JPH10107847A - 着信転送方式 - Google Patents

着信転送方式

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JPH10107847A
JPH10107847A JP8258127A JP25812796A JPH10107847A JP H10107847 A JPH10107847 A JP H10107847A JP 8258127 A JP8258127 A JP 8258127A JP 25812796 A JP25812796 A JP 25812796A JP H10107847 A JPH10107847 A JP H10107847A
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JP
Japan
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call transfer
packet
time
transfer
call
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Withdrawn
Application number
JP8258127A
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English (en)
Inventor
Yutaka Ito
由多加 伊藤
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般的なパケット端末がパケット交換網に接
続されることを前提とした汎用性の高い着信転送方式を
提供すること。 【解決手段】 パケット交換網PN1に加入者データを
記憶するためのテーブルを設け、保守用コンソールMC
からこのテーブルに時間帯指定着信転送用データTD1
を着信転送情報として各パケット端末PTD1,PTD
2に対応して記憶させる。ここで用いる着信転送情報
は、転送先アドレス及び着信転送開始・終了日時からな
る。パケット交換局PS2,PS3による着信転送は、
前記転送先アドレス及び前記着信転送開始・終了日時に
したがって実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパケット交換網にお
ける着信転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】転送先端末アドレスおよび転送時間等の
情報を交換機内に記憶させ、自動的に着信転送する着信
転送方式が幾つか知られている。
【0003】例えば、電話交換機に転送指定時間記憶部
と転送先電話番号記憶部とを設け、転送登録する加入者
は転送指定時間と転送先電話番号を同時に指定し、この
被呼者への着信時に、中央制御装置から指定時間を抽出
して着信時間と比較し、転送指定中であれば転送先電話
番号を抽出して着信呼を転送するものがある(特開平5
−244297号公報参照)。
【0004】また、着信転送サービスを持った加入者が
あらかじめ定められた操作をすることにより、転送する
時間帯を格納し、呼が着信したとき、内蔵している現在
時刻を取出し、格納している時間帯と比較し、指定時間
内の場合、呼を転送するものもある(特開平5−207
157号公報参照)。
【0005】また転送登録要求情報、転送開始時間、転
送終了時間および転送パケット端末の加入者番号をパケ
ット付加部に含む発呼要求パケットを、パケット交換網
に送信することにより、パケット端末が希望する時間範
囲内で着信パケットを希望する他のパケット端末に自動
的に転送可能とするものもある(特開昭63−2581
36号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
ような従来の技術では、パケット交換網−パケット端末
間において、着信パケットの転送開始時間、転送終了時
間および転送先端末の加入者番号を登録・登録解除する
ために、発呼要求パケット内に特殊な付加情報を定義す
る必要があり、そのため、パケット交換網側に前記発呼
要求パケットを受信した場合に着信転送用の加入者デー
タを登録する機能はもちろん必要だが、それに加えて端
末側にも着信転送時間に合わせて特殊な付加情報を付与
した前記発呼要求パケットを送出する機能が必要となる
ため、該機能を持つ限定されたパケット端末のみにしか
使用できず、汎用性に欠ける。
【0007】さらにパケット端末が送信した発呼要求パ
ケットによりパケット交換網に登録された転送開始時間
と転送終了時間により定まる範囲はひとつの限定された
範囲を示すのみであり、毎日一定時間範囲あるいは毎週
ある曜日のみに着信転送させる場合には、パケット端末
からそのつど特殊な付加情報を付与した発呼要求パケッ
トを送出する必要があり、結局はパケット端末が着信転
送時間範囲の把握および制御を行わざるを得なくなり、
その結果さらにパケット端末に特殊な機能が必要とな
る。
【0008】それ故に本発明の課題は、一般的なパケッ
ト端末がパケット交換網に接続されることを前提とした
汎用性の高い着信転送方式を提供することにある。
【0009】本発明の他の課題は、一度着信転送時間帯
を登録してしまえば削除の操作の必要がない着信転送方
式を提供することにある。
【0010】本発明のさらに他の課題は、着信転送時間
帯の指定を1パケット端末に1登録だけでなく複数登録
できるとともに、時間帯を周期的に繰り返すための登録
も行うことのできる着信転送方式を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、パケッ
ト交換網における着信転送方式において、各パケット端
末に対応して転送先アドレス及び着信転送開始・終了日
時を着信転送情報として記憶するテーブルを前記パケッ
ト交換網に設け、パケット交換局による着信転送を、前
記転送先アドレス及び前記着信転送開始・終了日時にし
たがって実行するようにしたことを特徴とする着信転送
方式が得られる。
【0012】前記着信転送情報を前記パケット交換網の
保守用コンソールから登録するようにすることは好まし
い。
【0013】前記テーブルは各パケット端末に対応して
複数の着信転送情報を記憶できるものであってもよい。
【0014】前記終了日時を経過した場合に前記着信転
送情報が前記テーブルから自動的に削除されるようにし
てもよい。
【0015】前記着信転送開始・終了日時を周期的に繰
り返すようにしてもよい。
【0016】
【作用】上述した着信転送方式によると、転送先アドレ
ス・着信転送開始日時・着信転送終了日時を一組の情報
として、複数組の情報をパケット端末毎に持つことがで
きる着信転送時間帯指定テーブルを着信転送を行うパケ
ット交換機に設けているので、着信転送開始日時・着信
転送終了日時の指定は年・月・日・曜日・時・分・秒の
項目について値を指定する一回指定に加えて各指定項目
について繰り返して着信転送開始・終了を行うための繰
り返し指定が可能である。
【0017】そしてパケット交換機に着信した際に着信
転送指定時間中である場合には指定された着信転送先の
パケット端末へ転送を行う。また、一回指定の場合に着
信転送終了日時を経過した場合、該当する転送先アドレ
ス・着信転送開始日時・着信転送終了日時の一組の情報
は自動的に削除される。ただし、繰り返し指定の場合に
ついても、繰り返しが終了した場合には、該当する一組
の情報が自動的に削除される。このように着信転送収容
日時あるいは繰り返し終了日時が経過することでパケッ
ト交換機が自動的に情報を削除するので、パケット端末
側で着信転送時間・状態の把握・制御が必要なくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の原理を示す図である。
【0020】図1を参照すると、パケット交換網PNI
にパケット形態端末PTS1、PTD1およびPTD2
が接続されている。パケット形態端末PTD1宛の着呼
についてパケット形態端末PTD2への着信転送を時間
帯を指定して行うためには時間帯指定着信転送用データ
TD1をパケット交換網PN1にパケット交換網PN1
の保守用コンソールMCから登録する。発呼元のパケッ
ト形態端末PTS1から着呼先のパケット形態端末PT
D1への発呼要求パケットは、時間帯指定着信転送用デ
ータTD1に指定された時間帯に指定された着信転送先
のパケット形態端末PTD2に着信転送される。なお保
守用コンソールMCにより時間帯の登録を複数できるこ
と、指定された時間帯を経過した場合は時間帯指定着信
転送用データTD1は自動的にその登録が削除されるこ
と、および着信転送する時間帯を繰り返す指定ができる
ことも考慮して設計されている。
【0021】図2は、本発明の一実施例による動作概要
を説明する図であり、図3は本発明の一実施例によるパ
ケット交換網に登録される着信転送時間帯指定テーブル
のフォーマットを示す図であり、また図4は本発明の一
実施例によるパケット転送シーケンスにおける動作を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を表す。
【0022】まず、時間帯指定着信転送用データTD1
の登録について説明する。
【0023】いま、パケット交換局PS2に収容される
パケット形態端末PTD1が、着信転送開始日時から着
信転送終了日時までの間、パケット形態端末PTD1に
対する着呼をパケット交換局PS3に収容されるパケッ
ト形態端末PTD2に着信転送する場合には、パケット
交換網の保守用コンソールMCよりパケット形態端末P
TD1を収容するパケット交換局PS2のPTD1の加
入者データに時間帯指定着信転送用データTD1を登録
する。
【0024】時間帯指定着信転送用データには図3に示
す通り希望する着信転送先DTEアドレスすなわちPT
D2のDTEアドレス、着信転送開始日時および着信転
送終了日時を登録する。複数の時間帯を設定する場合は
新たに希望する着信転送先DTEアドレスすなわちPT
D2のDTEアドレス、着信転送開始日時および着信転
送終了日時を登録する。着信転送開始日時および着信転
送終了日時には、年、月、日、曜日、時、分、秒の各パ
ラメータについて登録を行う。
【0025】各パラメータに設定する方法として、直値
を設定する直値指定方法と繰り返しの時間帯を指定する
ためにワイルドカード値を設定する繰り返し指定方法の
2通りが考慮される。
【0026】直値設定方法は「着信転送開始日時:19
96年01月01日00時00分00秒、着信転送終了
日時:1996年01月01日23時59分59秒」と
いう設定例の様に着信転送開始日時から着信転送終了日
時までが1つの時間経過のみを特定する時間帯指定方法
である。直値設定方法では年月日が特定できれば曜日も
特定できるため、曜日のパラメータは無視される。直値
設定方法の場合、着信転送終了日時に指定される時刻を
経過すると、パケット交換局は自動的にその登録を削除
する。
【0027】繰り返し指定方法は、ワイルドカード文字
を使用して繰り返し時間帯を指定する。ここでは、ワイ
ルドカード文字は例として「?」を使用する。繰り返し
指定方法の場合についても繰り返しが終了した場合には
パケット交換局は自動的にその登録を削除する。繰り返
し時間帯の指定とは、「毎日18時〜23時」や「19
96年の毎週日曜日」というある固定された時間帯が周
期的に繰り返す時間帯の指定を指す。例えば「毎日18
時〜23時」の例における繰り返し時間帯の指定は「着
信転送開始日時:????年??月??日?曜日18時
00分00秒、着信転送終了日時:????年??月?
?日?曜日23時00分00秒」であり、この場合繰り
返しの終了は定義できないので、パケット交換局による
自動的な登録削除は行われない。「1996年の毎週日
曜日」の例における繰り返し時間帯の指定は「着信転送
開始日時:1996年??月??日日曜日00時00分
00秒、着信転送終了日時:1996年??月??日日
曜日23時59分59秒」であり、この場合繰り返しが
終了したとみなされる1997年になるとパケット交換
局が自動的にこの登録の削除を行う。
【0028】日と曜日のパラメータについてワイルドカ
ード値を用いる場合はどちらかのみの使用となる。直値
指定方法による登録および繰り返し指定方法による登録
はどちらも複数の登録が可能であり、またそれぞれ指定
方法の組み合わせも可能であることが考慮される。
【0029】つぎに時間帯指定データTD1が登録され
ており、TD1に指定された時間帯にPTD1に着呼が
あった場合の着信転送の動作について説明する。
【0030】パケット交換局PS1に収容される発呼元
のパケット形態端末PTS1がにおいてパケット交換
局PS2に収容される着呼先のパケット形態端末PTD
1に対して発呼要求パケットCRにより発呼を行う。パ
ケット交換局PS1からパケット交換網PN1内を通り
パケット交換局PS2では発呼元のパケット形態端末P
TS1から自局収容のパケット形態端末PTD1宛の発
呼要求パケットCRを受信する。
【0031】パケット交換局PS2では、において現
在時刻が着呼先パケット端末の加入者データに設定され
ている時間帯指定着信転送用データTD1に指定されて
いる時間帯に含まれているか確認する。時間帯に含まれ
ていない場合は以下に示す着信転送の動作は行わずPT
D1へ着呼パケットを送出する。時間帯に含まれている
場合は着信転送時間帯と判断し、時間帯指定着信転送用
データTD1に時間帯とともに指定された着信転送先D
TEアドレス、すなわちパケット交換局PS3に収容さ
れる着信転送先のパケット形態端末PTD2のDTEア
ドレス宛に、X.25およびX.75に規定される着信
転送に従って着信転送を行う。
【0032】着信転送が行われた発呼要求パケットCR
はパケット交換網PN1内を通りパケット交換局PS3
に着呼し、において着信転送先パケット形態端末PT
D2に着呼パケットCNとして着呼することになる。
【0033】なお本実施例におけるパケット交換網の構
成は一例であり、本発明の適用されるパケット交換網は
本実施例のパケット交換網の構成に限定されない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一般的なパケット端末がパケット交換網に接続されるこ
とを前提とした汎用性の高い着信転送方式を提供でき
る。この着信転送方式によると、一度着信転送時間帯を
登録してしまえば削除の操作は必要ない。さらに、着信
転送時間帯の指定を1パケット端末に1登録だけでなく
複数登録できるとともに、時間帯を周期的に繰り返すた
めの登録も行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による時間帯指定着信転送方式の動作原
理を示す説明図である。
【図2】本発明による時間帯指定着信転送方式の動作概
要を示す説明図である。
【図3】図1および図2の着信転送時間指定テーブル
(TD1)の概略フォーマットを示す図である。
【図4】本発明の動作をパケットの転送過程で示すパケ
ット転送シーケンス図である。
【符号の説明】
PTS1 発呼元パケット形態端末 PTD1 着呼先パケット形態端末 PTD2 着信転送先パケット形態端末 MC 保守用コンソール TD1 時間帯指定着信転送用データ PN1 パケット交換網 PS1 発呼パケット形態端末収容パケット交換局 PS2 着呼先パケット形態端末収容パケット交換局 PS3 着信転送先パケット形態端末収容パケット交
換局 PTS1からPTD1への発呼ポイント PS2における着信転送動作ポイント PTD2への着呼ポイント

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット交換網における着信転送方式に
    おいて、各パケット端末に対応して転送先アドレス及び
    着信転送開始・終了日時を着信転送情報として記憶する
    テーブルを前記パケット交換網に設け、パケット交換局
    による着信転送を、前記転送先アドレス及び前記着信転
    送開始・終了日時にしたがって実行するようにしたこと
    を特徴とする着信転送方式。
  2. 【請求項2】 前記着信転送情報を前記パケット交換網
    の保守用コンソールから登録するようにした請求項1記
    載の着信転送方式。
  3. 【請求項3】 前記テーブルは各パケット端末に対応し
    て複数の着信転送情報を記憶できるものである請求項1
    又は2記載の着信転送方式。
  4. 【請求項4】 前記終了日時を経過した場合に前記着信
    転送情報が前記テーブルから自動的に削除される請求項
    1−3のいずれかに記載の着信転送方式。
  5. 【請求項5】 前記着信転送開始・終了日時を周期的に
    繰り返す請求項1記載の着信転送方式。
  6. 【請求項6】 請求項1−5のいずれかに記載の着信転
    送方式を用いたパケット交換網。
JP8258127A 1996-09-30 1996-09-30 着信転送方式 Withdrawn JPH10107847A (ja)

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JP8258127A JPH10107847A (ja) 1996-09-30 1996-09-30 着信転送方式

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JPH10107847A true JPH10107847A (ja) 1998-04-24

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JP8258127A Withdrawn JPH10107847A (ja) 1996-09-30 1996-09-30 着信転送方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6950031B2 (en) 2001-05-01 2005-09-27 Bizerba Gmbh & Co. Kg Device and method for detecting and preprocessing weights acting on a vehicle seat

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6950031B2 (en) 2001-05-01 2005-09-27 Bizerba Gmbh & Co. Kg Device and method for detecting and preprocessing weights acting on a vehicle seat

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Effective date: 20031202