JPH10119659A - 車載用機器の取付部材 - Google Patents

車載用機器の取付部材

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JPH10119659A
JPH10119659A JP29706396A JP29706396A JPH10119659A JP H10119659 A JPH10119659 A JP H10119659A JP 29706396 A JP29706396 A JP 29706396A JP 29706396 A JP29706396 A JP 29706396A JP H10119659 A JPH10119659 A JP H10119659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
fixed
mounting
slide
fixed portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP29706396A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Ishibashi
泰宏 石橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り付けられた車載用機器の傾動を可能にし
て車内空間を有効に利用することができるようにする。 【解決手段】 車輌内の底面壁17に固定される被固定
部2と、一端部が上記被固定部に回動自在に支持される
と共に車載用機器15が取着される取付部3と、被固定
部に対し上記取付部の回動方向にスライド自在にされた
スライド部5と、一端部が上記スライド部に回動自在に
支持されると共に他端部が上記取付部の他端部に該取付
部と互いに回動可能な状態で連結された連結部4とから
成るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用機器の取付部
材に関する。詳しくは、取り付けられた車載用機器の傾
動を可能にして車内空間を有効に利用することができる
ようにする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、主として娯楽を目的として使用さ
れるRV(RecreationalVehicle)
車なる車輌が普及し、このような車輌にあっては車輌用
シート、例えば、リヤシートの後方側が荷室にされてい
るタイプのものが多い。
【0003】そして、このような車輌においては、外出
先で使用する各種の用品、例えば、キャンプ用品等を積
載することが多く荷室の利用頻度が高いことから、荷室
を有効に利用できるようにすることが望まれている。
【0004】そこで、このような車輌にあっては、リヤ
シートが傾動可能にされ多くの車載物や大型の車載物を
積載する場合にリヤシートを前方に倒して、リヤシート
側の空間を荷室の一部として利用することができるよう
にされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うな車輌において、リヤシートの背面側に車載用機器、
例えば、大型のスピーカーを配置する場合があるが、通
常、リヤシートには柔軟な素材が使用されており、上記
したスピーカーをリヤシートにネジ止め等により直接固
定することは困難であるためスピーカーを荷室の底面壁
に固定する必要がある。
【0006】ところが、スピーカーを荷室の底面壁に固
定してしまうと、車載物が多い場合等にリヤシートを倒
して該リヤシート側の空間を荷室の一部として利用しよ
うとすると、スピーカーを前方に倒すことができないた
めにスピーカーが邪魔となって荷室を有効に利用するこ
とができなくなってしまうという問題がある。
【0007】そこで、本発明車載用機器の取付部材は、
上記した問題点を克服し、取り付けられた車載用機器の
傾動を可能にして車内空間を有効に利用することができ
るようにすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明車載用機器の取付
部材は、上記した課題を解決するために、車輌内の底面
壁に固定される被固定部と、一端部が上記被固定部に回
動自在に支持されると共に車載用機器が取着される取付
部と、被固定部に対し上記取付部の回動方向にスライド
自在にされたスライド部と、一端部が上記スライド部に
回動自在に支持されると共に他端部が上記取付部の他端
部に該取付部と互いに回動可能な状態で連結された連結
部とから成るものである。
【0009】従って、本発明車載用機器の取付部材にあ
っては、車載用機器を必要に応じて傾動させることが可
能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明車載用機器の取付
部材の実施の形態を添付図面に示した実施例に従って説
明する。
【0011】取付部材1は金属板により形成され、被固
定部2と取付部3と連結部4とスライド部5とから成る
(図1及び図2参照)。
【0012】被固定部2は前後方向に長く形成され板状
の主部6と案内溝7、7とを有し、該案内溝7、7は主
部6の後側略3分の2の部分に左右両側縁を上方に折り
曲げ、さらに内側に折り曲げることにより内方に開口さ
れるように形成され、先端縁7a、7a間の間隔が主部
6の幅より稍小さくされている。そして、被固定部2の
主部6の左右方向における中央には前後に離間して位置
決め孔8、8、8が形成され、該位置決め孔8、8、8
は螺孔とされている。また、主部6には後述する車輌の
底面壁に取付部材1を固定するためのネジ挿通孔9、
9、・・・が形成されている。
【0013】取付部3は長方形の板状を為し、長手方向
の長さは上記被固定部2のそれの略3分の1にされてお
り、幅は被固定部2の主部6のそれよりも稍小さくされ
ている。そして、取付部3にはこれにネジ止めにより後
述する車載用機器を取り付けるための取付孔10、1
0、・・・が形成されている。また、取付部3はその被
固定部2側の端縁が第1のヒンジ11により被固定部2
に回動自在に支持されている。
【0014】連結部4は長方形の板状を為し、長手方向
の長さは上記被固定部2のそれの略2分の1にされてお
り、幅は上記取付部3と同じで被固定部2の案内溝7、
7の先端縁7a、7a間の間隔より稍小さくされてい
る。そして、連結部4はその取付部3側の端縁が第2の
ヒンジ12により取付部3に回動自在に連結されてい
る。
【0015】スライド部5は略正方形の板状を為し、そ
の幅は上記連結部4のそれよりも稍大きく被固定部2の
主部6のそれよりも稍小さくされ、中央部には挿通孔1
3が形成されている。そして、連結部4側の端縁には第
3のヒンジ14が設けられ、これにより上記連結部4が
スライド部5に回動自在に支持されている。また、スラ
イド部5はその左右両側縁が案内溝7、7に摺動自在に
係合され上記被固定部2に対して前後方向にスライド可
能とされている。
【0016】次に、上記した取付部材1の使用の一例に
ついて説明をする(図3乃至図7参照)。
【0017】尚、本使用例は取付部材1、1に車載用機
器として車載用の大型のスピーカー15を取り付け、こ
れを車輌用シート(リヤシート)16の背面側に配置す
る例である。
【0018】車輌用シート16はその背凭れ部16aが
シート部16bに対して前側に傾動可能にされている。
【0019】車輌内における車輌用シート16の後方側
の空間は荷室とされ、該荷室の底面壁17の前端部で車
輌用シート16の直ぐ後側に取付部材1、1が左右に離
間して固定されている(図3参照)。
【0020】取付部材1、1は被固定部2、2が底面壁
17にネジ止めにより固定され、また、取付部材1、1
の取付部3、3にスピーカー15の底面の左右両側部が
ネジ止めにより固定される。即ち、被固定部2、2はネ
ジ挿通孔9、9、・・・に挿通された固定用ネジ9a、
9a、・・・によって底面壁17に固定され、取付部3
にその取付孔10、10、・・・に挿通された取付用ネ
ジ10a、10a、・・・によってスピーカー15が固
定される(図5及び図7参照)。
【0021】しかして、車輌用シート16が前側に傾動
されていない状態においては、取付部材1は被固定部2
の主部6の上側に取付部3、連結部4、スライド部5が
重ねられた状態で位置される(図4及び図5参照)。ス
ライド部5の左右両側縁は被固定部2の案内溝7、7内
の後端側の部分に位置されており、挿通孔13が被固定
部2の最も後側に位置する位置決め孔8の真上に位置さ
れる。また、スピーカー15はグリル15aが後方を向
き該グリル15aと反対側の面が車輌用シート16の背
凭れ部16aの背面と当接した状態とされる。
【0022】以上のようにして、スピーカー15が車輌
用シート16の背面側に配置され、この状態で固定用ネ
ジ18をスライド部5の挿通孔13に挿通し、それから
被固定部2の位置決め孔8に螺着しスライド部5を被固
定部2に対して位置決めして固定する(図5参照)。
【0023】このように、スライド部5を被固定部2に
対して固定することにより、走行中の振動によるスピー
カー15のがたつきを防止することが可能である。
【0024】車輌用シート16の背凭れ部16aを前側
に倒したときには、同様にスピーカー15も前側に倒す
(図6及び図7参照)。
【0025】即ち、固定用ネジ18を外しスピーカー1
5を前方へ押圧していくと、取付部3の連結部4側の端
部と連結部4の取付部3側の端部が上方へ移動されてい
き、同時に、スライド部5が被固定部2の案内溝7、7
に案内されて前方へスライドしていく。そして、スピー
カー15が完全に前側に倒れグリル15aと反対側の面
が車輌用シート16の背凭れ部16aと当接すると、ス
ライド部5の挿通孔13が被固定部2の最も前側に位置
する位置決め孔8の真上に位置される。
【0026】以上のようにして、スピーカー15が前方
に傾動され、この状態で固定用ネジ18をスライド部5
の挿通孔13に挿通し、それから被固定部2の位置決め
孔8に螺着しスライド部5を被固定部2に対して位置決
めして固定する(図7参照)。
【0027】この場合にも、スライド部5を被固定部2
に対して固定することにより、走行中の振動によるスピ
ーカー15のがたつきを防止することが可能である。
【0028】しかして、本発明車載用機器の取付部材に
あっては、上記したように車輌用シート16の傾動の際
に同様に車載用機器15を傾動させることができるた
め、車輌用シート16の後方側に設けられた荷室を利用
する際に車載用機器15が邪魔とならず荷室の有効利用
を図ることができる。
【0029】尚、上記した実施例においては、被固定部
2に3つの位置決め孔8、8、8を設け前側と後側の位
置決め孔8、8を使用するようにしているが、これらの
間に設けられた位置決め孔8は、上記した車載用機器1
5とはタイプの違う、例えば、形状の異なる車載用機器
を用いた場合にスライド部5を被固定部2に対して固定
するためのものである。また、更に別のタイプの車載用
機器をも用いる場合には該車載用機器に対応させて被固
定部2の主部6に別の位置決め孔を設け被固定部2に複
数の位置決め孔を設けてスライド部を被固定部に固定す
るようにしてもよい。
【0030】また、上記には車載用機器15として車載
用の大型のスピーカーを示したが、車載用機器はこれに
限られるものではなく、例えば、車載用の大出力のアン
プを固定する場合等種々の車載用機器の取付に使用する
ことができる。
【0031】次に、図8乃至図11に従って、被固定部
2に対してスライド部5を位置決めして固定するための
固定手段の各変形例について説明する。
【0032】図8及び図9は固定手段の第1の変形例を
示すものである。
【0033】被固定部2の案内溝7、7の互いに対応す
る位置に側方に開口する矩形の位置決め孔8A、8A、
・・・が前後に離間して複数形成されている(図には一
対のもののみ示す。)。そして、スライド部5の後端部
の上面には側方へ突出するようにして半円弧状のバネ部
材19、19が設けられている。
【0034】しかして、スライド部5を被固定部2に対
してスライドさせていくと、案内溝7、7内で撓んでい
たバネ部材19、19が位置決め孔8A、8Aに対応す
る位置に来たところでその弾発力により位置決め孔8
A、8Aから外方に突出されて該位置決め孔8A、8A
の前後両側縁に係合され、これにより被固定部2に対し
てスライド部5が位置決めされ固定される。
【0035】尚、被固定部2に対するスライド部5の固
定を解除するには、バネ部材19、19をそれぞれ外側
から押圧しながらスライド部5を前方又は後方へスライ
ドさせればよい。
【0036】本第1の変形例にあっては、スライド部材
5を被固定部2に対してスライドさせるだけの簡単な操
作で該被固定部2に対してスライド部5を固定すること
ができ、また、その解除もバネ部材19、19を外側か
ら押圧しながらスライド部5を被固定部2に対してスラ
イドさせるという簡単な操作で行うことができる。
【0037】図10及び図11は固定手段の第2の変形
例を示すものである。
【0038】被固定部2の主部6の左右方向における中
央部には位置決め孔8B、8B、・・・が前後に離間し
て複数形成されている(図には1つのもののみ示
す。)。そして、スライド部5の左右方向における中央
部には板バネ部材20を配置するための配置孔21が形
成されている。
【0039】板バネ部材20は主部20aと基端部20
bと解除突起部20cとが一体に形成されて成り、主部
20aは配置孔21内に配置されその下面が中央に行く
に従って下方に変位する曲面として形成され、その高さ
は配置孔21のそれより稍高くされている。基端部20
bは主部20aの前縁から前方に突出され、スライド部
5の上面に配置孔21の稍前側で支持されている。ま
た、解除突起部20cは主部20aの後縁から後方に突
出され、スライド部5の上面側で配置孔21の直ぐ後側
に位置されている。
【0040】しかして、スライド部5を被固定部2に対
してスライドさせていくと、解除突起部20c側がスラ
イド部5の上方側に位置するように撓んでいたバネ部材
19、19は位置決め孔8Bに対応する位置に来たとこ
ろでその弾発力により主部20bが位置決め孔8B側に
移動されて該位置決め孔8Bの周縁に係合され、これに
より被固定部2に対してスライド部5が位置決めされ固
定される。
【0041】尚、被固定部2に対するスライド部5の固
定を解除するには、板バネ部材20の解除突起部20c
を持ち上げながらスライド部5を前方又は後方へスライ
ドさせればよい。
【0042】本第2の変形例にあっても、上記第1の変
形例と同様に、スライド部材5を被固定部2に対してス
ライドさせるだけの簡単な操作で被固定部2に対してス
ライド部5を固定することができ、また、その解除も板
バネ部材20の解除突起部20cを持ち上げながらスラ
イド部5を被固定部2に対してスライドさせるという簡
単な操作で行うことができる。
【0043】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明車載用機器の取付部材は、車輌内の底面壁に
固定される被固定部と、一端部が上記被固定部に回動自
在に支持されると共に車載用機器が取着される取付部
と、被固定部に対し上記取付部の回動方向にスライド自
在にされたスライド部と、一端部が上記スライド部に回
動自在に支持されると共に他端部が上記取付部の他端部
に該取付部と互いに回動可能な状態で連結された連結部
とから成るので、取り付けられた車載用機器を傾動させ
ることができ、例えば、車載物が多い場合等に車載用機
器を倒すことにより該車載用機器が車載物の積載の邪魔
とならず車内空間を有効に利用することができる。
【0044】尚、上記した実施例及び変形例に示した各
部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して
の具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらに
よって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるもので
あってはならないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図7と共に本発明車載用機器の取付部
材の実施の一例を示すものであり、本図は取付部材の拡
大斜視図である。
【図2】取付部材を展開した状態で示す平面図である。
【図3】図4乃至図7と共に取付部材の使用の一例を示
すものであり、本図は車輌用シートの背面側に車載用機
器が配置された状態を示す斜視図である。
【図4】車載用機器が傾動される前の状態を示す側面図
である。
【図5】車載用機器が傾動される前の状態の要部を示す
拡大断面図である。
【図6】車載用機器が傾動された状態を示す側面図であ
る。
【図7】車載用機器が傾動された状態の要部を示す拡大
断面図である。
【図8】図9と共にスライド部を被固定部に対して固定
する固定手段の第1の変形例を示すものであり、本図は
スライド部が被固定部に固定される前の状態を示す拡大
斜視図である。
【図9】スライド部が被固定部に固定された状態を示す
拡大斜視図である。
【図10】図11と共にスライド部を被固定部に対して
固定する固定手段の第2の変形例を示すものであり、本
図はスライド部が被固定部に固定される前の状態を示す
拡大断面図である。
【図11】スライド部が被固定部に固定された状態を示
す拡大断面図である。
【符号の説明】
1…取付部材、2…被固定部、3…取付部、4…連結
部、5…スライド部、15…車載用機器、17…底面壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌内の底面壁に固定される被固定部
    と、 一端部が上記被固定部に回動自在に支持されると共に車
    載用機器が取着される取付部と、 被固定部に対し上記取付部の回動方向にスライド自在に
    されたスライド部と、 一端部が上記スライド部に回動自在に支持されると共に
    他端部が上記取付部の他端部に該取付部と互いに回動可
    能な状態で連結された連結部とから成ることを特徴とす
    る車載用機器の取付部材。
JP29706396A 1996-10-21 1996-10-21 車載用機器の取付部材 Pending JPH10119659A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29706396A JPH10119659A (ja) 1996-10-21 1996-10-21 車載用機器の取付部材

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JP29706396A JPH10119659A (ja) 1996-10-21 1996-10-21 車載用機器の取付部材

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JPH10119659A true JPH10119659A (ja) 1998-05-12

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JP (1) JPH10119659A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012070375A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Pegatron Corp 支持モジュール及びそれを応用した電子デバイス
JP2012257114A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Alpine Electronics Inc 車載用スピーカ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012070375A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Pegatron Corp 支持モジュール及びそれを応用した電子デバイス
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