JPH10110510A - パラペット用コーナー笠木 - Google Patents

パラペット用コーナー笠木

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Publication number
JPH10110510A
JPH10110510A JP26626696A JP26626696A JPH10110510A JP H10110510 A JPH10110510 A JP H10110510A JP 26626696 A JP26626696 A JP 26626696A JP 26626696 A JP26626696 A JP 26626696A JP H10110510 A JPH10110510 A JP H10110510A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corner
cap
parapet
coping
welding
Prior art date
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Pending
Application number
JP26626696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Tenma
康 天満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANYO KOGYO KK
Sanyo Industries Ltd
Original Assignee
SANYO KOGYO KK
Sanyo Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by SANYO KOGYO KK, Sanyo Industries Ltd filed Critical SANYO KOGYO KK
Priority to JP26626696A priority Critical patent/JPH10110510A/ja
Publication of JPH10110510A publication Critical patent/JPH10110510A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D3/00Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
    • E04D3/40Slabs or sheets locally modified for auxiliary purposes, e.g. for resting on walls, for serving as guttering; Elements for particular purposes, e.g. ridge elements, specially designed for use in conjunction with slabs or sheets
    • E04D3/405Wall copings

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パラペットの角隅部に用いられるコーナー笠
木に関し、美観に優れ、また施工現場におけるコーナー
笠木組み立てのための溶接作業が可能であるとともに施
工性に優れたパラペット用コーナー笠木を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 パラペットの角隅部に配設されるコーナ
ー笠木において、笠木部材1a,1bには陽極酸化皮膜
処理が施され、この笠木部材1a,1bの裏面長手方向
に複数列の突条部2を設け、一対の前記笠木部材1a,
1bの各一端を所定の角度で切断し、この切断面同士を
突き合わせ、この互いに当接する突条部同士を溶接にて
接合した構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パラペットの角隅
部に用いられるコーナー笠木に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物の屋上等から突出するパラペット
には、この部分の劣化防止、防水処理及び美観性のため
に笠木が取付けられ、図7はパラペットの角隅部に用い
られるコーナー笠木を示したものである。このコーナー
笠木21は、所定の長さに切断された笠木部材21a,
21bの端部を45度の角度で切断し、この両切断面を
突き合わせて当接部22を溶接したものである。この場
合、接合部22の上面から溶接し、その後陽極酸化皮膜
処理や着色を施してコーナー笠木21を得る。
【0003】また、陽極酸化皮膜処理が施された笠木部
材の端部を上述したように切断し、この両切断面を突き
合わせて当接部22の裏面側を溶接し、笠木の表面には
溶接の痕跡を表さない方法もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記笠木部材21a,
21bの当接部を上面から溶接し、その後陽極酸化皮膜
処理をほどこして得られたコーナー笠木は、図7(a)
に示すように溶接部には凹凸状の肉盛り22が表面に表
れ、また溶接部は着色むらが生じ、外観上見栄えがよく
ないという問題があり、また直線部の笠木とコーナー笠
木の色違いを防止するためには、現場にて直線部の笠木
を所定角度にて切断しこれを接合してコーナー笠木とし
て使用するのが好都合であるが、溶接後に陽極酸化皮膜
処理を施す必要上、現場ではコーナー笠木の組み立てが
きないという問題もあった。
【0005】一方、前記笠木部材21a,21bの当接
部の裏面側を溶接する方法(図7(b))であっても、
通常笠木の板厚は約2mm程度という寸法のために、溶
接の際には笠木部材21a,21bの接合部の上面は高
温になり、その熱により陽極酸化皮膜処理された皮膜は
破壊され、さらに変色、色焼け現象が発生し、美観上好
ましくないという問題がある。
【0006】本発明は、前記問題点に鑑みてなされたも
のであり、美観に優れ、また施工現場におけるコーナー
笠木組み立てのための溶接作業が可能であるとともに施
工性に優れたパラペット用コーナー笠木を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明に係るパラペットの角隅部に配設され
るコーナー笠木は図1に示すように、笠木部材1a,1
bには陽極酸化皮膜処理が施され、この笠木部材1a,
1bの裏面長手方向に複数列の突条部2を設け、一対の
前記笠木部材1a,1bの各一端を所定の角度で切断
し、この切断面同士を突き合わせ、この互いに当接する
突条部2同士を溶接にて接合した構成である。
【0008】例えば、陽極酸化皮膜処理が施された笠木
部材1a,1bの各一端を45度の角度で切断して切断
面同士を突き合わせると、笠木部材1aは笠木部材1b
と直角をなし、切断面同士を突き合わせたときに互いに
該当する突条部2同士が当接するから、これら突条部同
士を溶接して接合すれば直角形状のコーナー笠木が得ら
れる。
【0009】また、これに加えて、前記突条部2の断面
をT字状とした構成である。また、一の前記笠木部材1
aの隣り合う前記突条部2間の溝状部に鉤状の板片3の
片半部分を、また他の笠木部材1bにこの板片3の残り
の片半部分をそれぞれ嵌入し、笠木部材1a,1bの前
記切断部位同士を前記板片3で連結した構成である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態に係るパ
ラペット用コーナー笠木を図面に基づいて説明する。図
1は前記コーナー笠木1を裏面側から見た分解斜視図を
示したものである。このコーナー笠木1は建物パラペッ
トの角隅部(出隅)に取り付けられるものである。コー
ナー笠木1の材質はアルミニウム又はアルミニウム合金
製であり、押出し成形により長尺の笠木材が製造され、
この笠木材の表面には陽極酸化皮膜処理が施される。こ
の笠木材を所定の長さに切断した笠木部材1a,1bを
組み合わせてコーナー笠木1をつくる。
【0011】前記笠木部材1a,1bは水返し19が設
けられた天板部11と、側板部12,13からなり、さ
らに、天板部11の裏面に沿って長手方向4列に突条部
2a,2b,2c,2dが設けられている。各突条部2
は、断面T字状をなしそれぞれ笠木部材1a,1bの長
手方向に平行に形成されている。勿論、突状部2の数は
4列に限られるものではなく、天板部11の幅、必要な
強度等に応じて適切な数に決められる。
【0012】また、各側板部12,13の内面に沿って
長手方向に係止部4,5が形成されている。なお、さら
に前記突条部2を、笠木部材1a,1bの側板部12,
13裏面に沿って長手方向に設けることとしてもよい。
【0013】前記コーナー笠木1は施工現場において組
立てられ、パラペットの直線部に用いている笠木材を所
定の長さに切断して笠木部材1a,1bを得る。これら
一対の笠木部材1a,1bの一端を45度の角度で切断
し、笠木部材1a,1b同士の切断面を突き合わせば直
角形状をなすコーナー笠木1(直角出隅)が形成され
る。さらに、笠木部材1a,1b同士が当接する部位に
は5枚の板片3a,3b,3c,3d,3eを用いて笠
木部材1a,1b同士の接続補強を行う。
【0014】図4に示すように、笠木部材1aの係止部
4と突条部2aとの間に、笠木部材1aの天板部11と
側板部12に密接させて断面鉤状の板片3aを片半部分
嵌め入れ、突条部2aと突条部2bとの間の溝部に天板
部11に密着させて鉤状の板片3bの片半部分を嵌め入
れ、同様にして突条部2bと突条部2cとの間、突条部
2cと突条部2dとの間、突条部2dと係止部5との間
に、それぞれ板片3c,3d,3eを嵌め入れる。
【0015】一方、他の笠木部材1bについても、同様
にして各板片3a〜3eの残りの片半部分を嵌め入れ、
このようにして板片3を介して笠木部材1a,1bの切
断部位同士を連結する。この状態では、笠木部材1aと
笠木部材1bとの切断面同士は当接しており、両笠木部
材1a,1bの突条部2についても対応する突条部2
a,2b,2c,2d同士はそれぞれ当接している。
【0016】ここで前記両笠木部材1a,1bの突条部
2同士の当接部位を溶接する。この溶接では、ティグ溶
接(Tungsten Insert Gas Ar
c)或いはミグ溶接(Metal Insert Ga
s Arc)等を用いる。前記突条部2は、図2に示す
ように、頭部14と柱部15からなっており、当接する
頭部14の先端部分同士を溶接する。この溶接方法であ
れば、柱部15により溶接熱の伝達が制限され、また突
条部2と係合する板片3からの放熱により、笠木部材1
a,1bの天板部11に対する溶接熱の影響が緩和され
る。
【0017】図3はコーナー笠木1の溶接状態を示した
ものである。このように、両笠木部材1a,1bの突条
部2a,2b,2c,2d同士を前記の方法で溶接7
a,7b,7c,7dし、さらに、両笠木部材1a,1
bの係止部4,5についても先端部同士を溶接6a,6
bして接合を強固にする。
【0018】前記作業にてコーナー笠木1が完成する。
前記笠木部材1a,1b同士の接合は、突条部2の先端
部分同士を溶接するという簡単な作業であり、施工現場
における溶接加工を容易にしている。
【0019】図5は前記コーナー笠木1をパラペット1
6に敷設した状態を示したものである。敷設に際して
は、パラペット16上端面にコンクリート用留具18を
打ち込んで受金具17を固定する。そして、この受金具
17の上からコーナー笠木1を被せて、コーナー笠木1
の係止部4,5を受金具17の側片に係止させてコーナ
ー笠木1を取り付ける。
【0020】同図に示すように、コーナー笠木1を表面
側から観れば、笠木部材1a,1b同士の接続部はすっ
きりとして美観状好ましいものとなっている。
【0021】図6は、パラペットの角隅部の形状、角度
が異なる場合のコーナー笠木を示した図である。図6
(a)はコーナーが入隅の場合の笠木を、図6(b)は
コーナーがZ形状の場合の笠木を、図6(c)はコーナ
ーが鈍角の場合の笠木を、図6(d)はコーナーが鋭角
の場合の笠木をそれぞれ示している。角隅部が直角以外
の角度の場合についても、角隅部の角度に応じて笠木部
材の切断角度を変えて角隅部の角度と一致させ、またこ
れらについても、前記実施の形態と同様に、突条部2の
先端同士を溶接することで角隅部用のコーナー笠木が組
立てられる。
【0022】従って、前記実施の形態によれば、笠木部
材の裏面長手方向に設けた突条部2を溶接してコーナー
笠木を組み立てることとしたから、笠木の表面は肉盛り
もなく、また溶接による高熱が突条部2により軽減さ
れ、コーナー笠木の表面の陽極酸化皮膜処理された被膜
は破壊されなくて済む。このため、コーナー笠木の接合
部は、変色、及び色抜け現象の発生が防止でき、コーナ
ー笠木の表面はすっきりして美観的に優れたものとなっ
ている。
【0023】また、溶接後に新たに陽極酸化皮膜処理を
施す必要がなくなったこと、突条部2の溶接で接合する
ことから溶接処理が簡単に行えるようになったことか
ら、現場での溶接加工が可能で、しかも容易に溶接が行
えるという効果がある。そして、施工現場にて直線部用
の笠木材を切断しこれを溶接接合することでコーナー笠
木が得られることから、直線部の笠木材と角隅部のコー
ナー笠木との色違いを防止することができ、施工現場に
おけるパラペットの角隅部の形状、角度に応じて角隅部
用のコーナー笠木が組立てられ、施工性が向上した。
【0024】さらに、笠木裏面の突条部2間の溝部に鉤
状の板材3を挿入したことにより、笠木部材相互の接合
部が補強され、加えて接合部からの水の侵入が防止でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るパラ
ペット用コーナー笠木によれば、笠木部材の裏面長手方
向に複数列の突条部を設け、一対の笠木部材を突き合わ
せ、互いに当接する突条部同士を溶接にて接合した構成
を採用したから、コーナー笠木の表面は肉盛りもなくす
っきりして美観的に優れ、また突条部により溶接による
高熱の影響が緩和され、コーナー笠木の接合部における
変色、及び色抜け現象の発生が防止できるという効果が
ある。
【0026】さらに、溶接による熱が突条部により軽減
され笠木表面の陽極酸化皮膜が保護されることから溶接
後に新たにコーナー笠木の表面に陽極酸化皮膜処理を施
す必要がなくなり、このため現場での溶接加工が可能と
なった。加えて施工現場にて直線部用の笠木材を所定角
度にて切断し、突条部を溶接接合することでコーナー笠
木が得られるので、直線部の笠木と角隅部のコーナー笠
木との色違いを防止することができ、施工性に優れる。
【0027】また、突条部の断面をT字状とした構成と
したから、十分な溶接面が確保され、簡単な溶接で十分
な溶接強度が得られる。
【0028】また、笠木部材の切断部位同士を板片で連
結した構成としたから、笠木部材同士の接合部位が補強
され、さらに接合部からの水の侵入が防止できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るパラペット用コーナ
ー笠木を裏面側から見た分解斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るパラペット用コーナ
ー笠木の断面図である。
【図3】溶接の状態を示す底面図である。
【図4】溶接の状態を示す断面図である。
【図5】実施の形態に係るコーナー笠木をパラペットに
敷設した状態を示す斜視図である。
【図6】パラペットの角隅部の形状に応じたコーナー笠
木を示す図である。
【図7】従来例に係りパラペットの角隅部に取り付けら
れるコーナー笠木を示す図である。
【符号の説明】
1 コーナー笠木 1a,1b 笠木部材 2 突条部 3 鉤状の板片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラペットの角隅部に配設されるコーナ
    ー笠木において、 笠木部材には陽極酸化皮膜処理が施され、この笠木部材
    の裏面長手方向に複数列の突条部を設け、一対の前記笠
    木部材の各一端を所定の角度で切断し、この切断面同士
    を突き合わせ、この互いに当接する突条部同士を溶接に
    て接合したことを特徴とするパラペット用コーナー笠
    木。
  2. 【請求項2】 前記突条部の断面をT字状としたことを
    特徴とする請求項1記載のパラペット用コーナー笠木。
  3. 【請求項3】 一の前記笠木部材の隣り合う前記突条部
    間の溝状部に鉤状の板片の片半部分を、また他の笠木部
    材にこの板片の残りの片半部分をそれぞれ嵌入し、笠木
    部材の前記切断部位同士を前記板片で連結したことを特
    徴とする請求項2記載のパラペット用コーナー笠木。
JP26626696A 1996-10-07 1996-10-07 パラペット用コーナー笠木 Pending JPH10110510A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020084510A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 住ベシート防水株式会社 笠木
CN116591408A (zh) * 2023-05-24 2023-08-15 江阴市六盛建筑安装工程有限公司 一种建筑用防水结构及其施工方法

Cited By (3)

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JP2020084510A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 住ベシート防水株式会社 笠木
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