JP2002293319A - 梱包箱 - Google Patents

梱包箱

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JP2002293319A
JP2002293319A JP2001097411A JP2001097411A JP2002293319A JP 2002293319 A JP2002293319 A JP 2002293319A JP 2001097411 A JP2001097411 A JP 2001097411A JP 2001097411 A JP2001097411 A JP 2001097411A JP 2002293319 A JP2002293319 A JP 2002293319A
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JP
Japan
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box
segment
closed
plate portion
accessories
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JP2001097411A
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English (en)
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Yumiko Kobayashi
有美子 小林
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の物品、例えば本体と付属品を別々に収納
し個別に取り出すことができ、ディスプレイ効果に優
れ、しかも緩衝性を向上させる。 【解決手段】一枚のシートを折り曲げて箱部を形成し、
この箱部が底板部と、複数枚の側板部と、蓋板部とをそ
れぞれ有する第1の箱部2と第2の箱部3からなり、第
1の箱部2と第2の箱部3が所定箇所で連設され、この
連設箇所23を支点として第1の箱部2と第2の箱部3
が互いに開閉可能であり、第1の箱部2と第2の箱部3
にそれぞれ係合部が設けられ、第1の箱部2と第2の箱
部3が閉じて密接した場合には、前記それぞれの係合部
が係合可能な梱包箱であって、第1の箱部2と第2の箱
部3のそれぞれの係合部の一方が差込部16であり、他
方がこの差込部が差し込まれるための差込孔38である
梱包箱1とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一枚のシートを折
り曲げて箱状に組み立て、この箱状のシートで形成する
空間内に物品を収納する梱包箱であって、第1の箱部と
第2の箱部が所定箇所で連設され、この連設箇所を支点
とし第1の箱部と第2の箱部が開閉し、第1の箱部と第
2の箱部が閉じて密接した場合には、差込部と差込孔に
より係合可能に構成することにより、複数の物品、例え
ば本体と付属品を別々に収納し個別に取り出すことがで
き、第1の箱部と第2の箱部が開いた状態ではデザイン
が斬新でディスプレイ効果に優れ、閉じた状態では一体
化してコンパクトになり、保管スペースや運搬スペース
を少なくでき、しかも1ボックス型に比較して緩衝性を
向上させることができる梱包箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】物品を梱包する梱包箱には、一枚のシー
トを折り曲げて箱状に組み立てるものがある。図6はこ
のような折り畳み式の梱包箱を示す図である。梱包箱5
1は、例えばヘッドホンステレオ52及びヘッドホン5
3や取扱説明書54等の付属品を収納するためのもので
ある。梱包箱51は、比較的厚手の1枚のシートで構成
され、底板部56、側板部57,58,59,60、仕
切部61、及び蓋板部62が一体に形成されている。図
6に示すような組立状態の梱包箱51の底板部56上に
ヘッドホン53や取扱説明書54等の付属品を置き、次
いで仕切部61を折り曲げて付属品の上を覆い、仕切部
61の凹部61aにヘッドホンステレオ52を嵌合させ
て、蓋板部62を閉じ、このようにして梱包箱51内に
ヘッドホンステレオ52及びその付属品を収納するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な1ボックス型の梱包箱51では、本体であるヘッドホ
ンステレオ52を取り出し、仕切部61を箱の外に折り
曲げてから、ヘッドホン53や取扱説明書54等の付属
品を取り出すことができ、本体を取り出さないと付属品
を取り出せないようになっており、それぞれ個別に取り
出すことができず、不便であった。また、形状が標準的
な1ボックス型の梱包箱51であるため、目立たず、デ
ィスプレイ効果に乏しかった。
【0004】更に、1ボックス型の梱包箱のため、緩衝
部材を設けない場合には、収納されている物品の緩衝性
があまり良くないという問題があった。そこで、本発明
は、複数の物品、例えば本体と付属品を別々に収納し個
別に取り出すことができ、ディスプレイ効果に優れ、し
かも緩衝性を向上させることができる梱包箱を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る梱包箱は、
一枚のシートを折り曲げて箱部を形成し、この箱部が底
板部と、複数枚の側板部と、蓋板部とをそれぞれ有する
第1の箱部と第2の箱部からなり、前記第1の箱部と前
記第2の箱部が所定箇所で連設され、この連設箇所を支
点として第1の箱部と第2の箱部が互いに開閉可能であ
り、第1の箱部と第2の箱部にそれぞれ係合部が設けら
れ、第1の箱部と第2の箱部が閉じて密接した場合に
は、前記それぞれの係合部が係合可能な梱包箱であっ
て、前記第1の箱部と前記第2の箱部のそれぞれの係合
部の一方が差込部であり、他方がこの差込部が差し込ま
れるための差込孔であることを特徴とするものである。
【0006】本発明に係る梱包箱では、第1の箱部と第
2の箱部が所定箇所で連設され、この連設箇所を支点と
し第1の箱部と第2の箱部が開閉し、第1の箱部と第2
の箱部が閉じて密接した場合には、差込部と差込孔によ
り係合可能なため、複数の物品、例えば本体と付属品を
別々に収納し個別に取り出すことができ、第1の箱部と
第2の箱部が開いた状態ではデザインが斬新でディスプ
レイ効果に優れ、閉じた状態では一体化してコンパクト
になり、保管スペースや運搬スペースを少なくでき、し
かも1ボックス型に比較して緩衝性を向上させることが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って本発明に係る
梱包箱の実施の形態の一例を説明する。図1は本発明に
係る梱包箱の組付状態を示す斜視図である。梱包箱1
は、互いに開閉可能なブック型の2つの箱部2,3から
なり、例えば一方に電子機器、他方にその付属品を収納
し保護するためのもので、一枚のシートを折り曲げて形
成されている。シートとしては例えば段ボールなどが使
用される。
【0008】本発明は、一枚のシートを折り曲げて箱状
に組み立て、第1の箱部2と第2の箱部3が所定箇所で
連設され、この連設箇所23を支点とし第1の箱部2と
第2の箱部3が開閉し、第1の箱部と第2の箱部が閉じ
て密接した場合には、差込部と差込孔により係合可能に
構成することにより、複数の物品、例えば本体と付属品
を別々に収納し個別に取り出すことができ、第1の箱部
2と第2の箱部3が開いた状態ではデザインが斬新でデ
ィスプレイ効果に優れ、閉じた状態では一体化してコン
パクトになり、保管スペースや運搬スペースを少なくで
き、しかも1ボックス型に比較して緩衝性の向上を図る
ものである。
【0009】図2は梱包箱1の展開図である。梱包箱1
は1枚の段ボールシート5からなり、段ボールシート5
を折り曲げて組み立てることにより形成される。梱包箱
1は第1の箱部2の底板部6を有しており、底板部6の
右側には谷折りの折曲線6aを介して右側板部7が連設
されると共に、底板部6の前後にはそれぞれ谷折りの折
曲線6b,6cを介して後側板部8、前側板部9が連設
されている。後側板部8、前側板部9にはそれぞれ谷折
りの折曲線8a,9aを介してフラップ11,12が連
設されている。右側板部7の前後にはそれぞれ谷折りの
折曲線7a,7bを介して接着部13,14が連設さ
れ、右側板部7の右側には山折りの折曲線7cを介して
係合部である幅狭の差込部16が連設されている。
【0010】差込部16は中央の谷折りの折曲線16a
で折り畳まれ、山折りの折曲線16bを介して右側板部
7と略同じ幅の蓋板部17が連設されている。蓋板部1
7には例えば楕円形の窓17aが開けられており、この
窓17aは透明のアクリル板18で覆われている。更
に、蓋板部17には谷折りの折曲線17bを介して差込
部19が連設されている。
【0011】一方、底板部6の左側には谷折りの折曲線
6dを介して左側板部20が連設され、左側板部20の
前後にはそれぞれ谷折りの折曲線20a,20bを介し
て接着部21,22が連設されている。左側板部20の
左側には山折りの折曲線20cを介して細長形状の連設
箇所である連結部23が連設され、連結部23には山折
りの折曲線23aを介して第2の箱部3の右側板部25
が連設されている。
【0012】右側板部25の前後にはそれぞれ谷折りの
折曲線25a,25bを介して接着部26,27が連設
され、右側板部25の左側には谷折りの折曲線25cを
介して第2の箱部3の底板部28が連設されている。底
板部28の前後にはそれぞれ谷折りの折曲線28a,2
8bを介して後側板部29、前側板部30が連設され、
後側板部29、前側板部30にはそれぞれ谷折りの折曲
線29a,30aを介してフラップ31,32が連設さ
れている。
【0013】底板部28の左側には谷折りの折曲線28
cを介して左側板部33が連設され、左側板部33の前
後にはそれぞれ谷折りの折曲線33a,33bを介して
接着部34,35が連設されている。左側板部33の左
側には谷折りの折曲線33cを介して蓋板部36が連設
され、蓋板部36には谷折りの折曲線36aを介して差
込部37が連設されている。更に、折曲線33cに沿っ
て第1の箱部2の差込部16を差し込むための係合部で
ある差込孔38が開けられている。
【0014】次に、このように形成された段ボールシー
ト5の組み立て手順について説明する。先ず、第1の箱
部2の底板部6を基準にして各折曲線を折り曲げ、接着
部13,21を後側板部8に接着し、接着部14,22
を前側板部9に接着すると、図3に示すように、第1の
箱部2が形成される。次いで、第2の箱部3の底板部2
8を基準にして各折曲線を折り曲げ、接着部26,34
を後側板部29に接着し、接着部27,35を前側板部
30に接着すると、図3に示すように、第2の箱部3が
形成される。ここで、第1の箱部2には本体であるヘッ
ドホンステレオ40が収納され、第2の箱部3にはヘッ
ドホン41や取扱説明書42等の付属品が収納されるよ
うになっている。
【0015】第2の箱部3の中にヘッドホン41や取扱
説明書42等の付属品を収納し、蓋板部36を閉じ、差
込部37を右側板部25に当接するように差し込むと、
図4に示す状態となる。そして、第1の箱部2の中にヘ
ッドホンステレオ40を収納し、折曲線16aで折り曲
げて蓋板部17を閉じ、差込部19を左側板部20に当
接するように差し込むと、図5に示すような状態とな
る。蓋板部17の窓17aは透明のアクリル板18で覆
われているので、窓17aと透明のアクリル板18を介
して収納されたヘッドホンステレオ40の外観形状やキ
ャビネットの色等を視認することができる。
【0016】このため、第1の箱部2と第2の箱部3を
結合しないで開いた状態にすると、窓17aを介して本
体の外観形状やキャビネットの色等を視認することがで
き、デザインが斬新でディスプレイ効果を向上させると
共に、ユーザーが外から箱の中身を確認することがで
き、極めて簡便である。
【0017】そして、連結部23の両側の折曲線23
a,20cを折り曲げて、第1の箱部2の差込部16を
第2の箱部3の差込孔38に差し込むと、図1に示すよ
うに、第1の箱部2と第2の箱部3が密接して結合さ
れ、一体化される。
【0018】従って、本体と付属品を別々の箱に収納す
るので、本体と付属品をそれぞれ個別に取り出すことが
でき、従来のように、本体を取り出してからでないと付
属品を取り出せないといった煩わしさがなく、取り扱い
を簡便にすることができる。
【0019】本体と付属品を別々の箱に収納し、2つの
箱を折り畳んで密接して一体に結合できるので、単一の
箱に収納する場合よりも間仕切りが多く緩衝性に優れて
おり、本体と付属品を衝撃から守り安全に収納し保護す
ることができる。更に、差込部16が折り畳まれて二重
に形成されているため、耐久性がある。
【0020】2つの箱を折り畳んで係合させコンパクト
化することができるので、保管スペースや運搬スペース
を少なくすることができる。1枚のシートから形成され
ているので、梱包箱の製造コストを安くすることができ
る。なお、上述実施の形態では、収納する物品を例えば
ヘッドホンステレオとその付属品としたが、これに限ら
ず、他の電子機器や電子機器以外の物品であってもよい
ことは勿論である。
【0021】また、右側板部7と蓋板部17を差込部1
6で接続するように形成したので、蓋板部17を任意の
形状とすることができ、蓋板部17を第1の箱部2の開
口全体を覆う形状とすることにより、内容物を確実に収
納し緩衝することができる。蓋板部17に窓17aを設
けたが、これに限定されるわけではなく、窓を設けなく
てもよいことは勿論である。係合部を1つの差込部16
と差込孔38としたが、これに限らず、複数の差込部と
複数の差込孔としてもよいことは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の箱部と第2の箱部が所定箇所で連設され、この連
設箇所を支点として第1の箱部と第2の箱部が開閉し、
第1の箱部と第2の箱部が閉じて密接した場合には、差
込部と差込孔により係合可能なため、例えば本体を第1
の箱部に収納し、付属品を第2の箱部に収納し、別々に
収納し個別に取り出すことができ、従来のように、本体
を取り出してからでないと付属品を取り出せないといっ
た煩わしさがなく、取り扱いを簡便にすることができ
る。
【0023】第1の箱部と第2の箱部が開いた状態で
は、デザインが斬新でディスプレイ効果に優れ、一方、
閉じた状態では一体化してコンパクトになり、保管スペ
ースや運搬スペースを少なくすることができる。更に、
第1の箱部と第2の箱部が閉じた状態では、1ボックス
型に比較して間仕切りが多く緩衝性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組付状態の梱包箱の斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る梱包箱の展開図である。
【図3】組立状態の梱包箱の蓋板部が開いた状態を示す
図である。
【図4】梱包箱の第2の箱部の蓋板部を閉じた状態を示
す図である。
【図5】梱包箱の第2の箱部の蓋板部と第1の箱部の蓋
板部を閉じた状態を示す図である。
【図6】従来の梱包箱の構成例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 梱包箱 2 第1の箱部 3 第2の箱部 5 段ボールシート 6 底板部 16 差込部(係合部) 17 蓋板部 17a 窓 18 透明のアクリル板 23 連結部(連設箇所) 36 蓋板部 38 差込孔(係合部) 40 ヘッドホンステレオ 41 ヘッドホン 42 取扱説明書

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚のシートを折り曲げて箱部を形成
    し、この箱部が底板部と、複数枚の側板部と、蓋板部と
    をそれぞれ有する第1の箱部と第2の箱部からなり、前
    記第1の箱部と前記第2の箱部が所定箇所で連設され、
    この連設箇所を支点として第1の箱部と第2の箱部が互
    いに開閉可能であり、第1の箱部と第2の箱部にそれぞ
    れ係合部が設けられ、第1の箱部と第2の箱部が閉じて
    密接した場合には、前記それぞれの係合部が係合可能な
    梱包箱であって、 前記第1の箱部と前記第2の箱部のそれぞれの係合部の
    一方が差込部であり、他方がこの差込部が差し込まれる
    ための差込孔であることを特徴とする梱包箱。
  2. 【請求項2】 前記差込部は前記第1の箱部又は第2の
    箱部の側板部と蓋板部を連設する連設部から形成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の梱包箱。
JP2001097411A 2001-03-29 2001-03-29 梱包箱 Pending JP2002293319A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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