JPH10106487A - 電球形蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents

電球形蛍光ランプおよび照明器具

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JPH10106487A
JPH10106487A JP8258447A JP25844796A JPH10106487A JP H10106487 A JPH10106487 A JP H10106487A JP 8258447 A JP8258447 A JP 8258447A JP 25844796 A JP25844796 A JP 25844796A JP H10106487 A JPH10106487 A JP H10106487A
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JP
Japan
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bulb
holder
fluorescent lamp
silicone adhesive
globe
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Withdrawn
Application number
JP8258447A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Matsumoto
光生 松本
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】振動や衝撃が加わってもバルブまたはグローブ
にクラックが発生することを抑制した電球形蛍光ランプ
を提供する。 【解決手段】グローブ7をケース3またはホルダ2に固
着するグローブ用シリコーン接着剤4よりも、蛍光発光
管1の両端部1aとホルダ2の保持部2aとを固着する
バルブ用接着剤5の硬度を高くする。電球形蛍光ランプ
は、グローブ7はわずかに揺動を許容して固着され、発
光管1は強固に固着されるので、電球形蛍光ランプに振
動や衝撃が加わってもグローブ7に応力が加わり難く、
バルブ1cもホルダ2やグローブ7に当たり難くなり、
クラックの発生が低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電球形蛍光ランプ
およびこれを装着した照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電球形蛍光ランプは、例えば特開
平7−14546号公報が知られている。この電球形蛍
光ランプは、ダブルU字蛍光発光管の両端部がホルダの
保持部に、ホルダに近接した発光管の屈曲部がホルダの
凸部にそれぞれシリコーン接着剤で固着されている。
【0003】また、発光管を覆うグローブは、例えば特
開平6−342642号公報に示されるように、その開
口端がホルダとカバーとの間でシリコーン接着剤で固着
されている。
【0004】これら、発光管およびグローブをホルダ側
に固着するシリコーン接着剤は、同じ材料が用いられて
いる。
【0005】例えば、特開平6−260141号公報に
示されるように、シリコーン接着剤が10〜80度の硬
度を有したものが使用されるのが一般的であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電球形蛍光ランプは、シリコーン接着剤の硬度が極度に
高いと、輸送時またはランプ装着時などに振動や衝撃が
加わったときにグローブに応力が加わり、グローブにク
ラックが発生してしまうおそれがある。
【0007】また、比較的硬度の低いシリコーン接着剤
を使用すればグローブでのクラックの発生は低減される
が、同様な振動や衝撃が加わったときに蛍光発光管がホ
ルダに対して揺動しやすくなり、発光管がホルダやグロ
ーブに当たってバルブにクラックが生じてしまうおそれ
がある。
【0008】本発明は、振動や衝撃が加わってもバルブ
またはグローブにクラックが発生することを抑制した電
球形蛍光ランプおよびこれを用いた照明器具を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の電球形蛍光ラ
ンプは、屈曲部を形成したバルブを有する蛍光発光管
と;蛍光発光管の両端部を保持する保持部を有するホル
ダと;ホルダの背方に配設された蛍光発光管の点灯回路
と;点灯回路を収納するようにホルダに取付けられたケ
ースと;蛍光発光管を覆うようにケースまたはホルダに
取付けられたグローブと;ケース側に配設された口金
と;グローブをケースまたはホルダに固着するグローブ
用シリコーン接着剤と;前記発光管の両端部とホルダの
保持部とを固着するグローブ用シリコーン接着剤よりも
硬度が高いバルブ用接着剤と;を具備していることを特
徴とする。
【0010】本発明において、蛍光発光管は、屈曲部を
有していればよく、したがってダブルU、トリプルUな
どのいろいろな形状を備えた蛍光発光管であることを許
容する。また、蛍光発光管は細長いガラスバルブの両端
内に一対のフィラメント電極を封着し、内面に直接また
は間接的に蛍光体層を被着して、内部に希ガスおよび水
銀などの放電媒体を封入している。蛍光体としては、3
波長発光形の希土類蛍光体やハロ燐酸カルシウム蛍光体
などを用いることができる。
【0011】ホルダは、蛍光発光管を支持するものであ
れば、盤状である必要はないが、盤状であることは好ま
しいことである。ホルダの保持部は発光管の両端部が挿
入可能な形状であればよいが、発光管外径よりもわずか
に径大の挿入孔が形成されるのが好ましい。
【0012】点灯回路はインバータタイプが好ましい
が、本発明の性質上これに限定されない。
【0013】口金はE形と称されるねじ込みタイプが通
常使用されるが、これに限定されない。また、ケースに
直接装着される必要はなく、間接的にケースに装着され
るものなどでもよい。
【0014】グローブは、光透過性を有していれば、光
拡散性、透明性のいずれであってもよく、模様または着
色が施してあるものでもよい。グローブの材質はガラ
ス、プラスチックのいずれでもよい。グローブの形状は
任意であるが、一般に普及している球類似のいわゆるG
形と称される形状、先端球形で円筒状のいわゆるT形と
称される形状などを採用することができる。
【0015】グローブ用シリコーン接着剤およびバルブ
用シリコーン接着剤は、両者間が所定の硬度差を有する
ものであれば使用可能であるが、硬化前に流動性を有し
加熱によって硬化する材質が製造上好ましい。
【0016】本発明の電球形蛍光ランプは、グローブは
わずかに揺動を許容して固着され、発光管は強固に固着
されるので、電球形蛍光ランプに振動や衝撃が加わって
もグローブに応力が加わり難く、バルブもホルダやグロ
ーブに当たり難くなる。
【0017】請求項2は、請求項1記載の電球形蛍光ラ
ンプにおいて、蛍光発光管は、屈曲部が両端部と同一方
向に向くように曲成されているとともに、この屈曲部に
対向した保持部がホルダに形成されており、バルブ用シ
リコーン接着剤は屈曲部と前記保持部とを固着している
ことを特徴とする。
【0018】屈曲部に対向した保持部は、バルブ用シリ
コーン接着剤が被着可能な形状であればよいが、ホルダ
背方から接着剤を注入して屈曲部に到達可能な形状の開
口が形成されていることが好ましい。
【0019】本発明の電球形蛍光ランプは、蛍光発光管
が両端部および屈曲部によって固着されるので、ホルダ
に対してより安定的に保持される。
【0020】請求項3は、請求項1または2記載の電球
形蛍光ランプにおいて、グローブ用シリコーン接着剤の
硬度は50度未満、バルブ用シリコーン接着剤の硬度は
50度以上であることを特徴とする。
【0021】硬度は、日本工業規格の「JIS K 6
301」の測定方法で定義されたものであるが、ここで
定義した硬度と同等の値を示すものであれば他の測定方
法によって定義してもよい。
【0022】グローブ用シリコーン接着剤として好まし
い硬度の範囲は20〜40度であり、この範囲のシリコ
ーン接着剤としては、東芝シリコーン(株)製「XE1
4−A7238*2S」などが挙げられる。このシリコ
ーン接着剤を用いることでガラス製のグローブの歪を6
0kg/cm2以下にすることができた。
【0023】バルブ用シリコーン接着剤として好ましい
硬度の範囲は55〜77度であり、この範囲のシリコー
ン接着剤としては、東芝シリコーン(株)製「TES3
320」などが挙げられる。
【0024】本発明の電球形蛍光ランプは、所定範囲内
の硬度を有するシリコーン接着剤をグローブ用およびバ
ルブ用にそれぞれ用いたので、グローブおよびバルブに
発生するクラックをより一層低減することができる。
【0025】請求項4の照明器具は、請求項1ないし3
いずれか一記載の電球形蛍光ランプと;電球形蛍光ラン
プを装着する照明器具本体と;を具備していることを特
徴とする。
【0026】本発明の照明器具は、請求項1ないし3の
電球形蛍光ランプの発明の作用および効果を備えた照明
器具である。照明器具としては、天井直付け形、壁面取
付け形、天井吊下げ形など任意の照明器具に適用する。
また、屋内用に限らないで、屋外用にも適用する。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0028】図1は、本発明の電球形蛍光ランプの一実
施形態を示す側面断面図である。
【0029】図において、1は蛍光発光管、2はホル
ダ、3はケース、4はグローブ用シリコーン接着剤、5
はバルブ用シリコーン接着剤、6は点灯回路、7はグロ
ーブ、8は外囲器、9は口金である。
【0030】蛍光発光管1は、両端部1aおよび中間に
屈曲部1bを形成したバルブ1cを有している。蛍光発
光管1の曲成は、1本のバルブを中央部で折り返して1
/2の長さにし、さらにこれを略中央で折り返して第1
直線部1dとこれと平行な第2直線部1eを含んで略1
/4の長さにしたいわゆるダブルU字形を呈している。
なお、1fは両端部1aから導出されたリード線、1g
は排気チップ、1hは排気チップ1g内に配設された水
銀蒸気圧制御用アマルガム、1iはフィラメント電極、
1jは始動補助用アマルガムである。
【0031】ホルダ2は、盤状をなしていて保持部2a
と盤面に形成した開口2bとを有している。開口2bは
その中心が図1において蛍光発光管1の屈曲部1bにほ
ぼ対向するように形成されている。
【0032】そして、蛍光発光管1の両端部1aをホル
ダ2の保持部2aにおいてバルブ用シリコーン接着剤5
によって固定している。また、屈曲部1bはホルダ2の
背面から開口2bに注入されたバルブ用シリコーン接着
剤5によってホルダ2に固定されている。
【0033】ケース3は、杯のような形状をなしてお
り、ホルダ2に被冠されて、内部に空間3aが形成され
ている。ホルダ2の開放端の内面には図示しない係合突
起と係止部が数箇所に形成されており、ホルダ2の周縁
部をケース3の開放端に嵌合すると、周縁部の前面が係
止部に係止した状態で係合突起が周縁部の背面に当接し
てホルダー2とケース3とは一体化される。
【0034】点灯回路6は、ホルダ2の背面側に配設さ
れている。この点灯回路はインバータを主体として構成
されており、コンデンサ、トランジスタ、インダクタお
よび抵抗器などの回路部品が配線基板に実装されてい
る。そして、配線基板がホルダ2の背面に適当な距離を
隔てて固定されている。なお、回路基板の中でも整流波
形を平滑する電解コンデンサ6aはその回路上どうして
も高さ寸法が大きくなるので、ケース3内の空間3aの
最も高いほぼ中心位置に配設される。また、蛍光発光管
1と点灯回路6とは、ホルダ2の背面側において、配線
基板に突設された結線棒6bに蛍光発光管1のリード線
1fを巻付けて所要に電気接続されている。
【0035】グローブ7は、ガラスで形成されており、
光拡散性であって乳白色の外観を呈している。グローブ
7は、蛍光発光管1を包囲した状態でケース3と一体化
されて外囲器8を構成している。すなわち、グローブ7
の開口端はケース3の開放端とホルダ2の周縁部との間
に形成された環状溝内でグローブ用シリコーン接着剤4
によって固定されている。そして、ホルダ2は外囲器8
を蛍光発光管1側の発光室と、点灯回路側の点灯回路室
とに分離している。
【0036】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0037】グローブ用シリコーン接着剤4には、東芝
シリコーン(株)製「XE14−A7238*2S」が
用いられており、この硬度は約30度である。
【0038】また、バルブ用シリコーン接着剤5には、
東芝シリコーン(株)製「TES3320」が用いられ
ており、この硬度は約65度である。
【0039】本実施形態の電球形蛍光ランプは、振動や
衝撃が加わるとグローブ7がわずかに揺動するように固
着されるので、グローブ7に応力が加わり難くなりクラ
ックの発生が低減する。また、蛍光発光管1は強固に固
着されるので、バルブがホルダやグローブに当たり難く
なり、クラックの発生が低減する。
【0040】図2は、本発明の照明器具の一実施形態を
示す正面図である。
【0041】図において、15は電球形蛍光ランプ、1
6は器具本体である。器具本体16は、基台16aとソ
ケット16bと、セード16cとから構成されている。
【0042】
【発明の効果】請求項1ないし3の各発明によれば、グ
ローブはわずかに揺動を許容して固着され、発光管は強
固に固着されるので、振動や衝撃が加わってもグローブ
に応力が加わり難く、バルブもホルダやグローブに当た
り難くなり、グローブおよびバルブに発生するクラック
を低減できる電球形蛍光ランプを提供することができ
る。
【0043】請求項2記載の発明によれば、加えて蛍光
発光管が両端部および屈曲部によって固着されるので、
蛍光発光管がホルダに対してより安定的に保持された電
球形蛍光ランプを提供することができる。
【0044】請求項3記載の発明によれば、加えて所定
範囲内の硬度を有するシリコーン接着剤をグローブ用お
よびバルブ用にそれぞれ用いたので、グローブおよびバ
ルブでのクラックの発生をより一層低減した電球形蛍光
ランプを提供することができる。
【0045】請求項4の発明によれば、請求項1ないし
3の発明の効果を有する照明器具を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電球形蛍光ランプの一実施形態を示す
側面断面図
【図2】本発明の照明器具の一実施形態を示す正面図
【符号の説明】
1・・・蛍光発光管 2・・・ホルダ 3・・・ケース 4・・・グローブ用シリコーン接着剤 5・・・バルブ用シリコーン接着剤 6・・・点灯回路 7・・・グローブ 8・・・外囲器 9・・・口金

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屈曲部を形成したバルブを有する蛍光発光
    管と;蛍光発光管の両端部を保持する保持部を有するホ
    ルダと;ホルダの背方に配設された蛍光発光管の点灯回
    路と;点灯回路を収納するようにホルダに取付けられた
    ケースと;蛍光発光管を覆うようにケースまたはホルダ
    に取付けられたグローブと;ケース側に配設された口金
    と;グローブをケースまたはホルダに固着するグローブ
    用シリコーン接着剤と;前記発光管の両端部とホルダの
    保持部とを固着するグローブ用シリコーン接着剤よりも
    硬度が高いバルブ用接着剤と;を具備していることを特
    徴とする電球形蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】蛍光発光管は、屈曲部が両端部と同一方向
    に向くように曲成されているとともに、この屈曲部に対
    向した保持部がホルダに形成されており、バルブ用シリ
    コーン接着剤は屈曲部と前記保持部とを固着しているこ
    とを特徴とする請求項1記載の電球形蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】グローブ用シリコーン接着剤の硬度は50
    度未満、バルブ用シリコーン接着剤の硬度は50度以上
    であることを特徴とする請求項1または2記載の電球形
    蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3いずれか一記載の電球形
    蛍光ランプと;電球形蛍光ランプを装着する照明器具本
    体と;を具備していることを特徴とする照明器具。
JP8258447A 1996-09-30 1996-09-30 電球形蛍光ランプおよび照明器具 Withdrawn JPH10106487A (ja)

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Effective date: 20041125