JPH10109551A - ラジエータ支持装置 - Google Patents

ラジエータ支持装置

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JPH10109551A
JPH10109551A JP8265972A JP26597296A JPH10109551A JP H10109551 A JPH10109551 A JP H10109551A JP 8265972 A JP8265972 A JP 8265972A JP 26597296 A JP26597296 A JP 26597296A JP H10109551 A JPH10109551 A JP H10109551A
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JP
Japan
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radiator
mounting hole
support
support device
body frame
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JP8265972A
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English (en)
Inventor
Masatoyo Kagawa
昌豊 香川
Hideki Yamazoe
英樹 山添
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2275/00Fastening; Joining
    • F28F2275/14Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove
    • F28F2275/143Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove with pin and hole connections

Abstract

(57)【要約】 【課題】金属部材を用いることなく、車体フレームの取
付孔への入り込み等の不具合の発生を防止することがで
きるラジエータ支持装置を提供する。 【解決手段】取付孔51を有する車体フレーム5と、支
持面61から突出し取付孔51に挿通配置される支持ピ
ン62を有するラジエータ6との間に装着されるゴム弾
性体よりなるラジエータ支持装置1であって、支持ピン
62が嵌合される中央孔12を有し一端部が取付孔51
に嵌合される筒状部11と、筒状部11の他端部に一体
に設けられるとともに、取付孔51の外側の位置で支持
面61に当接してラジエータ6を弾性支持する支持部1
5とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のラジエー
タの取付けに用いられるラジエータ支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ラジエータを自動車に搭載す
る場合、車体に伝達される振動を低減するためにラジエ
ータがダイナミックダンパの質量体として機能するよう
に、ラジエータの上下両端部を弾性支持する支持装置を
介して取付けられている。このようなラジエータ支持装
置として、例えば図11に示すように、ラジエータ6に
突設された支持ピン62が嵌合される中央孔72を有し
一端部が車体フレーム5の取付孔51に嵌合される筒状
部71と、筒状部71の他端にフランジ状に形成されラ
ジエータ6に当接して支持する第1支持部73と、筒状
部71の中央部にフランジ状に形成され車体フレーム5
に当接して支持する第2支持部74とからなり、全体が
ゴム弾性体で形成されているものが知られている。
【0003】また、他のラジエータ支持装置として、図
13に示すものが知られている。このラジエ−タ支持装
置は、ラジエータ6に突設された支持ピン62が嵌合さ
れる円筒部82と該円筒部82の一端から外方に張り出
しラジエータ6を支持するフランジ部83とからなる内
側金具81と、内側金具81の外側に間隔を隔てて同軸
的に配置され車体フレーム5の取付孔51に嵌合される
筒状部86と該筒状部86の一端から外方に張り出し車
体フレーム5を支持するフランジ部87とからなる外側
金具85と、内側金具81と外側金具85の間に介在し
両者を一体的に連結するゴム弾性体88とを備えてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図11に示
すラジエータ支持装置は、ラジエータ6と車体フレーム
5との間に軸方向の振動が入力すると、ラジエータ6に
当接している筒状部71の端面が押圧されて筒状部71
が軸方向に圧縮される。そのため、過大な振動が入力し
たり、繰り返し振動が入力すると、図12に示すよう
に、第2支持部74の変形を伴って筒状部71が車体フ
レーム5の取付孔51内に入り込んでしまうという事態
が発生する。このように位置づれした状態になると、ラ
ジエータ支持装置は通常の良好な機能を発揮できなくな
る。
【0005】これに対して、図13に示すラジエータ支
持装置は、車体フレーム5の取付孔51よりも大きいフ
ランジ部87を有する外側金具85が取付孔51に嵌合
される構造であるため、上記のようなゴム弾性体88が
取付孔51に入り込むという事態の発生を防止すること
ができる。しかし、このラジエータ支持装置は、ゴム弾
性体88の他に金属製の内側金具81及び外側金具85
を組み合わせて構成されているため、部品数が多く、製
造の複雑化や製造コストの上昇を招くという難点があ
る。
【0006】本発明は上記実状に鑑み案出されたもので
あり、金属部材を用いることなく、車体フレームの取付
孔への入り込み等の不具合の発生を防止することができ
るラジエータ支持装置を提供することを解決すべき課題
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、取付孔を有する車体フレームと、支
持面から突出し前記取付孔に挿通配置される支持ピンを
有するラジエータとの間に装着されるゴム弾性体よりな
るラジエータ支持装置であって、前記支持ピンが嵌合さ
れる中央孔を有し一端部が前記取付孔に嵌合される筒状
部と、該筒状部の他端部に一体に設けられるとともに、
前記取付孔の外側の位置で前記支持面に当接して前記ラ
ジエータを弾性支持する支持部と、から構成されている
という手段を採用している。
【0008】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の発明において、前記支持部は、前記筒状部の前記
ラジエ−タ側端面よりも軸方向に突出する突出部を有す
るという手段を採用している。そして、請求項3記載の
発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前
記筒状部は、前記取付孔よりも径方向外方に突出する戻
り止め突起を有するという手段を採用している。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。 〔実施形態1〕図1は本実施形態1に係るラジエータ支
持装置の軸方向に沿う断面図であり、図2はそのラジエ
ータ支持装置の平面図であり、図3はそのラジエータ支
持装置の側面図であり、図4はそのラジエータ支持装置
の取付状態を示す断面図である。
【0010】本実施形態のラジエータ支持装置1は、図
4に示すように、円形の取付孔51を有する車体フレー
ム5と、支持面61から突出し取付孔51に挿通配置さ
れる円柱状の支持ピン62を有するラジエータ6との間
に装着されるものであって、図1〜図4に示すように、
中央孔12を有する円筒状の筒状部11と、筒状部11
の外側にリング状に設けられラジエータ6を弾性支持す
る支持部15とからなり、全体がゴムを加硫成形するこ
とにより一体に形成されている。
【0011】筒状部11は、ラジエータ6の支持ピン6
2が嵌合される中央孔12を有し、中央孔12の内周面
略中央には、嵌合された支持ピン62を保持する突条部
13が周方向において三分割して設けられている。ま
た、筒状部11の取付孔51に嵌合される側の端部外周
面には、取付孔51よりも径方向外方に突出する環状突
条部(戻り止め突起)14が設けられている。
【0012】支持部15は、筒状部11の略中央からラ
ジエ−タ6側の端面11aに至る部分の外側に筒状部1
1と一体に設けられており、車体フレーム5の取付孔5
1よりも外側に位置してリング状に形成されている。こ
の支持部15のラジエ−タ6側の端面16には、その端
面16より軸方向に突出し山形状に形成された突出部1
7が周方向に等間隔を隔てて4箇所に設けられている。
なお、各突出部17は、略コの字形状に形成された溝部
18によって区画されている。
【0013】以上のように構成された本実施形態のラジ
エータ支持装置1は、ラジエ−タ6の上下両端の適宜位
置に突設された支持ピン62と、各支持ピン62と対応
して形成された取付孔51を有する車体フレ−ム5との
間に装着して、ラジエ−タ6の取付けに用いられる。即
ち、筒状部11の一端部を車体フレーム5の取付孔51
に環状突条部14が取付孔51から露出する位置まで嵌
合するとともに、ラジエ−タ6の支持ピン62を筒状部
11の中央孔12に嵌合することにより装着される。こ
れにより、ラジエータ支持装置1の支持部15は、車体
フレーム5の取付孔51よりも外側位置で各突出部17
のみがラジエ−タ6の支持面61に当接してラジエータ
6を支持する状態となる。
【0014】この状態で、ラジエータ6と車体フレーム
5との間に軸方向の振動が入力すると、ラジエータ6の
支持面61に当接している突出部17がラジエータ6と
車体フレーム5とにより押圧されて圧縮される。そのた
め、ラジエータ支持装置1の筒状部11が車体フレーム
5の取付孔51内に入り込んでしまうという事態が発生
することなく、ラジエータ支持装置1の良好な機能が発
揮される。
【0015】また、ラジエータ6と車体フレーム5との
間に軸方向の所定以上に過大な振動が入力した場合に
は、ラジエータ6の支持面61が支持部15の端面16
や筒状部11の端面に当接して押圧する。これにより、
ラジエータ支持装置1の特性は非線形特性となる。以上
のように、本実施形態のラジエータ支持装置1によれ
ば、支持部15の突出部17が車体フレーム5の取付孔
51よりも外側の位置でラジエータ6の支持面61に当
接してラジエータ6を弾性支持するように構成されてい
るため、筒状部11が取付孔51へ入り込むという不具
合の発生を防止することができる。
【0016】また、金属部材を用いることなくゴム材の
みで構成されているため、製造が簡単であり、製造コス
トの低減化を図ることができる。さらに、支持部15
は、筒状部11のラジエ−タ側の端面11aよりも軸方
向に突出する突出部17を有するため、ラジエータ支持
装置1の特性を非線形特性にすることができる。なお、
支持部15の高さ寸法や形状等を適宜設定することによ
り所望の非線形特性にチューニングすることが可能であ
る。
【0017】また、本実施形態のラジエータ支持装置1
は、中央孔12の内周面に支持ピン61を保持する突条
部13が設けられ、また、筒状部11の外周面に戻り止
め用の環状突条部14が設けられているため、ラジエー
タ支持装置1の確実な装着状態を長期にわたって維持す
ることができる。 〔実施形態2〕図5は本実施形態2に係るラジエータ支
持装置の軸方向に沿う断面図であり、図6はそのラジエ
ータ支持装置の平面図であり、図7はそのラジエータ支
持装置の取付状態を示す断面図である。
【0018】本実施形態のラジエータ支持装置2は、上
記実施形態1のラジエータ支持装置1と基本的構成が同
じであり、ラジエータ6の支持ピン62が嵌合される中
央孔22を有し一端部が車体フレーム5の取付孔51に
嵌合される円筒状の筒状部21と、筒状部21の外側に
リング状に設けられた支持部25とからなり、全体がゴ
ムを加硫成形することにより一体に形成されている。
【0019】本実施形態の支持部25は、筒状部21の
略中央からラジエ−タ6側の端面21aに至る部分の外
側に筒状部21と一体に設けられており、車体フレーム
5の取付孔51よりも外側に位置してリング状に形成さ
れている。この支持部25のラジエ−タ6側の端面に
は、筒状部21の端面よりも軸方向に突出し断面が山形
状でリング状に形成された突出部27が設けられてい
る。
【0020】以上のように構成された本実施形態のラジ
エータ支持装置2は、上記実施形態1のラジエータ支持
装置1の場合と同様にして、図7に示すように、車体フ
レーム5の取付孔51とラジエ−タ6に突設された支持
ピン62との間に装着されて使用に供される。そして、
本実施形態のラジエータ支持装置2は、支持部25の突
出部27が車体フレーム5の取付孔51よりも外側の位
置でラジエータ6の支持面61に当接してラジエータ6
を弾性支持するように構成されているため、筒状部21
が取付孔51へ入り込むという不具合の発生を防止する
ことができるなど、上記実施形態1のラジエータ支持装
置1の場合と同様の作用効果を奏する。
【0021】〔実施形態3〕図8は本実施形態3に係る
ラジエータ支持装置の軸方向に沿う断面図であり、図9
はそのラジエータ支持装置の平面図であり、図10はそ
のラジエータ支持装置の取付状態を示す断面図である。
本実施形態のラジエータ支持装置3は、上記実施形態1
のラジエータ支持装置1と基本的構成が同じであり、ラ
ジエータ6の支持ピン62が嵌合される中央孔32を有
し一端部が車体フレーム5の取付孔51に嵌合される円
筒状の筒状部31と、筒状部31の外側にリング状に設
けられた支持部35とからなり、全体がゴムを加硫成形
することにより一体に形成されている。
【0022】本実施形態の支持部35は、筒状部31の
略中央からラジエ−タ6側の端面31aに至る部分の外
側に筒状部31と一体に設けられており、車体フレーム
5の取付孔51よりも外側に位置してリング状に形成さ
れている。そして、ラジエ−タ6側の支持部35の端面
36と筒状部31の端面31aとの間の部分には、環状
溝38が形成されており、支持部35の端面36は環状
溝38から外方に向かって軸方向に突出するように傾斜
し、支持部35の外周端部が筒状部31の端面31aよ
りも軸方向に突出して突出部37を形成している。ま
た、支持部35は、その外周面に周方向に延びるリング
溝39が設けられていることにより、断面形状が径方向
外方に向かって二股状となるように形成されている。
【0023】以上のように構成された本実施形態のラジ
エータ支持装置3は、上記実施形態1のラジエータ支持
装置1の場合と同様にして、図7に示すように、車体フ
レーム5の取付孔51とラジエ−タ6に突設された支持
ピン62との間に装着されて使用に供される。そして、
本実施形態のラジエータ支持装置3は、支持部35の突
出部37が車体フレーム5の取付孔51よりも外側の位
置でラジエータ6の支持面61に当接してラジエータ6
を弾性支持するように構成されているため、筒状部31
が取付孔51へ入り込むという不具合の発生を防止する
ことができるなど、上記実施形態1のラジエータ支持装
置1の場合と同様の作用効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、支持部が
車体フレームの取付孔よりも外側の位置でラジエータの
支持面に当接してラジエータを弾性支持するように構成
されているため、筒状部が取付孔へ入り込むという不具
合の発生を防止することができる。また、金属部材を用
いることなくゴム材のみで構成されているため、製造が
簡単であり、製造コストの低減化を図ることができる。
【0025】そして、請求項2記載の発明によれば、支
持部は、筒状部のラジエ−タ側端面よりも軸方向に突出
する突出部を有するため、ラジエータ支持装置の特性を
非線形特性にすることができる。そして、請求項3記載
の発明によれば、筒状部は、取付孔よりも径方向外方に
突出する戻り止め突起を有するため、ラジエータ支持装
置の確実な装着状態を長期にわたって維持することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係るラジエータ支持装置
の軸方向に沿う断面図であり、図2のI−I線矢視断面
図である。
【図2】本発明の実施形態1に係るラジエータ支持装置
の平面図である。
【図3】本発明の実施形態1に係るラジエータ支持装置
の側面図である。
【図4】本発明の実施形態1に係るラジエータ支持装置
の取付状態を示す断面図である。
【図5】本発明の実施形態2に係るラジエータ支持装置
の軸方向に沿う断面図である。
【図6】本発明の実施形態2に係るラジエータ支持装置
の平面図である。
【図7】本発明の実施形態2に係るラジエータ支持装置
の取付状態を示す断面図である。
【図8】本発明の実施形態3に係るラジエータ支持装置
の軸方向に沿う断面図である。
【図9】本発明の実施形態3に係るラジエータ支持装置
の平面図である。
【図10】本発明の実施形態3に係るラジエータ支持装
置の取付状態を示す断面図である。
【図11】従来のラジエータ支持装置の軸方向に沿う断
面図である。
【図12】従来のラジエータ支持装置の不具合の発生す
る状態を示す断面図である。
【図13】従来の他のラジエータ支持装置の軸方向に沿
う断面図である。
【符号の説明】
1、2、3…ラジエータ支持装置 11、21、3
1…筒状部 11a、21a、31a…端面 12、22、32
…中央孔 13、23、33…突条部 14、24、34…環状突条部(戻り止め突起) 15、25、35…支持部 16、26、36…端
面 17、27、37…突出部 18…溝部 38
…環状溝 39…リング溝 5…車体フレーム 6…ラジ
エータ 51…取付孔 61…支持面 62…支持ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付孔を有する車体フレームと、支持面
    から突出し前記取付孔に挿通配置される支持ピンを有す
    るラジエータとの間に装着されるゴム弾性体よりなるラ
    ジエータ支持装置であって、 前記支持ピンが嵌合される中央孔を有し一端部が前記取
    付孔に嵌合される筒状部と、 該筒状部の他端部に一体に設けられるとともに、前記取
    付孔の外側の位置で前記支持面に当接して前記ラジエー
    タを弾性支持する支持部と、 から構成されていることを特徴とするラジエータ支持装
    置。
  2. 【請求項2】 前記支持部は、前記筒状部の前記ラジエ
    −タ側端面よりも軸方向に突出する突出部を有する請求
    項1記載のラジエータ支持装置。
  3. 【請求項3】 前記筒状部は、前記取付孔よりも径方向
    外方に突出する戻り止め突起を有する請求項1又は請求
    項2記載のラジエータ支持装置。
JP8265972A 1996-10-07 1996-10-07 ラジエータ支持装置 Pending JPH10109551A (ja)

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