JPH10114323A - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置

Info

Publication number
JPH10114323A
JPH10114323A JP8265899A JP26589996A JPH10114323A JP H10114323 A JPH10114323 A JP H10114323A JP 8265899 A JP8265899 A JP 8265899A JP 26589996 A JP26589996 A JP 26589996A JP H10114323 A JPH10114323 A JP H10114323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
flaps
bent piece
flap
packaging box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8265899A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nishimura
剛 西村
Kiminori Kato
公軌 加藤
Kazuma Suo
和馬 周防
Akihiro Hirano
章浩 平野
Masafumi Okamoto
雅史 岡本
Hiroshi Nakao
浩 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8265899A priority Critical patent/JPH10114323A/ja
Publication of JPH10114323A publication Critical patent/JPH10114323A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープにて封緘する梱包装置において、構成
が簡単で、かつ安価で強度のある把手付の梱包装置を提
供する。 【解決手段】 開閉する一対の内フラップ301の上
に、開閉する一対の外フラップ102を重ねてテープに
て封緘する包装箱101において、前記一対の外フラッ
プ102の突き合わせ辺103の近傍に切込部106と
折曲部105を有する略コの字型の折曲片107を形成
し、前記折曲片107は内側に折曲された際、手挿入部
201を構成するとともに、テープ下方に位置してテー
プと外フラップ102,折曲片107からなる把手部を
形成し、持ち運び時に必要な強度を備え、コスト的にも
優れた把手付の梱包装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、把手を備えた梱包
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製品を収納する包装箱そのものに
把手の機能を持たせ、持ち運びし易くしたものとして
は、実公昭61−22815号公報がある。この文献に
記載の構成では、図11,図12に示すように、製品を
収納する緩衝材1と、それを包囲する包装箱体2と、そ
の包装箱体2の外周に施される結束バンド3を備え、緩
衝材1の結束バンド3の下方に凹所4を形成するととも
に、包装箱体2の結束バンド3の中央部分と近接する箇
所に折曲片5,6を設け、前記折曲片5,6は内側へ折
曲された時、前記結束バンド3の下方に位置して把手部
7となるとともに、前記折曲片5,6の折曲により結束
バンド3の側方に手挿入用の孔8を形成してなるもので
あった。
【0003】上記構成によると、結束バンド3の下方に
折曲片5,6と外装箱体壁との手挿入用の孔8が形成さ
れ、結束バンド3を手で持つ際には、この手挿入用の孔
8が介在されるので、結束バンド3の強度と合い重なっ
て、把手としての強度が増大するとともに、結束バンド
3が手に食い込み、手を傷つけたりすることがないとい
うものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、結束バンド3を利用して把手としての機能を持た
せようとするため、吊り下げた際、結束バンド3がのび
て把手部を形成する外フラップ9,10が破れ易いとい
う欠点があった。また、結束バンド3は包装箱体2の長
手方向に対して垂直にかけるため、それを利用した把手
は非常にバランスが悪く、持ち運び難いものであった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、結束
バンドではなく、封緘をテープにて行う場合にローコス
トにて把手を構成するものであり、結束バンドにを利用
する場合に比べても、強度的に勝るものを提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、開閉する一対の内フラップの上に、開閉す
る一対の外フラップを重ねてテープにて封緘する包装箱
において、前記一対の外フラップの突き合わせ辺の近傍
に切込部と折曲部を有する略コの字型の折曲片を形成
し、前記折曲片は内側に折曲された際、手挿入部を構成
するとともに、テープ下方に位置して把手部を形成する
ことにより、構成が簡単で、部品点数を増加させること
なく、安価で強度的にも優れ、従来例に比べ持ち運びの
し易い把手付の梱包装置を提供できるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は請求項1記載の発明のよ
うに、開閉する一対の内フラップの上に、開閉する一対
の外フラップを重ねてテープにて封緘する包装箱におい
て、前記一対の外フラップの突き合わせ辺の近傍に切込
部と折曲部を有する略コの字型の折曲片を形成し、前記
折曲片は内側に折曲された際、手挿入部を構成するとと
もに、テープ下方に位置して把手部を形成することによ
り、構成が簡単で、把手そのものにはコストはかから
ず、安価にて強度的にも優れた把手付の梱包装置を提供
できるものである。
【0008】また、本発明は請求項2記載の発明のよう
に、開閉する一対の内フラップの上に、開閉する一対の
外フラップを重ねてテープにて封緘する包装箱におい
て、前記一対の外フラップの突き合わせ辺の近傍に切込
部と折曲部を有する略コの字型の折曲片を形成し、前記
折曲片を形成した外フラップの内面には、前記突き合わ
せ辺と折曲片との間に補強材を貼付することにより、請
求項1記載の発明よりもさらに強度をアップすることが
できるものである。
【0009】また、本発明は請求項3記載の発明のよう
に、開閉する一対の内フラップの上に、開閉する一対の
外フラップを重ねてテープにて封緘する包装箱におい
て、前記一対の外フラップの突き合わせ辺の近傍に切込
部と折曲部を有する略コの字型の折曲片を形成し、前記
内フラップの直下には、前記外フラップに設置された折
曲片と同型もしくはそれ以上の面積を持つ手挿入部と、
前記外フラップの突き合わせ辺に対称な位置に前記手挿
入部と同一形状の指掛部を設けた段ボール片を挿入する
ことにより、吊り下げ時、把手部にかかる圧力を包装箱
天面に一様に分散することができ、強度が増すととも
に、手を挿入した際の指先の位置規制を行い、運搬時の
安定性と持ち易さを向上することができるものである。
【0010】また、本発明は請求項4記載の発明のよう
に、開閉する一対の内フラップの上に、開閉する一対の
外フラップを重ねてテープにて封緘する包装箱におい
て、前記一対の内フラップの突き合わせ辺に近接する位
置に切込部と折曲部を有する略コの字型の折曲片を形成
し、前記折曲片は内側に折曲された際、手挿入部を構成
するとともに、前記内フラップの下方に位置して把手部
を設けることにより、手を挿入した際、指先を内フラッ
プに掛けることで、補強用の段ボールを追加した請求項
3記載の発明と同じ効果が期待でき、ローコストにて強
度をアップすることができるものである。
【0011】また、本発明は請求項5記載の発明のよう
に、開閉する一対の内フラップの上に、開閉する一対の
外フラップを重ねてテープにて封緘する包装箱におい
て、前記一対の内フラップの突き合わせ辺に近接する位
置に切込部と折曲部を有する略コの字型の折曲片を形成
し、前記内フラップには指掛部を備えることにより、請
求項4記載の発明の利点に加えて、運搬時の安定性と持
ち易さを向上することができるものである。
【0012】また、本発明は請求項6記載の発明のよう
に、開閉する一対の内フラップの上に、開閉する一対の
外フラップを重ねてテープにて封緘する包装箱で、前記
包装箱の上部に付属品等を挿入する別体の包装箱を同梱
する梱包装置において、前記一対の外フラップまたは一
対の内フラップの突き合わせ辺の近傍に切込部と折込部
を有する略コの字型の折曲片を形成し、前記別体の包装
箱に前記外フラップまたは内フラップに設置された折曲
片と同型もしくはそれ以上の面積を持つ手挿入部を構成
するとともに、前記手挿入部の近傍に指掛部を設けるこ
とにより、補強用の別部品を追加することなく強度アッ
プを図り、運搬時の安定性と持ち易さを向上させること
ができるものである。
【0013】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の実施例1について、図1,
図2により説明する。図1は電気掃除機等を梱包した梱
包装置で、製品は通常発泡スチロール等の緩衝材によっ
て覆われ、段ボール等の包装箱101に収納されてい
る。包装箱101は開閉する内フラップと外フラップ1
02によって閉じられ、外フラップの突き合わせ辺10
3上を封緘テープ104にて封緘されている。封緘テー
プ104の近接する位置には折曲部105と略コの字状
の切込部106が設けられ、折曲片107を形成してい
る。
【0014】上記構成において、動作を説明する。図1
の梱包装置を運搬する時、前記折曲片107を軽く押
し、手挿入部201より手を挿入すると、切込部106
が破断し、折曲部105が山折りになり、折曲片107
が包装箱101の内側に入り込む。この時、折曲片10
7は封緘テープ104の下方に位置し、折曲片107と
外フラップ102,封緘テープ104により把手部20
2を形成する。
【0015】したがって、本実施例1によれば、把手部
202は封緘テープ104と2重の段ボールから構成さ
れるため、持ち運びに十分な強度を発揮し、また構成も
簡単でコスト的にも非常に優れた把手付の梱包装置を提
供するものである。なお、この構成は梱包装置の上面だ
けに限らず、下面に対しても同様に設置可能である。
【0016】(実施例2)本発明の実施例2について
は、図3に示すように、包装箱101の内フラップ30
1に重ねた外フラップ102の突き合わせ辺103に沿
ってテープ等の補強材302を接着せしめたものであ
る。この構成により、把手部は実施例1よりもさらに強
度が加わり、コスト的にも比較的安価に実現できるもの
である。
【0017】(実施例3)次に、本発明の実施例3につ
いては、図4,図5に示すように、包装箱101の内フ
ラップ301の隣接する下方に補強用の段ボール片40
1を挿入し、前記段ボール片401には内外両フラップ
を閉じた際、手挿入部201と重なる位置に手挿入部4
02が設けられ、外フラップの突き合わせ辺103に対
して対称な位置に手挿入部402と同型状の指掛部40
3が設置されている。
【0018】この構成において、包装箱101を封緘
し、手を挿入すると、図5のように把手部202は封緘
テープ104と段ボール片401を外フラップ102が
挟持する形で構成される。そして、挿入した手先は段ボ
ール片401の指掛部403に収まり、持ち易さを提供
する。
【0019】したがって、本実施例3によれば、封緘テ
ープ104,外フラップ102に加えて段ボール片40
1が把手を構成するため、実施例1で把手部に集中的に
かけられた圧力を包装箱上面全体に分散させることがで
き、多大な強度を発揮する。しかも、挿入する段ボール
片401には左右対称な位置に手挿入部402と指掛部
403が配設されているため、挿入の際の方向規制が生
ぜず、同時に運搬性をも向上するものである。
【0020】(実施例4)本発明の実施例4について
は、図6,図7に示すように、折曲片107を内フラッ
プ301に隣接する位置に構成したものである。この構
成により、手を挿入した時、把手部202を構成するの
は折曲片107と内外両フラップとなり、2重の段ボー
ル構造となるため、吊り下げ時の圧力を内フラップ30
1の全体に分散させることができ、強度を発揮するとと
もに、安価に把手が構成できるものである。
【0021】(実施例5)本発明の実施例5について
は、図8,図9に示すように、内フラップ301に指掛
部403を設けたものである。この構成により、実施例
3と同様、運搬時の安定性を向上させることができるも
のである。
【0022】(実施例6)本発明の実施例6について
は、例えば電気掃除機の梱包装置の場合で、付属のノズ
ル等、アタッチメントを収納する収納箱1001を梱包
装置上部に同梱する場合、図10のように、前記収納箱
1001に手挿入部402と指掛部403を設け、実施
例3と同様、包装箱101を封緘し、手を挿入すると、
把手部202は封緘テープと付属品の収納箱1001を
外フラップ102が挟持する形で構成され、強度を発揮
するとともに、手先の位置規制ができ、持ち易さを提供
するものである。また、付属品の収納箱1001が梱包
装置内の緩衝材によって挟持され、取り出し性が悪い場
合には、前記手挿入部402と指掛部403を持って引
き出すと、非常に便利である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、包装箱の外フラップに
略コの字状の切り込みを設け、購入者が梱包装置を持ち
帰る際にその部分に手を挿入し、封緘テープの下方を持
って運搬する構成にしたことにより、部品点数を増加さ
せることなく、非常に安価に把手を形成できるととも
に、封緘テープの材質によっては強度的にも十分なもの
を提供できるものである。また、例えば電気掃除機の梱
包等の場合には、梱包装置の中央上部はデッドスペース
となることが多く、本発明はそのような空間の有効利用
にもなる。
【0024】また、強度的に不十分な場合、外フラップ
の内面にテープ等の補強材を貼付することにより、比較
的安価に強度アップを実現できるものである。
【0025】また、包装箱の内フラップの直下に手挿入
部と指掛部を備えた段ボール片を挿入することにより、
さらに把手としての強度を増大するとともに、指掛部を
設けたことにより、挿入した手先の位置規制を行い、持
ち運びに優れ、手先の感触もよい梱包装置を提供するも
のである。
【0026】また、手挿入部を包装箱の内フラップに近
接する位置に設置することにより、別部品を用いること
なく強度アップを図ることができ、より安価に把手付の
梱包装置を実現できるものである。
【0027】また、内フラップに指掛部を設置すること
により、挿入した手先の位置規制を行うことができ、運
搬時の安定性の向上が図れるものである。
【0028】また、例えば電気掃除機の付属品収納箱の
ように別の包装箱体を挿入する場合、それに手挿入部と
指掛部を設けることにより、特に別部品を追加すること
なく、強度的に優れた把手付の梱包装置を提供でき、運
搬時の安定性も向上し、開梱した際の同梱包装箱体の取
り出し性もよくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における梱包装置の斜視図
【図2】同梱包装置を運搬する時の要部断面図
【図3】本発明の実施例2における包装箱体開封時の斜
視図
【図4】本発明の実施例3における包装箱体開封時の斜
視図
【図5】同梱包装置の運搬時の要部断面図
【図6】本発明の実施例4における梱包装置の斜視図
【図7】同梱包装置の運搬時の要部断面図
【図8】本発明の実施例5における包装箱体開封時の斜
視図
【図9】同梱包装置の運搬時の要部断面図
【図10】本発明の実施例6における包装箱体開封時の
斜視図
【図11】従来例を示す梱包装置の斜視図
【図12】同梱包装置の運搬時の要部断面図
【符号の説明】
101 包装箱 102 外フラップ 103 突き合わせ辺 104 封緘テープ 105 折曲部 106 切込部 107 折曲片 201,402 手挿入部 202 把手部 301 内フラップ 302 補強材 401 段ボール片 403 指掛部 1001 収納箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 章浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 岡本 雅史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中尾 浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉する一対の内フラップの上に、開閉
    する一対の外フラップを重ねてテープにて封緘する包装
    箱において、前記一対の外フラップの突き合わせ辺の近
    傍に切込部と折曲部を有する略コの字型の折曲片を形成
    し、前記折曲片は内側に折曲された際、手挿入部を構成
    するとともに、テープ下方に位置して把手部を形成する
    ことを特徴とする梱包装置。
  2. 【請求項2】 折曲片を形成した外フラップの内面に
    は、突き合わせ辺と折曲片との間に補強材を貼付するこ
    とを特徴とする請求項1記載の梱包装置。
  3. 【請求項3】 内フラップの直下には、外フラップに設
    置された折曲片と同型もしくはそれ以上の面積を持つ手
    挿入部と、前記外フラップの突き合わせ辺に対称な位置
    に前記手挿入部と同一形状の指掛部を設けた段ボール片
    を挿入することを特徴とする請求項1記載の梱包装置。
  4. 【請求項4】 開閉する一対の内フラップの上に、開閉
    する一対の外フラップを重ねてテープにて封緘する包装
    箱において、前記一対の内フラップの突き合わせ辺に近
    接する位置に切込部と折曲部を有する略コの字型の折曲
    片を形成し、前記折曲片は内側に折曲された際、手挿入
    部を構成するとともに、前記内フラップの下方に位置し
    て把手部を形成することを特徴とする梱包装置。
  5. 【請求項5】 一対の内フラップの突き合わせ辺に近接
    する位置に切込部と折曲部を有する略コの字型の折曲片
    を形成し、前記内フラップには指掛部を備えることを特
    徴とする請求項4記載の梱包装置。
  6. 【請求項6】 包装箱の上部に付属品等を挿入する別体
    の包装箱を同梱する梱包装置において、一対の外フラッ
    プまたは一対の内フラップの突き合わせ辺の近傍に切込
    部と折込部を有する略コの字型の折曲片を形成し、前記
    別体の包装箱に前記外フラップまたは内フラップに設置
    された折曲片と同型もしくはそれ以上の面積を持つ手挿
    入部を構成するとともに、前記手挿入部の近傍に指掛部
    を設けることを特徴とする請求項1または4記載の梱包
    装置。
JP8265899A 1996-10-07 1996-10-07 梱包装置 Pending JPH10114323A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8265899A JPH10114323A (ja) 1996-10-07 1996-10-07 梱包装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8265899A JPH10114323A (ja) 1996-10-07 1996-10-07 梱包装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002179599A Division JP2003040252A (ja) 2002-06-20 2002-06-20 梱包装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10114323A true JPH10114323A (ja) 1998-05-06

Family

ID=17423657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8265899A Pending JPH10114323A (ja) 1996-10-07 1996-10-07 梱包装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10114323A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011519795A (ja) * 2008-05-12 2011-07-14 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. 予め位置決めされ固定された注ぎ口を有するバッグ・イン・ボックスコンテナ
JP2019073320A (ja) * 2017-10-18 2019-05-16 王子ホールディングス株式会社 包装箱
WO2022197061A1 (ko) * 2021-03-15 2022-09-22 김상백 커팅부가 구비된 포장박스

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011519795A (ja) * 2008-05-12 2011-07-14 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. 予め位置決めされ固定された注ぎ口を有するバッグ・イン・ボックスコンテナ
KR101422893B1 (ko) * 2008-05-12 2014-07-23 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. 백-인-박스 용기 및 프린터 잉크 공급 방법
JP2019073320A (ja) * 2017-10-18 2019-05-16 王子ホールディングス株式会社 包装箱
WO2022197061A1 (ko) * 2021-03-15 2022-09-22 김상백 커팅부가 구비된 포장박스

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6146018A (en) Gift package
JPH10114323A (ja) 梱包装置
US6050403A (en) Necktie storage case
JP2761143B2 (ja) 包装体
JP3076271U (ja) 包装用袋
JP3086723U (ja) 取っ手付きダンボール箱
CN211055591U (zh) 一种包装盒
JP2003040252A (ja) 梱包装置
JP3126810U (ja) 配送用箱
JP2002293319A (ja) 梱包箱
JPS6340433Y2 (ja)
JP3387297B2 (ja) 包装装置
JP3040053U (ja) 把手付包装箱
JP2537235Y2 (ja) 手提式包装箱
JPH055139Y2 (ja)
JP3014004U (ja) ダンボール箱のコーナークリップ
JPH0811900A (ja) 袋 物
JP3443298B2 (ja) 冷蔵庫の梱包箱体
JP3097735U (ja) 米麦袋
JPS6122815Y2 (ja)
KR100424372B1 (ko) 쇼핑백
JPS621935Y2 (ja)
JPS6018335Y2 (ja) 組立紙箱
US2887217A (en) Matckbook with windbreak
JPH0966928A (ja) 収納ボックス