JPS62190826A - 電子レンジ用トランスの製造方法 - Google Patents
電子レンジ用トランスの製造方法Info
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- JPS62190826A JPS62190826A JP61034249A JP3424986A JPS62190826A JP S62190826 A JPS62190826 A JP S62190826A JP 61034249 A JP61034249 A JP 61034249A JP 3424986 A JP3424986 A JP 3424986A JP S62190826 A JPS62190826 A JP S62190826A
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 210000000452 mid-foot Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 22
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 2
- 239000002320 enamel (paints) Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 210000001872 metatarsal bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/324—Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上１１徂豆ｌ
この発明は電子レンジ用トランスの製造方法に関するも
のである。
のである。
従来（９）技五
電子レンジ用トランスは、Ｅ型コアとこのＥ型コアに組
み込まれた高圧２次コイル、ヒータコイル、パスコア、
１次コイルおよびＥ型コアに溶接されるＩ型コアにより
構成されている。
み込まれた高圧２次コイル、ヒータコイル、パスコア、
１次コイルおよびＥ型コアに溶接されるＩ型コアにより
構成されている。
そして、Ｅ型コアに対してまず高圧２次コイルを組み込
み、ついでヒータコイル、パスコアおよび１次コイルの
順序でこれらをＥ型コアに組み込んだ後、■型コアをＥ
型コアに溶接する手順によって製造される。
み、ついでヒータコイル、パスコアおよび１次コイルの
順序でこれらをＥ型コアに組み込んだ後、■型コアをＥ
型コアに溶接する手順によって製造される。
日 り°シよ゛と るＩ 占
上記のような従来の電子レンジ用トランスの製造方法で
は、Ｅ型コアに対して高圧２次コイル、ヒータコイル、
パスコアおよび１次コイル等の部品が直接組み込まれる
ものであるから、高圧２次コイルや１次コイルを組み込
む場合に、これらの部品がＥ型コアに衝突して巻線のエ
ナメル被覆がはがれ、絶縁不良が起きる問題点を有して
いる。
は、Ｅ型コアに対して高圧２次コイル、ヒータコイル、
パスコアおよび１次コイル等の部品が直接組み込まれる
ものであるから、高圧２次コイルや１次コイルを組み込
む場合に、これらの部品がＥ型コアに衝突して巻線のエ
ナメル被覆がはがれ、絶縁不良が起きる問題点を有して
いる。
このような問題点を解決するために、特に高圧２次コイ
ルと１次コイルの全表面を絶縁紙のような絶縁物によっ
て厳重に覆う絶縁処理を施さなければならず、この作業
がきわめて煩わしい。
ルと１次コイルの全表面を絶縁紙のような絶縁物によっ
て厳重に覆う絶縁処理を施さなければならず、この作業
がきわめて煩わしい。
さらに、上記のように高圧２次コイルと、１次コイルの
全表面を絶縁物によって厳重に覆ったとしても、これら
の部品をＥ型コアに組み込む場合、Ｅ型コアと各部品と
の衝突を避ける必要があるから、Ｅ型コアに対して各部
品を個々に綿密に位置合せした後に組み込まなければな
らず、作業性に劣る欠点がある。
全表面を絶縁物によって厳重に覆ったとしても、これら
の部品をＥ型コアに組み込む場合、Ｅ型コアと各部品と
の衝突を避ける必要があるから、Ｅ型コアに対して各部
品を個々に綿密に位置合せした後に組み込まなければな
らず、作業性に劣る欠点がある。
この発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、高圧２次コイルと１次コイルに対する厳重な絶
縁処理が省略され、しがち、上記２種類のコイルを含む
他の部品を絶縁ホルダとともに一括してＥ型コアに組み
込むことで、Ｅ型コアに対する煩わしい位置合せの回数
を低減して作業性の向上が実現される電子レンジ用トラ
ンスの製造方法を提供することを目的とする。
もので、高圧２次コイルと１次コイルに対する厳重な絶
縁処理が省略され、しがち、上記２種類のコイルを含む
他の部品を絶縁ホルダとともに一括してＥ型コアに組み
込むことで、Ｅ型コアに対する煩わしい位置合せの回数
を低減して作業性の向上が実現される電子レンジ用トラ
ンスの製造方法を提供することを目的とする。
。、ｒ占 Ｌｉ−るための
この発明に係る電子レンジ用トランスの製造方法は高圧
２次コイル、ヒータコイル、パスコア、１次コイルを絶
縁ホルダに組み込んだ後、前記絶縁ホルダをＥ型コアに
組み込み、その後前記Ｅ型コアにＩ型コアをン容接する
ようにしている。
２次コイル、ヒータコイル、パスコア、１次コイルを絶
縁ホルダに組み込んだ後、前記絶縁ホルダをＥ型コアに
組み込み、その後前記Ｅ型コアにＩ型コアをン容接する
ようにしている。
旦
この発明においては、絶縁ホルダによってＥ型コアに対
する高圧２次コイルや１次コイルの衝突を防止する。
する高圧２次コイルや１次コイルの衝突を防止する。
ス茄■
図面は、この発明に係る方法によって製造される電子レ
ンジ用トランスの一例を示す分解斜視図であり、図にお
いて１はＥ型コア、２は絶縁ホルダ、３は高圧２次コイ
ル、４はヒータコイル、５八、５Ｂはパスコア、６は１
次コイル、７は■型コアを示す。
ンジ用トランスの一例を示す分解斜視図であり、図にお
いて１はＥ型コア、２は絶縁ホルダ、３は高圧２次コイ
ル、４はヒータコイル、５八、５Ｂはパスコア、６は１
次コイル、７は■型コアを示す。
Ｅ型コア１は中足部ＩＡを有する公知の形状に形成され
ている。絶縁ホルダ２は合成樹脂によって成形され、上
記Ｅ型コア１の中足部ＩＡを嵌合して、該中足部ＩＡを
包囲絶縁する角筒状の中足絶縁部録と、この中足絶縁部
２Ａの両側に連設されて上記Ｅ型コア１の内壁ＩＢに沿
接絶縁する内壁絶縁部２Ｂとを有している。
ている。絶縁ホルダ２は合成樹脂によって成形され、上
記Ｅ型コア１の中足部ＩＡを嵌合して、該中足部ＩＡを
包囲絶縁する角筒状の中足絶縁部録と、この中足絶縁部
２Ａの両側に連設されて上記Ｅ型コア１の内壁ＩＢに沿
接絶縁する内壁絶縁部２Ｂとを有している。
高圧２次コイル３は線径の細い１本のエナメル被覆線を
巻回積層し、テープ３Ａによって各辺が固定され、一端
にターミナル８Ａを、他端にアース用ターミナル８Ｂを
それぞれ取付けた角形の環状体に形成され、中央部を上
記絶縁ホルダ２の中足絶縁部２Ａが嵌合される中空部３
Ｂとしている。
巻回積層し、テープ３Ａによって各辺が固定され、一端
にターミナル８Ａを、他端にアース用ターミナル８Ｂを
それぞれ取付けた角形の環状体に形成され、中央部を上
記絶縁ホルダ２の中足絶縁部２Ａが嵌合される中空部３
Ｂとしている。
ヒータコイル４は線径の太い合成樹脂被膜線を扁平角形
状に数回巻回したもので、テープ４Ａによって各月が固
定され、環状部の内寸法と外寸法とが高圧２次コイル３
と略同じ大きさに設定されている。また、パスコア５Ａ
、 ５Ｂはヒータコイル４の両側対向辺と略同じ長さと
幅寸法とを有する大きさに形成され、コア５ａの外面を
絶縁紙５ｂによって包被した構成になっている。
状に数回巻回したもので、テープ４Ａによって各月が固
定され、環状部の内寸法と外寸法とが高圧２次コイル３
と略同じ大きさに設定されている。また、パスコア５Ａ
、 ５Ｂはヒータコイル４の両側対向辺と略同じ長さと
幅寸法とを有する大きさに形成され、コア５ａの外面を
絶縁紙５ｂによって包被した構成になっている。
１次コイル６は線径の太い１本のエナメル被覆線を巻回
積層し、テープ６Ａによって各辺が固定され、両端にタ
ーミナル９Ａ、 ９Ｂを取付けた角形の環状体に形成さ
れ、環状部の内寸法と外寸法とが高圧２次コイル３と略
同じ大きさに設定されている。
積層し、テープ６Ａによって各辺が固定され、両端にタ
ーミナル９Ａ、 ９Ｂを取付けた角形の環状体に形成さ
れ、環状部の内寸法と外寸法とが高圧２次コイル３と略
同じ大きさに設定されている。
また、■型コア７はＥ型コア１の上端面に橋架され、外
方にはみ出すことなく一様に当接し得る大きさに形成さ
れている。
方にはみ出すことなく一様に当接し得る大きさに形成さ
れている。
次に組立手順について説明する。
■ 高圧２次コイル３の中空部３Ｂに絶縁ホルダ２の中
足絶縁部静を対応させて高圧２次コイル３を押し下げ、
上記中足絶縁部２Ａを中空部３Ｂに嵌合して、高圧２次
コイル３の対向する２辺を絶縁ホルダ２の中足絶縁部２
Ａと内壁絶縁部２Ｂとの間に嵌合させた状態に組み込む
。
足絶縁部静を対応させて高圧２次コイル３を押し下げ、
上記中足絶縁部２Ａを中空部３Ｂに嵌合して、高圧２次
コイル３の対向する２辺を絶縁ホルダ２の中足絶縁部２
Ａと内壁絶縁部２Ｂとの間に嵌合させた状態に組み込む
。
■ ヒータコイル４を上記■の高圧２次コイル３と同様
の要領で絶縁ホルダ２に組み込み、高圧２次コイル３上
に重合する。
の要領で絶縁ホルダ２に組み込み、高圧２次コイル３上
に重合する。
■ パスコア５Ａ、 ５Ｂを上記■で絶縁ホルダ２に組
み込まれたヒータコイル４の両側対向辺上にそれぞれ重
合する。
み込まれたヒータコイル４の両側対向辺上にそれぞれ重
合する。
■ １次コイル６を上記■の高圧２次コイル３と同様の
要領で絶縁ホルダ２に組み込み、パスコア５Ａ、５Ｂ上
に重合する。
要領で絶縁ホルダ２に組み込み、パスコア５Ａ、５Ｂ上
に重合する。
■ 上記■ないし■において高圧２次コイル３、ヒータ
コイル４、パスコア５Ａ、５Ｂおよび１次コイル６をそ
れぞれ組み込んだ絶縁ホルダ２の中足絶縁部加をＥ型コ
ア１の中足部ＩＡに対応させ、絶縁ホルダ２を押し下げ
て中足部ＩＡを中足絶縁部２＾に嵌合することにより絶
縁ホルダ２をＥ型コア１に組み込む。
コイル４、パスコア５Ａ、５Ｂおよび１次コイル６をそ
れぞれ組み込んだ絶縁ホルダ２の中足絶縁部加をＥ型コ
ア１の中足部ＩＡに対応させ、絶縁ホルダ２を押し下げ
て中足部ＩＡを中足絶縁部２＾に嵌合することにより絶
縁ホルダ２をＥ型コア１に組み込む。
■ Ｅ型コア１の上端面にＩ型コア７を橋架し、両者１
．７の当接外面を溶接によって接合固定する。
．７の当接外面を溶接によって接合固定する。
この発明においては、予め絶縁ホルダ２に高圧２次コイ
ル３、ヒータコイル４、パスコア５Ａ、 ５Ｂおよび１
次コイル７を組み込んだ後、絶縁ホルダ２をＥ型コア１
に組み込むことによって製造されるから、各部品２〜６
がＥ型コア１に衝突する不都合を防止でき、特に高圧２
次コイル３と１次コイル６のエナメル被覆がはがれによ
って生じる絶縁不良を防止できる。
ル３、ヒータコイル４、パスコア５Ａ、 ５Ｂおよび１
次コイル７を組み込んだ後、絶縁ホルダ２をＥ型コア１
に組み込むことによって製造されるから、各部品２〜６
がＥ型コア１に衝突する不都合を防止でき、特に高圧２
次コイル３と１次コイル６のエナメル被覆がはがれによ
って生じる絶縁不良を防止できる。
従って、高圧２次コイル３と１次コイル６の全表面を絶
縁紙のような絶縁物によって厳重に覆う煩わしさが省略
され、高圧２次コイル３と１次コイル６の各月を単にテ
ープ３Ａ、６＾を用いて固定する簡単な処理を施すだけ
でよい。
縁紙のような絶縁物によって厳重に覆う煩わしさが省略
され、高圧２次コイル３と１次コイル６の各月を単にテ
ープ３Ａ、６＾を用いて固定する簡単な処理を施すだけ
でよい。
さらに、Ｅ型コア１に対して上記の各部品２〜６を個々
に位置合せする煩雑な作業が解消され、単に絶縁ホルダ
２のみを位置合せするだけでよいから自動化が容易にな
る。
に位置合せする煩雑な作業が解消され、単に絶縁ホルダ
２のみを位置合せするだけでよいから自動化が容易にな
る。
なお、上記実施例では高圧２次コイル３の上にヒータコ
イル４を載置して組み込む手順で説明しているが、高圧
２次コイル３とヒータコイル４の組み込み順序を逆にし
てもよい。
イル４を載置して組み込む手順で説明しているが、高圧
２次コイル３とヒータコイル４の組み込み順序を逆にし
てもよい。
光匪奴洟果
以上説明したように、この発明によれば高圧２次コイル
、ヒータコイル、パスコア、１次コイルを絶縁ホルダに
組み込んだ後、前記絶縁ホルダをＥ型コアに組み込み、
その後前記Ｅ型コアに■型コアを溶接するようにしてい
るから、高圧２次コイルと１次コイルに対する厳重な絶
縁処理が省略され、しかも各部品を絶縁ホルダとともに
一括してＥ型コアに組み込むことができるため、作業性
の大幅な向上が実現できる。
、ヒータコイル、パスコア、１次コイルを絶縁ホルダに
組み込んだ後、前記絶縁ホルダをＥ型コアに組み込み、
その後前記Ｅ型コアに■型コアを溶接するようにしてい
るから、高圧２次コイルと１次コイルに対する厳重な絶
縁処理が省略され、しかも各部品を絶縁ホルダとともに
一括してＥ型コアに組み込むことができるため、作業性
の大幅な向上が実現できる。
第１図はこの発明によって製造される電子レンジ用トラ
ンスの一例を示す分解斜視図である。 １・・・Ｅ型コア、ＩＡ・・・中足部、２・・・絶縁ホ
ルダ、２Ａ・・・中足絶縁部、２Ｂ・・・内壁絶縁部、
４・・・ヒータコイル、５Ａ、５Ｂ・・・パスコア、６
・・・１次コイル、７・・・Ｉ型コア。
ンスの一例を示す分解斜視図である。 １・・・Ｅ型コア、ＩＡ・・・中足部、２・・・絶縁ホ
ルダ、２Ａ・・・中足絶縁部、２Ｂ・・・内壁絶縁部、
４・・・ヒータコイル、５Ａ、５Ｂ・・・パスコア、６
・・・１次コイル、７・・・Ｉ型コア。
Claims (2)
- （１）高圧２次コイル、ヒータコイル、パスコア、１次
コイルを絶縁ホルダに組み込んだ後、前記絶縁ホルダを
Ｅ型コアに組み込み、その後前記Ｅ型コアにＩ型コアを
溶接するようにしたことを特徴とする電子レンジ用トラ
ンスの製造方法。 - （２）前記絶縁ホルダの形状は、Ｅ型コアの中足部を包
囲絶縁する中足絶縁部とＥ型コアの内壁を絶縁する内壁
絶縁部とを一体的に具備していることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の電子レンジ用トランスの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61034249A JPS62190826A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 電子レンジ用トランスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61034249A JPS62190826A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 電子レンジ用トランスの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190826A true JPS62190826A (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=12408892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61034249A Pending JPS62190826A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 電子レンジ用トランスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62190826A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0807942A1 (en) * | 1996-05-14 | 1997-11-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | wound component |
| EP0831500A2 (en) * | 1996-09-21 | 1998-03-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High voltage transformer |
| EP0981141A1 (en) * | 1998-08-20 | 2000-02-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High-voltage transformer |
| GB2348741A (en) * | 1999-02-17 | 2000-10-11 | Fagor S Coop | Insulation for a microwave oven transformer |
| KR20010037850A (ko) * | 1999-10-20 | 2001-05-15 | 배길성 | 전자 렌지용 고압 트랜스 |
| KR20020007008A (ko) * | 2000-07-14 | 2002-01-26 | 윤 식 최 | 고압트랜스포머의 히터코일 |
| KR100360922B1 (ko) * | 2000-12-20 | 2002-11-21 | 일레덱스(주) | 트랜스포머 |
| EP1441373A1 (en) | 2003-01-27 | 2004-07-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High voltage transformer |
| JP2008520883A (ja) * | 2004-11-23 | 2008-06-19 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 低温冷却剤クーラー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944165U (ja) * | 1972-07-20 | 1974-04-18 | ||
| JPS5751246A (en) * | 1980-08-14 | 1982-03-26 | Kobe Steel Ltd | Manufacture of pure al plate for name plate |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP61034249A patent/JPS62190826A/ja active Pending
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| EP0831500A3 (en) * | 1996-09-21 | 1998-06-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High voltage transformer |
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