JPH0343698Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343698Y2 JPH0343698Y2 JP19097986U JP19097986U JPH0343698Y2 JP H0343698 Y2 JPH0343698 Y2 JP H0343698Y2 JP 19097986 U JP19097986 U JP 19097986U JP 19097986 U JP19097986 U JP 19097986U JP H0343698 Y2 JPH0343698 Y2 JP H0343698Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- coil
- core
- bobbin
- secondary high
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 23
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 5
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 210000000452 mid-foot Anatomy 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002320 enamel (paints) Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は電子レンジ用トランスに関する。
従来の技術
第3図は従来の電子レンジの結線図を示したも
のであつて、電子レンジ用トランス1、マグネト
ロン50、コンデンサ41およびダイオード42
によつて構成されている。同図において、電子レ
ンジ用トランス1のコア2には、電源供給のため
の1次コイル10、マグネトロン50の高圧電源
供給用の2次高圧コイル20、およびマグネトロ
ン50の陰極51の電源用のヒータコイル40が
巻回されている。2次高圧コイル20の巻始め部
21Aはコア2を介してアース9に接続されてい
る。2次高圧コイル20の巻終り部25Aには、
コンデンサ41およびダイオード42が直列に接
続され、ダイオード42の出力側はアース9に接
続されている。ダイオード42の入力側は陰極5
1に接続されている。マグネトロン50の陽極5
2はアース9に接続されている。
のであつて、電子レンジ用トランス1、マグネト
ロン50、コンデンサ41およびダイオード42
によつて構成されている。同図において、電子レ
ンジ用トランス1のコア2には、電源供給のため
の1次コイル10、マグネトロン50の高圧電源
供給用の2次高圧コイル20、およびマグネトロ
ン50の陰極51の電源用のヒータコイル40が
巻回されている。2次高圧コイル20の巻始め部
21Aはコア2を介してアース9に接続されてい
る。2次高圧コイル20の巻終り部25Aには、
コンデンサ41およびダイオード42が直列に接
続され、ダイオード42の出力側はアース9に接
続されている。ダイオード42の入力側は陰極5
1に接続されている。マグネトロン50の陽極5
2はアース9に接続されている。
第4図は従来の電子レンジ用トランスの斜視図
をしめす。電子レンジ用トランス1のコア2は、
E型コア3とこれに当接したI型コア4より構成
され、両者3,4は当接外面を溶接によつて接合
固定されている。E型コア3の中足部3Aにはエ
ナメル被覆線を巻回積層した2次高圧コイル20
と図示しない前記の1次コイル10およびヒータ
コイル40が嵌合挿入されている。前記のごと
く、巻始め部21Aには低圧端子26Aが接続さ
れ、低圧端子26Aはコア2に固着されている。
コア2は図示しない手段によつてアース9に接続
されている。巻終り部25Aは前記のコンデンサ
41に接続できるように高圧端子22Aに接続さ
れている。
をしめす。電子レンジ用トランス1のコア2は、
E型コア3とこれに当接したI型コア4より構成
され、両者3,4は当接外面を溶接によつて接合
固定されている。E型コア3の中足部3Aにはエ
ナメル被覆線を巻回積層した2次高圧コイル20
と図示しない前記の1次コイル10およびヒータ
コイル40が嵌合挿入されている。前記のごと
く、巻始め部21Aには低圧端子26Aが接続さ
れ、低圧端子26Aはコア2に固着されている。
コア2は図示しない手段によつてアース9に接続
されている。巻終り部25Aは前記のコンデンサ
41に接続できるように高圧端子22Aに接続さ
れている。
考案が解決しようとする問題点
従来の電子レンジ用トランス1では、巻始め部
21Aは、低圧端子26Aおよびコア2を介して
図示しないアースに接続されているので、巻終り
部25Aは勿論、巻終り部25Aに至るまでの2
次高圧コイル20の外周部コイル24にも高圧が
発生している。一方この外周部コイル24は、ア
ース9に接続されているコア2の内壁3Bに接近
しているので、外周部コイル24と内壁3Bとを
絶縁紙などの内壁絶縁物5で絶縁しておく必要が
ある。従つてこの内壁絶縁物5を挿入するための
工程が増加し、電子レンジ用トランス1の生産性
が低下していた。なお2次高圧コイル20の内周
部のコイルは、巻始め部21Aに近いために低電
圧しか発生しないが、この内周部のコイルが中足
部3Aに接触して2次高圧コイル20のエナメル
被覆に傷がつくことを防止するために、E型コア
3の中足部3Aと2次高圧コイル20との間に
は、中足絶縁物6が挿入されている。
21Aは、低圧端子26Aおよびコア2を介して
図示しないアースに接続されているので、巻終り
部25Aは勿論、巻終り部25Aに至るまでの2
次高圧コイル20の外周部コイル24にも高圧が
発生している。一方この外周部コイル24は、ア
ース9に接続されているコア2の内壁3Bに接近
しているので、外周部コイル24と内壁3Bとを
絶縁紙などの内壁絶縁物5で絶縁しておく必要が
ある。従つてこの内壁絶縁物5を挿入するための
工程が増加し、電子レンジ用トランス1の生産性
が低下していた。なお2次高圧コイル20の内周
部のコイルは、巻始め部21Aに近いために低電
圧しか発生しないが、この内周部のコイルが中足
部3Aに接触して2次高圧コイル20のエナメル
被覆に傷がつくことを防止するために、E型コア
3の中足部3Aと2次高圧コイル20との間に
は、中足絶縁物6が挿入されている。
問題点を解決するための手段
2次高圧コイルを絶縁物製のボビンに巻き、2
次高圧コイルの巻始め部を高圧側に接続し、巻終
り部をアースに接続する。
次高圧コイルの巻始め部を高圧側に接続し、巻終
り部をアースに接続する。
作 用
ボビンによつて2次高圧コイルの高圧側とコア
との間の絶縁が保たれる。
との間の絶縁が保たれる。
考案の詳細な説明
第1図は本考案に係る電子レンジ用トランスに
設ける2次高圧コイル組立品200の斜視図を示
す。合成樹脂によつて一体成形された中空略角柱
状のボビン30には、2次高圧コイル20が巻回
されている。即ち、線径の細い一本のエナメル被
覆線が巻回積層され、このエナメル被覆線の巻始
め部21には高圧端子22が、また巻終り部25
には低圧端子26がそれぞれ取り付けられてい
る。ボビン30の上面35には、2次高圧コイル
20の厚さに略等しい深さの切欠き31が形成さ
れており、前記巻始め部21のボビン30からの
引出しを容易にしている。またボビン30の上面
には、前記切欠き31と略対向する位置に小さな
切欠き32を設けて、巻終り部25の引出しを容
易にしている。さらに、ボビン30にはボビン3
0と一体に形成されたバリヤ33が形成されてい
る。バリヤ33は前記切欠き31とボビン30の
中空部36との間に、上面35より垂直に形成さ
れた長方形のものであつて、前記巻始め部21を
図示しないコアから絶縁する役目を持つている。
設ける2次高圧コイル組立品200の斜視図を示
す。合成樹脂によつて一体成形された中空略角柱
状のボビン30には、2次高圧コイル20が巻回
されている。即ち、線径の細い一本のエナメル被
覆線が巻回積層され、このエナメル被覆線の巻始
め部21には高圧端子22が、また巻終り部25
には低圧端子26がそれぞれ取り付けられてい
る。ボビン30の上面35には、2次高圧コイル
20の厚さに略等しい深さの切欠き31が形成さ
れており、前記巻始め部21のボビン30からの
引出しを容易にしている。またボビン30の上面
には、前記切欠き31と略対向する位置に小さな
切欠き32を設けて、巻終り部25の引出しを容
易にしている。さらに、ボビン30にはボビン3
0と一体に形成されたバリヤ33が形成されてい
る。バリヤ33は前記切欠き31とボビン30の
中空部36との間に、上面35より垂直に形成さ
れた長方形のものであつて、前記巻始め部21を
図示しないコアから絶縁する役目を持つている。
第2図aは本考案に係る電子レンジ用トランス
の斜視図を示す。E型コア3の中足部3Aを、前
記中空部36に挿入嵌合した後で、E型コア3の
上端面に、I型コア4を橋架し、両者3,4の当
接外周面を溶接によつて接合固定する。巻終り部
25は低圧端子26を経由し、図示しない回路に
よつてアースに接続されている。従つて巻始め部
21は電子レンジ用トランスが作動した状態で
は、高圧が印加されるが、バリヤ33によつてコ
ア2から絶縁されている。
の斜視図を示す。E型コア3の中足部3Aを、前
記中空部36に挿入嵌合した後で、E型コア3の
上端面に、I型コア4を橋架し、両者3,4の当
接外周面を溶接によつて接合固定する。巻終り部
25は低圧端子26を経由し、図示しない回路に
よつてアースに接続されている。従つて巻始め部
21は電子レンジ用トランスが作動した状態で
は、高圧が印加されるが、バリヤ33によつてコ
ア2から絶縁されている。
第2図bは第2図aのA−A断面の略図を示
す。前記のごとく巻終り部25が図示しないアー
スに接続されているので、巻始め部21およびこ
れに続いて巻回されている2次高圧コイル20に
は高圧が印加される。この高圧は巻終り部25に
近づくにつれて減少し、ついには巻終り部25で
ゼロ電圧即ちアースと同じ電位になる。前記した
2次高圧コイル20は、ボビン30によつてE型
コア3の中足部3AおよびI型コア4の内壁4B
とから、即ち、コア2から絶縁されている。
す。前記のごとく巻終り部25が図示しないアー
スに接続されているので、巻始め部21およびこ
れに続いて巻回されている2次高圧コイル20に
は高圧が印加される。この高圧は巻終り部25に
近づくにつれて減少し、ついには巻終り部25で
ゼロ電圧即ちアースと同じ電位になる。前記した
2次高圧コイル20は、ボビン30によつてE型
コア3の中足部3AおよびI型コア4の内壁4B
とから、即ち、コア2から絶縁されている。
なお2次高圧コイル20の外周部コイル24
は、ボビン30によつてE型コア3の内壁3Bと
絶縁されてはいないが、前記したように巻終り部
25がアースに接続されているので、巻終り部2
5の近辺のコイルである外周部コイル24には、
極めて低い電圧しかかからないので、ボビン30
によつて内壁3Bから絶縁する必要はないわけで
ある。
は、ボビン30によつてE型コア3の内壁3Bと
絶縁されてはいないが、前記したように巻終り部
25がアースに接続されているので、巻終り部2
5の近辺のコイルである外周部コイル24には、
極めて低い電圧しかかからないので、ボビン30
によつて内壁3Bから絶縁する必要はないわけで
ある。
なお、電子レンジ用トランスには、前記したよ
うに、1次コイル、2次高圧コイル、ヒータコイ
ル、があるが、第1および第2図にては一次コイ
ルおよびヒータコイルの記載を省略している。
うに、1次コイル、2次高圧コイル、ヒータコイ
ル、があるが、第1および第2図にては一次コイ
ルおよびヒータコイルの記載を省略している。
また前記したように、巻終り部25は低圧端子
26を介してアースに接続されているが、具体的
には、低圧端子26をコア2に固着してコア2を
アースに接続するか、アースに接続されたコア2
に例えばスポツト溶接などで溶接された端子板に
低圧端子26を接続するか、或いはボビン30の
上面35に形成された高圧端子板23と同様に形
成された低圧端子板に接続しておきこの端子板を
アースに接続してもよい。
26を介してアースに接続されているが、具体的
には、低圧端子26をコア2に固着してコア2を
アースに接続するか、アースに接続されたコア2
に例えばスポツト溶接などで溶接された端子板に
低圧端子26を接続するか、或いはボビン30の
上面35に形成された高圧端子板23と同様に形
成された低圧端子板に接続しておきこの端子板を
アースに接続してもよい。
考案の効果
以上説明したように、この考案によれば、2次
高圧コイルをボビンに巻回し、巻終り部をアース
に接続し、巻始め部を高圧側に接続し、ボビンの
中空部にE型コアの中足部を挿入したあとで、E
型コアの上端面にI型コアを当接させているので
ボビンによつて2次高圧コイルの高圧部分がコア
2から絶縁されている。
高圧コイルをボビンに巻回し、巻終り部をアース
に接続し、巻始め部を高圧側に接続し、ボビンの
中空部にE型コアの中足部を挿入したあとで、E
型コアの上端面にI型コアを当接させているので
ボビンによつて2次高圧コイルの高圧部分がコア
2から絶縁されている。
従つて、従来必要とした2次高圧コイルとコア
の内壁との間に挿入していた内壁絶縁物および中
足絶縁を廃止することが出来るので、生産性の大
幅な向上が期待出来る。また2次高圧コイルとコ
アとの接触による2次高圧コイルのエナメル被覆
の損傷も防止出来る。
の内壁との間に挿入していた内壁絶縁物および中
足絶縁を廃止することが出来るので、生産性の大
幅な向上が期待出来る。また2次高圧コイルとコ
アとの接触による2次高圧コイルのエナメル被覆
の損傷も防止出来る。
第1図は本考案による電子レンジ用トランスに
使用される2次高圧コイル組立品の斜視図、第2
図aは本考案による電子レンジ用トランスの斜視
図、第2図bは第2図aの概略縦断正面図、第3
図は従来の電子レンジの結線図、第4図は従来の
電子レンジ用トランスの斜視図を示す。 1……電子レンジ用トランス、2……コア、3
……E型コア、3A……中足部、3B,4B……
内壁、4……I型コア、5……内壁絶縁物、9…
…アース、20……2次高圧コイル、21,21
A……巻始め部、22……高圧端子、23……高
圧端子板、24……外周部コイル、25,25A
……巻終り部、26,26A……低圧端子板、3
0……ボビン、31,32……切欠き、33……
バリヤ、35……上面、200……2次高圧コイ
ル組立品。
使用される2次高圧コイル組立品の斜視図、第2
図aは本考案による電子レンジ用トランスの斜視
図、第2図bは第2図aの概略縦断正面図、第3
図は従来の電子レンジの結線図、第4図は従来の
電子レンジ用トランスの斜視図を示す。 1……電子レンジ用トランス、2……コア、3
……E型コア、3A……中足部、3B,4B……
内壁、4……I型コア、5……内壁絶縁物、9…
…アース、20……2次高圧コイル、21,21
A……巻始め部、22……高圧端子、23……高
圧端子板、24……外周部コイル、25,25A
……巻終り部、26,26A……低圧端子板、3
0……ボビン、31,32……切欠き、33……
バリヤ、35……上面、200……2次高圧コイ
ル組立品。
Claims (1)
- ボビンに巻回された2次高圧コイルの巻始め部
が高圧側に、巻終り部がアースに、それぞれ接続
されている2次高圧コイルを有することを特徴と
した電子レンジ用トランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19097986U JPH0343698Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19097986U JPH0343698Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6395220U JPS6395220U (ja) | 1988-06-20 |
JPH0343698Y2 true JPH0343698Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=31144696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19097986U Expired JPH0343698Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0343698Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8885120B2 (en) | 2001-06-11 | 2014-11-11 | Genoa Color Technologies Ltd. | Liquid crystal display device using a color-sequential method wherein the number of different colored LEDs is less than the number of primary colors used in the display |
US9196203B2 (en) | 2001-06-11 | 2015-11-24 | Samsung Display Co., Ltd. | Device and system for a multi-color sequential LCD panel wherein the number of colors in a sequence of display colors is greater than the number of LED colors |
US9430974B2 (en) | 2001-06-11 | 2016-08-30 | Samsung Display Co., Ltd. | Multi-primary display with spectrally adapted back-illumination |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP19097986U patent/JPH0343698Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8885120B2 (en) | 2001-06-11 | 2014-11-11 | Genoa Color Technologies Ltd. | Liquid crystal display device using a color-sequential method wherein the number of different colored LEDs is less than the number of primary colors used in the display |
US9196203B2 (en) | 2001-06-11 | 2015-11-24 | Samsung Display Co., Ltd. | Device and system for a multi-color sequential LCD panel wherein the number of colors in a sequence of display colors is greater than the number of LED colors |
US9430974B2 (en) | 2001-06-11 | 2016-08-30 | Samsung Display Co., Ltd. | Multi-primary display with spectrally adapted back-illumination |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6395220U (ja) | 1988-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0343698Y2 (ja) | ||
JPS62190826A (ja) | 電子レンジ用トランスの製造方法 | |
JPH1092653A (ja) | 電子レンジ用高圧変圧器 | |
KR100727456B1 (ko) | 트랜스포머 | |
KR200150621Y1 (ko) | 트랜스포머의 절연형 보빈구조 | |
JP3501670B2 (ja) | トランス | |
JPH0341453Y2 (ja) | ||
JPS5814570Y2 (ja) | ピン付ボビン | |
KR200418774Y1 (ko) | 트랜스포머 | |
JPH0211781Y2 (ja) | ||
JPH0211780Y2 (ja) | ||
JPS6121581Y2 (ja) | ||
KR890001348Y1 (ko) | 플라이백 트랜스포머의 고압보빈 | |
JP2542384Y2 (ja) | 絶縁筒付きコイルボビン | |
JPS635165Y2 (ja) | ||
JPH0332900B2 (ja) | ||
JPH0226237Y2 (ja) | ||
JP3026859U (ja) | インバータトランス | |
JPS5940750Y2 (ja) | フライバツクトランス | |
JPH021850Y2 (ja) | ||
JPS62112116U (ja) | ||
KR900001071B1 (ko) | 플라이백트랜스포머 | |
KR100187255B1 (ko) | 전자렌지용 고전압발생기의 절연장치 | |
US3400299A (en) | Ballast transformer system for lamps | |
JPH07130564A (ja) | フライバックトランス |