JPH10106853A - 高圧変圧器 - Google Patents

高圧変圧器

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JPH10106853A
JPH10106853A JP9255766A JP25576697A JPH10106853A JP H10106853 A JPH10106853 A JP H10106853A JP 9255766 A JP9255766 A JP 9255766A JP 25576697 A JP25576697 A JP 25576697A JP H10106853 A JPH10106853 A JP H10106853A
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JP
Japan
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coil
iron core
insulating
coils
lead
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Application number
JP9255766A
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English (en)
Inventor
Hoyun Cho
豊▲ユン▼ 趙
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/66Circuits
    • H05B6/662Aspects related to the boost transformer of the microwave heating apparatus
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/32Insulating of coils, windings, or parts thereof
    • H01F27/324Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F2038/003High frequency transformer for microwave oven

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  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 変圧器コイル、特に2次コイルの絶縁性が良
好で、組立性が大幅に改善された高圧変圧器を提供す
る。 【解決手段】 相互誘導起電力を誘起するためのコイル
11、12、13と、共通磁路を形成する鉄芯14と、
コイル11、12、13と鉄芯14との間に介して2次
コイル12のリ−ド12a、12a’を引き出させる孔
17d、17d’が設けられているリ−ド保持部17
c、17c’を有する絶縁保持部材17、17’を備え
た構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高圧変圧器に係り、
特に電子レンジ用としてマイクロ波を発振するマグネト
ロンなどを駆動するに必要な高電圧を誘起する2次側に
対する絶縁構造の改善された高圧変圧器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジは食品が誘電体であることを
用いて、マイクロ波による誘電体加熱を以て食品を調理
する製品である。電子レンジの構成を説明すれば、一般
に図1のように調理室5と部品室6を有する本体フレ−
ム1があり、該本体フレ−ム1に外装ケ−ス2、調理室
5を開閉するための扉3、調理選択及び動作条件選定な
どユ−ザ−の操作のための操作パネル4が取り付けられ
る。
【0003】そして、本体フレ−ム1の部品室6にはマ
イクロ波を発振するマグネトロン7、マグネトロン7の
陽極と陰極に必要な電圧を発生させる高圧変圧器8、高
圧変圧器8の2次側高圧出力を充電及び放電してマグネ
トロン7の陽極に印加する充放電用高圧キャパシタ9、
マグネトロン7の過熱を防止するよう送風する冷却ファ
ン10などが装着される。ここで、高圧変圧器8は商用
電源(AC 110/220)でマグネトロン7の陽極
と陰極に必要な電圧、特に2次側でマグネトロン7の陽
極に対する高電圧を発生するので取扱上注意が求めら
れ、高電圧に対する優れた絶縁性能を有する必要があ
る。
【0004】従来の電子レンジ用高圧変圧器は図5のよ
うにI型コア34aとE型コア34bとからなる外鉄形
鉄芯に1、2次コイル31、32及びヒ−タコイル33
を挿入すれば良い。パスコア42、42’は鉄芯内の余
分の空間を埋めるためのもので、1次コイル31とヒ−
タコイル33との間に介する。1、2次コイル31、3
2及びヒ−タコイル33は鉄芯内壁との絶縁のため、そ
れぞれコイル辺の全部または一部を囲繞するようなった
絶縁紙38、38’と39、39’、40、40’及び
41、41’でそれぞれ絶縁される。パスコア42、4
2’は雲母(mica)シ−ト43、43’で絶縁され
ている。
【0005】一方、1次コイル31と2次コイル32に
は端子36a、36a’と37a、37a’をそれぞれ
有する端子台36と37が取り付けられる。これら端子
台36と37は絶縁テ−プ(図示せず)をテ−ピングす
ることにより固着される。端子36a、36a’と37
a、37a’には各コイルのリ−ド31a、31a’と
32a、32a’がハンダ付けにて接続される。1次側
端子台36の端子36a、36a’は外部の商用電源に
連結され、2次側端子台37の端子37a、37a’は
前述した充放電用高圧キャパシタ9と接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したような従来の
高圧変圧器8は前記端子36a、36a’、37a、3
7a’、特に高圧が誘起される2次側端子37a、37
a’が外部にそのまま露出されていて感電の恐れが大き
い問題点を有する。例えば、製品の修理のために図1の
ように外装ケ−ス2などを分解した状態で露出される高
圧変圧器8の端子36a、36a’、37a、37a’
に皮膚が触ったりドライバなどのような工具が接触する
など感電しやすくなる。
【0007】一方、従来の高圧変圧器8の組立過程で、
前述した端子台36、37を設けるためには、まずコイ
ルのリ−ド31a、31a’,32a、32a’を端子
台36、37の端子36a、36a’、37a、37
a’にハンダ付けしておいてからそのコイルの設置部位
を絶縁テ−プで巻つけ、その上に端子台36、37を当
てて再びテ−プを巻つけて固定する作業を施す。このテ
−ピング作業は煩わしく長時間かかるので生産性に大き
な障害となる。したがって、本発明は前述した問題点を
解決するために案出されたもので、その目的は変圧器コ
イル、特に2次コイルの絶縁性が良好で、組立性を大幅
に向上させた高圧変圧器を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的は、本発明
により相互誘導起電力を導くための少なくとも二つのコ
イルと、前記少なくとも二つのコイルの共通磁路を形成
する鉄芯と、前記少なくとも二つのコイルのうち少なく
とも一方のコイルと前記鉄芯との間に介する側面絶縁部
と該側面絶縁部に一体に形成され、その一方のコイルの
リ−ドを貫通させるための孔が開いているリ−ド保持部
材を有する絶縁保持部材を備えて、その絶縁保持部材の
孔を介してコイルのリ−ドを直接に引き出せるよう構成
する。
【0009】このように構成すれば、コイルのリ−ドを
直接に長く引き出させ、それを外部回路(電源、充放電
用キャパシタなど)に直接または別の導線を通して接続
できるようになるので、前述したような端子台を設けな
くても済み、よって端子露出による感電の恐れも取り除
かれる。ここで、絶縁保持部材を望ましくは合成樹脂射
出物で製作して簡単に組み立てるよう構成しうる。すな
わち、従来の端子台の設置のためのテ−ピング作業を施
さない代わりに合成樹脂射出成形物である絶縁保持部材
を簡単に嵌め合いコイルのリ−ドをそのリ−ド保持部の
孔に引き出せば良いので組立性が大幅に向上される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の望ましい実施の形態を詳述する。電子レンジのマグ
ネトロンを駆動するためのもので、本発明により絶縁構
造の改善された高圧変圧器は図2のように、外部の商用
電源が印加される1次コイル(コイル)11、前記マグ
ネトロン7の陽極に必要な高電圧を誘起するための2次
コイル(コイル)12、そのマグネトロン7の陰極を加
熱するに必要なヒ−タコイル(コイル)13、前記1、
2次コイル11、12及びヒ−タコイル13の共通の磁
路を形成する外鉄形鉄芯14からなり、1、2次コイル
11、12及びヒ−タコイル13の左右長辺部と鉄芯1
4の内壁との間に介し、2次コイル12のリ−ド12
a、12a’が引き出される孔17d、17d’が形成
されているリ−ド保持部(リード保持部材)17c、1
7c’を有する絶縁保持部材17、17’を含めてな
る。
【0011】2次コイル12の引き出されたリ−ド12
a、12a’は前述した充放電用高圧キャパシタ9に直
接にまたは別の導線(図示せず)や端子を介して接続さ
れる。1次コイル11には通常のように絶縁テ−プ15
でテ−ピングされた端子台16の端子16a、16a’
を介して外部の商用電源が印加される。ヒ−タコイル1
3のリ−ド(図示せず)は前述したマグネトロン7の陰
極端子に接続される。
【0012】図3を参照すれば、前記鉄芯14は薄いけ
い素鋼板を成層したI型コア14aとE型コア14bに
分離されるが、それら接合部を溶接することにより図2
のように一体に結合される。1、2次コイル11、12
及びヒ−タコイル13は図3または図4に示したように
鉄芯14内壁との絶縁のためにそれぞれのコイル辺の一
部または全部を取り包む絶縁紙18、18’、19、1
9’、20、20’及び21、21’でそれぞれ絶縁さ
れる。パスコア22、22’は鉄芯14内の余分の空間
を埋めるためのもので、1次コイル11とヒ−タコイル
13との間に介する。このパスコア22、22’は雲母
シ−ト23、23’で絶縁されたものである。
【0013】絶縁保持部材17、17’は2次コイル1
2の左右長辺部の外側面はもちろん、1次コイル11の
左右長辺部の外側面高さまで延長され鉄芯の内壁との共
通絶縁のために介する側面絶縁部17a、17a’と2
次コイル12の左右長辺部の底面と鉄芯14の内壁の間
に介する底面絶縁部17b、17b’、そしてその側面
絶縁部17a,17a’と底面絶縁部17b、17b’
の一方の隅に形成されたリ−ド保持部17c、17c’
からなる。絶縁保持部材17、17’は好ましくは合成
樹脂の射出物である。リ−ド保持部17c、17c’は
2次コイル12のリ−ド12a、12a’をそれぞれ貫
通させるよう開いた孔17d、17d’を有する。
【0014】このような絶縁保持部材17、17’は、
2次コイル12のリ−ド12a、12a’を引き出させ
るほか、1、2次コイル11、12及びヒ−タコイル1
3と鉄芯14内壁との間の絶縁性能を増大させ、かつ図
2に示したように鉄芯14の前後方に突出されるコイル
の周囲を遮蔽して他の物体、例えばドライバのような工
具、特に鋭い刀などの接触を防止してその接触により発
生しうるコイル被覆損傷を予防する役割も兼ねる。
【0015】示していないが、前記絶縁保持部材17、
17’は前記1次コイル11またはヒ−タコイル13の
各リ−ドについても前記リ−ド保持部をさらに有するよ
う製作されうる。また、本発明は電子レンジのマグネロ
ン駆動用以外の変圧器形式や種類を問わずその適用が可
能である。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は電子レンジ
などの製品修理時に変圧器端子、特に高圧側端子の露出
による感電危険を減らすことができ、変圧器の組立性を
良好にしてその生産性向上にも寄与する。一方、本発明
によれば鉄芯に対するコイルの絶縁状態がさらに良好に
なり、鉄芯から突出されるコイルが保護されるので変圧
器の寿命が延びる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 高圧変圧器が内蔵されている電子レンジを分
解して示した斜視図である。
【図2】 本発明による電子レンジのマグネトロン駆動
用としての高圧変圧器の外観を示した斜視図である。
【図3】 図2に示した高圧変圧器を分解した斜視図で
ある。
【図4】 図2に示した高圧変圧器の内部構造を示した
縦断面図である。
【図5】 従来の電子レンジに使われているマグネトロ
ン駆動用高圧変圧器を分解した斜視図である。
【符号の説明】
11 1次コイル(コイル) 12 2次コイル(コイル) 12a、12a’ リード 13 ヒ−タコイル(コイル) 14 鉄芯 16 端子台 17、17’絶縁保持部材 17a、17a’ 側面絶縁部 17b、17b’ 底面絶縁部 17c、17c’ リード保持部(リード保持部材) 17d、17d’ 孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互誘導起電力を導くための少なくとも
    二つのコイルと、 前記少なくとも二つのコイルの共通磁路を形成する鉄芯
    と、 前記少なくとも二つのコイルのうち少なくとも一方のコ
    イルと前記鉄芯との間に介する側面絶縁部と該側面絶縁
    部に一体に形成され、その一方のコイルのリ−ドを貫通
    させるための孔が開いているリ−ド保持部材を有する絶
    縁保持部材を備えることを特徴とする高圧変圧器。
  2. 【請求項2】 前記絶縁保持部材が前記一方のコイルの
    長辺部の底面と前記鉄芯との間に介する底面絶縁部を一
    体にしてさらに有することを特徴とする請求項1に記載
    の高圧変圧器。
  3. 【請求項3】 前記絶縁保持部材の側面絶縁部が前記少
    なくとも二つのコイルのうち他方のコイルの長辺部の外
    側面と前記鉄芯との間に達する高さまで延長されること
    を特徴とする請求項1に記載の高圧変圧器。
  4. 【請求項4】 前記絶縁保持部材が合成樹脂の射出物で
    あることを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか
    1に記載の高圧変圧器。
  5. 【請求項5】 商用電源が印加される1次コイルと、 前記1次コイルについてマグネトロンを駆動するに必要
    な高電圧を誘起するための2次コイルと、 前記1次コイルについてマグネトロンの陰極を加熱する
    に必要な電圧を誘起するためのヒ−タコイルと、 前記1、2次コイル及びヒ−タコイルの共通磁路を形成
    する鉄芯と、 前記1、2次コイル及びヒ−タコイルの長辺部の外側面
    と前記鉄芯の内壁との間を絶縁する側面絶縁部と前記2
    次コイルの長辺部の底面と前記鉄芯の内壁との間を絶縁
    する底面絶縁部及びその2次コイルのリ−ドを貫通保持
    する孔が形成されているリ−ド保持部を有する絶縁保持
    部材が備えられることを特徴とする高圧変圧器。
JP9255766A 1996-09-21 1997-09-19 高圧変圧器 Pending JPH10106853A (ja)

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KR199630487 1996-09-21
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MY116973A (en) 2004-04-30
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