JPH10113293A - 電気調理器 - Google Patents

電気調理器

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JPH10113293A
JPH10113293A JP27247396A JP27247396A JPH10113293A JP H10113293 A JPH10113293 A JP H10113293A JP 27247396 A JP27247396 A JP 27247396A JP 27247396 A JP27247396 A JP 27247396A JP H10113293 A JPH10113293 A JP H10113293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
heating
mica
heat
cooking plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP27247396A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Hayakawa
敏章 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKUEI SEIKI KK
Original Assignee
HOKUEI SEIKI KK
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Publication date
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Publication of JPH10113293A publication Critical patent/JPH10113293A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホットプレート等の電気調理器において、調
理用プレートが局部加熱して肉等が焦げたりする等の焼
きむらがないようにする。 【解決手段】 調理用プレート24を載置する伝熱板25の
下面に面状のマイカヒータ5,6,7を3か所に設け
る。マイカヒータ5,6,7は、中間マイカ板15,19,
23に電熱線14,18,22を設ける。全面加熱の際にはマイ
カヒータ5,6,7を発熱し、部分加熱の際にはマイカ
ヒータ5,6を発熱して調理用プレート24の片側を保温
用とする。マイカヒータ5,6,7は面状であるので、
調理用プレート24が局部加熱することはない。マイカヒ
ータ5,6,7の発熱は伝熱板25を介するので調理用プ
レート24での局部加熱を一層防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホットプレート等
の電気調理器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、ホットプレート
のような電気調理器は、シーズヒータ等の線状発熱体を
調理用プレートに一体に設けたものや、調理用プレート
と該調理用プレートを収容する枠体底部との間にシーズ
ヒータ等の線状発熱体を設けたものが周知である。この
ような電気調理器においては線状発熱体により調理用プ
レートの全面を所定温度に加熱して焼き肉等を行うもの
であった。しかしながら、このような線状発熱体により
調理用プレートの全面を所定温度に加熱して調理を行う
ものにおいては、例えば調理用プレートで肉の表面を焼
き、この後で比較的低温でじっくり焼いて肉のうまみを
出すような焼き方を行うことは出来なかった。
【0003】このような問題を解決するものとして、調
理用プレートの全面に対応してシーズヒータ等からなる
全面用の線状発熱体と、調理用プレートの半面に対応し
てシーズヒータ等からなる半面用の線状発熱体とを備
え、最初に全面用の線状発熱体により加熱して調理をし
た後に、半面用の線状発熱体により調理用プレートのー
側のみを加熱することにより、焼いた肉等を片側へ寄せ
て比較的低温で引続き焼いてうまみを出し、一方調理用
プレートの高温部では新しい肉等を焼き始めることがで
きるようにしたものが周知である。
【0004】このような従来技術においては、シーズヒ
ータ等の線状発熱体により調理用プレートを加熱した際
には、該線状発熱体の近傍は局部的に高温となってしま
い、この結果肉等に焼きむらが生じてしまうという問題
があった。
【0005】そこで、本発明は前記問題点を解決して肉
等を焼きむらなく調理できる電気調理器を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、調理用プレー
トと、この調理用プレートを加熱する複数の発熱体とを
備え、前記発熱体を面状に形成したことを特徴とする電
気調理器であり、複数の発熱体の全部或いは一部を発熱
することにより調理用プレート上の肉等を加熱調理でき
る。この際には面状の発熱体の発熱により調理用プレー
トを均一に加熱することができる。
【0007】また、本発明は、調理用プレートと、この
調理用プレートを載置する伝熱板と、この伝熱板に複数
設けられた発熱体とを備え、前記発熱体は面状電気絶縁
材に電熱線を設けたことを特徴とする電気調理器であ
り、複数の発熱体の全部或いは一部を発熱することによ
り発熱を伝熱板を介して調理用プレートに伝熱し、該調
理用プレート上の肉等を加熱調理できる。この際には面
状の発熱体の発熱により伝熱板、ひいては調理用プレー
トを均一に加熱することができる。
【0008】さらに、本発明は、前記複数設けられた発
熱体は平面を略コ形に夫々形成されると共にその中央部
を互いに離間して略環状に配置したことを特徴とする請
求項2記載の電気調理器であり、部分加熱のときに伝熱
板、調理用プレートの一部を均一に加熱することができ
る。
【0009】また、本発明は、前記伝熱板に温度センサ
ーを設けると共に、この温度センサーを前記略環状に配
置した発熱体の略中央に対応して設けたことを特徴とす
る請求項3記載の電気調理器であり、温度センサーによ
り伝熱板、ひいては調理用プレートの温度を測定でき
る。
【0010】
【発明の実施態様】以下、本発明のー実施例を図を参照
して説明する。合成樹脂製の枠体1は底板2の周縁に縁
部3が上方へ突設しており、前記底板2上に鉄等金属製
の遮熱板4を該底板2及び縁部3を覆うように設ける。
遮熱板4上に面状の発熱体たる第1乃至第3のマイカヒ
ータ5,6,7の取付け体8を設ける。取付け体8は鉄
等金属製の平面が矩形の略平板状であって、ー側、中央
及び他側に平板状の第1乃至第3の突部9,10,11を設
ける。第1の突部9の中央部9Aをー側に偏位して平面
を略コ形に形成しており、第2及び第3の突部10,11は
中央10A,11Aを他側に偏位して平面を逆の略コ形に形
成しており、第1の突部9と第2の突部10は平面が略ロ
形のようにほぼ環状となっている。
【0011】第1のマイカヒータ5は、上下ー対の面状
電気絶縁材たる平板状マイカ板12,13の間に、電熱線14
を巻装した面状電気絶縁材たる平板状中間マイカ板15を
設けたものであり、これら上下マイカ板12,13、中間マ
イカ板15は第1の突部9と略同形となるように夫々の中
央部12A,13A,15Aはー側に偏位して平面を略コ形に
形成している。同様に第2のマイカヒータ6は、上下ー
対のマイカ板16,17の間に、電熱線18を巻装した中間マ
イカ板19を設けたものであり、これら上下マイカ板16,
17、中間マイカ板19は第2の突部10と略同形となるよう
に夫々の中央部16A,17A,19Aは他側に偏位して平面
を略コ形に形成している。また第3のマイカヒータ7
は、上下ー対のマイカ板20,21の間に、電熱線22を巻装
した中間マイカ板23を設けたものであり、これら上下マ
イカ板20,21、中間マイカ板23は第3の突部11と略同形
となるように夫々の中央部20A,21A,23Aは他側に偏
位して平面を略コ形に形成している。そして第1乃至第
3のマイカヒータ5,6,7の上方に、皿状の調理用プ
レート24を載置するための伝熱板25を設ける。伝熱板25
は熱伝導率に優れる材料、例えばアルミニウムをダイキ
ャストなどによって厚みが1〜5mm、好ましくは2〜
3mm程度の平板状に形成するものであり、下面に前記
第1乃至第3のマイカヒータ5,6,7を嵌合するよう
に第1乃至第3のリブ26,27,28を形成する。
【0012】前記マイカヒータ5,6,7は、第1乃至
第3のリブ26,27,28に嵌合するようにして第1乃至第
3の突部9,10,11と伝熱板25との間に夫々挟んで密着
するように挟み、そしてビス29を取付け体8の孔30を通
して伝熱板25の雌螺子31に螺着して固定し、さらに伝熱
板25の下面の四方に突設した支持脚32を取付け体8の孔
33を通して遮伝熱板4上に載置した状態で、伝熱板25の
下面に突設したボス34が取付け体8の孔35を通って、遮
熱板4の下方から挿入するビス36により固定するように
なっている。
【0013】尚、図中37は電熱線14,18,22のリード線
14A,18A,22Aを引出すための孔であり、また38は第
1及び第2のマイカヒータ5,6によりほぼ環状に囲ま
れた箇所のほぼ中央に対応して伝熱板25の下面に装着し
た温度センサーである。さらに、39は枠体1の縁部3の
正面に設けた切替えスイッチであり、この切替えスイッ
チ39は、第1乃至第3のマイカヒータ5,6,7の電熱
線14,18,22に給電する「全面加熱」と、第1及び第2
のマイカヒータ5,6の電熱線14,18に給電する「部分
加熱」と、「切り」の3つの状態に切替えができるよう
になっている。また、40は温度調節器(図示せず)の操
作部たる摘み40であり、温度センサー38によって伝熱板
25を所望温度に設定できるようになっている。
【0014】次に前記構成についてその作用を説明す
る。肉を調理する場合にはまず切替えスイッチ39を「全
面加熱」に設定すると共に、摘み40により所望温度を設
定する。この操作により電熱線14が発熱する。この際、
電熱線14は平板状の中間マイカ板15に巻装されているの
で、発熱箇所は中間マイカ板15の全域となり、この熱は
マイカ板13の全域より伝熱板25のー側全域に熱伝導し、
さらに調理用プレート24のー側全域を加熱することとな
る。同様に、電熱線18,22が発熱すると、夫々発熱箇所
は中間マイカ板19,23の全域となり、この熱はマイカ板
16,20の全域より伝熱板25の中央全域及び他側全域に熱
伝導し、さらに調理用プレート24の中央部全域及び他側
全域を加熱することとなる。すなわち、この全面加熱の
状態では局部的ではなく全面的に加熱できる第1乃至第
3のマイカヒータ5,6,7により、伝熱板25、ひいて
は調理用プレート24の全面を均一な温度として肉を調理
用プレート24のいかなる箇所でも加熱調理できる。この
ような全面加熱の状態で肉を焼いた後に、切替えスイッ
チ39を部分加熱に切替えると、電熱線14,18が発熱し、
電熱線22は発熱しなくなる。このために中央部12A,13
A,15Aがー側に突設している平板状の第1のマイカヒ
ータ5と、中央部16A,17A,19Aが他側に突設してい
る平板状の第2のマイカヒータ6をほぼ環状に設けてい
るので、伝熱板25のー側より中央にかけて均一に加熱で
き、ひいては調理用プレート24のー側より中央にかけて
均一に加熱することができる。一方、伝熱板25の他側、
ひいては調理用プレート24の他側では伝熱板25のー側か
ら中央の部分的にかけて加熱された熱の伝導により加熱
される。すなわち保温状態に加熱されることとなる。し
たがって、焼いた肉などを調理用プレート24の他側に移
すことにより、肉の内部まで比較的高温で焼き続けてう
まみを出すことができる。
【0015】以上のように、前記実施例では調理用プレ
ート24を加熱する発熱体として、第1乃至第3のマイカ
ヒータ5,6,7を、夫々伝熱板25、調理用プレート24
に対応するように設けたことにより、マイカヒータ5,
6,7は面状であるので、伝熱板25、ひいては調理用プ
レート24に局部的な加熱は生ずることはなく、この結
果、肉の一部分が焦げたりする等の焼きむらが生ずるこ
とはなく、肉全体を均一に加熱調理することができる。
また、第1乃至第3のマイカヒータ5,6,7を、夫々
伝熱板25、調理用プレート24のー側、中央及び他側に対
応するように3か所に設けたことにより、切替えスイッ
チ39により、「全面加熱」の他に「部分加熱」とするこ
とができ、この「部分加熱」の際にはー側及び中央で加
熱調理した肉を調理用プレート24の他側でさらに比較的
高温で加熱調理して肉のうまみを引出すことができる。
【0016】また、調理用プレート24を載置する伝熱板
25に、電熱線14,18,22を中間マイカ板15,19,23に設
けた面状のマイカヒータ5,6,7を設けたことによ
り、電熱線14,18,22の発熱を伝熱板25を介してから調
理用プレート24に伝熱して、加熱調理を行うものである
ので、電熱線14,18,22の夫々の発熱が伝熱板25によっ
て比較的広範囲に伝熱でき、調理用プレート24に局部的
な加熱は生ずることはなく、この結果、肉の一部分が焦
げたりする等の焼きむらが一層なくなる。また「部分加
熱」の際にも電熱線14,18の発熱は伝熱板25を介してか
ら調理用プレート24の他側に伝熱するので、調理用プレ
ート24のー側及び中央と他側での温度差は比較的小さく
済み、調理用プレート24の他側で肉を良好に加熱調理で
きる。
【0017】さらに、第1のマイカヒータ5の中間マイ
カ板15等は中央部15Aをー側に突設させると共に、第2
のマイカヒータ6の中間マイカ板19等は中央部19Aを他
側に突設させて、第1及び第2のマイカヒータ5,6を
ほぼ環状に設けたことにより、特に「部分加熱」の際に
電熱線14,18の発熱により伝熱板25を介して調理用プレ
ート24のー側と中央との間を均一に加熱することができ
る。また、温度センサー38を第1及び第2のマイカヒー
タ5,6の中央に設けたので、「全面加熱」のときは勿
論、「部分加熱」のときであっても調理用プレート24、
ひいては加熱調理温度を正確に検知することができる。
また、第1乃至第3のマイカヒータ5,6,7、ひいて
はマイカ板12,16,20…等の形状を夫々平面を略コ形に
夫々形成したことにより、部品の共通化を図ることがで
きる。
【0018】しかも、第1乃至第3のマイカヒータ5,
6,7を、夫々伝熱板25の下面に第1乃至第3のリブ2
6,27,28に嵌合して取付け体8と伝熱板25に密着する
ように挟んで取付けるので、熱伝導を確実に行うことが
でき、また正確に位置合せを行うことができる。
【0019】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば実施例では伝熱板に発熱体を3か所に
設けたものを示したが、2以上であればよい等種々の変
形が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、調理用プレートと、この調理
用プレートを加熱する複数の発熱体とを備え、前記発熱
体を面状に形成したことを特徴とする電気調理器であ
り、複数の発熱体の全部或いは一部を発熱することによ
り調理用プレート上の肉等を加熱調理できる。この際に
は面状の発熱体の発熱により調理用プレートを局部的加
熱することはなく調理用プレートを均一に加熱すること
ができるので、肉等に焼きむらがなくなり、均一に加熱
調理を行うことができる。
【0021】また、本発明は、調理用プレートと、この
調理用プレートを載置する伝熱板と、この伝熱板に複数
設けられた発熱体とを備え、前記発熱体は面状電気絶縁
材に電熱線を設けたことを特徴とする電気調理器であ
り、複数の発熱体の全部或いは一部を発熱することによ
り発熱を伝熱板を介して調理用プレートに伝熱し、該調
理用プレート上の肉等を加熱調理できる。この際には面
状の発熱体の発熱により伝熱板、ひいては調理用プレー
トが局部加熱されることはなく、該調理用プレート上の
肉等を焼きむら無く加熱調理できる。特に部分加熱の際
には発熱体の熱が伝熱板を介して調理用プレートに伝熱
できるので、該保温箇所にも確実に発熱体の熱を伝熱す
ることができる。
【0022】さらに、本発明は、前記複数設けられた発
熱体は平面を略コ形に夫々形成されると共にその中央部
を互いに離間して略環状に配置したことを特徴とする請
求項2記載の電気調理器であり、部分加熱のときに伝熱
板、調理用プレートの一部を均一に加熱することができ
るので、部分加熱であっても肉等を均一に加熱調理でき
る。
【0023】また、本発明は、前記伝熱板に温度センサ
ーを設けると共に、この温度センサーを前記略環状に配
置した発熱体の略中央に対応して設けたことを特徴とす
る請求項3記載の電気調理器であり、温度センサーによ
り伝熱板、ひいては調理用プレートの温度を測定でき、
部分加熱であっても温度を正確に検知でき、肉等を良好
に加熱調理できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部を拡大した断面図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す要部の分解斜視図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示す一部を拡大した全体の
分解斜視図である。
【符号の説明】
5 6 7 マイカヒータ(発熱体) 12A 13A 中央部 14 18 22 電熱線 15 19 23 中間マイカ板(面状電気絶縁材) 24 調理用プレート 25 伝熱板 38 温度センサー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理用プレートと、この調理用プレート
    を加熱する複数の発熱体とを備え、前記発熱体を面状に
    形成したことを特徴とする電気調理器。
  2. 【請求項2】 調理用プレートと、この調理用プレート
    を載置する伝熱板と、この伝熱板に複数設けられた発熱
    体とを備え、前記発熱体は面状電気絶縁材に電熱線を設
    けたことを特徴とする電気調理器。
  3. 【請求項3】 前記複数設けられた発熱体は平面を略コ
    形に夫々形成されると共にその中央部を互いに離間して
    略環状に配置したことを特徴とする請求項2記載の電気
    調理器。
  4. 【請求項4】 前記伝熱板に温度センサーを設けると共
    に、この温度センサーを前記略環状に配置した発熱体の
    略中央に対応して設けたことを特徴とする請求項3記載
    の電気調理器。
JP27247396A 1996-10-15 1996-10-15 電気調理器 Pending JPH10113293A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007157488A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Sankei Giken:Kk 面状発熱体
KR101449854B1 (ko) * 2013-05-30 2014-10-13 한국기술교육대학교 산학협력단 전기 그리들
WO2014203426A1 (ja) * 2013-06-17 2014-12-24 住友電気工業株式会社 加熱調理器
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JP2015002955A (ja) * 2013-06-24 2015-01-08 住友電気工業株式会社 加熱冷却調理器

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