 51 クロスメンバ S,S1 ,S2 閉断面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦状のフロアパネルの側部に沿ってロ
    ッカ部を有すると共に、上記フロアパネルの下側にアン
    ダリインフォースを有する車両フロア構造において、 上記ロッカ部は、上記フロアパネルよりも下側に配置さ
    れ、また上記ロッカ部付近に前後方向に延設された第1
    アンダリインフォースと上記フロアパネル中心付近に前
    後方向に延設された第2アンダリインフォースとを備え
    ていることを特徴とする車両フロア構造。
  2. 【請求項2】 平坦状のフロアパネルの側部に沿ってロ
    ッカ部を有すると共に、上記フロアパネルの下側にアン
    ダリインフォースを有する車両フロア構造において、 上記ロッカ部を構成するフロアサイド・インナと上記フ
    ロアパネルと上記アンダリインフォースとにより閉断面
    を画成し、この閉断面が、上記ロッカ部の閉断面と連設
    されるようにしたことを特徴とする車両フロア構造。
  3. 【請求項3】 平坦状のフロアパネルの側部に沿ってロ
    ッカ部を有すると共に、上記フロアパネルの下側にアン
    ダリインフォースを有する車両フロア構造において、 上記ロッカ部間にクロスメンバが横架され、またフロア
    サイド・インナによって画成される閉断面と上記アンダ
    リインフォースによって画成される閉断面を連設し、各
    閉断面内にバルクヘッドを設けたことを特徴とする車両
    フロア構造。
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